ミームコインの概要
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
はい、ということでこの放送は、本業以外の収入をテーマに、日々僕が考えたことや試したことをお届けするラジオです。今日もよろしくお願いします。
ということで、今日のテーマは、日本発のミームトークンを世界へということでお話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、ミームトークンについて話をしていきたいと思います。
ミームトークンは何かというと、仮想通貨の一種で、特に何の使い道もない、意味のないものみたいな意味で使われています。
最近で言えば、トランプさんが就任して出したトランプコインとかが有名なところですね。
例えばそれの逆、ミームコインの逆サイドにいるのが、イーサリアムとかビットコイン。
ビットコインも特に何の意味もないという意味もないので、そうなのかもしれないですが、
ビットコインは最初の仮想通貨という意味ですごい大きな意味を持っているので、違うという前提でいくと、
ミームコインというのは、特に何の意味も持たない、使い道もない、お遊びの仮想通貨みたいなのをミームコインと言っています。
言ったようにトランプさんのトランプコインとか、あと柴犬、有名なのが柴犬をモチーフにした同時コイン。
テスラのイーロン・マスクさんとかが大好きな同時コインとかがあります。
これ、そうやっていろんな仮想通貨、ミームコインというのがあるんですけども、日本からそういうものが全然出てないんですよね。
日本ってどうしても仮想通貨の発展から遅れているというところもありますし、大前提そういうものも出てないということで、
日本からそういったミームコインというのは世界的に有名なものは基本的に出てないんです。
じゃあ実際ミームコインの市場ってどれくらいの大きさがあるかというと、現状でいろんなデータありますが数兆円規模、数兆円ですね。
数兆円はあると言われていて、ここ2、3年で10兆円は超えてくるだろうというぐらいの市場規模があります。
それぐらいの規模なのに日本の初のミームコインというものが何もないというのは日本人としてはすごく悲しいなと思うところで、
そんな中、そこに挑戦しているのが池早さんがプロデュースしているというか、出されているガチホっていうミームコインですね。
要は仮想通貨ってどんどんトレードして利益を出すっていうのが仮想通貨界隈の基本的な考え方ですけども、そうじゃないんだと。
ガチホは一つの仮想通貨なりを長くホールドすることによって利益を得るっていうのを考え方としてやってて、
それを体現しているのがガチホっていうミームコインなんだ。
日本の仮想通貨市場の展望
日本初のミームコインを世界に届けようというのがガチホっていうミームコインのプロジェクトですね。
それがだいたい1週間前ぐらいにローンチされて、現在も今やってますデッサンということで、
日本10兆円も超えているような市場規模なのに日本初のものが何もないというのは寂しいなと思っていて、
そこにガチホっていうミームコインが出てきたので、それはやっぱり応援したいなと思っています。
ガチホっていうミームコインはソラーナっていうブロックチェーン上に発行されてますので、
もしこれを聞いててミームコイン興味持ったよっていう人はちょっと難しいかもしれないですけども、
ソラーナっていうブロックチェーンでぜひガチホっていうミームコイン買っていただいて、
ガチホっていうだけなのであって、やっぱガチホ、長いこと売らずに持っておくという前提にはなるんですが、
それをぜひ長いこと持っていただいて楽しんでいただいて応援していただいて、
ゆくゆくはそれで利益が出たら本当にガチホの精神に乗っているんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでですね、今日はですねお話しさせていただいて伝えたいのは、
日本でもミニムコイン盛り上げていきましょうよと。
で、つきましてはそのガチホっていうミニムコイン、今ならやっぱそれが一番メジャーというか、やっぱいいと思っているので個人的には。
なのでそれ一緒に盛り上げていきませんかという、
ノットフィナンシャルアドバイスの前提ではありますが、
一緒にそういう文化を作るということを楽しんでいきませんかというのが今日のお話でした。
ということで今日もお話しさせていただきました。
今日お伝えしたいのはミニムコインという市場が世界的に見れば数兆円、ゆくゆくは10兆円超える規模の取引があります。
なのでその中に日本のプロジェクトも食い込んで、
日本もぜひそのやってみたら市場である程度の立場をシェアを取っていって、
日本も豊かになれたらなということで一緒に応援していきませんかというのが今日のお話でした。
ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。
では明日も聞いていただければと思います。
ではほなまた。