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2025-07-17 11:59

トーク577[雑談]他者評価が気になる from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、他者評価についての考察が行われ、他者の評価を気にすることが自己評価や生き方に与える影響について語られています。また、自分の幸せや目標は自分で決めるべきであるというメッセージも強調されています。

他者評価の重要性
こんにちは。トークの577回目。ちょっとね、今ふと思いついたんで、ちょっと意味もなく話してみたいと思います。
えーとね、他者評価っていうことを考えてみる。他者の評価…
他者の評価…評価という漢字がわからないな。困ったな。
他者の評価を気にするわけですよ。
他者の評価をね、人が自分のことをどう思っているんだろうとか、
今日はいいねたくさんついたな、今日はいいね少ないねとか、
どう私ってかっこいいでしょ、みたいな。
他者評価を基準にして生きている人ってね、すごくいいわけですよ。
すごくいいわけですよ。
これなんだろうな、ちょっと忘れちゃったな。
いやー、ちょっと言い方がうまく言えないんだけど、魂レベルみたいな話があって、
なんかうさんくさいんですけどね。
まずは、人ってある種の波動というか波長というか、そういうのがあって、
大きく分けると、プラスの波動とマイナスの波動なんですよ。
マイナスの波動の一番ひどい人っていうのは犯罪者ですね。
犯罪者、ムカつく、殺してみて、何もかもムカつく、みたいな。
そういう超マイナスなのもやばいですよ。
そこからちょっと良くなると無気力ってなるんですよね。
だから破壊者っていうのは一番ちょっとやばいですよね。
次にやばいのは無気力。
でも無気力っていう人はある意味害がないわけですよ。
でもマイナスであることには違いないね。
じゃあプラスって何かというと、
プラスっていうのは人の役に立とうという人がプラスですね。
もっと大きなプラスの人は人類の役になろうという人なんで、
そこは置いといて、そこはイエス・キリストさんとかオシャスカさんとかガンチーソかマザー・テレサとか
そういう世界なんで、人類まで考えなくてもいいと思うんで、
なんとなく人の役に立とうかなっていう世界がプラスの世界ですね。
マイナスの世界とプラスの世界の間があるわけですよ。
間があるわけっていうか、その辺の中間っていうか行ったり来たりしてる。
0・0・0っていうかマイナスでもないしプラスでもないし、
時々マイナスであったり時々プラスであったり。
で、割とそこの人っていうのは素晴らしいんですよ。
なぜならマイナスじゃないですからね。
人に対して悪いことはしないし。
で、他者評価を気にするっていうことはある程度、
なんだろう、人のことを思ってるわけじゃないですか。
すごく優しいし思いやりがあってなんですよね。
で、能力も高いわけですよ、その人ってね。
いろんなことができるし、
ある意味人が羨むような人だと思いますよ。
自分じゃそう思ってないにしろ、あの人すごいなぐらいのレベルの人ではあるんですよ。
ただ上には上がいるんでね、そこはあんまり考えてもしょうがない。
で、結構そういう方って多い。
そういう方が割と他者評価っていうのが大きな壁になるっていうか、
そこで困ってる方が多いような気がしますね。
役に立つことの大切さ
だからそこで困ってる方っていうのは、
僕は偉そうに言ってるわけじゃないし、そういうつもりもないんだけど、
そこで困ってる方っていうのはものすごく素晴らしいわけですよ。
で、どうしたらいいかなんですけど、
僕はね、あんまりそういうこと気にしたことがないんですけど、
でも人の役に立つってことを考えたらいいんじゃないですかね。
人の役に立つ。
多分そこですね、人の役に立つ。
だから、人の役に立つの中に自分もいていいじゃないですか。
自分もいていいですね。
そんな感じ。
誰かの役に立つ。
誰かの役に立つ。
それでいいと思います。
で、本当に役に立ったかどうかはもう分からないですから、
そんなの分かんねえわって。
しょうがないですよね。
で、誰かになんかしてあげました。
だから、ありがとうは期待しないってことですね。
ありがとうを期待にしないっていうか、
他人に対して一切期待しないっていうことがすごく大事じゃないですね。
他人に対して期待しないっていうのは、
別に自分が勝手にやってるだけですからね。
人に別にありがとうなんか言ってほしくもないし、
そんなことはどうでもいい話で、
ただ役に立ちたいなぐらいでいいんじゃないですかね。
そこの世界にいくとね、
そこの世界にどんないいことがあるかというとね、
どんないいことがあるんだろう。
そこの世界にいくとね、
もうあんまりいろんなことが気にならなくなります。
あんまりいろんなことが気にならなくなりますし、
これ不思議な話なんですけど、
決壊っていうのがあるわけですよ。
決壊ってなんだろう。
昔の人が、
安倍の声明みたいな人がバリエー張ったり、
そこまでいかなくても、
なんとなくね、決壊っていうのが晴れてくるわけですよ。
だからあんまり変な人がだんだん寄ってこなくなりますね。
で、あとですね、
誰かが守ってくれますね。
誰かが守ってくれるようになります。
誰かって、
そこそこ偉い人っていうか、
そこそこ偉い人が、
守ってくれるようになると思うんですよね。
だから誰かの役に立つ。
あんまり評価って気にしなくていいと思いますね。
評価とかそんなに知ったことじゃないぐらいで。
自分の価値観を見つける
知ったことじゃない。
そんな。
で、自分の人生の価値観ですからね。
自分の人生の価値観は自分が決めたらいいわけですよ。
僕の知ってる人で、
カメラ撮る、写真を撮る人が好きな人がいて、
その人はね、光を撮れたときが一番幸せなんだよ、僕を。
なんじゃそれって。
意味わからんけど。
でもそういっても言ってた。
僕の言ってることわからないでしょ。
でもそんなもんだよって言ってて。
だから自分の幸せは自分で決めていいわけであって。
自分の幸せとか自分の価値観、自分の目標っていうのが自分で決めていいわけであってね。
人が自分のことをどう思ってくれるかって、
それはすごく難しい気がするな。
だって自分じゃないもんないってわね。
だからそこに時間をかけるぐらいなら、
とりあえず自分の目標に向かってベストを尽くすっていう。
ベストを尽くしてダメならしょうがないですよね、そんなの。
そんなのはしょうがないです。
と、なんか思うな。
ということでなんとなく雑談で、
他者評価っていうのかな。
他者評価っていうことを考えてみましたが、
これね、ちょっと本調べとこう。
5段階で人のレベルって言ったらやらしい言い方だな。
人のレベルってとりあえず言うと5段階で分けて、
5段階であって、真ん中とプラス、プラス、マイナス。
マイナスはダメですよ。
一番のマイナスは破壊者みたいな、一番マイナスね。
次のマイナスは無気力みたいな。
プラスの人は誰かのために習うという人がプラスの人。
もっと大きなプラスの人は人類のためになろうと。
僕たち目指すのは、人類のためまでちょっと目指すの大変だから、
誰かのためぐらいを目指していいのかなと思います。
で、他者評価する人は今ゼロぐらいのところにいて、
全然能力もあって素晴らしい人であるんですよ。
で、そこだけです。
誰かのためになる。
ならなかったとしてもしょうがないですよ。
ぐらいの気持ちで考えてみたらいいんじゃないでしょうかね。
自分評価、自分評価、自分評価。
自分の幸せ、自分の目標は自分で決めていいような気がします。
でも今そういうのが多いんですよ。
社会洗脳というのかな。
でもいいテーマなんでまたちょっと考えてみたいと思います。
失礼します。
11:59

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