1. しものんの、ゆるい言語化アウトプット
  2. vol.42 どんなに準備をしても..
2025-02-20 11:51

vol.42 どんなに準備をしても足りないと感じる

仕事でモヤモヤしたことがありました。

そのことを、アウトプットしています。

 

例えるなら、

新入社員さんが配属する前に

緊張や不安を抱えるような、

そんな気持ちです。

 

見えないモヤモヤは出てくるものだな、

と、感じています。

サマリー

このエピソードでは、研修期間中の不安感や知識不足について話されています。特に、実際の業務において準備が不足していると感じることや、抽象と具体のバランスを取るコミュニケーションの重要性が強調されています。

不安な気持ちの共有
はい、みなさんおはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきます。
はい、今日は図解の内容を説明する回ではなく、今の自分の考えとか宣教に向き合ってアウトプットをする、そんな回にしたいと思います。
はい、vol.42 どんなに準備しても足りないと感じる、という内容にちょっとしたいと思います。
ちょっと仕事でいろいろありまして、昨日ですね、ちょっと袖で、今自分の中でメンタルがへこんでるというか、ちょっと落ち込み気味なところがあります。
まあ仕方がないっちゃ仕方がないんですけれども、まあでもこういう気持ちになってしまったっていうのは、前の職場でもあったことですし、どういう気持ちになったのかっていうと、ネガティブというか不安な気持ちですね。
まあそれはどんなに、何でしょう、自分が頑張ったとしても拭いきれない、そういったものかなというところで、今は抱えている、もやもやを抱えているっていうところになっております。
はい、そうですね、まあ研修の期間なので、とりあえず知識を詰め込んでいるっていうところなんですけれども、実際の現場に行っていないので、やっぱわからないことって多いんですよね。
こういった気持ちって、もしかしたら入社したての新卒になった、新卒採用された新入社員さんが、研修終わりで本配属になったタイミングとかもしかしたらあるかもしれないですね。
こういう不安な感じ。
そうなのも、こういうここまで仕事に対して全然見えなくて、行くところのイメージがつかなくて不安になるっていうのは、何でしょうね、採用された時くらいだったかなと思う。
採用されて、新しい働き場所が決まったから、じゃあ新しい仕事ってどんなところかな、職場ってどんなところかなっていうところでドキドキするっていう、最初のステップと言いますか、入社する最初のステップでそれが起こることだと思うので。
そういったところは経験もあるんですけれども、研修して、じゃあ新しく本配属になって不安になるっていう気持ちはあんまり今まで経験がなかったので、そうですね、なかったかも。
知識の蓄積とコミュニケーション
なので、知識を貯める、ないよりはやっぱあったほうがいいので貯めてるんですよね。その知識の理解度、自分の理解度を持って現場で対応していかなきゃいけないっていうそういったところなんですけれども。
じゃあどうやって対応していくのかっていうのは、実際の現場の人とお会いして、そのやり方をして、引き継いでってことですよね。引き継いでやるっていうことしかないので、どんなに準備しても準備が足りなくなるのはしょうがないこと。物理的に備えられないので。
そうですね。近くにいればすぐコミュニケーションをとって、これどういうことなんですかっていうのでわかるんですけれども。
実際の業務に携わったことのない人に今教わってるんですけれども、色々知識は豊富なんですけれども、その場所に行かないとわからないことはやっぱりその方もわからないっていうことになってるので。
なのでしっかりした、これだよっていうものが襲われてない状態なんですよね。今まではこれだよっていうものがあって、それに対して自分が自分の知識を追いつかせていくっていうそういうところなんですけれども。
それは自分がある程度経験を積めばいい話なので。で、わかってるのでここまでできればいいんだなっていうのがわかるものなんですけれども、今はわからないというか、こんな感じでふんわりとやればいいんだろうな。
ふんわり。ふんわりなんですよね。なので、これだよっていうのがわからない状態が一番今、もやもやしやすいのかなっていうのは思います。
まあでもこういったのって仕方がないことだと思いますし、それは現場でやってみて、あわあわしながら知識を貯めて柔軟に対応して動いていくしかないと思うんですけれども。
まあそんな中でいろいろ自分の知識の足りなさみたいなところを痛感してしまうと、やっぱりダメージがでかいというか大きいなっていうのはちょっと感じたんですよね。
まあ自分の知識をインプットすることにかけてきた時間がありまして、それはそれで自分の中で最善を尽くして、というかまあできる限りできることをやってきたつもりなんですけれども。
やっぱ知識のある人に比べた、まあ比べちゃうというか、そこを基準にしてみると、やっぱ足りないこと多いなーって思っちゃったんですよね。
いやそんなさじ加減というか、あと感覚的にわかるところもあると思いますし、私の場合かなり感覚的に覚えるので、まあ抽象と具体っていうのが今ありますが考え方の一つとして、抽象的に考えるけれども具体的にも考えてちょっと
理解を深めていこうみたいな、そういう考え方なんですけれども、まあどっちもあっていいと思うんですよね。ケースバイケースで、今はちょっと抽象的に表現してみよう。今は具体的にちょっとじゃあ深振りして伝えてみようとか、そういったところでコミュニケーションの一つで抽象と具体も使い分ける必要はいろいろあるのかなと思うんですけれども。
気持ちの処理とモヤモヤ
そうですね、具体的な知識がちょっと追いつかないかな。本物かは覚えてるんですけれども、その感覚ってやっぱわかんない。
実際に感じてみて、実際に覚えてみてっていうところなので、難しいですね。で、私はすぐに吸収したがりというか、この待ってる時間、待機期間みたいなのはやっぱ緊張するというか、見えない不安に包まれやすいんだなーっていうのは感じますね。
それをどう処理していくかっていうのがたぶん今の私の課題で、でも変にネガティブになってしまうと、やっぱメンタルを落ち込ませてしまう原因にもなるし、あまりね、わーわーわーわーだこーだこれがうまくいかないあれがうまくいかないって言い出しても、それより上の人たちがいっぱいいて、
これはこうやって、こうすればいいでしょっていう感じで、もう知識がある人、経験がある人にとっては小さいことなんですよね。それを何だろう、声に出していいのかどうか。
そうですね。知識のある振りはさすがにできないし、したところで私にメリットにはならないし、そういったこともちょっと昨日言われてしまって、わかった振りでわかったようにするのはちょっとそれは良くないから、わからないことはちゃんと解決していこうねっていうところは上司に言われたんですよね。
はい。でも、その上司さんは遠い人なんで、物理的に遠い場所にいるので近くにいないんですよ。近くにいたら多分、こういうことなんですかね、こういうことなんですかね、みたいな、すぐ言えるんですけれども。
なので近くにいるかいないかの違いって全然違いますね、仕事のやり方がかなり変わってくる。どうしても近くの人に、近くの人の知識が豊富なんですけれども、それでも足りない部分っていうのは補えないんですよね。
なのでこのわだかまりとかモヤモヤってどうやって処理したらいいんだろうっていうのが、今すごいもどかしく感じてます。
来週いっぱい。で、再来週3月に新しいところに行く。行くまでにこういったモヤモヤ、また積もりそうだなっていうのがあるんですけれども、その度にへこむわけにもいかないけど、ちょっとへこんちゃうなっていうのもありますね。
こういうところ、下野のメンタルの弱さというか、繊細なあまり、気を使うあまりとか気を使いすぎて、ちょっとおりそうなところはあるんですけれども、まあなんとかやっていくしかないかなーっていうので、今の気持ちをアウトプットさせていただきました。
もうすごいホワホワした、モヤモヤした、抽象度の高い内容に今日はなってしまったんですけれども、まあでもどんなに準備しても準備しても足りないっていう現状はあるんだなっていうのを感じましたね。
どうやって気持ちの処理をしていくか、どのような行動をしていくか、まあこういう時は気持ちの持ちようなのかな。やっぱ気持ちと自分の、なんでしょうね、がちょっとしっかり立つっていうのをしていかないと、機動修正というか、いくら行動してもちょっと身が入らないっていう状況になってしまうので、
まあ切り替えが必要なのかなーっていうのは思っております。ということで、いやー今日も頑張れます。まあ今日木曜日ですね、で明日金曜日、ちょっと長い、早く休みたい、早く週末になってもらいたい気持ちはありますが、はい、そんな気持ちを抱えておりますという回になりました。
はい、今日もとりあえず行ってきます。では皆さんもね、身体にお気をつけて、メンタルにお気をつけてと言いますか、はい。はい、今日もお仕事いってらっしゃい。失礼します。
11:51

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