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大橋 悦夫
その結果、出版にもつながりましたし、
セミナーにもつながったということはありますね。
なので、事実上の2回目の起業が、
そういったB2Cみたいな仕事をする方向転換になったのかなと思います。
まてぃ
なるほど。
そこからずっとB2C、
大橋 悦夫
基本的にはB2Cがメインでお仕事されているってことですかね。
まてぃ
そうですね。ほぼ8割以上はB2Cですね。
なるほど。
これは本当に人それぞれの進み方があると思うんですけども、
これからこのバリュー・システム・クレジットを、
自分はどこが足りなくて、
どこからやればいいんだろうって考えるときには、
どんなところから考えるといいと思いますか。
今まさに取り掛かりたい方の場合。
大橋 悦夫
やっぱりバリューでしょうね。商品の核になるので。
それができない限り、
畑で言ったら、何を育てるかが決まらないと、
どんな畑にするかってシステムも作れないし、
どんなお客さんを相手にするかっていうね、
いちご好きな人なのか、白菜好きな人なのかっていうのは決まらないじゃないですか。
まてぃ
決まらないですね。
大橋 悦夫
逆に白菜作ってくれませんかって言われたら、
それは企業案件なんですよ。
そうですね。
私は別に白菜作りたくないけど、
結構いい金額で提示されたから、
仕方なく白菜を作るってやると、
それはせっかく起業したのにっていう気がしますよね。
まてぃ
そうですね。
大橋 悦夫
確かにね。
まてぃ
だから誰を相手に、自分が何をしたいかっていうのを決めて、
商品の核になるもの、つまりバリューを作るっていうところから、
まずは今自分ができてるかどうかを見て、
始まってるのか始まってないのかも判断した方がいいよっていうことですかね。
大橋 悦夫
あとは、これはマッティさんも分かると思うんですけど、
自分が困ってることに注目することなのかなと思っていて、
世の中のサービスの大半は、
誰かの困ってることから始まってると思うんですよ。
それは、誰かの困ってることを、
こういうことみんな困ってるだろうなって作るんじゃなくて、
まず自分が困ってましたと。
自分の困りごとを解消するというところがスタートになって、
自分みたいな人って絶対世の中にいるわけですよ。
そういう人に伝えていくことによって広がっていくもんだと思うし、
僕もタスクシュートというツールを販売してますけど、
これも僕自身が困っていたから作ったわけですよね。
なので、これをやったら売れるんじゃないかっていう、
そういう考え方も大事なんですけど、
まず自分が何に困ってて、
それをどう解消したかっていうところにヒントがあると思うんですよね。
まてぃ
本当そうですよね。
大橋 悦夫
まさにこの1回目の、前回のポテキャストを配信する直前に、
ハテナの創業者の近藤さんという方がいらっしゃるんですけど、
近藤さんがこのリッスンというサービスをリリースしたんです。
ちょうどだからもうこのポテキャストを配信する2日前ですね。
リリースしていて、でも本当にこれってポテキャストやってる人にとっては、
これ昔、この話したけどいつだっけみたいなことを探そうとすると、
膨大な音声だから、
どうやって探すんだ問題っていうのがあって、
これをもう糸も簡単に解決してくれてしまったじゃないですか。
まさにこういうことだなと思いますね。
まてぃ
そうですよね。
これによって大橋さんと私の中では、
ハテナの近藤さんやっぱりすごいみたいにグーンって株が爆上がりして、
つまり私たちにとっての近藤さんのバリューが高まったわけですよね。
大橋 悦夫
もともと高いんですけど、そういうことですよね。
こうやって近藤さんのことを紹介しているというのは、
関係づくりをしていることになりますよね。
つまり近藤さんのクレジットは上げているわけですよ。
まてぃ
そうですね。
じゃあちょっといろいろお話ししてきましたけれども、
今日は一人事業って何が必要だと思うっていうところで、
バリューシステムクレジットっていうお話をしましたけれども、
最後にまとめとして、
今から一人事業をやる、もしくはやっている方で、
自分は今どこにいるんだっけって迷っている方がいたら、
このシステムをもとに大橋さんはどんなお声をお掛けしたいですか。
大橋 悦夫
そうですね。
今回概要欄に載っている記事と、それから図ですね。
すいません。
まてぃ
丸の中に入っている言葉を簡単に読み上げてもいいですか。
はい。
大橋さんに読んでもらった方がいいかもしれないですね。
順序があるんで。
大橋 悦夫
じゃあ改めてこの図を説明するとですね、図を見ながら聞いていただきたいんですけど、
真ん中に一人事業というサークルがあって、
これを取り囲むようにして三つの大きなバリュー、システム、クレジットというのがあるんですけど、
このバリューとシステムの間にですね、商品作りというのがあるんですね。
これは自分のバリューをですね、商品という形にして、
つまりそれはシステムに載せられる形に変えるという風に言ってもいいと思うんですよね。
それが商品作りですと。
今度はバリューとクレジットの間にはですね、情報発信というサークルがあって、
これは自分のバリューを伝えていくという、
つまりこの自分のバリューを伝えることによって信用を得ていくと。
この人はこういうことが得意なんだな、こういうことが専門なんだなということが伝わると。
その時にどういう情報を伝えるかということと、
それからどういう風に自分の商品を伝えるかというのは、
その間にクリエイションというのがあると思うんですよ。
よくクリエイティブな活動とかって言うんですけど、
これは自分の価値を人に分かる形に変えて伝えるとか、
あとは自分の価値を目に見える提供可能な形に変えるとか、
その形を変えるということだと思うんですよね。
このクリエイションというのを普段からやっている人は、
当然商品ができるし情報発信もできるので、
一番この一人事業を抵抗させる上では近いところにいるということになると思うんですけど。
それをまずは確認になるんですけど、
でも続けていこうとすると、一回売れただけだとまた売れるためには、
今度はシステムが大事になってきて、繰り返し買ってもらえるようにしなきゃいけないと。
例えば、マティさんもAmazonとか楽天とかで買い物をすると思うんですけど、
あれはショッピングカートの仕組みがあるから、
安心して買い物ができるわけで、
それを毎回メールで、商品番号35番のこの商品をこの住所に送ってくださいとかって、
毎回メール届くと面倒くさくて仕方ないじゃないですか。
なのでそういう仕組みですね。
どの部分が共通でどの部分が毎回違うかっていう定数と変数を切り出して、
その仕組みを作っていくということも大事なので、