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2025-05-25 12:01

クルマトーク2 from Radiotalk

サマリー

AIの影響で彼らの味覚や感受性が変わりつつある中、エンターテインメントの価値が問われています。生の表現や人間らしさが感動を生む要因であり、AIに対する懸念も表明されています。

AIがもたらす変化
えーと、クルマトークです。ちょっと今、AIについて考えてて、ちょっと考え中、だから、慣れちゃうんですよ、AIが作るものにね、僕たちね。慣れたら、そっちがいいように思ってしまうっていうか、だから、なんかね、実験で見たことありますよ。
養殖のハマチと天然のハマチで、どっちがおいしいですかって目隠しして、何も言わずやると、養殖のハマチを今ってもう選ぶみたいですね。
だから、AIで作る文章って意外にもう世の中はみこってますよね。AIで作るもの。僕たちそっちにもう慣れていってしまうんだろうな。
AIが作る。音楽はね、自分が何を目指すべきかっていうのは、ちゃんと意識して、意識して行ったほうがいいですね。
自分が何を目指すべきかを意識して行ったほうがいいですよね。
例えばですね、落語家?落語家。語声音声に喋らしとけっていう世界じゃないじゃないですか。落語家が喋るからありがたいわけで。
落語家って別に特別な面白い話をするわけじゃないじゃないですか。特別なクリエイティビリティで世界じゃない。ネタバレじゃないですか。
僕はあれすごいなと思って。ネタバレなんだけど、そんなものは関係ないっていう世界。僕たち何を目指すのかなっていうのをよく考えておく必要があるっていうか。
生身の人間がその場でやるっていうことはですね、意外にインパクトありますよ。僕は生演奏とかやるんですけど、生演奏ってそれだけで違いますからね。
音が響くわけですよ。耳からだけじゃなくて、空気が揺れるんでしょうね。
あれさっき話したかな。将棋?将棋はAIの方が強いわけですよ。でもAIの将棋を見てる人なんか誰もいなくて、誰もって言ったら失礼だな。ほとんどいなくて。
でも人間の将棋っていうのは割と人気があって見てても面白いんですね。将棋って自分がやるだけじゃなくて観戦する楽しみもあって。野球みたいなもんだよね。自分も野球するし、野球見たりして応援したりして楽しむ。
そういう楽しみ方があって。スポーツでもありエンターテイメントでもありみたいな。将棋もそうなんです。格闘技もそうですよね。自分がやらなくても観たら楽しいじゃないですか。将棋もそんな感じ。
ところがAI同士の将棋って楽しくもなんともないわけですよ。それなんなんだろうっていうことですよね。僕たちが今考えないといけないそこだと思うんだよね。
だからAIは感動を生まないわけですよ。少なくとも感動は生んでないですね。感動したものは作れないです。感動作品は。
エンターテイメントには今のところなってないですね。ところがそれになる日が来るのかもしれないね。とか思ってしまうし。それは無理でしょうと思ってしまうし。ちょっとわからないですね。
だから感動を生む日が来るっていうことはどういうことかというと、慣れちゃうわけですよ。AIの作るものが良いものだと思ってしまう。味味覚も一緒で味覚って美味しいものって意外に簡単に作れて、美味しいエキスを入れりゃ美味しくなるんですよそれはね。
だから工場で美味しいものって作れるわけですよ。要は添加物っていうやつですね。美味しいパウダーみたいなのがあって、それ入れたら美味しくなるんですよみたいなのをなんかで見たことがある。
僕たち本当に美味しいものとの区別がつかなくなってきたわけですよ味覚で。舌っていうのはもともと人間の舌、動物の舌だと思うんですけど、毒と毒じゃないもの、体に良いもの悪いものを識別するようなそういう役割があったと思うんですが、その能力は今や人類からなくなってきてしまってますよね。
そんな感じで音楽とか文章とかを読む能力もだんだんなくなってきてる。そしたらもうAIが作るものが良くなりますからね。
深い思考と人間性
AIブームだけど、超アナログのことをやるのは僕はいいと思いますよ。超アナログのこと。例えば、AIでお絵かきしてもいいですけど書道をやってみるとかね。
やっぱりね、プロの漫画家さんの水木茂さんだったかな。ゲゲゲの北郎を色紙にその場で描いてるのを見たことがあります。
で、ネズミ男を描いて北郎を描いて、で誰誰さん絵みたいなことを描いてるのをテレビで見たことあるんですけど、感動しますよ。
あのね、芸術家って作品じゃないんですよ。作品を作ってる姿、そこがもう感動もの。
例えば将棋とかでも考えてる姿、そこから伝わってくるものってあるわけですよ。
たぶんあれだな、同調機能っていうのかな。
ミラーニューロン。ミラーニューロン。
芸術、エンターテイメントってどっかでミラーニューロンを発火させてると思うんですよ。
で、それの作り方が、ミラーニューロンの利用の仕方がまだAIは下手なんじゃないかなとか思いますね。
ただ、それは当たり前でしょう。
ただ、それがダメかと言われると、人類はそれに慣れていってしまうのかなとかいうのもありますね。
ということで、AIについていろいろと考えてみました。
僕はAI会議的派ですね。会議的派。
ただね、そういうこと言う人あんまりいないんですよ。
大抵の人は、これからの時代はAIだ、あなたちゃんと使えてますか、プロンプトわかってますかみたいな人がほとんどで、
世の中の人はほとんどそんなこと言ってるけど、僕みたいに会議派は割と少ないですね。
僕はAIで一番嫌なのは、頭が悪くなるんじゃないかなとは思って。
だからね、最近の子どももAIを使いだして、深い思考ができなくなるんじゃないかみたいな、そういう意見を言う人は聞いたことありますよ。
深い思考、考える力ってすごく大事で。
ということで、僕が今こうやって話してるのも、実は考えているだけで特に意味があるわけでも、誰かに伝えたいメッセージがあるわけでもなく、
なんとなく自分が今考えてることを喋ってました。
で、これから。
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