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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていきたいと思います。
というわけで、今日のテーマですけども、最近全然花の話してないんですけども、まあまあいいや、今日のテーマですけども失敗は無名のうちにやっとけ
というテーマで話していきたいと思いますので、これもちょっとXから引用させていただいているんですけども、それについて話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、最近ちょっと深い花の話をすると言いつつ、全然花の話をしてないんですけども、今日の題名にあるように
失敗は無名のうちにやっとけという言葉をXで、僕のちょっと好きな長倉健太さんのXの投稿からちょっと見てきて、
良い言葉というか、よく言われるのが失敗は若いうちにしとけという言葉があるじゃないですか。
まあまあ若いうち、いろいろな失敗できるから、それをやっとくと、歳をとってくると役に立つという話の元に、ちょっと似てるところがあるんですが、
なぜちょっと、なるほどって言ったわけですけども、すごいちょっといろいろ思うところがあったというのは、
僕とかも言うても、今年48人もなって、50ぐらいに近くなってくるんですけど、
さっきの話なんですけど、失敗は若いうちにしとけってなってきたときに、48人もなってになってくるんですよね、その話で理論で言うと、48人はもう失敗し倒した後のはずなんですよ、正直な話。
なんですが、でも失敗しますやん、48でもって言うとあれなんですよね。
で、じゃあ僕たちぐらいの年になったら失敗できないのかって、なぜかなりがち、そういうふうな若いうちに失敗しとけみたいなことを、
若いうちに経験をしとけとか言うのは、ちょっと似たような言葉であると思うんですけど、いや、そんなことないよねっていうのが、ちょっと今回の無名のうちにしとけって言葉がしっくりきて、
だから結局、無名?無名?っていうか、やっぱり自分がすごいそこそこ実力を持って影響力を持ったときにやる失敗っていうのは、ある意味目立つんですよね。
失敗が、名前が売れすぎて、それが年を重ねてきたらやっぱり有名になってきたりとか、そういうのって、別に年が重ねてきたから有名になるっていうわけではないし、
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現に僕もまだまだそこそこ年も重ねてはきてますが、全然まだまだ無名やし、だからこういう無名のうちに、いや、いつか有名になってやろうっていう、やっぱりちょっと野心は少なからずあるんですが、
じゃあ有名になってから失敗してしまうと、やっぱり目立ってしまうんですよね。
で、目立つことが大事ってそこまでなんですが、でもやっぱりこの失敗っていうことは、やっぱり無名っていうか、若いうちとか、要はまだ自分が失敗しても目立たないうちにやっといたほうがいいと。
で、その失敗はなんでそういうふうになるかって言ったら、もうその失敗を知ってるのって、もう本人だけなんですよ、結局。
本人、その失敗をずっと、その目の前で何かしたときにパッと一瞬、失敗として見られるかもしれないですが、結局その失敗を覚えてる人ってどんだけおるんですかって、で、はっきり覚えてるのって結局自分だけなんですよね。
俺は過去にああいう大きな失敗をしたって言ってて、じゃあそれであいつはずっと失敗するやつだって言って、まあ僕に言うと失敗して信用がなくなって、ああ、なんかあいつは信用のない嘘つきのろくでもない人間だっていうレッテルを張られてしまいって思ってるのはもう結構自分だけであって、で、もちろんね、そのときは失敗として皆さん周りの目から見られるとは思うんですけど、
いや、ほんまにそんな一瞬ですからね。みんな絶対忘れますから。で、ただしですが、これが、もうほんまに言うんですけど、有名になってしまうと話が大きくなっちゃうんですよね。で、有名になったとしても、すごいそこそこの影響力があったとしても失敗しても、ね、バッとその無名のときの失敗に比べたら反響とか目立つとは思うんですけど、それですら多分きっと忘れられるんですよ。
で、まあまあそれがね、やっぱり大きくなれば大きくなるほど覚えてる人が数は多くなるかもしれないんですけど、結局所詮人の失敗なんて他の人なんか覚えてないと思いますし、それがましてや無名であれば絶対覚えてないはずなんですよね。
で、なったときに、じゃあなんか自分の失敗がこの先ずっと引きずるほど自分が有名なのかって考えたら、いやいや全然そんなことないなっていうのが、今回このXから拾ってきた長倉さんの言葉ですけど、いやーそうだなっていうのを思ったり、そんなこれって年関係ないなと思い出してきて、
僕はやっぱりやったことないこととかなんか絶対失敗しますし、年取ってるがといって今の若い人たちのシステムやどうやら作られてきてるトレンドも含めてすごい司法とかもですけど、そういうのって絶対僕がやったって失敗するんですよ。
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でも、じゃああいつオッサンのくせにめっちゃ失敗してるやんって、その場はもしかしたら若者に馬鹿にされる可能性もあるかもしれないですけど、いやーどこ、3日ぐらいでしょうね。3日ぐらいも経てばそんなことを忘れてると思うんですよ。
で、まあよく言われるんですけど、逆にそれを失敗を繰り返すと、あいつ逆に失敗しすぎることで賞賛されることもあるんでしょうけど、まあそれはちょっとさておいて、でもまあ先ほども言いましたけど、バレないうちにいっぱい失敗したほうがいいなって。だからこその無名なうちに失敗を処刑になるんじゃないのかなと思ったんですよね。
だから失敗を花からしますっていうのもどうかと思うと、もちろん成功しようと思って失敗するから身につくのであって、花から失敗してもええわっていうのはちょっとまあよろしくはないと思いますけど、だからまあ自分が思っているほど失敗って悪くはないと思うし、これはよく言われるんですけどね、失敗することが悪いことではないと、まず一つです。
あと失敗しても自分が思っているほどみんな気づいてないよ、見てないよっていう感じですね。
気づかれるほど有名になったらやっぱりちょっとある程度は気にしたほうがいいですけど、そこまでみんな有名なのかって話ですよね。
っていうのはちょっと思うので。だから知れてますよ、所詮一言って言ったらそうですけど、自分でもやっぱり親身に思う仲の良い方ですら失敗しててもう3日ぐらいで忘れちゃうんで、なのでそこはね、失敗は若者の特権ではないっていうのがあともう一つ僕が伝えたいことで、
おっさんでも、こんな48歳のおっさんでも僕もいっぱい失敗してますし、ただ思いのほうが気づかれてないなって本当に思いますね。
いろいろこういうのやってどうだっただったとかあると思いますし、また今度はベロを持つけど、今度テレビ出るのか、テレビ出るんですけど、撮影も終わってるんですが、
いやーそんな気の利いた面白い話もまるでできずでみたいな、せっかく取材に来ていただいてるので、もっと面白いことできたはずやのに失敗したなぁ、でもこれってテレビやから一生残るよな、いやーもうそのテレビ誰が何回も見るねんって話なんですよ。
大して有名でもないし、だからそうなんで、だから結局ね、その場の失敗というものは、もちろんね、失敗は失敗として自分の糧にして次に進んでいくことは大事ですけども、引きずらず気にせず思っているよりみんな見てませんっていうのが今日のまとめとなっておりますんで、
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で、あとはおっさんも全然失敗してもあなたはそんな有名ではありませんよっていうのを思っていただけたら気楽に物事に取り組めるんじゃないのかなっていうのは思っております。
はい、というわけでしてね、今日こんな感じであれなんですけど、おっさんまだまだ有名もって前のめりで頑張っていきたいと思います。
はい、というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。