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ハーブ農家が考えるポッドキャスト、略してはぶかん。
ハーブアクティビストのAちゃんです。
アルモトラPアドバイザーのみきてぃです。
今回も始まりましたけれども、今回もゲスト会です。
私が今、ゲスト出演キャンペーンを絶賛行っておりまして、
そのゲストに出させてもらったついでに、こっちにも来てもらおうというコンタウン。
それで、今回来ていただいたのは、インタービューというポッドキャストをやられている、マオです。
マオ、よろしくお願いします。
こんにちは、インタービューのマオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
インタービューというポッドキャスト番組をやりつつ、
なんて言えばいいんだろう、私、自己紹介がむっちゃ苦手なんです。
ここ2、3年は農的生活とか畑をやったりとか、あと大肥作りを勉強していまして、
今後の未来は大肥の技術を海外で普及する活動に関わる予定になっています。
素晴らしい。
これは初めて発表しましたが、そうなったんです。
もう決まってるんですか、それは。
一応決まってますね。
すごい。
大肥の先生ということで今日はお話いただいたわけですけれども、
残念ながら大肥の話はしません。
やめときましょう。長くなるんで。
うちの番組はゲストに来ていただいて、そのゲストが話したい話をするのではなくて、
オタク特有の早口になる瞬間を話してもらおうという番組です。
この話をするとすげえ饒舌になるみたいな。
夢中になって喋ってしまうみたいな。
そういう瞬間を知りたいなと思っているんですが、
真央はどうやらヨガオの先生を前にやっていたっていう話を聞いたんですよ。
結構昔だよね。でもやってましたね。
先生やるって結構じゃないですか。
そうなんですよ。一時はね、それこそ本当にまくしたてるほど夢中になっていましたね。
ちょっとその話を聞いていきたいんですけれども。
ヨガの先生をやるってなったきっかけは何だったんですか。
どこから説明すればいいのかな。
当時東京に住んでたんですよ。
アパレルで服飾デザイナーとして働いておりまして、めちゃめちゃ忙しい仕事なのね。
その仕事自体は好きだったし、洋服も好きだったし、
言ったら子供の頃からの夢を叶えたみたいなところもあって、
そこは充実してやっとったのですが、
とにかく徹夜が多かったりとか、不規則だったりとか、激しい仕事なんだよね。
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プラダを着た悪魔的な。
そうそう。本当そうなの。
自分の上司の偉い人がいて、本当ああいう世界なの。
来たぞ!みたいな。その人が出社すると、一堂に伝令みたいな感じで。
スタバを何分以内に買ってこいと。
入られましたとか言って、来た来た!みたいな感じで。
書類とかバーとか揃えて、この報告を上げに行かなきゃみたいな。
報告を上げに行ったら何時間も怒鳴られているみたいな。
そういう世界。
それはどこでやってた?
それはね、場所ですか?
結構大手の会社で、場所は渋谷区にあったんですけどね。
ど真ん中な感じだよね。渋谷区で、アパレルの会社がいっぱいあるところにあったし。
そういうことをやっていると、だんだん身体が病んでくるし、心も当然病んでくるじゃないですか。
食べ物もろくに食べなくなったりとか。
そういうので、これはまずいぞって思い始めた時期があって。
それをどうにか整えないとなーって思ってたんで、そこへ来てヨガっていうのを見つけたというか。
面白い先生に出会って。
それまでは洋服のことしか考えていなかったんだけど、そこからはヨガのことしか考えられないぐらいの、そういう新しいビッグウェーブが来たってなって。
そこからはもう、さっきのヨガのことしか考えられないぐらいの。
なんかその先生のあり方がね、当時74歳で彼女はすでに。非常にインディベンデントというか、自由な人で。
語学力もあって英語が非常に堪能で、一人で旅しちゃうわけですよ。遠いところに長期間。
でヨガを教えたりとか。
そうそう。そこでヨガを教えたりとか。
そこからはもう、最初の時点でヨガの先生とかやれたらいいなーって思ってましたね。
へー、最初からなんだ。
なんかその先生のあり方がね、当時74歳で彼女はすでに。
遠いところに長期間。でヨガを教えたりとか。
そうそう。そこでヨガを教えたりとかしてて。
かっこいいと。当時私英語喋れないんで。
そうなんだ。
英語って喋れるとこんなことになっちゃうんだとか思って。
でその人に憧れたっていうのもあるし、で可愛がってももらえたので、ずんずんその世界に入っていきましたね。
それは日本?
それは日本です。東京の話ですね。
でね、ヨガの先生の先生はインドにいて。
であなたもインドに今度一緒にその先生に会うとき行くって言われたから、行きますってなって。
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先生の先生。
先生の先生インド人がインドにいて。
でその時に初めてインドに行くんだけど、子供の頃からインドに行きたいという気持ちはあったわけです。
あ、そうなんですか。
そう思ったんです。何かあそこにはあると思っていて。
で行ったら、これは来たと思って。やばいこの国は。夢中になってしまったと思って。
まあね、人とかいっぱいあるしね。
たたずまいが全然違うっていうのは。
あのね、まず着いたときに牛が道路の真ん中に立っていたわけですよ。
でそれ見たときにありえんと思って。
車とか通るとこに牛がのっしりとこう。
なんと非生産的でシュールな世界かみたいな。
牛ってなかなか戦闘力ありますよね。
でいろんな意味でなんかガーンと来ちゃって。
全然別の宇宙だなここはと思って。
なんか好きになっちゃったんだよねって。
まあヨガの勉強もインドでしたかったので。
結構そこでハマっていきましたね。
じゃあそこで先生の資格取って。
資格っていうのかな?
資格ですよ。本当にティーチャーズトレーニングコースがあって。
何度も行ってるんだけど、2回目に行ったときにその1ヶ月のコース取って。
ヨガの先生の一応資格みたいなもらうわけですよ。
ヨガアライアンスなんちゃらみたいなね。
そしたら東京でちょうどその時、ヨガスタジオがポコポコって立ち始めた時期で。
ヨガブームの。
だけど先生は非常に少ない。
もう声がかかっちゃうわけですよ。
1箇所で教え始めると、じゃあここでも、じゃあここでもってなって。
結構なんか最初にパパパパって、ヨガの先生になっちゃったぞっていう感じで。
すごい。
やってやり始めて、楽しかったですねあれは。
じゃあ日本でヨガの先生をやってた。
そうですそうです。
インドで資格しとくってことは言語もインドの方なんですか?
英語なんですよね。インターナショナルなクラスで。
インドって第二外国語っていうか第二言語が英語なんだけど、
非常にその英語がちゃんと喋られてるというか、
例えばインドってすごく大きい国だし、その国の中にも言語がたくさんあるのね。
なんで、いわゆるヒンズ語っていうのは共通語なんだけど、それを喋ってない人たちもいっぱいいて、
となると大学教育なんかはもう英語になっちゃってるんだよね。
そうなんだ。
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ある程度以上の学歴というか、勉強した人はもう英語は相当喋れます。
そうなんだ。
インド言っても英語でだいたい通じるってこと?
全然大丈夫で。
かといって高等教育を受けていないような人でもかなり喋るね。
日本と全然違って。
周りに使ってる人がいれば、
そうそう、その辺の道端に物を売ってるような兄ちゃんでも、
そこそこある程度のことは言いますね。
そうなんだ。羨ましい。
日本語頑張ってほしい。
本当だよね。
日本はさ、一応能学者は日本語を使うことのメリットっていうのがすごくあるっていう話は聞いたことあるけど、
日本語って独特の能の使い方があるから、
日本人特有の考え方とか、そういうのは日本語から来てるみたいな。
それは絶対そうです。
だって同じ言葉がいっぱいあるし、ひらがな、カタカナ、漢字も同じ言葉なのにいっぱいあるでしょ。
あと、前後の文字によって読み方が変わるっていうのが日本語の特徴だから、漢字が。
そういうのを、実は高度な能の使い方をしているみたいな。
めちゃめちゃそうでしょ。日本語って例外が多いし、そもそもアルファベットは多いし、漢字は無限大。
これだけ覚えれば終わりっていうのがないじゃん。
それを当たり前に読んでいる、読んでいる、喋っている、書いている我々はすごいらしいです。
すごいと思うよ。しかもそれなのに識字率が高いじゃん。
みんなちゃんと読み書きがある程度以上できるっていう国は珍しいんじゃないかな。
だから日本語は捨てない方がいいんだろうなって思ってるけど。
でも英語はね、使えたらいいよね。
英語はね、その後すごく頑張ってかなりできるようになったんですけど、英語喋ってる時の自分の人格は違うなっていうのははっきり思ってますね。
それよく言うよね。
能の使い方が違うなって本当に思う。切り替え、もうスイッチングしてる。
どう変わるんですか?
いわゆる英語能とかいう言葉があるけど、まさにそうだなっていう感じ。
なんだっけな、なんかで見たけど性格も変わるっていう。
変わる。
明るくなるとかそういうこと?
明るくっていうか、考え方がサバサバするっていうか。
そうそう。アメリカ的な考え方を英語喋ってる時は普通にできちゃうっていう。
合理的に自分こんな考え方できるんだとか。
面白い。
面白いよね。
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面白い面白い。もう一つの人格を育てたみたいな、そんな感じ。
何の話?ヨガの話じゃなくなっちゃった。
だいぶ脱線してる。インドでヨガ勉強すると無理やりハーブに絡めるけど。
さあ始まりましたアグリトークレディオ。真央、今回のメッセージテーマは?
はい。テーマはコンセイハーブソルトのこんな使い方です。
それでは1通目お願いします。
ラジオネームゆかさんから。
我が家のピクルスは常備のラッキョウ酢にオリーブオイル、コンセイのハーブソルト、ニンニクパウダー、タカノツメで美味しく作れます。
こんな用途があったんですね。
私もやってみよう。
コンセイ商品のあなたのオススメ用途を教えてください。まだまだメッセージ募集してます。
2022年コンセファーム大雨被害応援商品をよろしくお願いします。詳しくは概要欄のリンクから。
やっぱりアイウルベーダーとかの考えが入ってくると思うんですよ。
ハーブだとやっぱりアイウルベーダーも結構考え方的にはあって、水の力とか火の力じゃないか、木?
道者っていう3つのタイプの道者というのがありまして、アイウルベーダーも途中からすごくある程度勉強しましたね。
友達がアイウルベーダーのセラピストを目指してた子がいて、その子の実験台というかモニターみたいなのもやっていたので、すごくアイウルベーダーを受ける機会もあったし、
その効果がヨガの自分のプラクティスとすごく相性がいいんだよね。同じ伝統から来ているものだから。
すごい面白いなと思ったんだけども、ヨガをやりながらヨガ的な食事をしつつ、アイウルベーダーのトリートメントも受けるっていう、それにすごく入り込んだ生活をしていたんだけども、
インドってスパイスをすごく使う国なので、スパイスって要はハーブみたいなものでしょう。
植物とか植物を粉にしたものとか、そういうもので風味をつけるっていうことだし、実際コリアンダーとかいろんなミントとかかなりハーブも使いますね、彼らは。
アイウルベーダーで考えると、ハーブにそれぞれ火だとか水だとかっていう属性が割り振られていて、悩みの属性が割り当てられれば、このハーブを飲めば足りない息を補うことができるから解決するみたいな。
ざっくり言うとそうで、その道者っていう3つのタイプの体質というかね、があって、それでハーブをもっと言えばオイルに抽出して、そのオイルから自分に体に入れるっていうやり方が多い気がするんだけど、
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そうすると、例えば太りやすいっていう性質があったとすると、それは水と土の要素が強すぎるっていうことで、それを中和するような植物を入れて。
火を入れてやるっていう。
バランスを整えるとか、あるいはその火の特性が強い人、カッパって言うんだけど、そういう人はすごく燃え上がるんだけど、カッカしやすくて短期だったりとかね。
あと火活動っていうか、動きすぎちゃったりするんで、そういう人は逆に水的な要素のものを入れてあげて、そうするとバランスが取れますよっていう考え方ですね。
面白いよね。
めちゃめちゃ面白い。
俺もその話聞いて、ぶっちゃけ俺は結構アイルベイダーってスピリチュアル的な考え方が強いんで、スピリチュアルは私全然信じてないんであれですけど、そのエンタメとしてめちゃくちゃ面白いなと思ってて。
スピリチュアルでありつつ、でも結局伝統の伝承医学なので、中国の漢方と同じように今でもそれを処方して使ってるし、予防医学とかでは非常に効果がある気がする。
何かその、例えば、ハーブで言うと、私が見たのが、ハーブティーが飲むのが、ハーブティーってお湯沸かすじゃないですか。だから火の気を水に移して、水をお湯に沸かすんで、水に移って、さらにボコボコ沸かすと風が起こるから、風の気を、だからハーブティーを飲むだけで、火と水と風を取り入れることができて素晴らしい飲み物だっていう。
それがね、面白いなあと思って。
左右なんかを作って、さっきAちゃんが言ったように、火の要素と、冷ましていくっていうことでまた動作が変わってとかで、それを飲むことでバランスを整えられるっていう考え方ですね。
面白いですね。
だから普通の水とかを飲むのとは違うんだよね。一回火を入れるっていうことが大事。
そういうのもヨガとかに取り入れながらやるって感じですか?
そうだね。考え方に共通してるものがあるんで、ヨガの先生とかやってる人がアイルベーダーも勉強しがちだよね。どっかの時点で入ってくる。
ポーズがやっぱりあるじゃないですか。そのポーズにも属性って割り振られてたりする。
動物の真似をしてるっていうことで、その動物の強さっていうか、いい特徴、特性を自分に取り入れるっていう意味もあります。
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なるほど。
だから後ろに沿ったりするコブラとか言ってるけど、あれは形を真似してるんだけど、そのコブラの持ってる強さみたいのも自分に取り入れるっていうイメージをしてるっていうのもある。
じゃあ、自己暗示的な要素もあるのかな?
そういうことになるのかな。スピリチュアルって要は自己暗示っていうことでもあるもんね。思い込みなんで。
何回かヨガの先生とコラボしたことがあるんですよ。ヨガの前に飲むハーブティーとか。そこら辺やっぱり勉強すると面白いなと思って。
ヨガの先生はハーブティーとか好きな人多いでしょう。
ヨガ先生に限らずやる人はやっぱり多いですね。
カフェインとかそういうのを避けるべきなので、真面目にやる場合には。そうするとどうしてもハーブティーになりますね。
トゥルシーとかがインドではすごく有名なので、あとホーリーバジルとかね。
でもやっぱりそこら辺が多分インドヨガだとちゃんとユルベーダーの考えが浸透してると思うので問題ないと思うんですけど、
日本だとただハーブ好きなんですみたいな感じで飲むとちょっと危険だなって私自身は思ってて。
そうなの?どういう危険?
発汗作用の強いハーブとか、そういうのを汗かきやすい人が飲むと脱水症状になっちゃうし。
確かに。
その辺がやっぱりある程度知識がないとちょっと怖いなとか思ったり。
そうだね。
結構汗かくじゃないですか、ヨガって。
かく。かきますね。やり方にもよるけど。
かくためにやるみたいなところがあるんで。
汗をかくっていうかヨガの一つの目的にデトックスっていうのがあるんで、常に浄化し続けるっていう。
それやっぱ汗をかくっていうのは大きな目的の一つになっちゃうよね。
そんな時に発汗作用のある、発汗作用とか利尿作用の強いハーブティーとか飲んじゃうと危険だなとか思ったりして。
利尿作用は確かに危険だよね。意外と影響が大きい。
うちハーブティー講座とかたまにやるんですけど、結構10人集まれば1人2人はめちゃくちゃ作用が効きすぎる人いるんですよ。
汗だらだら出し始めちゃう人。
そういう人には発汗作用の強いハーブ飲むときは薄めて飲むとか量減らすとかして気をつけてくださいねみたいな話するんですけど。
そういうのを知らないままハーブティー飲んでヨガやっちゃうと結構危険だよねとか思って。
涼しい日だったらいいですけど、暑い日とかやっちゃうと結構まずいなと思って。
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それはあるよね。
でも確かにそういうのを習いました。
ミントとかだと成長作用というか胃だよね。胃に良いですよとか。食べ過ぎたらミントティーを飲みましょうみたいなね。
ちゃんと関連づけって教えてくれるの?
そういう関連づけって教えた方がいいんだろうなと思いつつ、日本のヨガって結構そういうところを無視して取り越してやっちゃってるところがあるなって。
そうだよね。っていうのは輸入されて断片的な情報しか入ってこないっていうことがあるんで、これはどうしようもないことだと思うんだけど。
あと商業的に使える部分が当然すごくクローズアップされて伝わる。お金になるところがやっぱりたくさん情報が入ってきちゃうんで。
ポーズとかアーサナっていう体操的な部分なんだけど、ヨガっていうのはもっとホリスティックなアプローチで、実際にはポーズをとって運動するっていうのはごく一部でしかないので。
そういった意味では食事だったり生活習慣だったり、ありとあらゆることに関わっているので、その部分はなかなか入ってこないよね。お金にしづらい部分じゃん。
呼吸法がとかって言うと呼吸法を教えてもお金にならないですからね。
実際難しいし、非常に効果が実は高いんだけども、そこまで勉強してる先生も少ない。危険でもある。
私は呼吸法すごい好きで、大好きなんだけど、危険もあるなっていうのもすごい思ったな。
より精神に深く影響を与えるので、
瞑想してると入りすぎすぎるみたいな。
そうだね、思ってもないようなことが起こったりする気がする。
自分はあまりないんだけど、敏感な人っていうのがいて、そういう人は本当に飛んじゃうというか、意識がなんかこう、はーって拡散しちゃって興奮状態になっちゃったりとか。
まさに自己暗示だね。
そうそう、大丈夫かなっていう風になる人もいるので、なかなかそれが予測が難しいんだよね。
この人ってこんな敏感なんだみたいな。いいことなんだけど、でも手に負えない可能性もあります。
なんか一時期流行ったよね。
自己暗示かけるのに、どんどん階段を降りていくイメージで瞑想して、何秒かけて息を吸って、何秒かけて息を吐いてっていうのをやっていって、あるところに行くとふっと意識が飛ぶ瞬間があるから、そこに入った時に自分のかけたい自己暗示をかけるみたいな。
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怖いよね。
怖い。
戻ってこれなくなったら大変だよね。
ある程度以上のレベルになると、今度は先生というのが非常に大事になってきて、
戻してくれる人ってこと?
もあるし、そもそもの目的がしっかりしている人じゃないと危険だなっていう、ちゃんと正しい道に導いてもらわないといけない。
心を解放してしまうのはいいんだけども、その後にどういう風な方向づけをするかっていうので、魔境に入るというか、よからの方に行ってしまう場合もあるので、そこはもう指導者次第っていうところがありますね。
深い。違和感も深いね。
じゃあちゃんとやっぱりいい先生に当たらないとって感じか。
これを探すのが多分すごく大変なことな気がする。
じゃあ魔王に教えてもらえばいいと。
私の結論はあんまり教えられないなーみたいな。
今度やめたきっかけは何だったんですか?
やめたっていうか、デザイナーからヨガになった時も、
大体お察ししますけど。
また次の何かが見えたら、それは仏教の勉強だったんですけど、そっちにめっちゃ面白いと思って、チベット仏教というのにはまっていってですね。
とりあえずヨガはもうちょっと置いとこうみたいになりましたね。
興味持つとすぐ行っちゃうタイプなんですね。
ちょっとつもうしんってやつだね。
そういうつもりはないんですよ。
自分で自分のことは、むっちゃ保守的な人間で、なんかこう普通だなーって思っているのに、
後で振り返ったら、え、なんかすごいさーって、ポンポンポンポン変えちゃってさ、大丈夫?自分でも思うんだけど。
まあでもそれがいい方向に進んでる感じはありますけどね。
いやわかんないんですけど、ただ、今しかできないっていう感じがいつもあるんですよね。
その後になってやろうっていうのは、たぶんもう二度とやらないんだなって思っていて、
例えばインドに行ってヨガ習いますっていうのは、じゃあ60歳とか超えてからね、何か引退してからやればいいって思うかもしれないけど、その時にもうやりたくないと思うんだよね。
やりたい時にやらないと、もう二度とそのチャンスは巡ってこないっていうか、自分のやりたいという気持ちはもう一回起こすことはできないだろうなって思っているので。
まあね、その瞬間が一番多分吸収率も高い瞬間だろうし。
それが状況的に許されるのであれば、自分はそれに従っちゃいますね。
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その方向先が今はタイプだと。
そうですね。
土なんで。
そうなんです、好きなんです。
まあポッドキャストもその一つだと思うんだけど。
なるほどね。
そうですね。
そうです。で、面白いことになってるわけです。
面白いね。
鉄は冷めないうちにやるしかないって。
鉄は熱いうちに打てと。
そうだね。
二度とその情熱は戻ってこないっていうのが私の考え方ですね。
でもわかる気がします。
みきもリットキーもずっと書道やってて、リットキー書道の先生をやろうとしたんですけど。
一応資格も持ってて。
資格も持ってて、教えれるの?
名前もあるんですよ。
はいはいはい。
今ここにいらっしゃるのは春景先生なので。
みきティとか言ってる場合じゃないんだ。
やめてやめて。
春景先生。
めっちゃ難しい。春景って書いてあるじゃない。
春に景の景。
名前はあるんですけど。
春景先生。
反応もあるからね、ちゃんと。
なんか免許改善みたいな感じでなると、あんこがね。
あんこ使えなくなるんですよ。
使ってもいいけど。
なんか押すやつ、四角い陰能みたいなやつ?
そうです。
かっこいいやん。
掛け軸とかに。
こうしてあるよね、弁って。
あれ持ってんだ。
ちゃんと名前に合わせたやつね。
春景ね。
で、その春景時代はもう終わっちゃったっていう話?
もうなんかタイミングが、先生やろうかなって思ってたときが、まだ2番目がちっちゃくて。
先生が先生にやってみなさいって言ってくれたんですよ、私の師匠が。
だけど、やっぱり子供ちっちゃいと熱出したりとか、いろいろあったりとかして、タイミングが合わなくて、見習いみたいなのができなくて。
で、そうこうしてるうちに、どんどんどんどんちょっと離れてっちゃって、気持ちも薄ないでっていうのがあったんで。
今、真央の話を聞いてて、ああ、たしかにってすごいことか。
なんかね、一回諦めちゃうと、またやるっていうのはなかなかないと思うんだよね。実際にはね。
よくさ、温めててっていう人もいるんだけど、私は逆にそうやって温めてられるっていうのはすごいなと思うね。
だって自分が変わってっちゃうから、環境も変わってっちゃうし。
そうなんですよね。
で、その自分に浮かんでくる考えとかって、周りの環境を反映してるから、同じものは保てないなと思ってるんですけど。
たしかに。
俺みたいに才能のない人間からしたらもったいねえなーってめちゃくちゃ思いますけどね。症状とかめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。トロフィーとか。
そうだ。めっちゃうまいんだ。なんかちょっと字とか見たいな。
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いや、もう書けないです。
なんて書いてるかわかんないです、字は。
達筆すぎてわかんないよね。書道の人の字って読めないよね。
そうそう。
綺麗なんだけど。
何体?何体?
行書体とか草書体とかいろいろ。
はいはいはい。
ちょいちょいちょい、何だっけ?もっとあのなんかこう。
あれ行書だよ。
あ、行書?
行書だけど、師匠がさらに崩して展覧会用に作るから、もう一般の人は読めないですね。
ちょっとはなんか、あ、これ草かむり方みたいなのが大体、若干わかりつつあり。
草かむり。
でも何書いてるかわかんないみたいな。
結局横に書いてある、なんかその清書されたやつを読んで、あ、こういうふうに書いてるんだみたいな。
わかるわかる。
もったいないなって思いますけどね。
もうね。
好きなことってすんげえ時間取られるじゃないですか。
はい。
私、終字やるともう周り見えなくなるんで、普通に3、4時間とかホッとしたので。
あ、じゃあ、それ好きなんだ、ほんとに。
好きだからこう、時間を取られるのわかってるから、蓋しちゃったんですよね、それに。
そしたらもう開けられなくなっちゃって。
はい。固くなっちゃったね、蓋が。
もういいかなって思って。
そう、もういいかなってなるよね。
なんだったんだ、あの情熱はみたいな。
そうそうそう。
なんかすごい、あ、動かなきゃって思ったときは動くんだろうなと思って。
今、マオの話を聞いて、次なんかあったときは動こうと思いました。
はい。
ぜひぜひ。
もうでもじゃあ、マオはもうヨガをやるつもりはないと。
まあその、自分ではやるんだろうけど、先生的なことはもうやらない。
あ、でもね、最近ね、まあすごい封印というか、自分一人ではやってはいて、でもほんとにやらなくなっちゃって。
だけど、最近またね、やってますね。やってるし、あと、そんなのだったら教えてよって言ってくれる人とかもいて。
で、まあ一回ちょっとやってみたんですよ。できるのかなって思ったんだけど。
あ、意外とできるなと思って。
いいじゃない。
というよりも、自分にとっては当たり前になってることなんだけど、でも他の人は結構当たり前じゃない?
それはあるよね。農業とかでもそう。
そうそうそう。そうだよね。ほんとそうだよね。
だからそういうことが、知ってたほうがいいんじゃないかなって思ったりもするし。
あと、何のかの言ってすごく若かった時は、自分の体がものすごく動くんで、無茶な動きもしてたんだけど、
今は逆にそういう無理をしないで、体を痛めずにメンテナンスするような方向に自分がなってきてるので、
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これはなかなかいい知識?と思うと。
そうだね。生徒にとってはむしろ、それを求めてヨガやる人のほうが多いかもしれない。
ある程度以上の年齢になってくると、体のメンテナンスってすごく大事だなと思っていて、
体の状態が精神にもすごく反映する気がするんだよね。
ということを考えると、あとは自分の体がいい状態じゃないといろんなことができなくなってくるから、
例えば農業をやる一つにしても、腰が痛かったらもうできないわけですよ。
という意味でも、これは大事なことだし。
農家向けヨガ。
農家向けヨガね。腰痛をこうやって防ぎましょうみたいなね。
めっちゃいいね、それ。
めちゃくちゃ重要ありそう。
ありそうだよね。みんな腰で悩んでるよね。
腰とはね。
特にハーブはしゃがみ作業が多いので、でかくならないんで、ハーブって。
しかもちょこちょこ収穫するって感じだから。
そうだね。
しゃがみ作業がほとんど。
機械化しづらそうだよね。一気にガーって枯れなそうだもんね。
またまた始まりましたアグリートークレディオ。
真央、メッセージテーマは?
はい、コンセハーブソルトのこんな使い方です。
今回はどんなメッセージが来てるのかな?
なんと、新潟の内倉ご夫妻からボイスメッセージをいただきました。
ラジオネーム、たった0.1グラムの内倉と申します。
内倉夫婦は前からコンセのハーブソルトにハマってます。
どんな料理でもかけたり混ぜたりするだけですっごく美味しくなるんです。
シンプルに焼いたお肉やお魚はもちろん。
天ぷらにも、ハンバーグにも、チャーハンにも、ポテトサラダにも、スカンブレッグにも、カルパッチョにも、ムニエルにも、バニラアイスにも。
内田家のキッチンで大活躍。
ぜひお二人もコンセのハーブソルトを試してみてください。
おお、こんな用途があったんですね。
私もやってみよう。
コンセ商品のおすすめ用途を教えてください。
まだまだメッセージお待ちしてます。
2022年コンセファーム大雨被害応援商品をよろしくお願いします。
詳しくは概要欄のリンクから。
なんかでもそういう魔王が今までやってきたものが点が線になって、何か新しいことができれば面白いかなって思ったりしますけど。
点のまま終わる一生かもしれません。
でももういいです。
今やってる大秘が何につながるかみたいな。
大秘は大秘で夢中になってるんで。
じゃあ今後の魔王が楽しみっていうところで。
あなたはまた終わろうとするという話を始める。
土壌衣を海外に広めたいっていう話をしてましたけど、具体的にはどういう活動をしていこうと思っているのかな。
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土壌衣じゃなくて大秘の方ですね。
大秘の作り方というか、有機農業をやるのにはやっぱり良質な有機肥料がいるわけですよ。
日本もそうなんだけども、特に発展国、これから発展していこうっていう国の大きな問題には生ゴミとかのゴミ問題があってですね。
それを大秘化するで有機農業をするっていう流れが、だからうちらをもう一足飛びで、もうちょっと進んだ状態から始めるみたいな感じなんだけれども。
そうやって食料事情とゴミ問題を両方一気に解決しようっていう国が割と多いわけですよ。
そういうところに今の私の師匠の技術っていうのはすごく相性が良くて、語学力もあって旅もできるので、そういうことを伝えていく役割を担っていくっていうのを目指してますね。
素晴らしい。ロットプロジェクト。
すごい。
いいね。
行動力とあるからだろうなって思って、羨ましいです。
いやいやいや。
ドジョイの話はもうじゃなくて、ゆうちゃんに聞かないとゆうちゃんが怒ると思うので。
わかるね。1級目指して、私は3級が取れるか取れないかっていう、もう勉強超苦手。
特にそうなイメージありますけどね。
いやいやいや、ほんとできないですよ。今回それを思い知ってます。
楽しみです。
時間も時間なので、そろそろ終わりましょう。
すみません、脱線しました。
インタビューの方は、宣伝がせっかくなので。
インタビューという、農的雑談番組というのをやっています。
これは不定期で配信していて、基本的には農業に関わるゲストさんに来てもらって、農業のことを話したり、農業じゃないことを話したりとかしていますので、また聞いてみてください。
私も先ほどSDGsの話をさせていただきました。
ミキティとAちゃんに来ていただいて、SDGsと、あと今回の夏の豪雨の被害、雨の被害について語ってもらってます。
ぜひぜひそちらの方もお聞きください。
聞いてください。素敵な真央のボイスを聴いてほしいです。
ありがとうございます。
ということで、今回は終わりにしたいと思います。
たぶんゲストがちょこちょこと続くので、あいまいまにいつも通りの配信もできればなと思っております。
ということで、また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
39:02
それでは、また次回。
ヘバナス。
ちょっと私も言っていい?ヘバナス。
言ってみたかった。
ジャックインレーベル。
音楽とポッドキャストの融合イベント。
しゃべ音。
ペペロンチーノウォーバードライブ。
フーツ。
だいだいだげなじかん。
クー。
とくますたけし。
2022年11月5日。土曜日。京都トガトガ。
お問い合わせはクマジャックインレーベルまで。
シンゴー。
ごはんよ。
今日はチキンソテーか。いただきます。
たくさんおたべ。
それにしてもなんかひと味だんねーなー。
醤油も飽きたしなー。
なによ、文句ばっかり言って。
じゃあ、これをささっと一振りよ。
うおー、うまい。なにこれ。
フフフ、これはね、コンセのハーブソルト4ミートよ。
これさえやれば本格レストランの味になるんだから。
塩加減とハーブの調和がたまらーん。
お魚には4フィッシュ、お野菜には4トマトもあるわよ。
試してみてね。
もっと早く使えや。
2022年コンセファーム大雨被害応援商品をよろしくお願いします。
詳しくは概要欄のリンクから。
