1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. noteアカウントを見直した話
2025-08-02 09:17

noteアカウントを見直した話

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

このエピソードでは、noteアカウントの見直しやメンバーシップ記事の解析を通じて、情報の受け取り方やクリエイターとしての人間味の重要性について考察しています。特に、AI時代における情報の独自性や人間味の必要性にも触れています。

noteアカウントの見直し
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、先日ですね、7月の売上をざっくり共有させていただいたんですけども、そこからですね、やっぱりnote、あと何だっけ、Udemy、Kindleか、今回はKindleも作っていこうと思ってるんですが、
やっていかなきゃなってことを私、強く認識しまして、強く強く思いまして、そこからですね、強く思ったって言っても持続可能なやり方でやっていこうと思っているんですよ、思っているんですが、
そこからですね、ちょっとノリに乗って、これ買わねばならぬと思ってね、面白いメンバーシップ記事を購入したので、今日はそちらのお話と、これをどうやって使ったかっていう話をしたいと思います。
どういうメンバーシップ記事かっていうと、noteメンバーシップ100件入って全部カラクチレビューしてみたという、はい、そういった記事でございます。
これ岡村さんですね、岡村浩二さんという方が作られている有料noteで、定価1980円なんですけど、リポストしたら980円でご購入できるもので、文字数がえっくいんですよ。
ここから6万9千で書いてあったから、有料部分で7万字近くあると。無料も結構ガッツリ書いてあるんですね。無料だけでもかなり参考になると思います。
そんな岡村さんのね、こちら記事を読んで、購入して読んで、私としてはやっぱりこの第三者の目っていうんですかね、自分以外の人の目から見て、
なるほど、こういうふうに分析するんだなって思って、まず見たかったんですよ。どういうふうに捉えるのかなって。
なぜかというと、その100、100というか正確には98なんですけども、のメンバーシップの中では、私が入っているメンバーシップも普通にあったので、
どういうふうに見られているのかなっていうことをちょっと単純に見てみたいなって思った。自分がいいなと思っているメンバーシップがどうやって見られているのかっていうところも感じてね、そこは見ておりました。
で、そことあと自分の知らないメンバーシップもたくさんあるので、そこからどういうふうに、どう捉えて見ているのかなっていうところですね。
結構その辺がね、面白かったんですよ。100個近く、98個ですけどもあれば、だって98人の人の記事を読んでいるようなもんじゃないですか。しかもメンバーシップ、お金をかけて。
で、ただ読むだけじゃなくて、おそらくね、ちょっと私もすっごい一行一行丁寧に読んだというより、バーって読んだような感じがあるので、あれなんですが、その中で、しかもジャンルもバラバラなんですよ。
他者の視点
バラバラのジャンルを見ている中で、やっぱりね、すでにね、もともと見ていてポイントがあったんだろうなって。それは有料部分のところに書いてあるんですけども、そこにポイントがあったんだろうなってところと、見る視点っていうのがあったと思うので。
そことね、やっぱノートってこうなんだなって思うところが、結構私の中での解釈と一致したんですよね。
一致した上で、私は自分はこれ、自分がもしレビューされたとしたらされないと思うけど、絶対されないと思うけど、人数少ないし。でもされるとしたら、たぶんすっごいダメ出しを受けるなってことを感じたんですよ。
そんなお話をしたいかなっていうところ。っていうのは、結論から言うと、ノートって、もうノートに限らずですが、単なる情報はもうダメなんですよ、本当に。
すごいね、ノートの部分で人間味っていうワード、その人らしさってワードが結構出ていて、ノートってクリエイターさんなんですよね。書く人はクリエイターなんだっていうことを書かれていたんですよ。
でもこれに関しては多分いろんな意見があると思うんですが、私の中では人類みんなクリエイターだと思ってるから、そりゃそうだよなって思いながらこう読んでいたんですよ。
マーケターでもありクリエイターでもあるよなっていうところ。で、その中で文章の好き嫌いとかどう受け取るかは確かに主観的な部分は入ってくると思うんですけども、
だとしても、やっぱりこのAIで情報がたくさん仕入れられちゃうこの現代において、何ならチャットGPTに相性をつけたり、チャットGPTの人格もその人それぞれのチャットGPTによって口調が変わったりしてるのを見たら、
もう、いかにさ、AIといえども、人間味というかこの俗人性を求めるかってところになってくると思うんですよ。
さっぱりとした回答を求めることもあると思いますけど、ってなったらさ、AIの方が強いわけじゃん。
言ってしまえば。AIの方が情報とかすぐ出してくれるから、そっちの方を課金した方がいいわけですよ。同じ課金の金額だったら。
じゃあなんでノートは読まれるかって思ったときに、ちょっとここあんまり言語化できてなかったんですけど、私はやっぱり今自分が欲しいなっていう思った情報が、
この人の記事読んだら分かるんだなっていうところでまずメンバーシップ1回入る。それで入ります。1回はね。
あとは、読んでてやっぱりこの人の文章好きだなって、この人の文章をもっと読みたいってやっぱり思うようになる。
ってのであるんですよ。どっちかなんですよ、このパターン。で、結構メンバーシップ何人くらい入ってるんだろう。いろいろちょっと精査してるんですが、結構入ってるメンバーシップで、
AIと人間味
私はその文章の合う合わない。これ本当漫画家さんとか小説家さんとかもそうだと思うんですけど、作者外するみたいな、作品を作者外するっていうのと同様で、
この人だから読みたいなって思う。この人だからなおかつ、この人のこういうところを知りたいなっていう、そういう感覚で読む人が結構多いんですね。
結構多いっていうか、ほとんどですね。そういったところでやっています。で、じゃあ自分の文章はそれが出てきているか。
いくらね、バイブコーディングとかで書いてるとしても、自分の文章は自分らしさというものが出ているかって言ったら、結構とっちらかってるなってちょっと思ったの。
思ったんですよ。で、もうね、チャットGPTにね、私なんかちょっとうまくいってない気がすると、この私のノートのアカウント、これO3に聞いたんですけど、ノートのアカウントのメンバーシップ、できればもうちょっと増やしたいと。
でもどういう形式というか、ターゲットとか決まってるはずのようになんかとっちらかってると、どういう方向性でやったらいいか、もうセキュララに相談しましたと。
それはそうよ。何のためのAIだということで、今回はバイブコーディングを使わずに、普通にチャットGPTのO3を使って、バイブコーディングのトークン制限とかになったら嫌だなって思ったから、使ってやってみたら、
ノートのリンクを貼って、私のアカウント、これノートのアカウントなんですけども、前にね、アナリティクスを自分で貼って、ダッシュボードのアナリティクスを貼って、どういうのが人気かって分析はしてもらったんだけども、
なんかこの人間味ってところで、あれなんかちょっと、ちょっとなんか自分違うかもしれないって思ったから、なんかそういう人間味とか考えて、ストーリー勢とか考えて、私のこのアカウントどうやって変更したらいいかな、みたいなことを話すわけです。話したわけ、そこで。
で、まあそれを話していくうちに、私のノートにおいてというか、自分の中でなんでこのAIプログラミングとかバイブコーディングをやっているんだっていうところをね、もうちょっと言語化してみたんですね。
で、それを伝えて、まあここを含めて、どんなふうなアカウントにしたらいいですかっていうところ。で、まあこの思考時間25秒でね、考えてくれて、人間味は付加価値ではなく必須要素かって言ったら、やっぱり再現性と没入感の掛け合わせであると。
まあそこが出ていたのと、やっぱりその情報だけだとね、まあ意味がないと。俗人性没入感、まあ書き手にしか語れない物語っていうのは大事になってくるよねっていうところで、こんなふうに人間味を組み込んだらいいんじゃないですかっていうところと、あとタイトル。タイトルとかも、いやちょっとこれは微妙だよねっていうところは微妙、だから直してみたほうがいいよっていうふうに相手をいただきました。
ああそうだな、確かにストーリーとか全然なかったなというふうに思ったの。で、どれだったっけな。ああ、その後に私ちょっとお金稼ぎたいんだよねって話とかもしたら、そこも考慮していろいろ考えてくれたので、やっぱりね、バイブコーディングももちろんやってるんですが、なんかこの分析大事だなっていうのと、私どうしてもねノートのメンバーシップ強で、有料ノートとか大好きでめちゃめちゃ読んじゃうんですよ。
梅野さんのメンバーシップも超初期に、いやわからない、私1番だと自分では自負してるけど多分他に1番がいるはず。でも超初期に入ったわけですよ、昨日の段階で。まあそういったこともあって、結構サブスク料金が大変なことになってるんですけども、また精査しないといけないんですが、なんか結構やっぱり調べて、自分の中に落とし込んで、反映させて、で試してみて繰り返しっていうサイクルをまた、
ゆでみじゃなくてノートではちょっと繰り返しやっていこうと思いますので、引き続きちょっとご覧いただけると、見守っていただけると幸いですというそんなお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
09:17

コメント

スクロール