スマホの影響
トークの654回目、読書感想ということで、スマホに支配されない生き方という本なんですけどね。
ようやくじゃないですよ、感想ですよ。
最近ね、やっぱりスマホの弊害、スマホの悪いところ。
スマホ関連の仕事と言ったら、かなり大きいところでスマホが悪いなんか言ったら良くないじゃないですか、スポンサー的に。
でも、にも関わらずスマホが大丈夫ですかって言われだしたのは、よっぽど良くないんでしょうね。
で、僕はね、知ってましたよね、スマホが良くないっていうのをね。
IT業界で仕事してる人は、自分の子供にはスマホを持たさないっていうのは、すごく有名な話ですからね。
とはいえ、僕はちょっとそっち側の仕事をしてるんで、その辺も微妙なんですけどね。
でも、とはいえ、一つはですね、僕はどちらかというと教えるような感じの仕事をしてるんで、
僕はあんまりね、スマホが大事だよっていう感じでは教えないですよね。
僕もそうは思ってないですし、最近ラジオトークの使い方も僕は単なる記録用、自分の記録用として使っていて、
とはいえ、この話とか誰か聞いてくれる人がいるかもしれないんですけどね。
時々聞いてくれる人がいるんで、そういう人たちに少しでもね、1ミリでも役に立てばいいなとは思っているんですけど、
基本自分の微妄録ですね。
こうやって喋ることによって自分の考えをまとめていく、そんな練習も兼ねていて。
Facebookは僕そもそもやってないですからね。
Xもやってないな。
一応やってるけどそんなにはやってない。
アメーバーブログはやってるけど別に。
アメーバーブログもこんな感じこんな感じ。
僕のただの記録用、読んだ本をアメーバーブログには全部一応書いていて、
毎日絵の練習をしていて、それをアップにしているぐらい。
特に誰かとやりとりをしているわけでもなく、単なる記録用ですね。
単なる記録用というかね、僕はラジオトークが好きなのは、好きなのはというか、
番号を付けていくと結構いいと思いますよ。
いいとして、読書感想。
これから読書感想というのも時々やっていきたいなと思いますね。
スマホとの付き合い方。
これは本当に考えていかないといけないですよね。
自分の人生を良くするために使ってほしいですよね。
自分の人生を良くするために。
だから、自分の人生を良くするために。
自分の人生を良くするために。
だから、そもそも自分の人生を良くするということはどういうことでしょう。
それは人それぞれ違うと思うんですよ。
違わないといけないわけですよ。
誰かの価値観で生きていたらダメなわけで、
自分の価値観で自分の人生を良くする方法を考えて、
そのためにスマホを使えばいいわけで。
だからですね、人が便利だから使ってみなと言うけど、
そういうのをそもそも怪しいと思わないといけなくて。
通知は基本全部オフです。
通知は全部オフ。
僕も通知は基本全部オフですよ。
時々アプリインストールしたばかりのとかオフし忘れて出てくるけど、
通知は基本全部オフでいいと思いますね。
AIとの付き合い方
スマホとの使い方。
これはちょっとこれから考えていかないといけないですね。
スマホの使い方というか、
世の中の、特にIT関連の仕事って、
人の時間を奪うのが仕事ですからね。
人の時間を奪うのが仕事。
だから、その人らに自分の時間を奪われる。
自分の時間というのは命ですからね。命。
命が1日24時間としたら、1時間奪われたら、
そのだけ命を奪われるわけですからね。
でも、そのおかげで恩恵も受けているのかもしれないけど、
とはいえ、うまく付き合っていかないといけないな、スマホ。
AIもそうですよね。
AIともうまく付き合っていかないといけないですね。
最近ね、AIもね、ちょっと怪奇的?
多分半分ぐらい。
AI肯定派とAI否定派、多分半々ぐらいになってますね、今ね。
僕たちはどっちのポジションを取ったほうがいいかというと、
多分両方取ったほうがいいんですよ。
AIは一応やったほうがいいです。やったほうがいい。
でも、やって肯定したほうがいいです。
とはいえ、反対もしたほうがいいですよね。
両方のポジションを取るのが僕はいいのかなと思いますね。
ということで、
ただね、創作活動ではAIを使わないほうがいいと思いますよ。
いや、使ってもいいけど。
AIを使いたくないようなことを創作活動にしたらいいと思いますよ。
僕は楽器、音楽とか別にAI使いたくないですもん。
いくらいいものができるって言われても、
小説家とかもそうだと思いますよ。
いくらAIが素晴らしい文章を書けると、
嫌だわって。
自分で作ることが楽しい。
だから、自分が楽しいことを創作活動にすればいいと思いますよ。
漫画家とかね、漫画を描くことが楽しい。
AIでもっと描けますよって言われると、余計なお世話だわってなると思うんですよね。
はい。ということで、
ちょっと考えさせられた本でしたね。
スマホに支配されない生き方という方。
よくよくね、
スマホに使わない方は、
スマホに支配されない生き方言うという方 だからよくよくねあの
考えてでもまあこういう本が出てるっていうことがあの いいことがいいことだなぁと思って
スマホに支配されない方あのもうタイトルだけいいですよね そういうことをですねあの
考えて 見たいなぁと思いました
はいすいません失礼します