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2025-08-25 05:22

北海道阿寒湖旅行のススメPart①歴史

#北海道 #阿寒湖
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サマリー

北海道の阿寒湖はアイヌの聖地として知られており、温泉やマリモが観光資源となっています。明治時代から観光地としての歴史が始まり、現在でもアイヌ文化と温泉が共存する特異な場所です。

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どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送では、本業以外の収入を得るをテーマに、考えたことや試したことを放送していくラジオとなっています。
今日もよろしくお願いします。
阿寒湖の魅力と歴史
ということで、今日はですね、先週土日で、北海道に阿寒湖っていう湖があるんですけども、そこに行ってきたので、
今回、今日、明日、明後日、3日間にわたって、阿寒湖の魅力と、要するに阿寒湖いいよっていう話を、いろんな角度からさせていただきたいと思います。
ということで、どうぞよろしくお願いします。
まず、今日1日目はですね、阿寒湖の歴史ということで、皆さん、阿寒湖って何?っていう感じだと思うので、その辺から話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
まず、阿寒湖って何かっていうと、北海道の東の方ですね、札幌から僕は車で行ったんですけども、車で4時間ぐらい、300キロぐらいですね。
なかなか本州で同じ県内でそんな移動ないと思うんですけども、これは北海道であるあるで、車で4時間ぐらい。
飛行機使えばもうちょっと近いのかもしれないですけど、結局近所まで飛行機が飛んでないので、一緒かな。
本州から来られる方は、帯広空港っていう空港があるので、そこまで飛行機で来て、そこからとか。
あとは九州路とかっていうとこは近いので、そこからっていうこともあると思うんですが、そういう場所です。
北海道の東の方で、阿寒湖っていう結構でっかめの湖、琵琶湖とか、北海道でも有名な東谷湖とかよりはちょっとちっちゃいですが、阿寒湖っていう有名な湖があって、その周りに温泉があるので、阿寒湖温泉って言われたりします。
そのあたりすごく面白いですよっていう話をしたいと思ってるんですけども、この阿寒湖、何が有名かっていうと、今言った温泉。
それでアイヌ。アイヌにゆっかりの深い土地なので、アイヌ。
それとあとはマリモ。皆さん、マリモッコリっていうキャラクターがいたり、数年前流行った、数年前じゃないな。
20年以上前か。流行ったマリモッコリっていうキャラクターがいたり。
マリモですね。この3つが温泉、アイヌ、マリモっていう3つを主な観光資源としているようなところではあります。
反対に歴史、マリモの話だったり、アイヌの話だったりっていうのは明日以降させていただきたいと思うんですけども、
簡単な歴史から話させていただくと、だいたいもともとは阿寒湖周辺っていうのはアイヌの聖地とされて、
観光地としての発展
湖や山々に多くの神様、アイヌの神様、カムイって言うんですけどもが宿るように信じられてましたというのは、もともとアイヌの聖地とされたような場所です。
その後、明治時代に阿寒湖の存在がいろんなところで、北海道が開拓されていきますから知られて、いろんなところで知られるようになった。
その後、いろんな実業家の方、一番有名なのが前田正さんっていう方なんですけども、そういった方が阿寒湖を、もともとは聖子教のために木材を買うために、木材を得るために得たんですけども、
その後、この森はそういう切り取って木材として使っていいようなところじゃないみたいな話があって、今回今のように守られてきているというような感じです。
その後、昭和からこの聖地を機に、いろんなところであるような観光ブーム、いろんなとこありますよね、温泉街で割と栄えたという時期にブームに乗って栄えて。
正直今、育たれているという言い方は失礼ですけども、そのピーク時よりはちょっと規模が縮小しているのかなと。
そうは言っても温泉街と藍の文化が共存する、北海道でも珍しい観光地となっているというのが現在の状況です。
なので、そんな形で藍の聖地から始まって明治に発見され、全国的に広がっていって、全国的な観光ブームみたいなのに乗って大きくなっていったような街ですかね、温泉地になっています。
今でも温泉の宿もいっぱい立ち並んでますし、藍の文化を伝えるような藍のポタンというエリアがあったり、
あともちろんマリモの観察もできたりということで非常に面白い土地となっております。
というのが全体的な概要です。
なので明日以降はですね、明日と明後日はマリモの話を、皆さんマリモって何かご存知ですか。
あれが何かとか、今どうなっているとか。
あとは最後は、ちょっと藍の文化をリスペクトした面白いエンターテイメントとかがあったので、
その辺の話とか、藍のポタンという街の話というのをしたいと思いますので、明日以降ぜひ楽しみにしていただければと思います。
ということで今日は赤ん坑と赤ん坑周辺の赤ん坑温泉の歴史について話をさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。ではほなまた。
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