詩吟教室用サイトの作成
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日は、詩吟業界におけるバイブコーディングというテーマで話したいと思います。
このバイブコーディング、雰囲気で自然言語だけでコーディングして、いろんなツールとかサイトとかを作るというものなんですけれども、
なかなか自分の方で、バイブコーディングで何を作ったらいいのかなっていうのを結構モヤモヤしていたんですけれども、
今日ようやくですね、これ作ったら本当に価値があるよねっていうのがわかってきましたので、それをお話ししたいと思います。
まずはですね、一つ目はですね、もう当たり前なんですけれども、詩吟教室用のサイトですよね。詩吟教室用のサイト。
これは、バイブコーディングだと本当に、多分ちゃんと作っても、2時間かけたら多分立派なやつが作れると思うんですよね。
仕事の合間にですね、ちょろちょろっと指示出して、実際手動かしたのは10分ぐらいだと思うんですけれども、まずはローカルで見れる状態でこの詩吟教室のやつ作ってみたんですよ。
そうしたら、ちゃんとできてるんですよね。どこに申し込みの流れとかですね、その人の先生のプロフィールとかアクセス方法とか、
だいたい必要な情報が最低限揃っている見やすい和風なサイトというので、できました。詩吟教室サイト、銀猫。銀猫詩吟教室ってやつをですね、
田中銀之介とかっていう適当な講師がですね、銀ルキ40年以上全国大会優勝みたいな適当なプロフィールとかも作ってくれて、そういうのがですね、本当に簡単にできました。
そこから多分見た目とかですね、いろいろやっていけばいいと思うんですけど、Windsurfですね、ちょっとクラウドコードがまだなかなかうまく使いこなしてないんですけど、少なくともWindsurfでO3でですね、できました。
いやーこれは素晴らしいんですよ。本当に一時期詩吟教室をですね、調べていたことがあるんですが、ろくでもないですよね。
ちゃんとサイトを作っている詩吟教室がどれだけあることやらっていうことなんですよ。本当に少なくて、基本的には掲示板にある紙っぺらがあるかないか、それすらも多分作っていないところは山ほどあるんですよね。
そのサイトがあるだけで、それこそリアルなところからちょっと営業をかけていってもですね、売れるんじゃないかなってちょっと思いました。できちゃうんですよね。これがまず一つ目。本当に売り方を考えてもいいかなと思います。
大会用LPの作成
そして2つ目はですね、詩吟の大会用のLPですね。詩吟の大会用のサイトです。これも本当にViveコーディングならではだと思うんですけれども、山ほど詩吟の大会はですね、開催されているんですよ。
何やら記念大会とか、それも流派によって何周年大会とか何やら記念大会とか、それとは別で大きな団体の大会とか予選とかですね、あるんですけれども、本当に全国レベル、全国から人が集まるレベルの大会ですらですね、詩吟業界はホームページがないんですよ。信じられないんですよね。
ありえないんですけれども、だからネットで情報が基本的に探せません。各教室にプログラムが送られてきたりですね、FAXで紙が送られてくるという世界観なんですけれども、いやこれ本当にViveコーディングだよなって思うんですよね。この使い捨てみたいなLPというものが本当に簡単に作れます。
これも同じようなやり方ですね、WindowsアーフでまずO3で仕様書を作らせてからWindowsアーフに投げて形作ったやつのもちゃもちゃやったらですね、もうインデックスへのhtmlファイルを開いたらいい感じのものができました。この大会の概要とかですね、審査員とか指定議員代とかでタイムスケジュールアクセスとかルールとかですね、そういったものを、前回優勝者とかですね。
だいたいそういったところも網羅できるサイトが簡単にできました。これも多分2時間ぐらいちゃんとやればですね、十分使えるレベルになるんだろうなと思います。
この2つがあるだけでですね、だいぶ資金業界がネットでなんとかできるこのすすやを広がるっていうのはいけると思うんですよね。思うんですよ。だから本当にこれをちゃんとしたところに売り込むっていうのもできないかな。
その辺もどうやったら売り込めるのかっていうやり方も、それこそGPTに相談しながらやっていってもいいんじゃないかなと思いました。とりあえずはこの2つですね、まだまだ多分いろいろやりながらできることは見つかると思うんですよ。
それこそブラウザ上で動くこのコンダクターですよね。資金用の音声のコンダクター。多分これもちょっと作ってみようかなと思うんですけれども、そんな難しくないのだと思います。
本当にこういう身近なところで困っていたようなところがいよいよできるんだなという実感が僕も湧いてきてですね。最近少し睡眠時間削りながらとかですね、動かしているんですが、だんだんとこのViveコーディングの魅力とか凄さというものがわかってきました。
これはとにかく手を動かすべきですね。やばい世界を開いた感じが、そこに足を踏み込んだような気がします。では、とりあえず今日はこんな感じになります。聞いてくださってありがとうございました。バイバイ。