選挙の意義と結果
おはようございます。トーク582、選挙についてお話ししておこう。
選挙前に選挙についてちょっとお話ししてて、選挙終わって知らん顔するのもあれなんで。
一応、選挙について僕の思うことを説明しておきます。
僕が応援しているそういう人は、どうも問われなかったみたいなんですけど。いいんですけどね。
選挙で何が分かるかというと、何が分かったかというと、やっぱり現状に不満を抱いている方が多いんだなと思いますね。
自民党・公明党が負けたって言っても、半分の人はやっぱり自民党・公明党を支持してるんで。
だからまだまだ世の中は大きく変わっていかないなぁとは思います。
もう一つは、賛成党ですね。賛成党の言うことはね、僕は好きですよ。
でも、支持はしなかった、投票はしなかった賛成党の言ってることは、僕は好きだけど。
要は賛成党の言ってることは、いろいろあるけど、一言で言うと、半グローバルですよね。
日本人ファースト。本当に僕、それはいいことだと思います。いいことだと思いますけど。
国民の多くの方は、やっぱりそうなんだなぁというのがわかりましたね。
悪くはないと思います。ちょっと極端だけどね。
極端だけど、バランスを取りながら、やっぱり極端にいかないといけないんですよ。
極端に言って反対意見があって、バランスが取れるんで、だからいいと思いますよ。極端に言ってね。
ただ、何かいまいち違和感があって、僕は投票しなかったんですけど、言ってること自体は僕はすごい好きですよ。
移民問題とかね。これは大事だと思いますよ。日本の土地を海外の人が買っていくんですよね。
気がついたら、日本人は海外の人のために働くような雨になってしまったりね。
僕たちの税金がグローバルの方に流れたりですね。
確かに賛成党の言うことは、好きな人も嫌いな人も、よくよく考えたらいいと思いますよ。
反グローバルっていうのは、すごく言うことは根性がいることで、でもそれを言ってる、ちゃんとたかだかに言ってるっていうことは、僕はいいことかなと思いますね。
僕は賛成党を信用できない理由として、何か辞めてるんですよ、いろんな人がね。
ちょっとそこに違和感があって。
賛成党が好きな理由はね、賛成党のYouTubeとかすごく勉強になりますんで。
過去の賛成党のYouTubeとか見たら、すごく勉強になりますし、僕は未だに賛成党のYouTubeで勉強しますね、時々ね。
歴史の話とかね、賛成党の話。
だから賛成党じゃなくて、賛成党が招いた先生。
日本人ファーストってすごくいいことだとは思いますね。
でもそういうことをですね、国民の方が、皆さんというか多くの方が関心を持ってるんだな、反グローバル。
確かに僕たちこれから戦っていかないといけない問題ってそこだと思うんですよ。
反グローバルっていうか、世の中、富が偏りすぎたじゃないですか、ストレートに言うと貧富の差が拡大しすぎた。
僕たちが思っている以上に拡大してます。
世界のわずか1000人ぐらいの人が世界中の富の99%を持っているぐらい、それぐらい偏ってきたわけですよ。
それいかがなもんでしょう、ということを考えていかなきゃいけなくて。
資本主義っていうのも行き詰まってきてる感があるんで、行き詰まってきてますよ、明らかにね。
そこでどう向き合っていきましょうか。これは別に賛成党関係ないですよね。賛成党の問題点は一緒ですよね。
国民の関心と反応
反グローバルとどうやって戦っていきましょうかっていうのが、日本人の大きな課題、賛成党が伸びた原因ですよね。
僕もそこ問題点だなと思うけど、それぞれ解決方法は違うわけですよ。
僕の考える解決方法は、ある程度資本主義と距離を持つような場所を作りましょうね、という活動をしてるんですけど。
どういうことかというと、金をかけずに遊ぶ方法を探していきましょうね。
ということで、僕は立候補はしないですけどね。なぜなら叩けば埃がいっぱい出ますから。
でも賛成党の言ってる方と問題点は僕は割と似てるんですよ。似てるけど解決方法はちょっと違うなとは思いますね。
あそこも撮ったな。百田尚樹さんのところね。
百田尚樹さんのところ、僕は好きだな。
何が好きかというと、百田尚樹さんって別に、あの人は作家ですからね。
政治とか別にわざわざしなくても、ベストセラー作家ですよ、百田尚樹さんとか。
わざわざそういうしんどい仕事をしなくても別に楽しくやっていける方なんですよね。
そういう方が日本の将来を思ってこういう政治のあれを作ったのかなというところが素晴らしいなと思いますね。
ここの中身を見ると違うところぐらいありますよね、いっぱいね。
でも志とかはなかなか素晴らしいんじゃないかなと思って。
百田尚樹さんのところはちょっと時間かかると思いますけどね。
あとあそこも良かったですね。未来、未来、未来、未来、未来とあれ何だっけ忘れちゃったけど。
若い若い子で、若いエンジニアさんたちが作ったと。
あそこもね、まだ始めたばっかりなんですけど、将来楽しみですよね。将来楽しみですよね。
僕が応援したところはちょっとダメだったんだけど、まあまあいいんですけどね。
という感じで国民が、国民がわりと賛成党に票が入ったというところですね。
賛成党の支持してる方も支持してない方もちょっとそれは、ちょっと思ったらいいんじゃないですかね。
賛成党の言おうとしてることは半グローバルですからね。
確かにその問題は大きいわけですよ。半グローバル。
こんな日本にしたのはある意味半グローバルですからね。
僕たちそことどうやって戦っていきましょうかっていう問題はあるわけですよ。
それが賛成党のやり方がいいのかなっていう人はいいし、
賛成党のやり方がちょっと違和感があるなという人もいていいと思います。
ただ問題はやっぱりグローバルっていうことを考えていく関心を持っている人が国民にたくさんいるんだなということがよくわかりました。
僕も半グローバルだし、日本ファーストなんです。
ただ賛成党さんの考えとはちょっと若干違うなという点はあるんですけど、問題点は割と僕自身そこだなとは思うし、多くの日本の人もそう思ったんだなということがわかりましたね。