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2025-06-30 11:51

トーク560[雑談]合成まやくで思う事 from Radiotalk

サマリー

合成麻薬の流行に伴い、脳内麻薬を自ら引き出す方法の重要性が述べられています。ヨガや呼吸法を通じて脳内物質を活性化し、健康的な方法で心の状態を整えることが強調されています。

合成麻薬に対する考察
おはようございます。今日はトーク560回目、6月30日ですね。
今日は雑談というか、合成麻薬というのが流行っているみたいで、そのことについて思うことを話してみたいと思います。
要はね、合成麻薬というのは脳内から気持ちいい物質が出るわけですよ。
その辺のことというか、脳内物質を自分で出しゃいいわけですよ。
麻薬なんか使わないでね。
それをね、もっと教えるような人が増えたらなぁと思うんですけどね。
どういう人が教えられるかというと、僕の知っている中で、脳内合成物質の作り方を正しく教えられる人って、ヨガの先生とかかなと思いますね。
ヨガって言ってもね、いろいろ上下があると思うんですけど。
ヨガの先生じゃなくて、ヨガをやっている人の方が、
先生というのはただ単にビジネス用生徒をたくさん集められる人がいい先生という定義になるのかもしれないけど、
ヨガとかやっている人が得意だと思いますよ。脳内麻薬を自分で作り出そう。
じゃあヨガしかダメかと言われると、ヨガみたいなもの。
ヨガってインド起源をヨガって言いますね。
中国起源をキコウって言うと思うんですよ。
キコウとか大極圏とか。
多分ルーツは同じだと思うんですよ。ヨガもキコウもね。
だからその辺をね、ちょっとお勉強したらいいと思いますね。
勉強しなくても、
自分の脳内で気持ちいい物質を出せるくらいは、
若いうちからマスターしておくといいと思います。
若いうちからというか、年取ってからでもいいんだけど。
するとね、
大概のことがあっても大丈夫になりますから。
なんでそんなことを小学生、中学生、義務教育で教えてあげないんだろうと思う。
体の使い方ですからね。脳内麻薬を出すくらい。
僕とかね、時々、僕がやってる脳内麻薬を出す練習方法は、
僕は音楽なんですけどね。
音楽、プロミュージシャンとかなんでもないし、
大して上手くもなんでもないんだけど、
一日、休みの日とか、
8時間くらい練習する日があるんだよね。
一日8時間。
一日8時間練習しようと思ったら、
正気じゃできないですからね。
どっかプチンとおかしくならないとできないですからね。
だからね、僕もね、
時々練習の仕方をどうするんですかと教えられたら、
8時間くらい一日練習してごらんっていうアドバイスをするんですよね。
8時間練習したらプチンとなんかが切れる瞬間でやってきますから。
一度そういう体験をするとですね、
次からその状態になるのって意外に簡単なわけですよ。
だから脳内マイク、
でもね、ヨガとかじゃなくて、
もっと単純なやり方はフローって言われてる概念かもしれない。
フローとかゾーンとかね。
これ自分で作りゃいいわけですよ。
それは大好きなことを一生懸命やりゃ簡単に作れますからね。
大好きなことを一生懸命やるんですよ。
それがヨガとかより一番手っ取り早いかもしれないな。
ただヨガとかはいいのは、
一応歴史がありますからね。
歴史があって、歴史があって、一応なんとなく伝統。
で、あと人に伝えやすいですね。
人に伝えやすいですね。
だからちゃんとしたメソッドっていうのがあるんで。
自分が好きなことを一生懸命やりましょうって。
あんまり伝えられないですね。
僕はいつもそう言うんだけど、
わかりましたーって。
わかりました、一日中昨日は楽器弾いてましたみたいな人。
あんまり見たことがないな。
ということで、脳内麻薬の話から。脳内麻薬じゃない。
合成麻薬の話をしてたんだ。
自分で自ら合成麻薬を作れるような練習をどこかでやった方がいいですよね。
自分ができるようになったら人に教えられますからね。
それでいいじゃないですか。
脳内物質の活用法
日本って薬物の再販率って恐ろしく高いわけですよ。
何かというと、それを教えられる人がいないんですよ。
で、実はなんだろうなと思うんですけどね。
そういう薬物系の再販で刑務所がいっぱいになっちゃうみたいな話を聞いたことあるんですけどね。
で、そういうことを脳内麻薬の出し方がわかる人っていうのがあんまり世の中いないわけですよ。
世の中の中心にいないっていうか。
美容ヨガの世界でも脳内ホルモンの出し方を知っている先生はちゃんと知ってますから。
知っている先生はちゃんと知ってますから。
でも、全然まとまらなくなったんだけど。
だから知っている人はいるっていうことですね。脳内ホルモンの出し方を知っている人はいる。
特にお金かけて学ぶことでもなんでもないですからね。
やりゃいいだけですからね。
昔はお坊さんとかそういうことできたと思うんですよ。
お坊さんとかは脳内麻薬を出すお手のもんだったと思うんですよね。
ところが今のお坊さんにそういう力があるかどうかちょっとよくわかんなくて。
それなら普通のヨガの先生とかの方が詳しいかなと思っただけで。
いやわかんないな。お坊さんとかでも意外に勉強されている方は勉強されていると思うんでね。
そういうことを知っているのかもしれないけど。
とはいえそういう自分で脳内麻薬を出す方法をぜひマスターしてもらいたいなと思います。
僕も実はちょくちょく話してますよ。そういう方法を。
簡単な方法は呼吸ですよ。呼吸。
息の使い方でそれくらい簡単に。
多分ね、あんまりそういう正確なデータとかはどこまでかわかんないんだけど。
呼吸の仕方で血液中の酸素濃度が変えれるんですよ。
その酸素濃度の変化によって自分の気持ちとか脳内ホルモンの出方とかですよね。
意外に簡単に変えれることができるわけなんですよね。
脳内麻薬でいいところは一瞬でできることです。一瞬で。
合成麻薬の唯一のメリットは一瞬でできることね。
お金を出して一粒飲めばみたいな。
ただ、そういう自ら脳内麻薬を出す方法はちょっと練習が要りますね。
ちょっとっていうのは一月二月でいいと思いますけどね。
ということで、そういう方法を自分でまず見つけて自分でいつでもできるようになる。
あとは人に教えられるぐらいのレベルになっているといいのかなと思いました。
つらいですよね。そういう薬物で困っている人がいるとね。
はい、ということでちょっとした雑談です。
はい、すいません。失礼します。
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