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おはようございます。今日は9月19日、293回目のトークです。
東洋医学の今日は勉強したいと思います。
活力源、活力源ということですね。活力源、生命活動、その辺のお話をしたいと思います。
その前にちょっと小話しましょうか。
患者と先生の会話です。患者が言うんですよね。
先生、どこを触っても痛むんです。
ん?どういうことですか?
肩を触るとすごく痛いし、膝を触るとすごく痛い。
おでこを触ってもとても痛いんです。
なるほど。分かりましたよ。
指を怪我しているんじゃありませんか?
ちゃんちゃん。
これは面白いな。これは面白いですね。
これは面白い。
みなさまも小話を覚えて日々の生活に役立ててもらいたいなと思ってやってるんですけど。
今日は東洋医学の勉強をしたいと思います。
なぜ東洋医学を勉強するかというと、
やっぱり健康なんですよ。
心も体も健康にありたいと思うわけですよね。
自分でできることをやっていきたいなと思いましてね。
僕たちはうまく西洋医学とは付き合っていかないといけないんですよ。
うまく西洋医学とは付き合っていかないといけない。
だから医者に行くなんてそういうことは言うつもりもなくてですね。
うまく西洋医学とは付き合っていかないといけない。
なんだかんだ言って東洋医学って歴史がありますからね。
歴史でうまくいったから今日まで東洋医学が残ってるんですよね。
もちろん僕は医者になろうなんて全然思ってないし、
誰かの病気を治そうなんて思っていないですし、
自分のために勉強しています。
今日はですね、活力源の生と生命活動。
活力源の生と生命活動を司る神ってすごいタイトルだな。
活力源と生命活動。
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気の類、経緯の類、経緯の類ってある。
東洋医学では人の体を構成するものを気の類、経緯の類、経緯の類に分けて考えます。
気の類は人体を動かすエネルギーのようなもので、気の他に精、心が含まれます。
気、精、心は体にとって非常に大切なものなので三法と言います。
経緯の類は体を形作るもので、気管、組織、骨格が含まれます。
形の類の中心となるのは五臓です。
その他の経の類はそれぞれ対応する五臓が決まっており、互いに強い関係を持ちます。
経緯の類は気と血の通路です。
経緯と壺を指します。
気管や組織の状態は経緯の類によって他の部位に伝達されていきます。
また思考や感情、痛みなど、知覚も経緯の類を通って伝達されていきます。
心球の治療は経緯の類に働きかけて、気の類や経の類を治療していくものと言えるでしょう。
人にためられる性
気が体を動かすパワーであるなら、性はそれを生み出すスタミナ源、体を動かす活力源と考えると良いでしょう。
五臓の人に貯蔵され、必要に応じて体の各部に送り出されます。
また、気や血が不足したときは、性が変化して補います。
人にためられた性を人性と言います。
性には、青天の性と黄天の性があります。
青天の性は両親から付け付き、生まれ持っている性です。
人に貯蔵され、組織や器官を作り、体を成長させていく源となります。
青天の性が少ない子供は、成長期に影響が現れて、夜尿症や小児漸卒になることがあります。
黄天の性は、生まれた後自分で作り出す性です。
飲食物の栄養分が変化した水穀の整備から作り出され、人に入って青天の性と一緒になります。
成長すると小児漸卒など治ることがあるのは、黄天の性が作られ、人生が十分に補充されたのかもしれません。
木の類、計の類、計略の類があります。
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これは何かというと、人の体を構成するものです。
人の体は木、計、計略の3つに分けられると考えられます。
木は体を動かすエネルギーです。
木には先天性のものと後天性のものがあります。
子供が病気になったりするのは、先天性の木が少ないような場合、子供特有の病気、小児漸卒などがあります。
でも大人になって自分で木を作ることができて、治ってくることもあります。
形は体の形を作るものです。
もう一つは計略です。
計略は木と地の通路です。
神経の治療というのは、この通路に働きかけるということです。
ということですね。
木というのは、
木略の木ですね。
これ結構大事ですよね。
気合とか言いますもんね。
木というのは、
あ、違う。
木というのは、
気、精、心、この辺をひっくるめて木と言います。
気、精、心は体にとって非常に大切なもので、三宝と言います。
気、精、心、三宝。
三宝、気の中の精の部分が、先天性の精と後天性の精がありますよということですね。
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木工をちょっと習ったことがあるんです。
その人は木工治療というのがある派なんですね。
木工で、木で人の病とか治せるとかいう流派なんですよね。
流派なんでね。
その人に教えてもらったすごい話があって、
自分の木は使うなよって言われて。
なんとなく僕それわかるような気がしてですね。
何の話かというと、
木を使うとか気づかれするとかあるじゃないですか。
木が乱れるとかで、
ちょっと会っただけで、
あの人と会うと疲れるんだよなみたいな、
そういうことってあるじゃないですか。
それはね、自分の木を使いすぎなんですよね。
最近、鈍感力って言われてるじゃないですか。
似たようなものかもしれないな。
鈍感力、自分の木の話をするとちょっと怪しげだけど、
鈍感力って言ったらあまり怪しげが薄れるじゃないですか。
でもね、自分の木を減らさないように。
それを気候治療のお医者さんが言ってた。
自分の木は使ったらダメだよって。
宇宙にいっぱいあるんだからそっちを使いなさいみたいな。
だからね、人と会って疲れる。
僕もね、人と会って疲れるっていうのは、
人数がたくさんいるとこは苦手ですね。
人数がたくさんいると疲れちゃうな。
1対1とか3人とかそんなもんならいいんだけど、
人数が増えたら増えるほど疲れますね。
まあまあそれは普通かもしれないけど。
疲れやすい方はね、自分の木を使ってるんですよね。
はい、ちょっと脱線してしまったけど。
はい、じゃあ東洋医学勉強続けたいと思います。