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リズムノウハウ81 from Radiotalk
2026-11-04 02:28

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リズムノウハウという本を、毎日少しずつ読んでいます。
タイムとは何か。タイムとは何か。タイムとは何か。11月5日。
タイムとは何か。タイムとは表紙の太さを指します。
フリーフォータイムのジャズや、現代音楽の日本伝統音楽には、無拍子の曲も数多くありますが、
ポピュラー音楽では、まずどんな曲でも表紙があります。
4分の2拍子を弾き合いに出して説明することにしましょう。
これはマーチなどによく使われる表紙です。
これは日本では、たかも文数のように、4分の2拍子と読まれることが習慣になっていますが、
欧米ではそうではありません。
上の数字から下の数字にかけて2424タイムと言います。
どうして日本ではこれを文数読みにしたのか、そのわけは知りませんが、あまり意味のあることに思えません。
それより何より、タイムという言葉に、日本伝統音楽の幹部をして使われていた言葉を当てはめたのは間違いだったのではないでしょうか。
というのも、日本の表紙という言葉に成語のタイムが示すような時間の概念が乏しいからです。
音楽は時間の芸術と呼ばれ、日本の音楽もその例外ではありませんが、
こと表紙という言葉には絶対的な時間進行にのっとったものより、むしろ迷い的なものを強く印象付けてしまいます。
そうでなくても、この国は伝統的な337拍子という、日本古来の漢拍子的なリズムが今も変わらず行われていて、
手拍子を叩かない部分は、表紙としてカウントしないというやり方が、若い人の間で全く自然に受け入れられているのですから、
音の出ていない部分は表紙と見なさないという、日本独特の表紙感覚は、日本の表紙の考え方の中では間違いではありません。
しかし、西洋リズムのタイムという観点からすれば、これは単なる4分の4拍子です。
このように、表紙とタイムとではその考え方が大きく濃くなるため、タイムの日本語訳として表紙を当て、それで全てがわかったつもりでいるのは危険でしょう。
しかも、日本的な表紙の理解は過去のものではありません。今もしっかり根付いていると考えると尚更です。
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