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2022-10-20 22:27

058:いろいろな人のタスク管理事例

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おはしいです 今日は 早木さんと 現在取り組んでいることについて
お話をしたいんですけども この 取り組んでいることというのは
Task-Friendly Training Centerという オンライン講座というか これオンライン
サロンなんですかね
早木:サロンっていうのとは だいぶニュアンスが違いますけど
一応 オンラインで通信講座みたいな ことができるっていうような内容
に感じております
おだしょー:月1回 オンライン セミナーをやってまして これは
コロナ前はリアルセミナーを やってたんですけれども それを
機にオンラインに切り替えたという ところなんですけど オンライン
で月1回セミナーをやって 普段は セミナー出られなかった方は セミナー
の動画をご覧いただけるという 形で あと コミュニティもあって
動画の内容についてのご質問とか があればお答えするというのとか
あとは 前回 前々回とご紹介をした タスクシュートジャーナルという
毎日毎日書いてるメルマガですね こちらもセットでお見せいただける
というサービスなんですけど 今年 に入ってから 狙った形ではないん
ですけども 結果としてそうなっている という流れが一つありまして それは
何かというと事例紹介ということで これまでのセミナーは 例えば
タスク管理なので タスク管理の やり方とか あとは 僕らはタスク
シュートを使っているので タスク シュートをどう使うかというやり方
ですね 使い方に関して伝えるセミナー が多かったんですけど ふとそういう
やり方よりも 実際にどういうふう に使ってるんだと どんなふうな
タスクがあって 朝起きてから寝る までどういうふうに流れていく
のかという実際の画面を見てもら ったほうが 何て言うんだろう 早い
というか 多分 伝わってなかった ことが それによって初めて伝わる
ということがあるんじゃないか というですね こういうことは別に
今回初めて気づいたわけじゃなくて これまでにも時々その部分的に
ご覧いただいたりしてたんですよ ね 例えば 朝はこういうふうな
タスクがあって こういう順番で こういうふうに処理してますと
本当にこういうアプリを使うと 便利ですとか そういった説明を
セミナーショーにもやってたんです けれども でも これをとにかく朝
から出るまで ひたすらこういう ふうにやってますっていう紹介
をするだけのですね つまり途中 途中説明はしてますけども 密着
24時間みたいなそういうテレビ番組 がありますけど そういう感じで
密着して切れ目なく伝えるから ことを見えてくることっていう
のがあるんですよね 何ていうか ノーカットだからこそ 初めて分かる
ことみたいなね そうすると 自分の タスク集と自分のタスク管理と
見比べることができるので そこで 当然違いに気づくわけですよね
自分がやったねことをこの人は やっているとかね あとは自分が
疑問に思っていたことをこんな ふうに軽やかに何気にクリアしている
のはこの人だとかね なんかそういう こういうことを伝えたいという
ふうなことを思っていなくても いや 普段こういうふうにやってますよ
っていうふうに伝えるだけで伝わる ことっていうのはきっとあるな
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と思っていて そういうものが無自覚 的にというか 狙わずして当たって
しまおうというかね そういう効果 があることに気づいたわけですよ
ね ちょっとこれまでを振り返る と毎月やっている中で2月からかな
今年の2月に佐々木さんがタスクシュート クラウドをどういうふうに使って
いるかっていうのを実際の画面 を見せてもらいながら説明をした
と それに対して僕とかあとエフタ さんがここはどういうことですか
というふうにどんどんツッコミ を入れていって 多分 これを聞かれ
て初めて 佐々木さんとしてもこういう ところが気になるのかっていうこと
で 聞かれたから答えるみたいな 形で それは逆に言うと聞かれる
まではそういうことを用意しなかった わけですよね つまりこの普通の
セミナーであればPowerPointとかの スライドに伝えたいことを全部
あらかじめ載せておくんだけども それは載せずにというか何なら
PowerPointの資料も作らずにもう タスクシュートクラウドの画面
を見せていくだけなので 非常に 楽って言ったらおかしいけど もう
事例が資料ですよということで 進んでいくと それが2月で 3月になったら
もう1回佐々木さんが第2回ということで 連登がありまして これは2月の
ときはある日のログですね どういう ふうにその日が終わったのかっていう
のを結果だけ見てご紹介したんです けど 3月の場合は決定をするだと
当初はどういう感じだったのが 結果としてこうなったのかっていう
ビフォーアフターが見えないという かね 最終的には今日はこういう
ふうな1日だったけれども でも 実はもともとはこういう予定だったん
ですよと それがどのようにして 言ってしまうと崩れていくのか
と つまり 朝の時点で立てた予定 通りには進まないっていうのは
ほとんどなわけですよね だけど そういう多数管理の本とかを書いてる
人はこういうふうに予定を立てて 予定通りにちゃんと全部終わって
ますよという非常に美しい 言ってみると そんなことは頻繁に
起こるはずがないことを事例として 紹介しているので こんなふうに
うまくいかんだろうっていうこと で なかなかそこの層が出てしまう
わけですよね 読んでる人との間に それを実際に佐々木さんが全然
うまくいってないっていうところ を見せたことによって これでいいん
だみたいな そういうアハ体験という か
あと非常に良かったなと思った のが 実際にこの予定が崩れたとき
に どういうふうにタスクシュート 上で予定を調整してるかみたいな
ところを その場で実際に これは 動画を撮ったんでしたっけ
佐々木:そうです 動画を撮りました ね
おだしょー:つまり あらかじめ そこの部分に関してはさすがに
ちょっとその場でやるのは難しい ので そのときに調整をしたとき
の様子ですね つまりタスクシュート 上でタスクを入れ替えたりとか
順番を並び替えたりとか あとは 追加したりとか削除したりとか
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そういう操作をしている様子を 動画に撮ったものを そのセミナー
中に再生したと つまり だから再現 VTRを流したみたいな感じですよね
佐々木:そうですね
おだしょー:それが抜群に回り やすくて そうか こういうふうに
調整するんだっていう 何ていうん だろう 当たり前のようにやってる
ことが白日の下に晒されたという か それによって何か伝わるもの
が 今まで伝わってなかったことが 伝ったなっていう手応えという
か そういうものがあったので 非常に これはいいなというふう
に思ったわけですよね ただ一方で こうやって事例を見せて
いくっていうことは 結局 その人の ワークスタイルとか生活環境に
非常に大きく左右されるので そんな なると 結局 いろんな人の事例
を見ていくことによって 自分に 近い人であれば これ 非常に取り
入れられるわ 真似できるわっていう ところで参考になるんだけれども
ちょっと違う人にとっては 全然 参考にならないという そこまで
いかずとも ちょっと真似しがたい とかいうところも出てしまうので
そこからいろんな人に事例として 参加してもらうということをやって
いて その4月ですね 3月の次の4月 が原田さんっていう TaskShield Cloud
の作ってる ジェインマスタキー という会社ですね TaskShield Cloud
のグロース担当ですね TaskShield Cloud を成長させていくという
工業になっている方なんですけども 今ので当然クラウドを使ってるん
ですけど 彼が実際にどういうふう にTaskShield Cloudを使ってるかという
のを同様に紹介してもらったんですけど 全然違うんですよね 当然ながら
そういうところもあって 結局 ここで同じツールでも人によって
捉え方も違うので 当然使われ方 も違って そうするとですね サキ
さんの意味は使えないけど この原田さんのような意味だったら
僕もできそうだなとかね そういう 今まで諦めていたりとか あるいは
思い込んでいたことがいい意味 で覆されてですね 先入観がなくなる
というかね そういうのがあって 非常にいいなということで続
けてるんですよね 5月がですね ちょっと一旦TaskShield
ではなくて 高梨さん 容量が良くない と思い込んでいる人のための仕事
術図鑑という本がありまして これは高梨さんとそれから 安田
さんという二人の共聴の本なんですけ ども この高梨さんに来ていただ
いて 高梨さんはタスク手等ではなくて Taskpediaというご自身で原作者
となっているツールを使ってらっしゃ るんですけども 彼がどういう
ふうにTaskpediaを使ってるかということ を紹介していただいた回で これも
やっぱり実際にどういうふうに Taskpediaが使われてるのかと こういう
場合はどうするんだということを 非常に御説丁寧に紹介していただ
いたので これはまたTaskpediaって こういう感じなんだっていう
やっぱり生の事例っていうのが伝わってくる内容だったんですよ
ね さらば 佐紀さんが高梨さんと対談
をした本がありますよね
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佐紀:そうですね 対談したもの をまとめたのが金風車さんから
出ていますね それはもう完全に 基本的には対談まずありきという
か 対談をとって それを基本的に 収録したやつを 上げてもらった
といいますか そういう形で作った 本です 内容としては私がどちら
かというと聞き手で高梨さんが 答えてくださると すごく いろんな
タスク管理でご自身やってること をカチッと固めていらっしゃる
というか 頭の中にそういうもの があるっていう感じの方なので
話としてはすごく多分 読んでいただく と すんなり割と入っていくんではない
かなと思います 上手な情報整理 が仕事の効率を決めるっていう
深掘り仕事術というシリーズで インドルアンリミテッド対応になって
います 600円ですね 単品で買っていただく
そうだ いつもは思うんですけど ね アンリミって実は安いですよね
アンリミは安いですと思います よ だから600円のほう 結構買うん
だったら かなり損益分岐点ですぐに 元取れるというかね
そうですね 2冊買えば十分 だいたい 500円ぐらいはするんで 2冊読むん
なら元は取れるかなと思います ね
というのが高橋さんで 6月は僕がこのときタスクマンを
使っていたので タスクマンで1日をどういうふう
に過ごしてるかっていうのをご紹介 したと これも実際に朝起きてから
寝るまでの実際のスクリーンショット を見ていただきながら やっぱり
恥ずかしいんですよね 自分の1日 を見せるというのはね
なるほど けど 実際にこれが起きたことです
と こういうときにこういうふうにやってます
と 実際にやってることなので 背伸びをする必要もなく淡々と
話ができるので その意味では非常 に話しやすいというのがあるの
かなと それでそういうことを教えたかった
って言ってもらえるのは非常に 伝えるコスパがいいというかね
非常にだから苦労してこの例え 話を暗出したりとか 説明の図解
を作ったりとかっていう伝える コストってあるじゃないですか
それをして伝わることもあるんです けど そうじゃなくて事例を出す
だけで思った以上に伝わるとか 出されるみたいになると得した
気がするというかね こんなこと 言ってもしょうがないんですけど
そういう意味では非常に事例はいい なというふうに思ったわけですね
なるほど
で 7月はですね エフトさん 実は エフトさんはタスクシュートを
使ってないんですよね じゃあ何を使ってるかというと
独自のスプレッドシートを使って ですね 面白かったのが常にウィンドウ
をたくさん開いてね 彼はWindows なので このWindowsのAltキーを押し
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ながらタブを押すとウィンドウ 切り替えができるんですけど
Altタブを押すたびに次のウィンドウ に切り替わると つまりたくさん
あるウィンドウを一枚一枚切り替え ながら出てきたウィンドウでそこ
にある仕事をやると 終わったら 次のウィンドウに切り替えてっていう
ふうにすると ちょうどだからターンテーブル をぐるぐる回しながら ちょっと
ずつ何か仕事を進めていくみたいな そういう方式になるんですよね
僕はそれをセミナー中にですね セルフ回転寿司だねみたいな話
をしたんですけど つまり回ってきた ものは食べると スルーすることも
あるけど基本的には食べると そうすると 流してるのは自分だし
回してるのも自分だし食べるのも 自分なんで だからセルフなんですけど
そうすることによって何が防げる かというとタスク一人のダーッと
タスクがあるとね もう逃げらんない わけですよ けど回ってきたもの
を目の前にしちゃったらもうやる しかないわけですよね だからそういう
仕組みを結果として思いついて 定着したとは思うんですけど そう
いう方式で日々仕事を回してる っていうのが非常に面白いなと思
って あとはこれはあるあるなんですけど
例えば文章を書くというタスク があったときに いや 今これ取り
かかっても書き終えらんないから 今は取りかかりたくないなということで
先送りすることがあるんですけど 吉田さんの場合は文章を書くということで
ノートのエディター画面 新規作成 画面が回ってきたら書くことになるんですけど
そしたら逃げたくなるじゃない ですか けど そこで吉田さんは
そうか じゃあ書こうと思って書き 始めて その場で思っていたことを
とにかくババッと1行でも2行でも 書いちゃうと そこで次に切り替えるんですね
そうするとまた次にノートが回って きたときにはさっき書いたやつ
がまた残ってるから その続きを書き 足すみたいなね 非常に一見すると
効率が悪いんだけども でも実は 確実に進むと しかも逃げてもいい
っていうのがいいんだろうなと思 うんですけどね
なるほどね そういう仕事の仕方を 実際の画面
見ていただきながらですね 紹介してもらうというのは非常に
面白かったですね だからそういう意味でいくと
本当に自分に最適化されたやり方 をみんななんとなく身につけて
やってるんだなっていうのが分かって だからそういう意味ではこの事例を
見れば見るほどですね ああ じゃあこの佐々木さんのこういう
ところと高谷さんのこれと吉田さんの こういうところを自分取り入れよう
みたいなね いいとこ取りというか 取れるとこ取りみたいなね
そういうことができて面白いな っていう
8月がですね TaskShield Cloud開発者の ジェイン・マサキさんが実際に開発者
がどういうふうにクラウドを使って いて しかも彼の場合はですね ノーション
ですね ノーションと併用している ので TaskShield Cloudとノーション
どういうふうに併用してるか使い分け てるかと どういう情報をノーション
に入れてるかみたいなね そういう この使い方をですね これはまた
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やっぱり実際のノーションの画面 を見てながら話し終えたんです
けど これは細かいなと思ってね 当然 TaskShield Cloudとノーション一体
来たりしながらやるんですけど どうしてもこう2つのツールを使う
と分散してしまって どっちに何を 書き込んだか分かんなくなるとか
ね そういう混乱が生じそうなんですけ
れども そういうところもやっぱり 自分なりにルールを決めて こういう
ときにこういう情報をここに書く と その情報をこういうときに生
み返すといったことが確立すれば こういうふうにちゃんと効果を
生み出すことができるんだなという 事例でね これは何か異常にちょっと
難易度が高いなとは実は個人的には 思ったんですけどね
なるほど ノーションのある程度 修飾しないと使えないツールだ
と思っているんで
そうですね ノーションとタスクシュート ですからね ある意味ね
先月9月が稲葉良一さんという この方は会社員で 多分これまでの
事例の中で唯一と言ってもいい のかな 会社員で 彼はタスクマン
を使ってるんですけれども 会社 にいる間はそんなに激しくタスクマン
iPhoneなので iPhoneを参照してガリ ガリ書くということはしづらい
ので どういうふうにしてるかっていう というところが非常に興味深くて
ですね 言ってしまうとこのセクション が一つしかないというか 普通は
タスクシュートはね セクション をいくつかに分けて つまり時間
帯をいくつかに分けて そこにタスク を割り振っていくんですけれど
今 稲葉さんのタスクマンはね セクション が一個しかないというのも非常
に独特で もう普通に使ってると セクションは二つ以上作ってしまう
ので あっそっか 一個でいくのか っていうのもちょっとこうコロンブス
の卵というかですね ちょっと驚かされた使い方で やっぱりこれも
ご自身の置かれた環境でどういう ふうにやったら最適な使い方できる
かっていうのをですね 非常に分かり やすく伝えてもらえたのかな
おだしょー なるほどですね
稲葉 いう感じでしたね また今月はやってないんですけど
10月の22日にうさごうさんという ですね 彼も会社員なんですけども
タスクシュートどういうふうに 使ってるかというのをですね 紹介
いただく予定なんですけど タスクマート それがタスクシュートクラウド
それがタスクシュートツーと 他のタスクシュートツーはExcel版
ですけども この三つのタスクシュート を併用してるということで 多分
この三つを併用してる人の事例 は初めてなのかなと
おだしょー そうですね 確かに
稲葉 そういうふうに思いますんで この三つをかぶりまくりだから
どうやって使い分けてるんだっていう のはちょっと気になるところでは
あるんですけどね このあたり のことをですね お伝えする予定
なので 10月の22日の土曜日ですね 詳しくは概要欄に載せておくんですけ
ども もし気になる方はですね 参加いただければと思います
今まで9本のセミナーについて 話をしてきたんですけども もし
ですね どれも見たいなとか気になる なという方向けにですね 実はTask
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Arm Training Centerというですね 冒頭 でお話をしたオンライン講座が
あるんですけど ここに入会いただけ ればですね 暇であれば全ての動画
ご覧いただけますので 佐藤さんの セミナーが気になる方はですね
セミナーに単発で申し込んでいただけ ればいいんですけども 残りのですね
動画も見たいなという方はですね 入会いただければ全ての動画も
見られた上で 10月22日のセミナー もご参加いただけますので ぜひ
この機会にですね 何かご検討いただけ ればと思います
でね ポッドキャスト聞いてる人 だけ得点みたいなのを作りたくて
ね 佐藤 なるほど
このポッドキャスト聞いてくだ さってる方限定ということで これから
一つコードを申し上げますので この コードをですね 申し込み時に
入力いただくと割引になるという 得点を用意しますので これを入れて
いただくとちょっと安く受講いただ けるということですね そのコード
がですね CAST10ですね CAST10と このコードをですね 割引コード
っていう欄が申し込みインフォーム にありますので そこに入れていただく
と割引価格が適用されるということで これはちょっと今月中限定にしよう
かなと思ってますんで これ聞かれて ですね 実は気になってたんだけど
ちょっと迷っていたとかですね 今回聞かれてですね ちょっとこれは
今のタイミングだったら自分に合 ってるなと思われた方はですね
ぜひこの割引コードを活用して お入会いただければというふう
に思ってます
おだしょー:個人的にはですね まず自分の会について簡単に言う
と 動画で全部とにかく出してみたい というのは前々からずっとあり
まして ある意味 僕がタスクシュート について本を書いたり解説をしている
のは ああいう動画のようなもの がね 脳内にはある程度イメージ
があって それを伝えているということ なんですよ だから 見てもらう
のが一番手っ取り早いんで これを まず私としては見てもらえると
非常に私の書いているものとか 喋ることの意味が分かりやすく
なるだろうなというのはあります 先ほど大橋さんもおっしゃって
ましたけれども あれをその場で 見せればいいじゃないかと思わ
れるかもしれませんが その場で あれは見せられないんですね
実はあのビデオもつないで作ったん ですよ ある程度 時間がリアル
タイムで使うものなので 前後の 操作とかを一つ一つ見ていたら
ない時間がかかっちゃうんですね つまり ここですごく操作をする
っていう場面だけを見てないと とてもじゃないけど見てられる
ものではないと思うんですよ そういう のも一応検討して作った
ものなんで その辺って多分一目 見ていただくと すぐ分かるような
ものになっているという意味では 見ていただけると面白いかなと思います
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あと ダスクシュートではない回 の高梨さんとか 英二太さんとか
その辺の回は多分 ダスクシュート を使っていないに関わらず こういう
考え方ってタスク管理では出て くるよなっていうのが 多分 相当
具体化された形で出てきますので 参考になる部分があったら 展開
が急に早くなったみたいなのも 得られるかもしれないと思います
ね あと 稲葉さんの回ですね これは
もう完全に会社員特化の回なんで 本当に会社員の方は ぜひ そんなに
多分 稲葉さんの見たことがある っていう方は多くはないか ほとんど
いらっしゃらないんじゃないか と思うんですよ 本も出されている
けど 国会の本でダスクシュート の本とかではありませんからね
だから この稲葉さんの会社員の 回というのも非常に見ごたえがある
と思います 特にサラリーマンやってる 方は ぜひ確認してみていただける
といいかなと思います
おだしょー:お料理番組で30分 温めたものがこちらになります
みたいなね それって容量が 事例を見ていけるみたいな感じ
のイメージかなと思いますね ということで もう一度 コードを
お伝えしますね CAST10ですね CAST10 ということで URL等は概要欄に貼って
おきますので ぜひご覧いただければ と思います
じゃあ ということで ありがとうございました
西島:ありがとうございました
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