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おはようございます。今日は8月18日、トークの214回目、健康トークということで、東洋医学の勉強をしようかなと思っております。
東洋医学
前に小話しましょうか。
今日の小話は、ひまな時に小話のストックをメモ帳に入れてね。
ちょうどタイムリーなネタかな。
医者が深刻な表情を浮かべて女性に言うんですね。
あなたのご主人は精神が病んでいます。ご主人には心の安らぎが必要です。
今日は強めの睡眠薬をお出ししましょう。
女性が聞くんですよね。どのタイミングで飲ませたらいいんですか?
飲むのは奥さん、あなたです。
ちょっとこれは難しいですね。精神が病んでいる旦那さんがいて、ご主人には心の安らぎが必要なんですよね。
だから今日は強めの睡眠薬をお出ししましょう。
女性が聞くんですよね。どのタイミングで飲ませたらいいんですか?
飲むのは奥さん、あなたですよ。
奥さんがご主人の心を病ましている。
ちょっと微妙な話ですけどね。
これは奥さんと旦那さんにするから良くなくて、子供とお母さん。
例えばあなたの息子さん。精神が病んでいますね。
息子さんには心の安らぎが必要なんですよ。
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今日はちょっと強めの睡眠薬をお出ししましょう。
女性が聞くんですよね。どのタイミングで飲ませたらいいんですか?
飲むのは奥さん、あなたですよ。
こっちの方が良いかもしれないですね。
ちょっと深みもあるしね。
どうでもいい話なんですけど、ちょっと話のネタに使ってみてください。
今日はね、僕はすごく健康に興味があってですね。
とはいえちょっと夏バテ気味なんですけどね。
東洋医学を勉強しようかなと思ってまして。
思ってましてというかね、僕は実は家っていうか部屋に何か体に関する本って山のようにあってですね。
昔から興味があってあったんですよね。
パラパラとはひととり読んだとは思うんですけど。
だからっていうか、自分自身今思うと、
自分自身の体に関する本って山のようにあってですね。
だからっていうか、自分自身今思うと健康な方ではあると思うんですね。
夏バテ気味だけど、夏だからしょうがないですよね。
世の中にはとりあえず二大流派として、
西洋医学と東洋医学というのがあるんですけど、
東洋医学というのは現在日本じゃ医学とも呼ばれないような感じにはなってますよね。
西洋医学中心主義。西洋医学中心主義というか、製薬会社中心主義というか。
で、なぜそう起きるのかというと、
僕たち自分の体、人の体のことはとにかく言わなくていいと思うんですけど、
自分の体のことをね、もうちょっと勉強すればいいのかなと。
自分に言ってるんですけどね。
長生きですからね。
人生、健康ならあとは何とでもなりますからね。
病気がダメって言ってるわけじゃないですけどね。
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少しでも健康に生きられるようにと思って勉強を始めているんですが。
これは健康というか、東洋医学という括りにしようか。東洋医学という括りにして勉強していけばいいですね。
今読んでいる本は、経緯略スポの教科書ということで、ビジュアル版東洋医学という本を読んでいます。
前半第1章に第1章に東洋医学とはというのが書いてて、第2章に東洋医学の実践、第3章に全部のツボが書いてて。
これは本気の本だな。
統一感と病気になるメカニズム。
病気になるメカニズム。病気になる。
今日はここの話にしよう。病気になるメカニズム。
なんで病気に僕たちはなるんでしょう。
その本は東洋医学では統一感と引用のバランス。東洋医学では人間と自然界は一体であると捉えます。
これは統一体感と呼ばれる考え方。統一体感、統一体感、体を見ると呼ばれる考え方です。東洋医学の基本です。
統一体感、統一体感。
統一体感では人間、動物、植物、鉱物、大気、水などすべてのものは統一体を構成する要素であり、お互いに関係し合っていると考えます。
また統一感の要素の一部が変化すれば全体に影響が及ぶとされます。
統一感は不動ではありません。
無数の要素はそれぞれが常に変化しています。この変化はヒント用の移り変わりという概念で説明されます。
万物は不変、不動ではない、いろいろ移り変わるということですね。
インは暗い、冷たい、静か、下がるなどの性質で、ヨウは明るい、暖かい、活動的、上がるなどの性質です。
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統一感のすべてはインとヨウの2つの性質に分けられます。
そしてインのものとヨウのものが必ず相対して存在します。
うーん、勝手な、分からないような感覚なんですけどね。
インヨウは流動的で片方が強くなったり弱くなったりします。常に同じくらいの強さの存在になるように調整し合っています。
インヨウのバランスが取れた状態は統一感が最も安定した状態なのです。
インヨウの移り変わりを理解しやすいのが、昼夜の光帯や季節の変化でしょう。
太陽が高くなるに従ってヨウが強くなり、南中する正午にはヨウの強さが極まります。
日が傾きにつれてインが強くなり、真夜中にはインが極まります。
夜明けと日没はインとヨウがちょうど同じ強さになっています。
また一年を通してみると、春から夏にヨウが強まり、秋から冬にはインが強まります。
春分と秋分はインヨウの強さが同じで、冬時がヨウが強まります。
インとヨウという考え方で、インとヨウのバランス、
いろんなものにインとヨウを見ることができます。
これは思想的な話です。
インとヨウ、インとヨウ、インとヨウというのを何となく意識して、
インとヨウのバランスが崩れます。
これから勉強していかないといけないのですが、
うちの神様が調子が悪くなって、手がむくんだりして、
体内に水が溜まっているという感じです。
汗なんかかかないしと言っていて、ちょっと良くなってきました。
ということで、ちょっとした体の不調とかも、
東洋医学を勉強して良くなるのではないかと思います。