集中力の途切れとその影響
はい、みなさん、しものんです。しものんのゆるい言語化アウトプットを始めていきます。
今日はvol.59です。集中力が途切れた後、戻るのに時間がかかるっていうお話をしたいと思います。
今日は土曜日なので、しものんは会社はお休み。1日お家にいるっていう、そういうスケジュールで過ごしているんですけれども、朝は朝活するんですね。
平日起きる時間で、土曜日の朝も一応目覚めますから、それで起きて、いろいろポスト、Xのポスト、スレッドのポスト、投稿されているのを確認して、いろいろやっていく、運用をしていくっていう、そういうのが朝のルーティンであるんですけれども、
その後にノートを少し書いたんですね。新しいノートを書こうかなと思って書き始めました。
ノートを書き進めて、ちょっと終わらなくて、本編を書く前に前振りの部分を書きすぎまして、そこで一段落ついちゃったんですよね、自分の中で。
そこから本編を書こうと思っているんですけれども、なかなか集中力が途切れた後に、ノートを書く、そういったところに頭の回転を戻すのがちょっとのんびりしちゃってまして、なかなかエンジンがかからないっていう、そういう症状になっています。
昼寝もしてしまい、ゆっくり寝ちゃって、午後なんですけれども、夜になる前にちょっと作業したいなと思いながら、パソコンの前にいる。
パソコンの前にいるけど、ちょっと喋ろうかなって思って、このリッスンの収録をしてるっていう感じなんですが、ちょっとだらだらしてまして。
土曜日あるあるなんですよね。土曜日って平日と違うので、平日より心もゆとりが出るし、スケジュールも会社生活とはまた違うから、それは違うんですけど会社休みなんで、その会社モードじゃないから逆に気が緩んじゃうんですよね。
いつまでも会社モードでずっと引きずって忙しい思考回路をしているとさすがに疲れますから、それはゆるいペースを、土曜日ゆっくりする時間っていうのを確保した方がいいんですけれども、ゆっくりしすぎるとちょっと作業を呼び起こすのが長くなるっていうか。
ちょっとこれらしものデメリットというか、なかなかスイッチが入らないモードになっちゃうんですよね。
図解を作るとか、ノートを書く、ノートの記事を書くとかっていうのは結構、頭の使い方としては長期戦というかね。
すぐに終わらない、すぐに終わるものもあるんですけれども、最近のSNS運用ちょっと伸びにくいので、少し工夫とかリサーチとかそういったところをちゃんと下準備をして、図解を作ったり投稿を作ったりっていうのはちょっとしていかないと、
ただに投稿するだけじゃ滑る可能性があるので、その辺は考えながらね、自分の発信軸にズレないように、一応ね、ネタを、内容をまとめますみたいなのをちょっとしないといけないんですが、
それも勝手がまだちょっと自分の中でふわふわしているので、固まりにくいというかね。
なんか決めた内容をポンポンポンポン量産できればいいんですけれども、そういうものも結構アイデアがその辺によって変わったりするので、それがちょっといいところでもあり、作業を遅らせる原因にもなりっていうところにもつながってしまうので、
そういったところをね、なるべく迷わないようにしたいのですが、なかなかうまくいかないなーっていうのが今日の内容になっております。
作業の進め方と気づき
はい、でもね、始まっちゃえば、作業始まっちゃえば、ぐーんと2,3時間、3時間くらいはバーって集中できるので、それは多分そうなると思うんですけれども。
集中力が途切れた時にどう切り替えるかっていうのは、なるべくね、タイマー測って、じゃあ5分休憩しよう、ピピピで済むならいいんですけれども、なかなか済まないんですよね。
その辺がちょっとダラダラする原因にもなっちゃうっていうか、ただ今ひたすら言い訳をしているだけなんですが、その辺ね、自分をコントロールしつつ、自分の作業、制作とかを進ませるっていうのは、なかなか自分のコントロールが必要。
自分とうまく折り合いをつけてやる必要があるかなーっていうのが、今日の気づきです。
はい、頑張ります。
ということで、どんな配信になったのか、ちょっとふわふわ待たせちゃったかもしれないんですが、こんな感じで、土曜日を過ごしていますっていうのをお伝えしました。
はい、下野はノートを書いておりますし、またエクストスレッツでも並行して発信をしております。
で、ポッドキャストですね、このポッドキャストもちょっと徐々に復活させようとしておりますので、よかったらこちらも聞いてくださったら嬉しいです。
ということで、下野のゆるい言語化アウトプットでした。
またよろしくお願いいたします。
失礼いたします。
