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おはようございます。今日は8月24日、トークの222回目、東洋医学の勉強ということでお話ししてみたいと思います。
ちょっとその前に小話ですね。息子が父に尋ねるんですね。息子がお父さんに、「父ちゃん、結婚するにはお金いくらくらいいるの?」
わかんないなぁ。だって今もまだ払い続けているんだもん。
いい話ですね。
父ちゃん、結婚するのにいくらお金かかるの?
わかんないなぁ。どうして?だってまだ払い続けてるからね。
話し方で面白くなるかなと思います。
では本題、東洋医学を勉強していきます。
気の話、今日は気の作用という話をします。
気というのは5つの作用があります。
体を正常に動かすには、いずれも欠かせない重要な作用です。
デッキの作用、5つ書いてますね。
水道作用、音句作用、防御作用、骨折作用、気化作用、5つの作用。
名前はいいと思うんですけどね。
水道作用というのは、体を懸垂の水に動かすという意味です。
東洋医学では、体の中のあらゆるものを気が動かすことで、すべての生理作用が維持されていると考えます。
血脈の中の血と心液は永久に押されて体内を巡ります。
体内が隅々まで心液で潤っているのが、気が心液を収穫しているからです。
気に押されることで臓器が運動し呼吸したり、飲食物を消化したり、余分な水分を排泄したりすることができます。
その結果、それぞれの組織が正しく機能し、健康が維持され、発育成長していくと考えることができます。
気、押すような作用ということですね。
次、温供作用。温めるということですね。
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組織や全身を温め、臓器や組織を正常に機能させる作用です。
温供のおかげで、私たちはいつも同じ体温を維持されるとできます。
空腹時に寒さを感じるのは、飲食物からできる水穀の蒸気が不足し、火が十分に作れないため温供が弱くなったと考えられます。
温供、温める作用ですね。
だから、冷え性とか、この動きが弱まっているのでしょうね。
続いて、防御作用。
永期が持つ作用です。永期は体を害者から守ります。
悪いものから守るんですね。
永期はどこでも移動できるため、体の外に出て、体表面に沿って全身に広がり、侵入しようとする害者を跳ねつけます。
体の内部の邪気と永期が戦うのも防御作用です。
邪気と永期、永期、永期、永期、永期。
これが大事です。永期は体内から皮膚まで全身に分布して、気の中で最も動きが早く活発に動きます。
体の外、皮膚の表面にも存在し、体を覆って外からの邪気を防ぐ。
永期というものがあって、それが僕たちの体を守っていると考えられております。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
骨折作用。
体にせみが出るし、筋をすする。
体にせみが出るし、筋をする。
体にせみが出るし、筋をすする。
悴気が不足し、骨折作用が良くなっている。
ある種、出過ぎないようにするような働きがあるんでしょうね。
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気化作用。気化作用には2種類あります。
1つは、化成と言い、地域、心液、精が相互に変化したり作られたりすることを指します。
血がたくさんあると、一部は精に変化し、人にためられます。
気が足りなくなると、精が気に変化して補います。
水穀から気化作用がうまく働かないと、気、地、心液、精が不足することがあります。
もう1つの気化作用は、体温が上がりすぎないように汗を出したり、余分な水分を尿として排出する。
気化作用は物質を転換させる。
精から気、精から地、地から精、いろいろ変換させることができる作用です。
それがうまくいかないと、水分を代謝したり、排泄したり、汗が出なかったりすることがうまくいかないということです。
気が弱ってくると、いろんなところが悪くなります。
4つの気、元気、元気、元気、早期、永期、永期、4つの気、元気、早期、永期、永期、4つの気。
これが弱ってくると、いろんな作用が悪くなります。
これは、4つの気、早期、元気、お元気ですか、の元気ですね。
これが不足すると疲れやすくなったり、抵抗力、免疫力も弱くなって病気になりやすくなります。元気が少なくなるとね。
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早期というのは、胸に集まってくる気。
五臓の中で、心と肺が胸にあるので、早期の影響を強く受けます。
早期が充実していると、心が力強く血を送り出し、肺もよく正気を吸い込みます。
喉にも影響します。早期が少ないと、細く小さな声しか出ないようになります。
早期、なるほどね。
永期というのは、血の中に入っていますね。永期の流れが弱くなると血の流れが悪くなる。
永期は、ウイルスとかの侵入を防ぐという働きですね。
ということで、今日は名前がいろいろ出てきてわけわからなかったと思うんですけど、
気が弱くなると、いろんな悪いところが出てきますね。
気を充実させていきましょうという話なんですが、
それはまた、自分が今どういう症状かなというのを考えながらですね、
自分の体のバランスを整えていくということなんですけど、
またですね、もうちょっとお勉強を続けていきたいと思います。
でもね、東洋医学って本的には200ページを超える本なんですけど、
考え方というのは30ページちょいぐらいなんで、
でもまだ未だるなんで、
今、東洋医学計略壺の教科書という本を見ながらですね、
勉強をしているところです。
これからもちょっと続けていきたいと思います。
はい、すいません。失礼します。