プレダクツのデスクの紹介
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。この放送は、本業以外の収入要領テーマに日々考えたことや試したことを発信していくラジオです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、いい仕事を生み出す仕事、いい仕事を生み出す道具、おすすめの机を紹介させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、だいぶ噛んじゃったんですが、今日は本当に最近使い出してというか、北海道来てから使い出した新しいデスクの紹介をしたいと思います。これがめちゃくちゃいいので、ぜひ皆さん一度こちらの放送にその机のメーカーのホームページのリンクを貼っておきますので、一度ご覧になってください。
メーカー名、ブランド名というとプレダクツというところの机がすごくいいなぁと。もともとは4月に買ったんですが、それより前から結構憧れててですね、いいなぁ、欲しいなぁと思ってたんですが、4月から単身赴任することになって、要は机を置くスペースも結構家の中にも取れるなぁというところがあって、そのタイミングで買いましたと。
このプレダクツという机、何がいいかというとコンセプトがですね、私たちは良い仕事を生み出す道具メーカーですというコンセプトでやられているオフィスのデスクですね、会社になります。
良い仕事を生み出す道具メーカーという、そのコンセプトからかっこいいんですけども、要はどういう机かというと、各自が自分のオリジナリティ、自分が改造したいように改造できるような机になってますと。
一見すると、ただの商工デスク、最近流行りの電動商工デスクですね、足がブイーンって上がって下がってってするんですけども、何の変哲もない、そういったものに見えるんですが、実は机の天板の裏側にレールみたいなのが走ってまして、そこのレールがあることでいろんなものを、要はぶら下げれるんですよね。
例えば、僕だったら、MacBook使ってるんですけども、クラウンシェルモード、閉じて画面に出力してやってるので、別に机の上にいらないので、それを下に置いとくスペースとかを、そういうつり下げたりとか、あとはいろんな配線あるじゃないですか、こういうデスクになると邪魔だなみたいな感じの、その配線を全部デスクの裏側にまとめれるような、ちょっとモジュールっていうんですけども、
そういったものがあったりして、本当に机の上が何もない、本当にキーボードと、僕だったらモニターとマウスぐらいしかない、本当に快適な空間にできるんですよ。
特に僕なんか真っ白なポーラーっていうモデルを使ってるので、本当に机の上真っ白ですごい気持ちいいっていう感じで使ってますと。
なので本当に人によっては、この下側にデスクトップパソコン、結構最近だったらAIで画像生成してる方とかだったら、でっかいデスクトップ、自作のデスクトップパソコン使ってる方とかはいるかと思うんですけども、
そういうのを、要は机の天板の裏側にぶら下げれたり、あとはNintendo Switchとかも置くところを作れたりとか、そういう形でどんどん拡張していける、自分の思い通りに拡張していけるっていうのが、このプレダクツっていうところのデスクになってます。
なのでめちゃくちゃ自分ナイズとできて、大きさ、机の大きさも結構3段階ぐらいから選べるので、結構そこも自由があってすごい各自の部屋に合わせた作りができます。またデザインも真っ白なものから定年の木のようなものだったり、あと真っ黒だったり。
あとちょっと濃い茶色、濃い木の色だったりっていう色も複数パターンあったりして、すごく選ぶ範囲もあって楽しいデスクになってます。また買ってからもこんな感じで育てるデスクみたいな感じのデスクってなかなかないと思うので、育てる楽しみ、自分流に育てる楽しみみたいなのもあります。
特に3Dプリンターとか使ってる方だったら、そのモジュールって言われるぶら下げる道具とかを自分で3Dプリンターで結構簡単に作れたりするので、そういった楽しみもある。本当にすごい面白い。これから世の中のスタンダードになると言ってもいいんじゃないかなっていうデスクなので、プレダクツっていうところですね。リンクこちらの放送に貼っておきますので、もし今机探してるよとか、これから机買おうかなという方は一度検討に入れてみてください。
快適な作業空間の実現
はい、ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。ではほなまた。