ポモドーロタイマーつくってみた!
https://pomodoro-timer-376179946252.us-west1.run.app/
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サマリー
今回のエピソードでは、バイブコーディングを用いてポモドーロタイマーを作成する経験について話されています。独自のブランドカラーを活かしたツール作りや、プログラミング過程での気づきが紹介されています。バイブコーディングを通じて、技術を学ぶ新しい体験を楽しむ姿が描かれています。彼女は自身が作りたいツールの開発に重きを置き、SNSやコンテンツ制作を通じて自分自身の成長を感じています。
バイブコーディングの学び
3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、バイブコーディングでポモドーロタイマー作ってみたというテーマでのお話です。
今週はね、バイブコーディングをちゃんと勉強しようと思うっていう話を、昨日したんですけれども、まあ有言実行ということで、
昨日の夜から、池谷さんのとこのバイブコーディングサロンに入ったっていうのもあるんですけど、
やってみようと思っていたバイブコーディングを実際にやってみて、何か1つものを作る、ツールを作るみたいなことをやってみようと思って、
もうすでにね、アーカイブ動画というか、Windowsサーフを触ってみようとか、バイブコーディングやってみようみたいな動画だったり、
サロンに入ると早速池谷さんがやり方を画面付きで解説してくれてたりするので、それを見ながら本当にやっただけです。
普通にできましたね、すげえってなりました。
こういうツールを使いますとかっていうのはいろいろあるんですけど、とりあえず昨日使ったのは、
ChatGPTとWindowsサーフっていうのを両方の画面で開きながらGitHubっていうのも使ったっていう感じですね。
だから最初は24時間前の自分ともう違う感じで、昨日の放送までの私はこれからやるぞだったんですけど、
今日はもう触ってみたっていうところで、なんかもう昨日の自分より進化したぞっていう感じがあります。
ポモ泥タイマーね、ポモ泥テクニックっていう25分集中して5分休んでまた25分っていう、
あのシステムが搭載されたタイマーみたいなものを作ってみました。
ポモ泥タイマー作ってみてって言ったら普通にできるんですけど、
なんかちょっと自分らしさとかちょっといろいろ入れたいなというふうに思って、
ちょっとこれも普通に日本語の指示でいいんですね。
私自分のブランドカラーみたいなのがあって、私くすみピンクみたいなのを結構インスタとかいろんなところで使ってると思うんですけど、
それのカラー番号、色の番号がB98884っていうやつなんですね。
これ結構ブログとかいろんなところで使っていて、ピンクって入力すると出るようになってるんですけど、
B98884をテーマカラーにしてポモ泥タイマーを作ってっていうふうにやって、
そしたらなんかちょっといい感じにね、くすみピンクの時計ができたわけですね。
なんかそれ作った後に、なんか実際の今の時間とかも分かった方がいいなということは、
日本時間が入った方がいいのかとか、
あとそもそもポモ泥タイマーをどういうふうに設定したらいいか分かんないみたいな人もいるかなと思って。
で、そこで集中する時間25分、短い休憩5分、長い休憩15分とかっていう設定ができるんですけど、
その数字もいじれるような感じになってます。
その数字の設定の仕方について、人によって休憩時間は適正時間はこの時間からこの時間ぐらいでみたいなとか、
その設定する時のヒントみたいなのも説明に加えて、
自分なりにポモ泥タイマーをアレンジカスタムできるような感じにしてみました。
一回作ってみて、これもうちょっとこうしたらいいなとか、
こういうツールだったらもっといいのになみたいな、
自分の気づきとか考えをすぐ反映させて、
それをプレビューみたいな感じでツールで出てくる、できるっていうのはすごく面白いし、
すごい新鮮な体験で、こんな感じでどんどんツールとか色々作って、
こんなツール作ったから使ってみてねみたいな感じで公開していきたいと思います。
ツール作成の進化
ちょっと前まではこのChatGPTのGPTSとかを結構みんなアレンジして配布するとかっていう流れだったけど、
だんだんこれみんながプログラミングみたいなことできるようになったら、
こんなツール作ってみたよみたいなのを、
そういうの得意な人がXとか色んなとこでやってて、
結構そういうのを見て便利だなみたいになったことありますけど、
もっとこれからこんなツール作ってみたみたいなのが一般的になるんだろうなっていう風に思いました。
で、なんかこれだけ言ったらポモドロタイマーめっちゃサクッとできましたみたいに言ってますけど、
結構ね、できたと思ったらなんか日本語変とか、
なんか謎の余白があるとか、
そもそもタイマーなのに開始ボタンを押してもカウントダウンが動かないっていう最初トラブルがあったんですよ。
だからそれもなんか、なんか開始ボタンを押してもカウントダウンにならないんですけど、
みたいな感じのことを言ったり。
でもそれも最初ね、なんか開始ボタンを押しても時計が動かないみたいに言うと、
なんか時計が動かないとかだってよくわかんないんですよ。
だから私がやりたいことは時計を動かすことじゃなくて、
その25から24、59分、あ、じゃあ24分59秒58みたいな感じで、
カウントダウンがされたいから、
カウントダウンしたいって伝えた方がいいんだろうなみたいな感じで、
こう自分の支持力というかプロンプトンみたいなところも磨かれていくとか、
多分こう言った方がなんかプログラミング的になんか良さそうみたいな言葉を自分の中で探って言っていくとかね。
まあこの辺りもね、別に技術なくても、
なんかこういうことが上手く伝わらないんですけど、
どうやって言ったらいいでしょうかっていうのをチャッピーに聞けばいいんですよね。
そう、そんな感じで作ってみました。
でね、これ普通に皆さん使えるので、
今回URLを貼っておきますので、
こんな風にできるんだ、ポモ泥タイマーみたいな感じで、
実際に使うかどうかは別にしてね。
そう、なんかこれはポモ泥タイマー、
これなんかその25分短い休憩、長い休憩みたいなタイマーになってるけど、
本当は何回も画面触らなくても、
その25分終わったら自動的に短い休憩に入るやつの方がいいんじゃないかなとかね。
まあいろいろ考えますけど、
これはお遊びということでね。
結構そのサロンに入っている人とかの中には、
なんかこうゲームを作ったっていう人とかもいるし、
なんかすごいなみたいな、
なんかタイマーが終わった時に面白い音が鳴るように設定している人とかもいて、
なんかいろんな人の成果物とかアレンジとかを見るのも、
すごく面白いんですよね。
だからなんかそれも技術的にすごいすごくないとかっていうのじゃなくて、
なんかそのオリジナル性面白いねみたいな感じの世界線で、
なんか人のコンテンツというかツールとか、
ツールとか成果物を見れるっていうところもなんかすごくいいですね。
なんかこういうのがやっぱり楽しいなっていうふうに思います。
なんかSNSやっててね、
人のコンテンツだったり、
その数字が伸びたり伸びなかったりっていうところで、
どうしても比較してしまいがちな自分にとって、
なんかプログラミングみたいなことをやってみて、
このViveコーディングでこんなものできたよ、
バイブコーディングの楽しみ
それ面白いねみたいな感じでね、
なんかそれを評価し合えるというか、
そういう空間っていいなっていうのをなんか思いました。
今チュリチュリって言いながら帰ってきたのがうちの旦那ですね。
うるさ。
うるさ。
はい、音声録ってますわ。
音声録ってます。
録ってますわ。
そんな感じでね、
ちょっとViveコーディングをね、
ちょっと夜中に触り始めました。
はい、だからね、
その日中の作業としては、
やっぱりクライアントワーク、
自分のコンテンツっていうものをゴリゴリにやって、
それから家のこともやり、
それから夜の時間をニヤニヤしながらViveコーディングっていう。
でもこれね、
夜更かしに繋がっちゃうので、
やっぱ時間は決めないとダメですね。
そう。
だから、
結構これも難しいところで。
それとかもう、
これ、
Viveコーディングをやる時間を作るために、
自分の仕事を調整したり減らした方がいいかなっていう風に、
ちょっと思うぐらいのレベルでめっちゃ楽しいですね。
昨日はね、
そのViveコーディングだけじゃなくて、
またこれ別で、
明日あたりからどっかで話すんですけど、
SUNOっていうやつで、
音楽生成AIも使って、
なんか自分の作業用BGMとか、
それからこういう音声配信の時に使えるような、
なんかその音声配信のBGMだったり、
あと自分のテーマソングとかも使って遊んでたので、
遊んでる場合じゃない、
仕事しろよって感じなんですけど。
そう、だからね、
その仕事につながらなくもないんですけど、
AIで遊びすぎるとマジで沼なので、
ほんと時間を決めるとか、
なんか作ったものをやっぱり、
目的を持って何かしら作って、
それをなんか自分のコンテンツとつなげるとか、
なんかそういう風に関連付けてやらないといけないなっていう風に思ってます。
まあ非常に楽しいですね、
このViveコーディングね。
自分はまるだろうと思って、
ちょっとはまったらやべえなと思ったんですけど、
まあ見事にはまりましたっていうところで、
その池早さんのサロンは1ヶ月限定かな、
6月1ヶ月限定のViveコーディング勉強しようぜサロンなんですけど、
やっぱりそういう環境にパッと身を置いて、
もう勉強するしかない状況に置いちゃうっていうのは、
いいと思うんですよね。
だから私はやっぱりなんか自分がこういう場所が欲しいなとか、
思う前からね、
そういう場所が用意されて、
思考停止で入るっていうことをいつもやってるんですけども、
本当に学ぶ環境もね、
一緒に作れてありがたいなという感じで、
なんかやっぱりもう既にね、
いろんなツール作ってる人とか見て、
すげえって、
自分にそんなに時間ないやとかって思ったりするんですけども、
でもなんかその同じものを作るっていうことがゴールじゃないっていうか、
そのゴールが自分の作りたいものを作るだから、
別にその人と同じものを作らなくてもいいわけで、
私は私で、
私が欲しいツールを作ればいいっていうところもなんかいいですよね。
なんか比較、
なんかここのゴールのところまで、
あのなんだろう、
みんなで一斉に用意した後で、
どれだけできるかじゃなくて、
私はこれ作りました、
私はこんなの作ってみたら、
わあそれ面白いねっていう、
なんかそういう空間でいいなっていうふうに思いながら、
なんか今までSNS用とか、
コンテンツ制作をやってきた自分にとって、
なんかすごく新しい体験をしているような感じがしますね、
このコーディングの世界っていうのがね。
だからそういう経験をできたっていうのも、
やっぱバイブコーディングをやってよかったなっていうふうに、
新しい経験の重要性
思っているところです。
だからそのバイブコーディングってことを、
一つの技術とかスキルとか、
そういうふうに見るのではなくて、
なんか新しい体験として、
ぜひいろんな人にやってほしいなというふうに思います。
なんかこれをやったことで、
なんか仕事が取れる、
めっちゃ稼げるとかっていうよりも、
なんか自分の中で新しいことに挑戦するっていう、
一つのきっかけとしてね、
バイブコーディングは全然ありからっていうふうに思うので、
非常におすすめです。
まなみさんはもうズブズブで入る前に挟まっておりますので、
しばらくバイブコーディングでこんなもん作ってみたみたいな話をね、
また引き続き音声なんかで発信していこうと思います。
はい、それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
10:35
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