2025-09-06 10:26

祝 テレビに出ましたが問題はその後#129

地上波テレビにでました

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00:05
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね、今日のテーマですけども、祝々テレビに出ましたが問題はその後、
新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね、今日テレビというか、地上波ですね、ケーブルテレビというか、地元のケーブルテレビとかで結構たまり出させていただいてたんですけど、地上波、関西ローカルなんでね、
全国の方は見れないかと思いますが、今ね、ティーバーがあるので、逆にティーバーで全国の方を見ていただけると思いますんで、ちょっとリンク貼っとこうかな。
ティーバーなんで1週間ほどしか見れませんけども、もしよかったら見てみてくださいというわけで、言ったんですけどね、念願のテレビ、地上波に出たり地上波に出たりずっと言い続けておりまして、実は。
それが念願のテレビに出てるんですけども、なんでテレビに出たいかって言ったら、キャーキャー言われたりとかそういうのもあるんですけど、影響力ですよね。
やっぱりテレビに出たっていうことが、あの店テレビ、よくあるじゃないですか、ラーメン屋とかご飯屋さんとかでも、あの店テレビに出てたみたいよみたいなって聞くと、すごいんやっていうふうな嫌い性を持たれるっていうことが、やっぱりそこが一番僕がテレビに出たかった理由っていうのが一つなんですけど。
ただしなんですが、まあちょっとね、やっぱり時代がだいぶ変わってきてるなっていうのがやっぱり自分の中で感じてるところがあって、まあその昔で言うたらね、テレビに出た、とりあえず出ました、そしたら次の日になると、まあそれこそご飯屋さんとかやったら行列になるとかそういうのがあったから、皆さんテレビに出てテレビに出たいっていうとか、まあテレビだけに限らずですけどね、雑誌に出たいとか、新聞に出りたいとかそういうのもありまして。
雑誌とかも僕ちょっとたまに、去年も出させていただいたり、今年もちょっとバンバグ関係で出させてもらったのかっていうのがあるんですけども、結局なんですけど、やっぱりこの時代、テレビ離れって言われてる中で、まあテレビ離れはもちろんあるんですよね、はっきり言って。
まあ現に僕もあんまテレビ見ることはやっぱり以前に比べたらだいぶ減りましたし、ほぼほぼやっぱりYouTube見たりSNSとかで、やっぱり情報収集が昔はテレビ一興やったんですよ、でまあネットが出てきて、でネットが出てきたぐらいではやっぱりなかなかテレビの情報をネットで拾うみたいな形になってきてたんですけど、もう何が転機かって言うとやっぱりSNSですよね、もう僕はそこが転機だと思ってて。
03:28
やっぱりSNSの情報がやっぱり早くて、まあまあもちろんフェイクも多いんですけども、あの情報が溢れてる、濃いというより情報に溢れてるんですよね、でなった時にやっぱりみんなそちらの方に情報が流れてしまうが故にテレビからの情報用ということが減ってきたことによってテレビの影響力っていうのがちょっと減ってきてるなっていう感じなんですよ。
で、じゃあテレビ出ても意味がないのかっていう思われるんですが、全然それはそんなことはなくて、やっぱり今でもなんかまあこれは老若男女、まあ特に年配の方はテレビっていうのはやっぱり最強メディアだと思ってますが、若者からしたらやっぱりねテレビ1例でテレビが最強というわけでもないんですけど、それでもテレビすごいっていうのは若者の中でも認識がある。
じゃあどうしていきたいのかっていうから、僕の思うのはやっぱりテレビが出たことをやっぱりいかにSNSで発信できるかっていうところがやっぱり大事なのかなと思ったりします。
で、言い言葉ですけど、やっぱりテレビに出たでっていうその行き来具合を、だからテレビに出たことが完結ではなく、テレビに出たことをいかにSNSの発信でうまく伝えれるかということですよね。
だから今までやったらほっててもテレビに出たあの店だっていうことになってきたところなんですが、それをやっぱり自分でSNS発信しないとその価値っていうものが伝わらない時代になってくると。
だからこそ今回テレビに出させていただきましたけども、これをいかに自分のアピールポイントっていうか、ブランディングですね、どういうブランディングのために使えるかっていうのがこれからのテレビとのSNSの使い方なのではないのかなっていうのはやっぱり思いますよね。
テレビだけに限らずですけど、やっぱり新聞雑誌に出た時に新聞雑誌に出て終わりでは絶対ないです。
やっぱり見られる量が以前に比べてやっぱりだいぶがぐんと減ってますんで、でもこれをうまく使うっていうのがね。
雑誌に出ました、本に出ました。本に出たっていうことをSNSでうまく発信するっていうのが大事だと僕は思います。
だからそういう人がテレビに出た価値をうまく使えてる人だなっていうのが思うので。
だからこれはあくまで今回出させていただいたことですごいありがたいですし、でもこれをきっかけにちょっとよりよくテレビに出たっていう価値を皆さんに知ってもらうというか、そこは発信していかなあかんなと思いますし。
06:14
結局ちょっと話ずれるかもしれないですけど、僕がテレビに、たぶんですけどこのプロデューサーさんかそういうネタ探しをしている人たちが僕を見つけたのって結局SNSなんですよ。
だからやっぱりSNSからこの情報を得てテレビにつながっていくっていうことを考えると、やっぱりそこはどっちが先だってよくわからんことなんですけどね。
あるテレビの威厳を継がってSNS発信しろって言ってるとは言ってますが、結局テレビに出るためにはSNSでちゃんとした発信をしていくっていうのも大事かなっていうのがあるので、
ここら辺はすごいこの子産メディアと言われるテレビ雑誌と今の現代的なメディアと言われてるSNSを上手く使うっていうのはあれなんですけど、両方とも発信材料として、
それを上手く牽引性として雑誌、テレビに出たっていうのはまだ牽引性としては残るので、その辺を上手く使いながらより多くの大きな仕事につなげていけたらなっていうのは思っておりますね。
とにもかくに嬉しいなっていうのが一つありますし、出たかった地上波ですしね。だからこれをきっかけにここだけで満足して終わることもなく、
あの時、極端自己配慮させていただいたテレビ局の方に対しても、さらに僕がもっともっと大きな発信影響力を持てる人間になっていけば、あの時声かけてよかったなってなってもらえますし。
だからそこはね、ちょっとまだまだ自分が今日で終わりではなく、これを上手く使っていけるような情報発信者っていうことをやっていきたいなっていうのは思ってますね。
まあでも、とりあえず見てください、見てくださいっていうか、こういう自分のSNSメディアで見てくださいっていうような形で発信しますし。
本当に今、やっぱりこういうTVerとかもそうですけど、ネット配信があるので、いくら関西ローカルとは全然、世界中にでも僕のテレビ出演を見ていただけるので、
そういう意味では本当に発信をやっぱり自分でもしていかなきゃと思いますし。
他人任せで、他人任せで言ったらですけどね、TVに出たから、明日からお客さんいっぱい来ようというようになる。
09:05
まあならないと思います、僕はもう。
雑誌のときも思いましたけど、まあ雑誌に出たからって、次の日からじゃあバンバン注文が入るのかって、そういうわけではないので。
でもですけど、やっぱり雑誌に出ました。
去年とか初めて情報を知らせていただいたんですけど、雑誌に出たっていうことをやっぱりうまく発信できたことによって、あの店、雑誌に出てました。
もしかしたら今回のテレビもその雑誌から来たのかもしれませんし。
まあそういうのを考えると、出たことをうまく使えるような情報発信者になっていきたいと思います。
というわけで、出て喜ばしいんですが、なかなか浮かれることなく、次にもっと自分が大きくなっていけるように頑張っていきたいと思います。
というのをちょっと音声に残したくて撮らせていただきました。
というわけで、もう週末、あっという間の週末ですが、皆さんにとって素敵な週末に、一日になりますようにどうもありがとうございました。
10:26

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