1. シゴタノ!キャスト
  2. 018:面白い映画とそうでない..
2022-01-18 18:35

018:面白い映画とそうでない映画は何が違うのか?

00:00
去年ですね年末ギリギリにあのネットフリックスで見た映画ベスト戦というね 記事を書いたんですけどでこれはあのクラシャーがねたまたまあの彼はまだネット
レクスに加入してなくてんでネットレクスに1か月だけ加入するとしたらどんな映画をが おすすめかを知りたい
年頃みたいなでそのツイートでまあさらっとねあのこういうところがいいよと色々とが彼にコメント したんだけど被る映画もあるんだけどまあ僕なりに見てきた映画をおすすめしようと思ってツイートの
編集を書いてたらなんだかこう長くなってきて 人にはたまんなくなったからあの記事にしたという経緯なんですけどね
なるほどやっぱり詳しい人はそういうもんだよなと今思いました 今からねこんなんじゃあの伝わらない誤解されると思っちゃうね
詳しいしねやっぱりねー いやー
ただつまりだからね思い違いをされたくないってことがある なるほどなるほど
まあでもそんなことをいくら努力してもねはいけばあの勘違いする可能性をゼロにできない わけですけど
まあそれはともかくとしてでそこに上げた10個の映画は実はねこの映画入れようかどうか 迷っていれなかった映画があって
変な話をベスト10だからベスト10を入れればいいじゃないですか はいはいだけどねこれはベスト10に入れたくないなっていういい映画があってよく
ねお寺でもこう別格とかってあるじゃないああいうねー アレだからお寺のあのそういう階級の用語ですよね
まあそうですねそういうことになりますよねー 別格とは別にランキングがあるというか
なるほどそうそうランキングに入れるなんて恐れが多いみたいなそういうフォームアースを感じるん ですけど
それがなんかもったいぶって言ってるみたいですけどそれがねあの韓国の映画でまあドラマで元彼は天才 詐欺師っていうねコメディだろうなと思って見始めたんですけどそう思いますよね
そう 要するにだから詐欺に騙される話だろうなという感じでね元彼は天才詐欺師だからどんどん詐欺師が
活躍するのかなと思ったら出てくるのはね 調整部門っていうのかなあの税金を納めない人からその回収する
最初の昔やった仕事みたいな感じですよね 再建回収というかその未能の人に納税してねえと
で何ならもう会社なり家まで出向いてね 差し押さえをして火上がすという調整部門の課長が主人公なんですけどね
ちょっとこう小太りでちょっと歌詞が上がらない感じの主人公でこの人が天才詐欺師という もう一人の主人公みたいな人にいきなりこの騙されるわけですよ
なんだけどなんかね騙されて車が欲しくなった時に中古で50万売でちょうど欲しいなと思った車が
自分の銀行段階が500万ウォンあってね だいたい500万ウォンって50万円ぐらいなんですよ
だっくり 50万円の中古車と
03:00
でなんかあの課長がその部下たちに50万円でさあこの車なんだけどさあどうってこう聞いたら いやー50万円で沿ったら安いと思うんですよとかっていう風にこうちゃんとね意見も聞いた上で
勢いをとこの買いに行くわけですよ で50万円振り込んだらその子のご連絡取れなくなるみたいなそういうね
さげにあってそうとかってなってでなんかでもねその第1話がという話だったんだけど なんかいまいち面白くないですよ
普通シリーズドラマって第1話が一番面白くてね あーなるほど
一番予算をかけて第2話どうしても何年も見たいと思わせるのが第1話の役割なので その針にはなんかこんな地味で終わっていいのかと
なるほどもうなんかこれ見るのやめちゃうぞとかね 彼を脅してるんだって話なんですけど
まあとりあえず打成で第2話見たんですけど そしたらねなんかだんだんこの面白くなってきて
で要するにこのストーリーとしては退能してる人を凝らしめると はいはいでその退能してる人がまずその言ってみればなんか中ボスみたいな感じの人が出てきて
500億を退能してる人が出てきて その人はおそらく新宿歌舞伎町みたいな場所にそういう夜のお店を何軒も持っていて
だけど一切税金を払わないと 定期的にそのお店の名前変えたりとかお店の名義もホームレスの名前にしてるとかね
とにかくたどらえないようにして自分は一切税金を払わずにで家は何か奥さんの名義にしたりとかね
あるいはあらゆる脱勢をしてるわけですよ そうするとさらに見るとやっぱりこう人って楽して儲けてるやつっていうのはこうあかん
こんな自分たちがねあの汗水探して働けないおじらなんだという気持ちは持ってるわけですよね なのでなんかそういう気持ちは多分共感性が高いので
あなるほどそういう人をそういう奴らを怒らしめる話だと いうことでちょっと面白くなってきてでなんだけどなかなかだからそういう一筋などでいかない
その退能者はねその押しかけていってもこう簡単に逃れられちゃうわけですよ そこで車のね詐欺師と
再開票なことで再開してでじゃあその詐欺師の力を使って詐欺師がその退能者をねうまく騙して 納税させるという風な展開になってきてあそういうことかということでねどんなこう面白く
なってくるとでこれ全部でね16話もあるんですよ でだいたい1時間ぐらいあの1はあるから16時間もあるんですよ
だけど実はここに感想が書いてあってその第1話をね 今一爽快感が薄いっていうコメントでで2話目がちょっと面白くなってきたってコメント
で3話目を飛ばし4話目がね実に面白いというコメントになってて 5話目になると登場人物の誰もが愛おしく思えてくるとか書いてあるわけですよね
なるほど第7話目ではですね第1話から想像もつかなかった展開とかね だけど同時にヒートアップするまでに時間がかかりすぎるというね
何様だよったんですよ でもなんかこういう風にねこの自分の感情の変化を記録に残していくとねなんか非常にこの辿れるからまあこれはまあ締め的なものではありますけども面白いわけですよね
06:13
結局16話目まで行くんですけどなんかねこういうね 最初はこういまいち面白くないなと思っていたのがそのだんだん面白くなっていく過程っていう
人間関係にも当たるところがあって なんか最初はすごい気づかないと思っていたのになんかあの付き合いうちになんか全然印象がこう逆転するとかね
あと実はその最初にね対応してた500億円のねお店のオーナーの人っていうのは最初的には納税させることに成功するんですけど
もその人がねあとで仲間になるんですよ うーんでそういうだからなんか思っても見ない展開っていうのが前回のお話にあったね
楽園をしたらそれが剥がされるというのに スジななるほど丸さの女を少し思い出しましたねそうです
だからね僕もあの丸さのなぁとプリズンブレイクっていうところアメリカのドラマで刑務所から脱獄する話なんですけど
この話もおかしくて監修の人がいるんですけど主人公であるその投獄される人をいじめ抜くわけですよ
最終的にこの人が仲間になるんですよなんかそういう的役だった人が仲間になるみたいな展開が非常にプリズンブレイクを
フォークとさせるなと思ってねあと少年ジャンプに連載されてもおかしくないと書いてあるんですけど ジャンプっぽいんですかジャンプっぽいですねだからチームで友情とかね
ああああああ あと悪役を凝らしめるとかねなるほど
あの wikipedia にねこの視聴率一覧が載ってて リーチが目が1%だったのがだんだん上がっていってこれでも非常に素晴らしいことだと思うんですけど作りとしては
ダメな作りなんじゃないですか思います第1話が一番高くてだんだん下がっていって また最初はに近づくに従って上がっていくというのがまあ理想というかですよね
1.0 1.4 1.9 2.9 とね 上がり下がったり下がったりしたら最終的には6.7パーになってるん
まあでも6.7パーって低いよなと思うんですけど チャンネルが多いのかな
まあでもそういう伏線が生きるような結果とも言えなくもないですけども そうですねだからあの言ってみたら16話もあるからさ
いきなりダッシュできなくて徐々に徐々にヒートアップしていくみたいなね 見るほどにこの最初の方に出てきた登場人物が実はこうだったみたいな
それは後付けなのか 設計されているのかわかんないんですけど
全く矛盾なくね 限界されてたんでだからねこの16話まで見たところでまた1話から見直してるんですよ
そうですよね大橋さんの今までのお話からするとそういうことになるよね
でここから言えるというか思うことはですね 多分この生涯見切れないほどの映画があって
でアマゾンにもネトリクスにも見ようと思ってる登録リストに映画があふれてるんですけど それ見りゃいいのにこれ見てるわけですよね
09:08
うん 人をさらわりかというと未知の映画を見るよりも絶対楽しめるこっちを見直す方が
qo l が高いからだと思うでもそうなんじゃないですかねやっぱりねー たぶんそういうことって僕もその本はもう外して読み返す本の方が今多いなと思いますね
年齢が上がったせいはありますけど 知らないことがあるのはわかるんだけれども
読んだ本だから知ってるってもんではないですしね むしろだから自分の方もまた変わってるから変わった自分でまた同じ本を読むことによって再発見があるとか
ねそれはよく言われることの通りだけれども何度か言いましたけど僕はやっぱり good vibes 以来
精神分析を見る目が全く変わったのが自分の中ではこういうことがやっぱまだこの年でも普通に起き ちゃうんだなとは思いましたよね
すごくしかも精神分析っていうのはもうなんだろう 自分にとっては
あまりにもあのなじみすぎたように思うことだったけど ドバイブスを通して全然違うように受け止めるようになったんでやっぱこういうことって起こるんだなぁってあのあれですよ
三国志が違って見えるぐらい僕には不思議な出来事ですからね 僕にとって三国志というのはもうある意味飽きるほど読んじゃったわけですよ
だからそれを違う視点から見るというのをイメージするのも難しい 目にとって精神分析というのはある意味ドラえもんみたいなもんだったわけですよ
要するに思春期の頃から繰り返し一番触れてきたな精神分析だったんでなのに全然精神分析 化になろうという気がないようなライフに進んでるのも問題なんだけど
読むものとしての精神分析で一番好き多分一番僕が読んだ本の著者って可愛い早尾さんなんですよ なんだかんだだからそれを違うように感じるように何度も読むから違うように感じるようになる
というのはあるにしてもその今ほどがらっと違ったものとして読むってことが起こるんだなぁっていう 不思議さがあるわけですよね
ドラえもんが全然違って見えるそういう感じ だからあの人は変わるんですよ言うならば
元々この映画の話をしようと思ったのはですね面白い映画とそうでない映画は何が違うのかと 問いなんですよね
で結局これは面白いというのは非常に主観的なものなので えーつまりは見る自分が変われば面白かったり面白くなかったりするんですよ
で結局僕にとって面白い映画はこうやってたくさんメモを残す映画だと思うんですよね あーなるほど
それは何か自分の中で反応するものがあるからこういう何かが出てくるので ベスト10に入らないけどいい映画なやつですね
多分だから別格なんですよ なるほど
12:01
ベスト10の記事には1行ずつですね一言コメントを書いてたんですけど 一言だけでは誤解されるみたいなね
まさにまさにそういう恐れがあって だから話すんだったらちゃんと自分なりに納得いくところまで話さないと嫌だなっていうかね
それは素晴らしいことだと思うんですけどね ただその誤解ってのはどうなんだろう
映画が誤解されるのが嫌なわけじゃないですよね 大橋さんが誤解されるのが嫌なんですよね
両方ありますね なんか僕がせっかくいいと思ってるこの気持ちをそのままデータロスなく伝えたいっていうね なるほど
そんなことは不可能なんですけどね つまり大橋さんがいいと思っているものが面白くないっていうのは誤解なわけですね
言ってみる
そうか でも面白いと思えるはずの人まで誤解されると嫌だなっていうことかな
この人が見れば面白いはずなのに面白いと思えなかったらそれは何かしらが伝わらなかったということになると
非常にそれもねそうやって割り切れるものではないと思うんですけどね でもその話はなんかこうなんとなくですカウンセラーというものを彷彿とさせますね
伝わるはずのないものが伝わる瞬間を目指すみたいなそういうところありますからね カウンセリングって
クライアントさんが言うことって伝わらないことばっかりなんですよ 普通はそれが伝わる瞬間というものがカウンセリングってなきゃいけない
なんかねこの言い方だとわかりにくいとは思うんですけどある人が特に人間関係で困ってるわけですよ ある意味ではカウンセリングに来るという方はですね
それはその人の気持ちが伝わらないんですよね結局 近しい人たちに 近しい人たちに
結局その人は共感されたいんだけど共感されないそれは共感されるような伝え方ができてないから 共感されないんだけど誰もそれじゃ共感してくれないようなってそういう伝え方しかできないっていうことが
大半なんだと思うんですがクライアントさんもカウンセラーだとしても当然最初はそう感じるん だけど繰り返し来ているうちに伝わるんですよ
クライアントさんはそれに自覚あるんですか 自覚するんですよ伝わったってことが自覚されるんですね伝われば
その時にやっぱりカウンセラーさんも普通に人なのでクライアントさんにイライラさせられるわけですよ で腹も立つし要するに喧嘩みたいな心理状態になるんだけども
でもそこを頑張っているうちに伝わるんですよねそうすると腹が立たなくなるっていう そういう記述すごく多いんですよ
ってことはその患者さんは別に悪いわけじゃないわけですよ その人みんなに好かれてないかもしれないけどその人の気持ちそっくり伝われば嫌われないんですよきっと
15:00
そういうことであるんですよねそういうことを今ちょっと思い出しましたねー
前に大橋さんセミナー中に僕喋りましたけどあの声の遠いどいつかって言うんですけど タスクカフェで何度も何度も僕が作業に入るためになぜか中断させる人がいらっしゃったんですよ
大橋さんも知ってる人なんですけどねでこの人は何でこのタイミングで来るんだって本当僕思ったん ですよ
なんか狙ったように人が作業を始めると来るじゃんって思ったんですよ本当になんかね ああいう場面だからこう穏やかに穏やかに接してたつもりだけどすごいこうねー
何だろうなそれがもう連続してってことでもないんだけどもでも タスクカフェって結構常連さんになるじゃないですか
のうちにこう突き放すってことをやりかねないな俺って思った時にふとわかったんですよ この人はこういうふうに上司に割り込まれて困ってるんだということがわかったんですよ
それを他の者にやるんだ自分ではわかってないんですよ自覚はないんだけどそれを伝えたん ですよ僕に伝えたかったんですよ
その伝えたいという意識意識無意識にあるということですかそう意識がそういう無意識の行動に 借り立てるんですよで僕はそれを伝えられた瞬間にそうかわかりましたって思ったんですよ
あなたが訴えているタスク集途中に 割り込みに入られる辛さってのはこういうことなんですねと僕はそれがわかってなかったん
ですねということがわかったんですよ だから行動で人が伝えるってのはそういうことで
不愉快さっていうのもそういうものであってでもその時に僕は不愉快さっていうのは全部 消えたんですよねやっぱりねその人の内面で感じている辛さっていうのがそっくり伝わってくる感じがあって
あこれを共感で言うんだなって思いました でもその相手の人はその自分がいかにこうひどいになってるかっていうの同じ思いをさしてやろうって
意図もなくそれがやるもんなんですかやるもんなんです 名前がついてるからにはおそらくそういうことが頻繁に起こるそれが東映ドイツからこれを理解するってことが東映
ドイツかだしこのような行動行動かって言います アクティングアウトって言い方もしのかのかは化ける化けるですね
だからその人は自覚がないとされているし フロイトが無意識無意識って言ってのこの行動をさらか無意識だからですね
憑依されている感じがしますそうです 東映ドイツかってのは憑依だと言ってもかもなぁないと同一化してしまうという
のに用意に近いですね なんか再現ののも見えみたいだなぁ再現してくるんですよなぁ
そういうことがつまり大橋さんのいう誤解なくってのね僕は割と高橋さんが強調されるのが 繰り返しそれを感じるんですよね誤解なく
全部伝えたいっていうのはそういう内面を移していくみたいなそういうのにがあるんです よね
18:06
自分で言いながらなんかそのめっちゃこうたち悪いというかね いやもうわかったからって相手が言ってるのにいやいやお前わかってないみたいに言ってるみたいでやじゃないですか
わかってないんですよでも人間そう簡単にわからないからこの東映ドイツかとか行動かってものが発生 するのであってやっぱりわかってもらえないからこそそのクライアントさんクライアントさんになってしまうのであって
わかってあげれる人がいればですねその人は多分落ち着くんですよね
18:35

コメント

スクロール