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2024-07-23 12:01

トーク190[歴史]近代史 from Radiotalk

日本では
明治維新から太平洋戦争終わりぐらいをさす
1868-1945

まったく、まとまりない話になってしまった

ほんとは
渋沢栄一さんの話ぐらいまで、したかったのですが
00:01
今日は7月23日、トークの190回目になります。
今日はですね、歴史トークをやってみたいと思います。
近代史ということでちょっと話してみたいと思いますが、その前にちょっと小話を。
ラーメン屋です、ラーメン屋。すいません。
運ぶときにですね、スープに君の指が入ってたようだが、大丈夫ですよ。
やけどしていません。
ちゃんちゃん。
うーん。
うーん。
微妙だな。
運ぶときにスープに君の指が入ってたようだが、大丈夫ですよ。
やけどしていません。
ちゃんちゃん。
いやー、これちょっと微妙ですね。微妙だけど、話し方によっては面白くなるかもしれないですね。
よかったら小話を覚えてください。
今日はですね、歴史トークということを話してみたいと思います。
将来ですね、歴史系YouTuberになりたいと思ってるんですけど。
とはいえ、なかなか難しくて、全然自分が何にも知らないんだなということに気がついてですね、
ちょっと勉強をしているところで、この歴史トークもですね、勉強の一環でやっています。
今日は近代史ということをちょっと考えてみたいと思うんですよね。近代史。
とりあえずね、日本の近代史にします。ヨーロッパの近代史もあるんだけど、とりあえず日本の近代史。
そもそも近代史って知ってるようで知らないんですよね。
これわざとだと思うんだけど、近代史で学校で学ぶとき、三学期なんですよ。
大学三学期の一番バタバタとして、中三とかの三学期ぐらいで、もう次の進路も決まって、一番バタバタして、一番やる気のないときにバタバタと近代史をするんですよね。
これわざとだと思う。近代史を勉強する人をあまり増やしたくないという、そういう意図があるんでしょうね、きっとね。
いや、わかんないです。近代史って割と得意ない人いないんですよね、多分ね。
03:04
学校で習う近代史って、そもそも歴史って、歴史に興味を持たないように学校教育って作られてるんじゃないかと僕は思ってて。
いや、わかんないですけどね。だって全然面白くないじゃないですか。わざと面白くないようにしてですね。わざと歴史を嫌いな人、歴史に興味がある人を作らないようにする政策なんじゃないかな、学校の教育はね。
で、その後NHKとかでちょっと面白系の歴史系の番組やったり大河やったりして、なんとなくそういう歴史観を日本人に植え付けるような、そういうのがですね、国策的にやられています。
でもそれ日本に限ったことじゃなくて、歴史教育っていうのは国策なわけですよ。国の方針なわけですよ。
例えば韓国とかそうですよね。韓国の歴史ドラマ、僕好きなんですけど、大体国の予算が入ってますよね。国の意図が入ってます。
あと例えばイギリスとか、イギリスとかはね、イギリス誌っていうのを一時教えたことがあるんですよ。ちゃんとしたイギリス。するとイギリス人の愛国精神がなくなってきたということで、これヤバいということで。
ちょっとイギリス誌は、正直なイギリス誌はどうもイギリスの子供たち、学生には教えなくなったようですよね。かといって嘘も言えないわけじゃないですか。
だから日本の近代史のように、だってイギリスの歴史とかって調べたら嫌になりますよね。きっとイギリス人ならね。
同じように日本の近代史っていうのもちょっと不可解なことが多くて、ささっとやってしまったんで。
ちなみに日本の近代史っていうのは、だいたい明治維新から太平洋戦争が終わった。明治維新が1868年、太平洋戦争が終わり1905年。
06:05
明治維新のちょっと前ぐらいから、太平洋戦争のちょっと後ぐらいまで、この辺を近代史って言ってるみたいですね。
ヨーロッパっていうのはもっと長いですね。15、16世紀から20世紀ぐらいまで、この近代史って言われてるみたいですね。
だから近代史が終わったら現代史になるのかな。近代史というのはですね、明治になったわけですよ。明治になったわけで、江戸時代から明治になって。
日本はね、戦争をしたんですよ。イギリスとね。
例えば、長州とイギリス、戦争があったわけですよ。
これが1863年。明治維新の5年前ぐらいにイギリスと下関戦争。イギリスじゃないな。
イギリス、フランス、オランダ、アメリカ。この辺の連合軍とただただ山口県のところで戦争があったんだ。
ここでですね、圧倒的な武力の違いを見せつけられたわけですよ。
そりゃそうですよね。日本はそれまで江戸時代平平凡凡といい時代だったわけですよ。ところが海外というのはその間ずっと戦争をしてたわけで。
戦国時代の頃の日本は世界的に軍事力がすごくあった時代なんですよ。
本当は幕末の時に海外が日本を占領したかったわけですよ。とはいえできなかったんですよ。
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なぜかというと土地的な助けもありましたよね。島国だし。日本に行くだけで大変ですからね。
兵隊さん抱えて日本に行けないんですね。ヨーロッパからね。そういう理由もあったし。
もう一つは軍事力が日本当時すごかったんですよ。幕末だからね。幕末じゃないよ。戦国時代の日本の軍事力って世界一って言われてたみたいで。
ところが戦国時代が終わって江戸時代って反動かな。反対にすごく平和な時代になったわけですよ。
それが200年から200年くらいから続いて、江戸時代末期になると日本人は戦うことを忘れて。
ただね戦うことは忘れてないんだよ。武家会師級っていうのはずっとありましたからね。
戦う教育はずっと、ただ実戦経験がない。
あと武器が全然進歩しなかったわけですよ。戦国時代のそのままの武器。
しかも使ったことないから埃をかぶってる。そういう状態でイギリス、フランス、アメリカ、オランダそこと戦争して勝てるわけないですよね。
しかも圧倒的な違いを見せつけられて、これはやばいと長州の人たちは思ったわけですよ。
ちなみに敗戦負けた時に、負け国ちょっと来いって言ったところに高杉晋作さんがいたらしいですよ。
負けたところにもかかわらず一番誰よりも堂々としててですね。
面白いですよね。
高杉晋作すげえな。負けが一番堂々としてて、ギラギラしてて、何するかわからないぐらい。
全然近代史を話すつもりがここで終わってしまった。高杉晋作さんが面白かったということで終わってしまいましたよ。
そこから長州の人たちはどうなって動き出したのか、長州の人たちが今も続いているわけですからね。
ということでこんな感じで現歴史トークでした。
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