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おはようございます。今日は何日だろう。10月の15日です。
東洋医学の勉強をしたいと思います。
五臓六腑、五臓が一番大事ですね。肝臓の肝。
東洋医学と西洋医学の考え方がちょっと違ってますね。
東洋医学では、肝は血や血の動きに関わる臓器で、
疎血と送血という機能があります。
東洋医学の難しくなる原因の一つは、何かわからないことが出てきますね。
疎血とは、全身の気の動きをコントロールする機能です。
疎血が良ければ、気の動きがスムーズになるので、血の巡りや肥や胃の消化も良くなります。
疎血は、血を貯蔵し、体のどこにどのくらい送るかを決める機能です。
実際に血を送り出すのは真の役目です。
東洋医学と西洋医学の一番大きな違い、
全くと言ってもいいほど違いすぎると思うんですけど、
肝臓、人体改造で肝臓を見つけて、それを肝臓と言うんですけど、
東洋医学では働き、役割で呼ぶんですよね。
ただ、僕は学習のみで実際に勉強している途中なので、
正確に説明できているかどうかわからないんですけど、
動詞と名詞の違いが僕のニュアンスなんですよね。
西洋医学は名詞で肝臓と出すんですけど、東洋医学は動詞で肝と言っているみたいなんですよね。
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肝臓は肝の決定に従って血を送り出すポンプです。
心が盛んに動けば、血は十分に巡り、全身に栄養が行き渡ります。
心というのは血を送り出すポンプの役割、心臓ですね、西洋医学で言うと。
心には心には五心の内、意識活動や思想活動を支配する心士が宿ります。
心の機能が良いと心士が安定するため精神も落ち着き考える力も充実します。
心士の活動のリズムが崩れて休むべく的に休まなくなると、不眠になったり悪夢を見て寝付けないなどの症状が出ることがあります。
東洋医学には落ち着かない、眠れないなど精神的に不安定な症状があれば、血を充実させて心の機能を高めていく治療もあります。
心の働きというのは、肝が血を心に送り、どれくらい送るか制御します。
制御、どれくらい送るかを決めるわけです。
そこで、実際に送るのが心というわけです。
東洋医学における皮には4つの大切な機能があります。
皮と胃の4つの機能があって、1つ目は運化の機能。
胃は胃や小腸・大腸をコントロールして、飲食物の消化を進め、栄養分を受け取って栄養価の高い成分を作ります。
これを膵谷の運化と呼びます。
言葉が難しいですよね。
また、飲食物を吸収した心液を肺と腎に送ることを膵液の運化と呼びます。
2つ目は生成の機能で、膵腹の運化と呼びます。
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皮というのは大体4つの働きがあります。
飲食物・食べ物から栄養を取って全身に送る機能。
気・水分・栄養素などを情報に送り、内臓を持ち上げる機能。
水・液・飲食物から吸収し、肺と腎に送る。
血が血管から漏れ出さないようにする機能があるということです。
面白いけど、なかなか面白く話すことが難しいですね。
肺は呼吸し、先発と食欲の機能を持ち、水を全身に巡らせます。
先発とは、上へ外へと広げていくことです。
この機能で、気は腎・液は全身、特に情報へ広がっていきます。
汚れた気は肺へと運ばれて、鼻から吐き出されます。
液が体表の表に広がるのも先発の機能です。
肺の機能は、空気を吸う。きれいな空気を吸う。
汚れた気を吐く。空気を全身に広げる。
汗をかく。汗を出す。
腎は臓炎・手水・脳器と言われる機能を持ちます。
臓性は、精をためておく機能です。
腎にためられた精は、精をためておくからです。
五臓・六腑です。
五臓・肝・心・肺・肺・腎・六腑です。
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それぞれ、ここからが実際の健康につながってくる話です。
五臓の状態が正常でなくなると、病気のようなことが起こってくるわけです。
あ、これはちょっと時間があるかな。
五臓・六腑でした。
五臓の六腑。
だから、五臓の六腑。
位置と役割。一応、位置もあって。
全然、全然、ここまで聞いていただいた方には申し訳ないんですけど。
全然うまく説明できませんでしたね。
とはいえ、そのうちうまく説明できるようになって、
そしたら、ちゃんとまとめてハッシュタグとかつけていきたいなと思います。
ちょっとこれは長期スパンの仕事になるかなと思うんですけど。
なんとなく、東洋医学で自分の健康を、
健康って、健康か病気かのゼロか百じゃないと思うんですよね。
30点とか40点とか60点とか80点とか。
それがそういう点数につけたとして、
ちょっとずつ良くしていくものだと思うんですよね。
それを自分で、
とはいえ、適切に医療の力を借りつつね。
病院行くなって決して言ってるわけでもなく、
適切に病院行くときは行く。
自分でやるときはやる。
みたいなことをできるように勉強していきたいなというのが目標です。
はい、なんか全然まとまらなかったですかね。