日本通史の探求
一度やってみたかったことがあって、トークの587回目。
日本通史っていうことをですね、やってみたいなと思います。
そもそも通史って何かというとですね、日本史なんですよ。
日本史なんだけど、全時代、全地域、
地域って言っても一応、まあまあ日本だからね。
全時代と全地域。だから、全地域となるとね、沖縄、北海道とかも入るのかな、の歴史のことですよね。
それ、何か特別なことなんじゃない、特別なんですかと言うかもしれないけど、
歴史の先生っていうか学者の方ってすごく細分化されてるわけなんですよ。
例えば、幕末の目、幕末だし、戦国時代の人は戦国だし、室町の人は室町だし、鎌倉の人は鎌倉だし、みたいな感じで、
それぞれの専門分野っていうのがあってですね、その中から外に出ないみたいな。
むしろ出たらダメみたいな。どうもそういう風潮があるみたいですね。
僕は学者でもないから、適当にお気楽にできるんですけどね。
通史を書いてる方、伊沢本彦さんが一番有名かな。逆説の日本史シリーズ。
僕は大体読んでるな、彼の本は。大体読んでるか聞いてるか。
あと最近だと古市さん、下の方忘れてたな、社会学者的な、古市さんとかね。
古市さんの本を読んで、僕も書いてみたいなって恐れ多い、思ってしまいましたね。
日本というのを全体的に、大昔から今まで。
順番がね、ちゃんとした順番でできるかどうかはわかんないんですけどね。
だから最初に縄文時代っていうのがあるわけですよ。
ところがですね、縄文時代っていうのは今はあんまり教えないみたいですね、子供にね。
縄文時代があって、弥生時代があって、この辺がうやむやなんですよ。
で、いきなり秘密国があるのか、山対国があったとして、で、奈良時代になる。
ここ飛んでると思いません?奈良。その辺ちょっとよくわかんない。
で、だから歴史って奈良時代ぐらいから日本人って始まってるんですよ。
奈良時代って要は聖徳太子か。
この辺はね、古代史っていうのか。古代史。
で、奈良時代から、ごめんなさいね、僕今ちょっと考えながら書いてるね。
だから、勉強しながら書けばいいな。今いいこと思いついた。
いろいろ調べてから書くんじゃなくて、調べながら書けばいいな。
これがわかりやすいな。
縄文時代があって、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代、
安土桃山時代、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代ぐらいにしておきましょうかね。
時代区分は、古代、中世、近世、近代、現代、現代ね。
で、ちなみに、古代、中世、近世、近代、現代。
現代っていうのは戦後から今までね。
近代っていうのは明治から戦前か。
近世っていうのは戦後から幕末までね。
中世というのは隕石器。隕石器ってなんだろう。隕石器。隕石器。知らない言葉のことですね。
歴史の通しっていうのがね、わりと自分でやってみたいなと思ってたんですよ。やってみよう。
大概ですね、大概って言うかな。
学びのスタイル
古代、なかなか面白いな。
古代っていうのは縄文時代ですからね。縄文時代。
縄文時代からなんとなく国家という国ができるまでを古代か。
国家という形ができて、国家という形ができてから戦国時代。
戦国時代。戦国時代の始まりは。戦国時代の始まりって王人の乱なのかな。
だから、ちょっと勉強を、自分の勉強をしながら配信をしていくっていうスタイルになりますね。
そうしよう。だから勉強をして配信するんじゃなくて、勉強をしながらちょっと配信をしていくというスタイルにしたいと思います。
そうすると続く気がするな。
日本通しということをちょっと始めてみたいなと思いました。
はい、とりあえず第一回目。通しというのは、そもそも一人で全部の時代、全地域全部の時代を語ることですよ。
語るっていうか、やることですよということですね。
でもそもそも歴史って多分それがいいんですよ。
本当は世界まで入れたいんだけど、それだと大変になっちゃうんで。
一応日本通しということで、続くかな。続く限りちょっとやってみたいと思います。
やってみなかったことではあるね。日本通しってね。
目指せ。目指せ、電子書籍家。
書籍にちゃんとするとなるとね、参考文献とか全部書かないといけないじゃないですか。
それもめんどくさい話だし、参考文献がそもそもどこかとかもちょっとわからなくなっている節もあったりして。
でもそういうこともちょっと考えながら、なんとなく電子書籍家。
電子書籍じゃなくてもいいな。ブログなら絶対できますね。ブログっていうか一つのホームページみたいなもんですね。
歴史系YouTuberっていうぐらいだから、歴史を勉強すると歴史のプロっているわけですよ。
プロに僕がなれるかどうかちょっとわかんないけど、ちょっと頑張っていきたいなという感じです。
日本通しということです。第1回目ですね。失礼します。