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2025-07-09 12:01

トーク568[AI]AIを考える from Radiotalk

#AI

賛成もするし
反対もする

サマリー

このエピソードでは、AIの利用方法やその影響について議論しています。また、AIの使用とリスク、将来の可能性について考察しています。特に、AIによって思考力が低下する懸念や教育方針に関する見解が述べられています。

AIの影響と利用
今日は、7月9日、トークの568回目。
AIというテーマで話してみたいと思います。
AIを考えてみよう。
何回かに分けて、AIを考えてみたいと思います。
AIは、最近流行っています。
この勢いも止まることはないかと思うのですが、
この勢いは止まらないようには思うのですが、
最近は、AIに関するいろんな本を読んでいます。
僕自身は、あまり興味がなくて、
最初は面白いと思ったことがあったのですが、
いまいち使い方がわからないというか、興味がないというか。
毎日、AIを使っています。
何を使っているかというと、
AIに将棋を教えてもらっています。
自分の指した将棋を、AI先生に検索してくれます。
ここが悪かったというところを教えてもらっています。
そういう使い方は、限定的にAIは使っています。
だから、プロンプトはどうのこうのとか、
あまりそういう世界には興味がないというかね。
とはいえ、興味がなかったらダメだなと。
一応、僕もAIを教えたりもしているので、
興味ない人が教えてどうするのかという話ですが、
一応、調べています。
今、だいたい主流が2つあって、
AIは良いよという派と、
肯定派と否定派ですね。
AIダメなんじゃないと否定派。
僕はね、両方大事じゃないかなという立場ですね。
だから、賛成もできるし反対もできる。
賛成の人がいるときは、反対派に回る。
反対派がいるときは、賛成に回る。
そうしたらいいんじゃないですかね。
逆でもいいんですけどね。
賛成派の中には賛成に行く。
反対派の時には反対に行く。
どっちでもいいんですけど。
要は両方大事じゃないかなと思います。
今後の未来予想なんかできっこないですからね。
だからこれから先こうなるとか、
そんな予想はできないですからね。
できないんですよ。
したところで意味はないし、
それなら両方に貼っておくのがいいかなという感じですね。
ただね、僕個人的には、
僕は最近パソコン使わなくなりましたね。
何を使っているかというと、
ノートとシャーペン。
教育におけるAIの扱い
鉛筆。
絵を描く練習とかもしているんですけど、
絵を描くもタブレットとか使わないです。
ノートと鉛筆。
アナログですね。
AIで音楽とか作れますよとか言っている人がいるんですけど、
僕は使わないですね。
なぜなら、
自分で楽器を弾いた方が楽しいから。
AIでお絵かきができますよって言うけど、
そうですかって感じ。
僕は自分で絵を描く練習をしていますね。
うまくならないですけどね。
文章もそうだな。
文章はね、
歌詞を書こうと思っていて、
弾き語りを練習しているんですけど、
なかなか進まないな。
弾き語り、自分で歌作って、
自分で歌える人になりたいなと思ってね。
歌詞をちょっと書こうと思ってはいるんだけど、
途中で起きたりして。
まあでも、そう思い出した。
歌詞を書いて、
オリジナル曲を作ろう。
今いいことを思いついたオリジナル曲をですね、
作って、忘れたら嫌なんで、
ここに貼っていくようにしようかな。
そういうことを今思いつきました。
AIを考える。
両方に貼る。
反対もする。
賛成もする。
そういうのがいいんじゃないかなと思いますね。
反対しないといけないですよ。
同じ理由で賛成もしないといけないけど。
両方。
人に対しても、
そういう風にアドバイスしてあげるのがいいと思うな。
AIはいいけど、悪いこともたくさんあるよ。
学生が走ってきて、水筒を落とした。
AI、いいこともあるけど、悪いこともたくさんある。
僕、AIが一番悪いなと思うことは、
考える能力っていうのが、
失われていくんじゃないかなと思って。
退化する。
だから僕たちは、
漢字が今書けなくなってるじゃないですか。
僕たちって言ったらダメだな。
僕ね、漢字が書けなくなってるんですよ。
なぜなら、
字を書くことが減りましたからね。
全部パソコンですからね、字を書く。
日報とかもパソコンで書いてますからね。
手書きで書くことがなくなってきたわけですよ。
つい最近までね、手書きの日報もあったんですけど、
それが廃止になって、
全部打ち込むようになったんですけどね。
まあまあまあ、いいんですけどね。
AIが一番やばいのは、
考える力が失われていく。
だから最近聞いたんだけど、
ノイズキャンセリングっていうか、
イヤホンでイヤホンをつけてたら、
外部から外部の雑音がカットされるような
こんなイヤホンがありますよね。
でもそれをつけてると、
普段からいろんな音が聞こえなくなるっていう報告が出てます。
だから僕たち人間にもって生まれた機能があるんですよ。
ノイズをカットする。
よくあるじゃないですか、カクテルパーティー効果ってね。
カクテルパーティーでガヤガヤしてるけど、
話してる相手の声でははっきり聞こえる。
それを人間が持っている機能なんですよ。
それを機械的にやるのが、
ノイズカットするイヤホンですよね。
それをやってると、
人間が持っているノイズをカットする機能が
失われていくっていう話を聞いたことがあるな。
これ多分本当です。
だから大化してしまうんですよ。
カーナビを使っていると地図が覚えれなくなる。
道が覚えれなくなるとかね。
漢字が書けなくなるとか。
そんな感じでAIを使っていると
考えれなくなるみたいですよ。
だから子供の教育、小学校に
ITかタブレット、子供にタブレットを
一つも出そうとやってたんですけど、
日本はそういうことをやろうとしてた?
してたのかな?
分かんないけど。
でも逆、逆、逆。
小学校には分かんないことがあったら
Google検索じゃなくて図書館に行きますよ。
そういう意味で、
Google検索じゃなくて図書館に行きましょうというのが
いい学校で行われていることみたいですね。
普通に考えたらそっちのほうが良くないですかね。
だから子供には少なくとも
スマホとかタブレットとか
持たさなくていいんじゃないっていうのが
実は言っている人はね、
AI、AIっていうか
IT業界がそうですかね。
IT業界のお父さんは子供に
スマホ持たせないっていうのが
すごく有名な話で。
ということでね、
AIの付き合い方だから
両極端に触れるっていうことですね。
反対もするし賛成もする。
こう思ったらちょっと難しいんですよ。
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