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2025-09-06 06:34

リズム練習246 from Radiotalk

サマリー

リズム練習246では、4分の4拍子の特性やその変化について詳しく解説されており、特にドラマーによるリズムパターンの重要性が強調されています。

4分の4拍子の分析
リズムの練習をしていきます。246
4分の4拍子と、
だっていよいよ4分の4拍子の革新に迫りました。
前コーナーで、例えばタイムシグネチャーが4分の4になっていても、
それは本来の4分の4拍子の他にも、8分の8拍子のニアンスを持ったものもあるし、
2分の2拍子のニアンスを持ったものであることがわかりました。
それを踏まえた上で、それでは4分の8拍子とは一体どんな拍子なのか考えてみましょう。
まず、ビートの構成は次のようになっています。
ターン、ターン、ターン、ターン、ダウン、アップ、ダウン、アップ。
アクセントを付けた204拍目は、ご承知の通りポピュラー音楽に特有のバックビート、
アフタービートというものです。
例によってダウンビート、アップ、それぞれあります。
もちろん、これはあくまでもビートの構成を表したものだから、
実際のメロディに付随するリズムが必ずこのように演奏されなければならないというものではありません。
しかし、一定のリズムを繰り返すような場合、つまりリズムをパターン化して演奏するときは、
大概この構図に現れてくるといいでしょう。
特にドラマーによって作られる基本的リズムのパターンが、このビート構成が明確に現れています。
1拍目と3拍目にキックとされるバスドラム、2拍目と4拍目にアクセントを伴って叩かれるスネアドラム、
2拍目のスネアよりも4拍目のスネアサウンドが心地よい溜めが効いて上昇感が強いのは、
4拍目が1拍目に対するアップビートとして機能しているからです。
これは同じ関係の2拍目と3拍目より強烈な印象を与えます。
ここからも4分の4拍目は4分の2拍目を単に2倍したものとは異なることが証明できます。
すると、これまで2拍目4拍目のバックビートを結構注意深く弾いていた読者の中には、
2拍目4拍目ってアップビートなの?という声が上がるかもしれません。
特にドラマーやギタリストの中には、どっちかというとダウンビートっぽく弾いてそれなりに気持ちよかったんだけどなという人も少なくないでしょう。
結論から言うとそれも実は間違いではないです。
2拍目4拍目のバックビートはアップビートとして捉えるか、
それとも1拍目3拍目と同様にダウンビートと考えるか、
アメリカ人の間での意見が分かれるところなんです。
ここでは解釈は困る2つのアプローチがあるということだけ述べておきましょう。
ただ、理論的には2拍目4拍目を1拍3拍目に対する裏と考えるのが自然なのであって、
2拍目4拍目をダウンビートと包むにはそれなりにタイム操作、考え方の調整が必要となってきます。
リズムの身体的表現
そしてまさにこのアプローチこそモーダンロックのタイム解釈そのものだろうと考えます。
ここでは体を大きく2つ左右に揺らしてみましょう。
右にカクカク傾ける間8分音符を2つ、左に傾ける時はやはり8分音符を2つ。
カクカクの頭部分ではダウンビートラシックコースリアンス音符に与えましょう。
はい、ということですね。
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