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2024-07-21 55:10

#39【縄文時代】縄文土器で1時間トーク!名前の由来や作り方まで深堀!

目次

縄文土器の説明と縄文時代の由来 

縄文土器の意味と縄目模様の特徴 

縄文土器とDNAの関連説 

縄文土器の見方の変化 

縄文土器の作り方 

縄文土器の焼き方と皮の跡 

野焼きと覆い焼きの違い 

作り方と焼き方 

縄文土器の見方と意味 

縄文時代の名前の由来 


おすすめ縄文動画 ① https://youtu.be/ZsO1JfQaYGc?si=56jGD_JD9VDA8Sc7 ② https://youtu.be/vLxD8ieJm8U?si=Sx0cL4cEBQyuZLCb

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 誰かの好奇心を刺激する!神・ラジオ! この番組は普段の暮らしでは何の役にも立たない歴史・神話・都市伝説を酒のツマミに、 無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。 第1、第3日曜日、19時に配信しております。 【出演】 トオル⁠⁠⁠ フジイ ◆Spotify ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/62YMuq0... ⁠⁠⁠⁠⁠ ◆YouTube ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠@shin-radio⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠ 【お問い合わせ】 番組へのご意見・ご感想は、 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠2022shinradio@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ まで。 【提供】 立ち飲み余市


サマリー

第39回目では、前回の特別編から縄文編に戻り、特に縄文土器に焦点を当てています。縄文時代の土器は粘土を混ぜて輪積みする方法で作られ、模様は木の板や爪を使って作られます。縄文土器にはの焼きと大い焼きの2種類の焼き方があり、その作り方や焼き方を学ぶことで縄文時代の土器の見方や意味が理解できます。九州国立博物館で展示されている縄文土器を観察すると、土器の形や焼き方から縄文時代の文化や食文化を垣間見ることができます。縄文時代の名前の由来や縄文土器の作り方について詳しく説明されています。

縄文土器の説明と縄文時代の由来
誰かの好奇心を刺激する神ラジオ、この番組は普段の暮らしでは役に立たないが、酒の咳では役に立つ歴史や神話都市伝説を酒のつまみに、無責任だけど割とガチで話すフリートーク番組です。
第39回目の今回は、前回の特別編からまた縄文編に戻り、その中でも縄文土器について深堀していきます。
はい、こんばんは、とおるです。
こんばんは、ふじぃです。
はい、39回目、縄文編にまた戻ってきまいりまして、その中でも今まではね、縄文全体なんだったっけ、縄文ってみたいな話とか、あとは縄文の暮らし、特に住空間について、もうなんかめちゃくちゃパペアナ式住居にロマンを馳せて可能性を感じる。
ですね。
今日はですね、そこからまたさらに延長して、縄文土器編ということで、すごいもうどんどんどんどん細かいところにいきますんで。
ねえ、とてもニッチな。
ニッチな。
ちなみに、これもちょっと。
これで1時間。
どうぞどうぞ、1時間。
これで1時間ぐらい喋ったらまた、これはこれですごいですね。
全然ね、これいけるんだよ実は。
あ、そうなんですか。逆に僕、土器について全然ネタがなさすぎてどうしようかと思ってたんですけど。
いやいやいや、なんかね、ちょっとだけ調べてみたんですけど、勉強してみたんですけどね、ちょっと縄文土器ね、めちゃくちゃ面白いわ。めっちゃおもろい。
えー、そうなんですか。
どんなイメージする?縄文土器ってなんか。
いやまあやっぱり教科書に出てくるような炎のような。
火炎式土器ですね。
火炎式土器って言われるやつですか。
やっぱりあのイメージですよね、一番は。
なんかさ、やっぱり土器っていうと結構あの辺のイメージで、ああなんか美しいなっていう感傷的なところでみんなイメージ湧くと思うんですけど、
今日ね、作り方とかそういうところ離れます。
あ、そういう感じ?
そういう感じ。
もう、あ、そこまで入るんですね。
はい、入ってまいりますので、ちょっとお楽しみにということで。
なかなか、いやいいですね。
でしょ?
ちょっとなんだろうこう、陶芸というか、そういうものづくりのところまでまさか話が行くとはちょっと思わず楽しみですね。
いやー、ということでね、これはもうお酒を飲みながら進んでまいりますので。
はい。
はーい。
お願いします。
今日はですね、前行って買ってたやつなんですが、今日のお酒飲みながら話しますが、前ね、長野に行って、エイトピークスブリューイングのメタホワイトエールということで、こんなかわいいジャケットの。
メタホワイトエール?
そう、メタホワイトエール。
で、メタっていうのは、そのメタバースとかのメタじゃなくて、諏訪地方の方言ですごいとか、どんどんっていう意味なんだって。
すごい白いエールっていう意味らしいです。
へー、メッチャとか、さすがにメッチャが生ってメタはないですよね。
そうだと思うよ、メッタメタ、メッタメタみたいな。
あ、ちなみにメタホワイトじゃなくて、メタウィートエールだった。失礼しました。
メタウィートエールですね。
メタウィートエール。
メタ方言。
メタメタ。
いいですね。
メタメタ飲んでやろうと思います。
いいですね、じゃあメタメタに飲んでメタメタにドキの話を。
ドキを、はい。
しましょう。
藤井さんは?
私は今日は、最近はもうもっぱらシャンディーガフ研究。
言ってましたね、シャンディーガフ研究。
はい、朝日、黒沼で今日はちょっとシャンディーガフ。
前回はあれですね。
最近ね、ク、
何だっけ?
えっと、前回、えーと、何のクロ?
縄文土器の意味と縄目模様の特徴
有名なクロ出したよね。
やりましたね。
ギネス?
はい。
ギネスだ、そうだ、ギネスのクロでしたね。
今回は朝日のクロ。
はい、わかりました。
はーい。
よいしょ。
いやー、お仕事がお疲れ様でございますよ、本当に。
お疲れ様です。
おーすごい、めちゃくちゃ白っぽい感じのビールですね。
おー、メタメタに白です。
めっちゃいい匂いする。
じゃあ、それでは、すいませんね、いつもいつも。
じゃあ、かんぱーい。よろしくお願いします、かんぱーい。
かっ、かんぱーい。
んー。
あー。
んー。
美味しい。
美味しい、美味しいんだけど、これすごいキレというか、すごい酸味があって。
ほう。
あーなるほどね、鶏料理とかチーズに合うといいですって書いてあるんだけど、それすごいわかる。
すごい酸味が美味しい、これ。
へー。
んー。
おっ。
いいなー。
メタ美味しいです、これ。
メタ美味しそうですね。
メタ美味しい。
よいしょー。
はーい、じゃあ。
ガソリンも入りましたか。
そうですね、メタメタにガソリンを入れて、
ドキの話を、ドキ話を。
んー。
ドキといえばなんか歴史がさ、歌手の歴史が、縄文ドキやよいドキどっちが好き?と言うとりますが。
どっちが。
どっちもドキと言うとりますけど。
言うとりますねー。
どっちもドキ。
ドキって言ったらでもその2つのイメージ。
そうだね。
2択というか正直。
あーちょっとそうだね、それ調べればよかったのは、ドキとはなんだっていうのを調べればよかったんですが、
それはちょっと後ほど調べて話すとして、
そもそも縄文ドキとはっていうところはちょっと調べておりまして。
あ、ドキとはも調べてました。
私すごいちゃんとしてた。
ドキとはですね、粘土を焼いて作った容器。
ドキ。
まあそういうぐらいしか調べてませんでした。
まあでもね、漢字が土の器ですからね。
そうですね。
やっぱ土からできてるっていうイメージ。
そう、で、その中でもやっぱ縄文ドキっていうのは縄文時代ですよね。
要は1万6千何千万年前とか。
違う違う違う。
1万6千5百年前から2千3百年前の日本列島で作られた土器のことを縄文ドキと言っておりまして。
で、名前の由来なんだけどね、これ逆だんだよね。
だから縄文土器があったから縄文時代っていう風になって、時代の名前がついてる形になってて。
縄文時代にできた土器じゃなくて、縄文土器を作ってた時代で縄文時代っていう名前がついてるという。
なるほど。
縄文時代の名前の由来がもうそもそも縄文土器なんだよね。
それもなんかすごいよね。
じゃあその時代を象徴するというか。
そうなんです。その時代を象徴するもの。
その時代といえば縄文土器みたいな。
縄文土器とDNAの関連説
そう。だから縄文土器を語らずして縄文は語れないということですね。
なるほど。じゃあこの数回にしてようやくルーツというところまで来たってことですね。
そうそうそう。そういうことなんですよ。
縄文のルーツだ。
縄文ってみんななんか当たり前のに縄文縄文って言ってるけど、どうして縄文なのかってあんまり知らないじゃん。
俺もあんまり知らなかったんだけど。
どうして縄文?
縄文土器。要は縄文時代の土器じゃなくて、縄文土器から縄文時代っていう名前がついたってことは、
縄文っていうのは土器に由来してるってことでしょ。
縄文って何じゃっていう。
確かに。
縄の紋。
確かに考えたことなかったですね。
縄の紋。
模様?
うん。そう、そうなの。
この縄の模様っていうのがさ、俺てっきりさ、なんか火炎式土器みたいなのをずっと見てたからさ、
縄みたいな装飾がされてるから、縄文土器って言うんだろうなって先入観があったんですよ。
そしたら、細長い紐状の装飾がされてるじゃないですか、周りに。
確かにそうですね。
あれを俺縄文って言うと思ってたんです。
そしたら違って、
じゃない?
そうじゃなくて、縄。
ほんとに昔使ってた、
縄?草を編んで作った縄を押し当てて付けた模様。
縄を模した模様じゃなくて、縄を押し付けた模様が付いた土器だから縄文土器なんつって。
これさ、意外と知らない人多いんじゃない?
へー。
あ、そうなんだ。
だから浅縄とか。
はい、そういうことですよね。細かい一定のシンメトリーな感じの模様があるものってことですね。
縄をチョンチョンチョンってスタンプみたいに押し当てて、凹ましたり転がして、
ローラ模様を付けるみたいにコロコロコロって転がして、後を付けた模様。
これを縄文と言います。
なるほどね。結構アウトローなやつってことなんですね。
そうそうそうそう。後で出てくるんだけど、火炎式土器っていうのは縄文土器の一つの後期の方にできた特別な子で、
別にあれがフニャってなってるから縄文土器じゃなくて、つるっとした子も縄文が付いてたら縄文土器なんですよ。
俺それを勘違いしてて、本当に博物館とか行って、これ縄文時代の土器だけど縄文ないんだって思ってたけど、これから見る目が変わる。
たぶん縄文時代の土器を見ると、細かく見て、本当だ縄の押し当てた模様が付いてるから縄文だってわかるようになったっていう。
へー、そういうことなんだ。
そういうことらしいんです。
結構知らない人多いんじゃないですかね、これ。
めちゃ多いと思う。しかも悪いのが働いてるのが、火炎式土器だよ。火炎型土器のせいで、あれが縄だと思ってる人が結構いると思うんだよね。
結構いそうですね。
でしょ。
そうなんだ。
じゃあその縄目模様、縄文って言っても縄目模様が付いてることが特徴なわけですけど、縄目模様はどうやって、何のために付けたかみたいな。
これもね、いろいろ説があるらしいんだけど、はっきりはわかってないらしいんですけど、やっぱりただの模様だったんじゃないかっていう人もいれば、
いやいや、壺というか土器だから、ツルッとしてたら持ちにくいから、滑り止めで模様を付けて、ザラッとして摩擦を上げて持ちやすくするためなんじゃないかとか。
グリップ力増加ですね。
グリップ力増加です。
そういう説もあると。
そう。で、もう一つ面白い説が、これはもう本当に一説によるとなんだけど、縄目模様っていうのは、当時の信仰の中で、縄を、なんて言うんだろうな、縄を信仰するって言うとちょっと語弊があるのかな。
そもそも、たぶん藤井だったら今ちょっと勘づいたかもしれない、知ってる人だったら勘づくかもしれないんですけど、しめ縄とかさ。
うん、それ思い浮かべました。
思い浮かべましたよね。だから、昔々あるところにみんな二重裏線を信仰してたっていう、これ都市伝説的にね。
うーわ、そういうこと?
そうそう。
たまらんすね。
世界中でさ、やっぱりその二重裏線が見つかって、縄がこうね、二つ、しめ縄みたいにこう編まれたものが中国でも見つかってて、海外でも見つかってて、
で、最古の神様たちも下が、下半身が蛇になってて、蛇がこう二重裏線になってて、こう縄みたいに編まれている姿がこう想像されてるという。
で、それの大元になったのが、もしかしたら、そのね、昔の人はDNAの存在を知っていて、
で、そのDNAの二重裏線構造をもとに、人類がDNAからクローンで生まれたっていうところももう全部知っていて、そういう信仰から縄目っていうのはものすごく重要なもので、
子孫繁栄するために、子孫繁栄とかそういう大事な、その時代にはとても大事な考え方に影響を受けて、縄を押し当てて模様を作ったんじゃないかって言ってる人もいるという。
あ、そこからっていう説ね。
そう、すごいこれ面白いなと思って。
面白い考察ですね、それも。
だから縄文の縄っていう、縄自体がもう特別なものだったっていう。
そういうことっすね。ただの道具、素材としてっていう意味ではなく、信仰だったりとか、あがめる対象としてあったかもしれないってことですね。
縄文土器の見方の変化
そういうことなんです。で、まあそれももちろんわかんないんですけどね、そういう人もいれば、いやいや身近な道具だったからたまたまコロコロってやったら模様がついただけだよみたいな人もいれば、
まあわかりませんが、いろいろなロマンがある、見方がある面白い土器ですよねっていうことは言えますよね。
いやなるほど、ちょっとこの10分ぐらいの内容だけでも結構縄文土器の見方変わってるんですけど。
見方変わるよね。俺もだから博物館とかで縄文土器見たら見方めっちゃ変わるもん。
そうですね。
それでね、さらにこっから縄文土器の見る目が変わるんだよ。作り方とか知っていくとめちゃくちゃ縄文土器が面白くなるんだけど、まずその模様っていうのは、
そういういろんな意味があって縄文を使ったんじゃないかとかっていう話があるのと、あとやっぱ形状とかもいろいろあるわけですよ。
深鉢型とか浅鉢型とか壺型とか円筒型みたいないろいろあって、この用途とか地域によってもいろいろあるらしいんですけど、
そもそもじゃあ土器がどうして作られたかっていうのは、
ちなみに本当に最古の土器っていうのは青森県にある大台山元遺跡っていうところから出土した1万6500年前のものが縄文時代で言うと最古級らしいんですね。
その時代にじゃあどうして土器を作ったかっていうと、きっと一つはやっぱり調理のためだろうと。今までは何かを焼くっていうことしかできなかった。
イブスと焼くか。イブスと焼くっていうことしかできなかったけど、その土器ができたことによって植物類を食料にすることができるようになったんですよ。
いわゆる煮たり茹でたりできるから、そういうことで今まで食べられなかったものが食べられるようになったっていう。
食生活がそれでガラッと変わったんですね。
そうなんです。それで摂取できる栄養量とか質っていうのもものすごく上がって、本当に結構土器ができたことによって革命的なことだったらしいんですね。
当時もやっぱり今では当たり前な科学変化なんだけど、科学を応用した人類が初めて到達した道具が土器だろうと。
要は焼いたら固くなってとか、そういうことでいくと本当にちゃんと科学して作ったものが土器。その土器を総称して焼き物全部セラミックスっていう分類なんですけど、
セラミックスっていうのを16500年前から人類っていうのが科学によって手に入れて、そのセラミックスは最新最先端の材料としてももう使われてて、最先端のところでいくと宇宙船の耐熱用の部材だったり素材だったりとか。
だからそういう16500年前に作られたこの科学の土器から人間はみやくみやくと同じセラミックスっていう流れの中で最先端では宇宙までつながっていく、こういう技術を獲得したらというロマンがある。
最古、いいですね。最古でもあり最先端でもある素材なんですね。
そういうことなんですよ。だから昔作って終わりっていうロストテクノロジーとかそういうことではなくて、昔から今もセラミックスっていうのは使われている技術だという。
すごいよね、これを誰にも教わらずに作るんだから。
すごいなぁ。確かに科学変化を伴う道具っていう目線は正直なかったですし、確かにそれより前ってイメージで言うと、猿が木の棒を持ったことが最初の道具みたいな描写とかあったりするじゃないですか。
あーそうねそうね。
そういうのは多分もしかすると類人猿的なものが道具を持つ最初なのかもしれないですけど、あくまで叩いたりとか潰したりとかそういう物質的な変化だけですもんね。
そう、科学変化を。
科学変化を食物として食べるっていうのは確かにその時初だったっていうのはなんか踏み落ちますね。
そうなんです。
なるほど。
それによって飛躍的に食生活が変わって健康とかもね、健康っていうかそこから人間の摂取できる栄養素とかも全然変わってくるから、本当に食生活をガラッと変える上では大発見だったんだよね、これが。
そういうことですね。
そういうことなんですよ。
面白いなそれ。
面白いよね。
縄文土器の作り方
そして、じゃあその土器はどうやって作ってるのかっていうのもめちゃ面白くって。
で、イメージは多分みんな湧くと思うんですよね。
そうですね、なんか陶芸的なイメージ?
そうそうそうそう、想像はできるじゃん。きっと粘土を練ってなんか器みたいにして、で焼いたらできるよね。お茶碗とかもそうやって作ってるじゃんみんな。
そうですね、そのイメージですね。
でもさ、今陶芸教室行ってもさ、もう粘土もあるしさ、袋もあるしさ、電気釜もあるじゃん。釉薬もあるじゃん。もう揃ってるじゃん全部。
縄文時代って何もないところからさ、そこに行き着くってすごいことじゃない?
確かにそうですね。
だってさ、粘土から作んなきゃいけないんだよ。
そうですね、粘土だもんな。
粘土の作り方なんて俺も知らなかったんだけど、なるほどねと思ったのが、その粘土って一口に言ってもいろいろあるらしいんですが、
僕はちょっと事前に勉強した内容で行くと、大きくなんか調達先っていうのは2つあって、
1つは粘土採掘工って言って、縄文時代の遺跡の中でここから粘土取ってるねっていう、粘土層から取った穴が見つかってたりするんですって。
で、それは山内丸山遺跡とか青森の山内丸山遺跡とかがいくつかあるんで、きっとそういう取り方もしたんだろうという説もあって、
それは粘土だけを取って、そこから砂を混ぜるんだらしいんですけど、粘土だけだとできないらしくて。
その砂は川にある砂で、ちょっとずつちょっとずつ砂と水を混ぜながら均一になるように練っていって、粘土を作りますよと。
要は粘土と砂が混ざったちょっと固めのザラッとした粘土を作るっていうのがまず大事。
そういうふうに別々の山から粘土を取ってきて、砂は川から取ってきて、混ぜるっていう作り方をしてたっていう人もいれば、説もあれば、
いやいやそうじゃなくて、山には粘土層と砂の層、サレキ層っていうらしいんですけど、粘土層とサレキ層が一緒にある二次堆積粘土っていうのがあるらしいんですけど、
これを使ったんじゃないかっていう説があるらしく。それもね、土器の見る目が変わるのがまずポイントここで、
その別々に山地、山と川の素材を合わせて作った土器と、その二次堆積粘土を使った土器とでは割れた断面が違うんだって。
すごい。で、何でかっていうと、
違うんだ。
別々で取ってきた粘土層と砂だけ、砂を混ぜて作るものは、もともと持ってる、そっちよりも先に、
二次堆積粘土で作ると、中に有機物が混ざってるから、その有機物を一緒にこねていって、最終的に焼くときに、
その土器の真ん中に有機物が、芯まで火力が足りないから当時、火力が足りなくて、
本当に土器の芯の方は、最後まで燃え切らずに、すすみたいな状態になって、黒く残るんですって。
で、それは有機物がある証拠あって、焼き切れてない証拠なんだけど、
なので割って芯が黒っぽいやつは、その二次堆積粘土から作ったやつなんじゃないかと。
で、片屋一方で、粘土は粘土、砂は砂っていう風に混ぜたやつは、
革の砂っていうのは、本当に水で有機物っていうのが流されてるから、本当にサラサラな砂。
だから、同じように焼いても、中に有機物が入ってるのが少ないから、割っても中が黒くなってないんだって。
だから、そういう。
粘土が高い感じの。
まあ、そういうことなのかな。
有機物が混ざっていない。
うん、混ざっていないってことですね。
縄文土器の焼き方と皮の跡
断面見るに、作り方に1個あったんじゃない、粘土の種類も違ったんじゃないみたいな話を、
話というか、2種類の粘土を使ってたんじゃないかっていうのが分かってくると。
これニッチ、みんなどう?楽しく聞けてる?みなさん。
めちゃくちゃニッチだけど、僕的にはすごく面白いです。
僕も面白いなと思って。
そんな。
すげえ。
なんか現代でも、なんとか焼き、なんとか焼きとかやっぱ地方地方によってあるじゃないですか。
ある。
そういう感じなのかなと思ったり。
やっぱ土によって作り方とかが違ったり、同じ作り方しても表情が違ったりみたいなことがあるんですよね。
いやあ、すごいなと思って。
そうですね。
なるほどね。場所場所によって全然違ったんだ。
まだね、これ作り方の粘土の話なんだけど。
はい。
粘土を作るじゃない。
そう、全然忘れてた。
粘土を作って、そこからじゃあどうやって壺型とか器型にするかっていうと、ここはなんとなくみんなイメージ湧くと思うんですけど、
紐状にして輪積みっていう方法で、そこを作って紐を上に重ねていって、3Dプリンターみたいな感じで上に積層を設置していって器を作ると。
1層ずつで上に上に上に。
そう、1層ずつ上に上に上にっていって。
それもよく思いついたな。
確かに3Dプリンターだ。
そうですね。
なるほどね。
で、それを隙間がないように木の板とか貝殻のヘラとかを使って鳴らしていくと。
へえ。
なるほど。
そう鳴らすんだけど、そういうふうに鳴らして使い込む道具って木の道具だと、知ってる人は知ってるかな。
うづくりっていってさ、木の年輪のところは冬めっていって密度が濃いから固くって、年輪と年輪の間のところは夏めっていって成長が早いからちょっと柔らかいのね。
それが冬と夏と1年かけて1層ずつできるから木の年輪ができて何歳ってわかるわけじゃん、木が。
そうですね。
その冬めの、年輪にあたる冬めのところは固いから板のヘラを使ってると固いところはポコッと残って柔らかい夏めのところへこむのね。
そうするとデコボコになるじゃないですか。
これは古い神社とか、お寺とか行くと床とかもそうなってるんですけどね。
それをうづくりって言うんだけど、そのうづくり状の道具を使うことによって模様を作るっていうこともやってたそうです。
すごいよね。
それさえも模様にしちゃう。
それさえも道具に使って模様を作ったり、あとは縄文時代の創世記も結構初期の初期の方では爪で模様を入れていくような手法もあったらしいですね。
つんでいってヘラでならしながら、模様は爪でつけたりとか、あとは板でつけたりとか、最終的には縄目模様で縄を当てていって模様をつけていくと。
そうすると器ができるじゃない。それを次乾かす。
影干しして、その時間っていうのは大きさとか季節とかそういうのによって違うんだけど、ちょっと乾かして生乾きの状態でちょっとだけ硬くなってるんで、そこをさらに尖りがないように硬い石とかでガサガサって磨くとよりきれいに仕上がるみたい。
へー。ひと手間かけるんですね、そこに。
そうそうそうそう。で、最終的にはそれがある程度乾いたら今度は焼きの工程に入るんですけど。
ようやく焼く。
焼き工程。その焼き工程は今までは陰で乾かしてるけど、それを焼き工程の前にはちゃんと天日干しをしてしっかり乾かすと。
で、そのしっかり乾かしたやつをいよいよ焼くんだけど、釜がないのにどうやって焼くと思うっていうのがひとつ面白いところで。
あー、そうか。釜って確かに現代的ですもんね。
そう、そうなんです。
どうすんの、焚き火に突っ込む的なイメージですか?
まさにそうなの、その焚き火に突っ込むんだけど、ここでまさに見る目が変わるポイントなんですけど、
博物館に行くと、俺も今まで全然目にしてなかったんだけど、土器には必ず黒反っていって黒い反転の跡、黒い跡がついてるらしいんですよ。
めちゃ見に行きたいんだけどまた。
黒反?
黒反。で、その黒反っていうのがどういうふうにできるかっていうと、土器に入っている有機物が、要はちゃんと高温になれば焼き切れて、一旦ススになるんだけど、ススまで全部焼けて、土器の褐色っぽい茶色っぽい色になるんですけど、
一部、例えば薪がそのくっついているとか、土器に薪がくっついているとか、そういう何かが接しているとそこだけ気温が上がり、温度が上がりきらずにススが残るんだって。
の焼きと大い焼きの違い
そうやって温度のムラによって黒い黒反っていうのができるらしいんですけど、土器には。
その土器についている黒反が本当に天井につく、反転のようにポンポンポンポンってついているやつを見ると、これはの焼きしたやつだなってわかる。
で、丸く黒く、一面黒っぽく黒反がついているやつを見ると、これは大い焼きをしたやつだなっていうのがわかるらしいです。
だから焼き方はの焼きと大い焼きっていう2種類。
2種類。
なるほど。大い焼きっていうのは何かの囲って、覆って焼くっていう意味合いですか?
そうです。その通りなんです。
説明すると、の焼きっていうのは地面に薪を並べて、その上に土器を密集させて上に乗せて、さらに上に太い枝、細かい枝、最後は枯れ葉をかぶせて火をかける。
で、の焼きして作るというのがの焼き。
で、もう一つ大い焼きっていうのはその上に墨を乗せたりとか粘土を乗せたりして、簡易的な窯みたいなのを作るんですよ。
で、それが大い焼き。
で、縄文時代はの焼きが主流で、大い焼きっていうのは弥生時代が主流なんですって。
だから土器を見て、黒版を見て、これはの焼きしてるから縄文時代のかな?とか、これは丸く黒版がついてるから、の焼きされてるから弥生時代のものかな?っていうのがわかるんだって。すごくない?
そうなんだ。それすごいですね。そういう判別方法なんだ。
すごいよね。ねえ。
えー面白い。
だそうですよ。だから今度ね、僕と藤井さんは縦穴式銃器を作りますけど、きっと縦穴式銃器を作る暁には隣で縄文土器も作るでしょうと。
そうですね。
で、その縄文土器を作る作り方、焼き方についてはの焼きをしましょう。そうするとより縄文っぽいよねっていうことがわかるという。
作り方と焼き方
なるほど。なんか作れそうな気がしてきました。
そしてこういうやり方をすると作れるみたいなんですが、僕最近あるYouTuberチャンネルを見ているんですが、週末には縄文人になるという、週末縄文人というYouTubeチャンネルをやってる面白いサラリーマンがいるんですけど、その人たちは縄文土器を作ってましたけど、すごい苦労してましたね。
あ、そうなんですか。
そう、めちゃくちゃ苦労した。
何が大変だったんだろう。
割れたりとかね、いろいろするんですって。
あ、そうなんだ。そんな簡単には作れないんですね。
そんな簡単には作れないみたいですよ。
でも、それをちゃんと作れるようになったら、これあの、なんていうんだろうな、陶芸よりもきっと面白いと思う。
あ、そうなんですか。
土から作るの面白そうだよね。
そうですね、土からね。
なるほど、面白そうだな。
そうなんです。
やってみたい。
そうそう、それをやってみたいよねっていうので、今調べて、あるYouTubeチャンネルが作り方、本当に粘土の作り方から、整形の仕方から焼き方まで全部ちゃんと教えてくれてるYouTubeチャンネルがありましたので、概要欄に貼っておきます。
かしこまりました。
それを参考に皆さん作りましょうって感じですね。
めちゃくちゃ面白い考古学チャンネルっていうドンズバなタイトル。
確かにそうですね。
面白半分でやってるんじゃなくて、もう多分学者さんたちがやってるちゃんとしたガチのやつ。
なるほど。いいなあ。そっか、そんなに欲が深いんですね。やっぱり縄文土器といえど。
そう、土器といえど。だからね、なんか単純にさ、縄文土器だねって見てたけど、そういう作り方で、これは何々系の縄文、こういう風に作ったのかなとかっていうのもわかるようになったという、この時間で。
すごいことですよ、これは。
こういうものがあったことによって縄文時代というところに長生き、そういう風にくくられたってことですもんね。
ですですです。だから今度、博物館で縄文土器を見るときには、これは爪でつけた模様かなとか、これうずくりっぽいなとか、そういうところも見れるし、これ縄を押し当てた、これ転がしたやつかなとか、
これ黒版が点在してるから、やっぱ確実にの焼きして作ったやつなのかな。断面見るとちょっと黒っぽいから、これきっと二次体積粘土使ったのかなとかっていうことがわかるという。
そんなやついたらきっと嫌われると思いますけど。
縄文土器の見方と意味
なるほどね。いやでもあれですね。
デートでいきなり言ったら嫌われちゃうかもしれないけどね。
この間、前回の回で少しお話ししましたけど、久々にトールさんと直で会ったっていうお話をしたときに、実は九州であるところに一緒に行き、そこで土器を実は見たんですよね、僕たち二人でね。
見ましたね。
その時はこの知識がなかったので、ちょっとリベンジしたい気持ちも出てきましたね。
リベンジしたい。しかもやっぱり火炎型土器が一番目を引くから、それ見て縄文土器だなとかって思ってましたが。
思っちゃってましたね。
そんな甘くなかったんですよ、縄文。
確かにな。なんかあれですね、今で言うとやっぱりちょっとこのすごい飛び抜けたアート作品を見て、これが普通なんだと思っちゃった感じですよね。
そうなんです。僕それ言おうと思ったんですけど、火炎型土器っていうのは本当に縄文時代でもう最先端。
要は約3000年から2300年前、要は弥生に切り替わる本当にギリギリ縄文時代っていう時代に作られているもので。
やっぱり自術的な、あとは装飾的な要素っていうのがどんどんどんどん強くなっている時代なんです。
だから実用的なものではなかったと。
でも、要はアート作品だよね。さっき言ったようにアート作品見て縄文時代ってみんなこういうの使ってたんだなって勘違いをしてしまってて。
そうじゃなくて、日常の道具はそうじゃなくて、もっとつるっとしてるけど縄目模様がついてる縄文土器だったりとか。
あとは形がいろいろあって、いろんな形がある理由っていうのもどうやら調理方法によって使い分けてたんじゃないかっていう説もあるようなんですよ。
ほうほうほう、そういうことですね。
先細ってるやつは茹でる用かなとか、標端みたいになってるやつは蒸してたのかなとか。
なるほど。
そういうことを知った上でまた縄文土器を見るときっと博物館がより面白くなるでしょうと。
確かにそうだな。
僕たちが行ったのは九州の太宰府にある九州国立博物館に行き。
そこでいろんな縄文弥生あたりの土器がたくさん展示されてましたので、そういうところに行くとかなりまた面白いかもしれないですね。
面白いですよね。
だいたい縄文土器ってどこの歴史博物館とか、本当にちっちゃい都市でもそういう遺跡が出てくれば必ずあるので見てほしいですよね。
そうですね。みなさんお住まいのところの近く一回探してみてほしいですね。
ということで、縄文土器、何が縄文土器っていうのと、作り方とか焼き方とか種類とか今いろいろと話しましたけど、最後に少しどきこネタ。
どきこネタを話す。
どきこネタ。
いくつかあるんですよね。どきこネタ。
どきこネタ気になるな。
いくつかあるんですけど、どうでしょう。何番がいいですか。
1から30用意しておりますけど。
2番でお願いします。
2番ね。はい、わかりました。2番はですね、見つかった土器にはですね、そこに穴が空いてるやつが多いらしいんです。
それは考察でしかないんですけど、使用済みの土器を廃棄する前にわざと穴を開けて壊したためじゃないかというふうに言われているそうです。
なんで?
というどきこネタです。そこまではわかりません。
そういう状態のものがたくさん発掘されているっていう状況なんですよね。
あるんですって、ちゃんと穴が空いてるんだって。
使い終わったら穴を開けなきゃいけないっていう、ガス缶に穴を開けるみたいな、そういうことだったのかもしれないですよね。ルール。自治体のルールだったかもしれないですね。
自治体のルール。ちょっとそれ不思議だけど面白いですね。
面白い。こういう小ネタがいくつかありますけど。
もう一個ぐらい聞いてもいいですか?
もう2個ぐらいどうぞどうぞ。
じゃあ2個ぐらいいいですか?
はい、どうぞどうぞ。
1番の方を聞いてもいいですか?
あ、1番ですね。わかりました。
1番はですね、土器は比較的壊れやすいんですって。その通りなんですけど。
発掘されるときはほとんどが破片だそうです。以上です。
ほー、じゃあまんま。
まま見つからない。
まるまる?見つからないんだ。
見つからないそうです。
やっぱ難しいんですね、そういうのは。
ちょっとつまらなかったですか?これは。
いやいやいや。
じゃあ次行きますか。
はい、次行きましょう。最後の。
何番がいいですか?
じゃあ3番で。
あ、結構上を攻めるタイプですね。
はい。
じゃあね、3番はですね、縄文の土器のサイズっていうのは色々あって、めちゃくちゃ大きいものもあったそうなんです。
特に壺型土器っていうのは人間の身長ほどの高さになるものもあって、
使われ方としてはきっとね、きっと共同体全体で炊き出し用で使われていたんじゃないかっていう大きい寸胴みたいな土器もあるそうです。はい、以上です。
いえーい、なるほど。なんか豚汁みたいなやつも作ってたんですかね。
そうそう、豚汁とか芋煮とか作ってたんでしょうね。
芋煮とかね、なるほどね。
すごいな、そんな情報まで出てくるんですか。
ちなみにこの小ネタはですね、チャットGPTに30個小ネタ出してって言って出してもらったものです。
すごい。
なんで信じるか信じないかはもう別。
なるほどね。
トルサ的になんかこれおもろいなみたいなやつがあったんですか。
あとですね、17番。チャットGPTに小ネタ頼んで17番が土器の香り。
縄文土器には当時の食べ物の香りが映っていることがあります。発掘された土器からは古代の食文化を垣間見ることもできますって書いてあるけど、これは本当かなと思って。
本当?本当に?匂いってそんなに残るのかな。
ちょっとわかりません。
へー。
ちょっとわかりませんが、まあ信じるか信じないかはあなた次第ですということで。
どうでした土器、おもしろかったでしょう。
おもしろかったです。こんなに深い話になるとも思わなかった。
作り方までわかってるものだとも思わなかった。
これもっと掘ろうと思えば掘れるんです。縄文時代の中では創世記には何々がメインで作られてとか、時代によって作られ方が違うよとかそういうのがあるんですけど、
そこはね、俺もね、あんま多すぎて興味が持てなかったので飛ばしましたけど。
なるほどね。
でもそれでもこんだけいろいろ。
少し気になったのは、同じくくりにしていいのかわかんないですけど、埴輪とか土偶も難しいものがあるのかなとか思ったりもしました、聞いてて。
そうですね、いいですね。
意味合いはまたね、もっと違うんでしょうけど、いつかそういう話もしても面白いのかなと思ったり。
じゃあ次回は土偶編をやりますか。
土偶編やりますか。ちょっと。
そうですね。
より考察都市伝説的な感じにもなりそうですね。
確かに確かに。ちょっと一調べしてみますか。ちなみに土偶と埴輪の違いはわかりますか。
正直よくわかんないんですよ。難しいぞ。
それはね、知ってましてですね。土偶は結構昔のやつ。埴輪は最近のやつっていう。
要は作られている時代によって違って、古墳時代以降で作られているもの。古墳時代に作られているものは埴輪だそうです。それ以降は土偶なんだって。
だから縄文時代でいうと社工期土偶っていうのが有名だと思うんだけど、あれは縄文時代のものだから土偶、埴輪ではないよっていう。
なるほど。年代のものによるんですね。
その辺もやっぱりいろいろ深掘ると面白そうですね。
じゃあ次は縄文土偶編ということで。
土偶編ですね。いや面白かったです。
縄文時代の名前の由来
面白いよね。
縄文時代はなんで縄文っていうのかっていうのを知れたのも面白かったですし。
そこなんだっていう。
生活アイテムから時代に名前がつくってすごいなと思って。今でいうと。
すごいよね。
今の再生だとiPhone時代みたいな感じがあるのか。
そうねスマホ時代とかね。
スマホ時代、何千年後かにそう呼ばれてる可能性もありますよね。
あるよねきっとね。
ということでお後がよろしいように。
次回は土偶編と言いつつも次回は40回目の放送になるという記念すべき放送なのでまたなんかあれかもしれないですね。
ちょっと特別編で完全フリートークで何か話す可能性もありますので。
そこについてはちょっと考えたいですね。
ぜひお楽しみにという感じですね。
お楽しみにということで。
ちなみにコメントとかフォローについても皆様ぜひせっかく40回目になりますので聞いてるけどフォローしないよっていう方がいたらぜひフォローしていただきたいですし。
フォローして毎回聞いてるよっていう人はぜひコメントとかいただけるとすごく励みになりますので。
あとねシッタでも構いませんのでちょっと凹みます。
いただけたらなと思います。
改善していきますので。
ありがとうございます本当に。
じゃあ今日のところは縄文編縄文土偶編ということで長々とまた1時間近く話させていただきました。
縄文土器の作り方
皆様もぜひ一緒に気が向いたら縦穴式軸掘って一緒に縄文土器を作れればなと思っております。
そうですね。
やりたいことどんどん増えてますね。
どんどん増えちゃう。
1個ずつ片付けないとねそろそろ。
まず土器が先かな。
土器が先か。
土器が先かもね。
ちょっと協力してくださる方募集しましょう。
よろしくお願いします。
ということで。
楽しかった。
じゃあ今日のところは以上でございます。
皆様長々とありがとうございました。
じゃあ次40回目の放送記念すべき40回もよろしくお願いします。
じゃあ今日は以上です。
じゃあおやすみなさいバイバイ。
バイバイ。
この番組は立野宮市の提供でお送りいたしました。
立野宮市は余白のある市場がコンセプトのまだつってんぽのない架空の立野宮です。
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誰かの好奇心を刺激する新ラジオは第1第3日曜日19時にお送りしております。
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本日はお聞きいただきありがとうございました。
それでは次回の新ラジオもお楽しみに。
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