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2024-07-13 37:14

#27 TCC2いいよね&論文100日チャレンジ w/ Keiさん

・認定トレーナーKeiさん

・TaskChuteCloud2いいよね話

・Keiさんの論文100チャレや今後やっていきたい活動について

サマリー

現在のタスクシュートクラウド2の魅力や使用感について話し、プロジェクト管理にも活用されることを強調しています。また、論文100日チャレンジの始め方とそのメリットについても語っています。Kさんが提案した論文100日チャレンジについて話し合い、Kさんのマイペースなアプローチに共感し、講座化も含めた新しい取り組みを計画しています。おだしょーさんは最近論文執筆系のネタで発信しており、技術ブログとタスク集の組み合わせが良いと考えています。一方で、佐藤さんはKindleで本を執筆し、タスクシュートを利用したプロジェクトのバランス方法について解説しています。

タスクシュートクラウド2の魅力
うさぼうです。こんにちは。今日は ゲストとしてタスクシュート認定
トレーナーのKeiさんにお越しいただ いています。Keiさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Keiさん、初めて来ていただいている ので、簡単に自己紹介をお願いして
いいでしょうか。
認定トレーナーのKeiと申します。 普段は大学の研究者がメインなんですけ
ども、それの活動の中で会社を仲間 と立ち上げて、そちらでの活動も
一緒にやっているというものになります。 メインは研究者になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Keiさんとは 認定トレーナーの中でも100日チャレンジ
もコミュニティーマネージャー されてたり、教会の中での動きみたい
なので、なんとなくお互いのことを 知っているぐらいの感じで、実際
お会いしたのは3月でしたっけ。
そうですね。出版権記念先送り前の。
それでお会いしたときに実はいつか このプロジェクトキャストに来て
くださいねっていうふうに声をかけ たら、今もう7月ですからね。
今でしたね。
そう。なかなか早いんですよね、 時間経つの。でも実現して嬉しい
です。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ちょっと最近のこのタスクシュート 周りの動きとしては、タスクシュート
クラウド2がやっぱなんかちょっと 目覚ましいなという感じなんですけど、
けいさん使ってますか。
使ってます、タスクシュートクラウド 2。
どうですか。
すごいですよね。革新的というか、 こんなに変わるんだっていうのが
結構多くて。
そうなんですよね。なんかタスクシュート クラウドで結構クラウドツール
としてのなんか一通り満たしてる 感じがあったので。
そうなんです、はい。
なんかこんなに同じツールなのに 変わるんだっていう印象があります
僕も。
とにかく柔軟性がまず上がった というか、それこそビューですね
画面の見え方とか変えられるよう になったりして。今までもタスクシュート
クラウドスマホアプリとパソコン 用のアプリがあってそれぞれ使
えてたんですけど、それぞれのソフト を端末によって行き来するみたいな
感じだったのが、今はもうブラウザ ベースになったからっていうのも
あるんですけど、よりビューが柔軟 になって、パソコンで使っている
ものを本当にそのままスマホにも 持ってきたりができる。
そうですね。
この使用感は個人的にかなり大きくて。
なんかより細かく撮りたい人に その秒的に、秒がストップウォッチ
みたいに動くっていうのも面白い ですし、軽く使おうと思ったら結構
項目削っていったりすると、もう 本当に最小限だけっていうので、
これタスクシュートクラウドライト だなーぐらいの感じの、なんていうん
ですかね。かなり使い分けができ たり、ビュー分けるのでカレンダー
を使えるっていうのもなかなか よくて。
あれすごいですね、本当に。
カレンダーすごいですよね。
はい。
タスクシュートクラウド2の使用感
Kさんはカレンダーは月とかですか、 どういう使い方ですかね。
僕は月の表示にして1日単位で出す ようにしてるんですけど、目的には
僕はルーチンタスクを長期間かけて やるものはルーチンに登録する
みたいな使い方なんですけど、1日で 表示するようにして、どの位置に
どのルーチンがどんな感じにある かとかが見れるようにしてる、1日
用のことを。これを今まではGoogle カレンダーとかで日々にだけ何々
締め切りみたいなのを登録とか、 別のソフトでプロジェクト管理という
かタスク管理みたいなので締め切り 設定しておくとかいろいろやって
たりしたんですけど、かなり外部 でやってた機能をそのタスクシュート
クラウド2のカレンダーのほうに 集約ができていて、めちゃくちゃ
これ一本化するっていうのも一つの 使い方なんだろうなっていうの
が見えてくるというか。
そうですね。けいさんの使い方 聞いて、そうか自分とは違ってまた
面白いなって感じなんですけど、 僕は週単位で見るのがやっぱり
よくて、今までってタスクシュート って基本1日をデザインしてやって
くもんですけど、会社とかで仕事 してるとやっぱり週単位で、会社
のGoogleカレンダーって週で見る ので、見通しを自分で考えるとき
とかにその視点があるとすごく ありがたくて、それがもうクラウド
2の中にいてくれるっていうのが ちょうどありがたいですね。
なるほど。でも、そうですよね。 週単位は絶対要望根強いと思うん
ですよね。いわゆるバーティカル みたいなもんですね。僕も結構あれ
で気に入った手帳があるまでいろいろ 彷徨ったりとかしたことある。
はいはいはい。
デザイン違うじゃないですか、手帳 によってその場合。
違います。
いうバーティカルでも。
はいはい。
なぜ6時からなんだとか、なぜ23時 で切れるんだとか、そういうのも
いろいろありましたけど、その後 何でもできますからね、タスクシュート
クラウド2って。
そうなんですよ。なんか今の何時 で切れるんだ話は僕も思うところ
があって、自分手帳って0時から ちゃんと24時間やってくれるじゃない
ですか。
わかる。
もう自分手帳よくわかってんなー って思う。
はい。
そう。
自分手帳に落ち着いた記憶がありますか、 バーティカルは。
そうですよね。なんか本当にあの23時 とかで切れる手帳の、なんかもう
はみ出して書かなきゃいけない とかね、ちょっと書きたくなっちゃう
っていうのね。
記憶自体派としては。
そうそうそう。だからそうなんですよ、 そのカレンダー連携とかね、なんか
そのGoogleカレンダーね、タスクマ とかも、でタスクを飛ばすこととか
外に行くっていうのはもちろん今まで できたり。あとExcel版のタスクシュート
2は4週間見通しっていうのがありまして。
はいはい。
それもね、なかなかのいい、ちょっと シミュレーションできるんですよね、
どのくらい詰まってるかみたいなの。
これも良かったんですけど、でも なんかクラウド2のカレンダーって
今僕が言ったような週の見方も できれば、けいさんみたいな月
時も見れるしっていうので、なんか かなり自由度が高い。
そうなんですよね、本当に。結構、 あと個人的にすごい細かいところ
で嬉しいのは、Googleカレンダー とかだと1ページ数登録すると消え
ちゃうじゃないですか。タスクシュート クラウド2、いっぱい登録すると
その1日単位の幅が広まっていくん ですよね。
はいはいはい。
全部表示してくれる。個人的に それがちょっと嬉しかったり。
そうですね。やっぱね、たくさん 登録する人のことを分かってくれてる
感じ。
そこはやっぱり開発者がよく分かっている。
そうなんです。よく分かってくれてて、 結構嬉しいですよね、あれは。
そういう細かいところがいい感じで。
そうですね。あとアップデートが結構 頻繁に行われてて、毎日触ってるから
なんか気づくじゃないですか。変わった みたいな。
あれも嬉しいですよね。
すごいですよね。できることがどんどん 増えていく。
そうそうそう。その分使い方は固定 というよりはそこに合わせていろいろ
変えていく感じで、それもまたちょっと 面白い変化がある。
こういうのもできるなっていうのが 日々出てきて。
そうですね。そっか。プロジェクト ノートみたいなものはクラウド2
の中で使ってますか。それとも別の ノーションとかツールでやられて
ますか。
基本は別ツールでやってましたね。 クリックアップっていう、Jさんも
紹介して。
はいはいはい。プロジェクト管理の ツールですね。
今、メインで使うのに落ち着いて るんですけど、そっちでプロジェクト
を管理しておいてルーティンに流 してスクシュートで1日内の管理
をするみたいな流れにしてますね。 プロジェクトノート的なのは
クリックアップで外部でやってます。
でもそれはマスター講座とかそういう 中でもプロジェクトは棚上げように
そうやってツールを使うみたいな のって、結構王道っていうか。スクシュート
本線からの併用するっていうのは 一つお勧めのやり方ですよね。
そうですね。ただ最近はもうだいぶ スクシュートクラウド2の機能は
落ちてきてて、そっちのほうにも カバーできちゃってるところがあるんで。
はいはいはい。
それこそ僕のプロジェクト管理って そんなに本当に人がいろいろ多数
関わるのはまた別のクラウド側で 管理したりしてて、あくまでその
クリックアップは僕個人のプロジェクト だったんですけど、最近はもう
ルーティンに落とし込んで完結でき ちゃってるところがあるんですよね。
なのでスクシュートクラウド2だけで プロジェクト管理もできてるん
じゃないかっていう。
はいはいはい。
何をどこまでプロジェクト管理 というかっていうのも一つあるとは
思うんですけど。
はいはいはい。それはもう感じる ところで、職場のGoogleカレンダー
とかやっぱり別で会議招集とか くるからもちろん使うんですけど、
カレンダーとかあとプロジェクト ノート類とかが結構スクシュート
クラウド2はノートの部分が充実 してるので、もうそっちでいける
なっていう。
そうなんですよね。むしろ管理コスト 考えるとそっちでいいなってなって
きちゃってて、最近Makeupの更新が ちょっと残り気味だったり。
はいはいはい。
もうここに終わってるわ、これ みたいなのが残っちゃってたり。
そうですね。だからクラウド2の中で いろいろやれるならそれが一番
いいんだなっていう、じわじわと 気づきがあるんですけど、これは
Jさんが狙ってる通り、構想通り なんじゃないかっていう。
絶対狙ってそうな感じがします。
しますね。
論文100日チャレンジの始め方とメリット
そうですね。そうやってプロジェクト っぽい話になってきたので、最近の
計算といえばっていう話にちょっと 移りたいんですけど、最近の計算
といえばですよ、論文100チャレという のが発明されたと。X上でもちょっと
私も気になってるんですけど。
はいはい。
どうですか、思いついてからの 動きというかちょっと聞かせて
いただけますか。
まだ全然始めたばっかりなんですけど、 やってみると思ったよりもこれは
いいんじゃないかっていう。
はいはいはい。
基本はタスクシュートの100日チャレンジ の考え方を踏襲してるので、それは
うまくいくといえばうまくいくんですけど、 これはタスクシュートの100日チャレンジ
とかですと、あんまりタスクを制限しないで 先送りゼロを目指していきましょう
っていう感じですけど、そこをあえて 絞ることでまた違う感覚で進めて
いける。
うんうん。
違って。これは個人的にはかなり いいぞっていうのがあって。
うんうんうんうん。
思いつきで始めちゃったので今一緒に やる人とか誰もいないんですけど、
はいはいはいはい。
やる人増えてきたら結構いいんじゃないか っていう。
いや、これはね出てくると思うんですよ ね、なんか。
うん。
なんかネット上のコミュニティとか だとそういう執筆会みたいなの
1日1回開催してますとかもあるんですけど、 またちょっとそういうのとは違う
違うことによるメリットもあるんじゃ なかろうかという。
あ、そうそうそう。
時間とかを。
そうです。
1分でもやればOK。
そうですね。なんかその1日1回集まりましょう っていうのは結構王道じゃないですか
そうやって習慣化していくための。
はいはい。
論文100日チャレンジの提案
でもその1日1回が仮に30分だったとしても 毎日参加はちょっととか。
うん。
なる人っていると思うんですよ。
はいはい。予定もありますもんね。
予定もありますし、そうそうそう。
それが励みになって流れがつくっていうのも もちろんあるんですけど。
うん。
なんか、で、Kさんが最初からなんかそういうふうに みんなでやろうっていう感じじゃなくて
あくまでも自分の論文がちゃんと1分でもやって 着手してOKっていう流れを
で、行くぞっていう感じのなんか思いつきなんですけど 結構小さな芯みたいなのを感じまして。
はいはい。
うん。これは、そう、そこに共感したら 割となんか乗っかろうと思ったら早く乗っかれる感じがするんですよ。
そうですね。何にも準備はいらないので。
そうそうそうそう。
試しに始めてみるっていうのがすぐできちゃう感じがします。
まあタスクシュートもちろん僕は併用しながらやってますけど、
なんならタスクシュートをやってなくてもできるので。
うんうん。
でもまあタスクシュートがすごくやっぱり相性がいいので。
そうですね。
タスクシュート100日チャレンジなんで。
うんうん。
なんで、まあこれをやりつつうまくいかないなら タスクシュートも試してみるみたいになる。
うんうん。
タスクシュートユーザーも増えつつ みんな論文も進むみたいな。
はいはいはいはい。
めっちゃ楽しいみたいな。
ほんとですね。
やっぱあれですかね、100日チャレンジを一度経験してる方とかだとめっちゃなじみやすい。
それは早いでしょうね。
うん。
なんかもう1分の何の意味があるの?みたいなの。
うん。
なんて言うんでしょうね。
そこで止まっちゃうみたいなのないですか。
うんうん。
皆さんもそれのうちからはわかってるので。
確かに確かに。
そうですね。
あとはね、100日チャレンジ自体を参加したことなくても、なんかJさんと佐々木さんの本の先送りゼロを読んだとか、
うん。
タスクシュート自体を使ってるとか、なんかそういう方もスムーズに入れそうな感じが。
そうですね、まあ確かにその通りですね。
うん。
やっともまあほぼシナジーがある感じなので。
講座化を含めた新しい取り組み
うんうんうん。
いや違いがあるとしたらまあ時間を報告するか、先送りを報告するかみたいな。
確かに確かに。
そこがまたちょっと違うのも面白いなとは感じてるんですけど。
うんうんうん。
うん。
ちなみに初めてKさんは、今そのチャレンジの中でやってるのは論文は1個なんですか、手がけてるのは。
それとも並行していくつかあったりするんですか。
うん、割と並行しちゃってます。
はいはいはい。
論文によってフェーズがあったりするんですけど、
はいはいはい。
何文字書くとかに制限しないようにしたんですよ。
それやっちゃうと2時間かけて、でもやったことは1文字書くための準備みたいなのもあったりする。
はいはいはい。
そうすると進捗ゼロ文字なんですよ。
そうですね。
実際にはすごいちゃんと裏で進んでるのに。
はい。
それはちょっとなんか違うなっていうのがあって、
もう2時間作業したなら2時間っていいと思ってるんですよね。
なのでそういう並行して進める、並行してもできる。
うんうんうん。
なので本を書いたら次とかじゃなくても、
たぶん並行する人が多いので、
並行して茶読受けてる間に次の書くとかももちろんある。
で、そうやってるうちに茶読書いてきたりしますから。
はい。
うん。
いや確かに。
なんかこれ聞いて思ったのは、
そうやってなんか茶読とかって言葉って論文あるあるというか、
うんうん。
なんていうんですかね、
こう違うテーマの方でも、
やっぱ論文を書いてる限り似てくることってあるような気がする。
そうですね、はい。
そこはありますね。
そうするとなんかちょっといい刺激になったり、
同じ波でなんか歩いてる感じがして、
なんか楽しそうだなっていう。
そうですね。
うん。
一緒にやる人がいて誰かがアクセプトとかされたらもうみんな大喜びですよね。
いや本当ですよね、なんかその。
そういうのがいいですね。
確かに確かに。
そうだな、そういうなんかそのアクセプトに対する喜びが他のね、
なんか方よりもより分かち合えるっていう。
はい。
研究者、なんか謎に知らない人のアクセプト方法がいいねって言ってるので。
確かに。
いやそうだな、そうですね。
うん。
リーチの拡大と学習の柔軟性
なんかあの僕とかもKindle本とかこう書いてたりするから、
やっぱKindle本を自分が押してから公開されるまでのドキドキ感とか、
あとやっぱ出版されましたの当日とかには、
なるべく早いタイミングで知ってる人だったらおめでとうございますとか。
うん。
なんかそれはなんか自分がその時言ってもらった嬉しさみたいなのがあるんですよね。
うん。
なんかそう、その論文という、しかも研究ね、
されてる方って結構今までのあの百茶で参加してる方にもいらっしゃったので、
うん。
なんかこれは計算がすごいいい波がこれから起きていくんだろうなって感じがしています。
ほんとでそういう、まあ人が増えてきたら楽しいなとは思いますね。
うんうんうんうん。
そうですね。
だからツイッターXか、X上でなんかやりますよっていう風にね、
こう絡んでくれる人もいいし、
なんか百チャレ上とかだんだんDiscordの中でっていう話だったらあれですか、
いずれチャレ、チャンネル作ったりとかなんかそういうのもあるんですかね。
もし、まあ例えばそうですね、人増えたりとかはむしろそっちの方がいいのかもしれないですね。
あんまり、クローズドの方がやりやすいっていうのももちろんあったりするでしょうし、
まあそのやってる内容とか全然公開はしないにしてもね。
っていうのも面白いですね。
そうですね。
いやなんかね、その、けいさんのこうマイペースな感じというか、
その肩に力がいい意味で入ってない感じの取り組みだから、
なんか結構ほんとに、いや僕も論文書いてたら参加したいなみたいな。
思いますね。
うん。
そういう論文100チャレも一つのコンテンツだと思うんですけど、
認定トレーナーとしての最近というか今後とかなんかやりたいこととかもお聞きしてもいいでしょうか。
分かりました。
やりたいって前々から思ってるのはいくつかあって、
一つはまあなんというか講座化というか、
以前からトレーナーになるためには一回あの模擬講義やるんですけど、
あの講義をまあ講座化するみたいなのでちょっと進めてたりはしたんですね。
はいはいはいはい。
なんでまあそれを講座化したいなっていうのは前から思ってたんですけど、
最近は講座として開くっていうよりは、
それを有料の買えるコンテンツとして公開していくのがいいのかなとは思ってたり。
ベースはまあ講座用の資料なので、
やっては講座も開けるみたいな。
とか講座はその抜粋でちょっと短めに要点をお伝えするとか、
いうのもできたらいいなっていうのは一つ。
解説、スライドがメインになるんですか。
それともなんかちょっと簡単な説明は説明動画みたいな感じに。
スライドとかテキストベースにしちゃうかな。
なるほどなるほど。
スライドにするかなんならもう有料ノートみたいにしちゃうかっていう。
はいはいはいはい。
じゃあ読んで理解するっていう。
基本は、でまあなんかもちろん相談とかがあれば、
お受けができるような何かしっかりあるのかなっては思ってます。
いいですね。
たまにこう講座を開ける時間に僕が時間を取れなかったりするので、
そっちの方が自分でも逆というか、やりやすいなっていうのがあって。
いやいいですね。
なんかどっちにもメリットがあると思ってて、
Kさん自身がそうやって開く時間とかに縛られないっていうことと、
あと受講生の方もなんていうんですかね、
そうやって1日長く聞くよりも自分のペースに合わせて学びたいっていう方っていると思うんですよ。
講座は多分他の方も開いてたりするので、
そうやっては例えばテキストの方がいいっていう方がいらっしゃるので、
という意味では今お話聞いてると、あえて分けておくのもありなのかなって思いましたね。
ありがとうございます。
お、なんかできますねそれ。
どんなあれですか、その模擬講座のときのタイトルとか。
模擬講座はもう本当に導入ですよね、すごく簡単に。
本当に最小限の機能だけで始めるタスクシュートみたいな感じで。
なるほどなるほど。
それをもうちょっとさらにフォーカス絞ったりするのがいいのかなと。
なので本当に今まではタスクシュートっていうものを始めるためのものでしたと、
それをタスクシュートクラウド2の文脈で作り直してもいいし、
たぶん言うことはそんな変わんない。
はいはいはい、わかります。
あえてそういうふうにすることでリーチできる人が変わってくると思うので、
そういうのもありかなって今お話ししながら思ってます。
ベースはまあ、
まずは初めてになる。
そこのステップのために、私はこうやってやるとよかったよっていうのを伝えできるといいのかな。
でこうして、これはやるのかな。
はいはいはい。
で、その後にも、
まあ、
この後にも、
あとはマスター講座とかも今開いてますから。
須賀まりさん楽しんでる。
どうですか。
やりますからね。
そういったところでお話しすると思うので、
むしろ僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
僕のほうが、
むしろ僕のほうが、
むしろ僕のほうが、
導入のやり方で書く。
本当に、
ここをこことここを操作するとかのところから、
やっていくのも
見方あるかなと思うんですよね。
講座だと逆にやりにくいところだと思うんです。
はいはいはいはい。
皆さんに、
実際にその場で操作してもらって、
皆さんにその場で操作してもらって、
またちょっとサポートをして、
またちょっとサポートをして、
ちょっと待っててくださいみたいのにやるよりが、
trillとかでまとめつくのが一つ。
おだしょー そうですね ベーシック 講座も今 ちゃくちゃくとできて
て楽しみだったり 須賀丸さん たなしんさんのマスター講座は
8月末でしたっけね
たなしん そうですね 8月末ぐらい でしたね
おだしょー 今 もう残一席だった かな
たなしん 出てましたね 言うまで
おだしょー そうなんです そういう 講座と 確かに ちょっと違った
形で学ぶことができるっていう 目的にぴったり合ってたら そういう
ほうがむしろ 自分の学びたいところ とか どうやってやるのかとか 取っ
かかりをつかみたい人に いいような 感じがしますね
たなしん そうですか 楽しみです
おだしょーの発信ネタ
おだしょー 心がですかね あと 他にやりたいなって思ってるのは これは
もう思ってるだけで まだ定題じゃない けれど キンドル本は書いてみたいな
っていうのは前から言われて タクシーの文脈ですけど 何にしようかなっていう
のも 実は全然なかなか難しかったん ですけど ここ最近 ちょっと論文
執筆系のネタで発信をちょっと よく寄せてるようなところがあるん
ですけど そういうのとタスク集 と絡めるのが やっぱりいいかな
とは思ってて
たなしん なるほど
ブログとかで発信している内容を あれは だんだん内容がタスク集
と知ってる人向けみたいに どうしても タスク集ととはのところも
含めると その内容で軽いやつを書け たりするかなって最近思ってて
こういう 例えば論文だったら書けない っていうのがあって こういうふう
にすれば解決できそう これは タスク集とで解決できると タスク
集とって 軽くこういうもので 最後 具体的にタスク集とでやるなら
こうやってやっていく 何か流れ のが書けるんじゃないかっていう
のを
佐藤さんの本の執筆
おだしょー めっちゃいいじゃない ですか
たなしん ここ最近考えてるんです っていうのをやりたいなって思
ってます まだ一切手足つけてないん ですけど
本ってちょっと滞在するじゃない ですか ブログとかSNSと比べて
も 本として買って学ぶときって 何かもうちょっとここなんとか
知りたいなとか 何か解決したい っていうのを持って読者さんって
どんなに軽い気持ちだったとしても 買うときってそんな感じだと思
うんですよ そんなときに多分 ブログとかの ブログ10記事 20記事
だと届けられないものが本だと 届けられるっていう気がしてまして
それって多分論文とか記講とか では その手のかたがたに計算
って届けてらっしゃるんだと思 うんですけど 多分本の読者さん
っていうので またちょっと層とか 変わるから ぜひぜひそれは じゃん
じゃん進めていくという
どういうふうにやる どうやって どういうフォーマットとか何も
分かんないので そういうのをいよい よ教えていただけると 佐藤さん
は何本札か出してらっしゃいます
そうですね 僕はKindleで多分お名義 でと あと実名でちょっと仕事
寄りの本を それは電子プラスオンデマンド パブリッシングって感じで 紙でも
買えるっていう
へー
うん どっちも図表はそんなに多 くなくて 結構文章メインの
はいはいはい
うん 形になってますね
なるほど
そんなに論文とかよりもむしろ ゆるくて 衝立て構成ができてれば
最後はKindleの形式に変換するの ってそんなに難しい手続きじゃないん
ですよ
うん だからワードとかそういう ドキュメントエディターがあれば
ですね
そうなんだ
全然できちゃいます
そうなんですね うん ありがとうございます めっちゃ参考になります
なんか始められると思います なんか ありがとうございます
うん
いや いいですね 楽しみですね なんか
ありがとうございます 僕もどう始めた ものかっていうのがちょっと今 改善
してやってみようと思うんです
うんうん
あんまり急いではやらず 少し ずつですね 佐々木さんがもうそれこそ
Kindleさんが書いた本ありました よね
そう 僕 あれまだ届いてなくてですね ちょっと待ってるんですけど ちょい
ちょい
僕も待ってるんですけど
確か25日で書き上げたみたいな もの
そうそうそうそう そうです そうです
どういうこと
あのね 伝説を作ってやらしてるんですよ
伝説すぎますよね
そうそうそう
ヨガもいいとこですけど そういう 感じではなく ちょっとやってこう
かなとは思っているところです
うんうんうん でも本当に書いて いけば書き上がりますからね 僕
もちょっと今 書き途中のものが ありまして
はいはい
うん これはタスクシュートを使って 複数のプロジェクトをバランス
よく進める方法っていうですね
はい
割と方法みたいな本としてるんですけど 結構導入からなんか自分の生まれ
育ってどんなふうにライフハック とか その手のことに興味を持ち
とか その頃どんなことを悩んで たかっていうのをまだ書いてる
途中みたいな
えーめっちゃ見たい
うん
見たいですね
そうそう
で タスクシュートだけじゃなくて やっぱそのGoodbye Boothとか
はいはい
あと僕Wells Dynamicsとかなんかそういう のもちょっとこう使って なんか
タスクシュートとプロジェクトのバランス
何それぞれが解決してくれること ってちょっと違うから
はい
なんか何で自分は悩み 何で解決 され どんなふうになってきたか
っていうことがなんか誰かの参考 になったらいいなっていう
めちゃくちゃ参考に参考にしか ならない気がしますね
ありがとうございます
いや まあやっぱりそういうの悩む 方で かつそういうメソッドとか
に興味があっていろいろお試し する方って一発で正解にいく方
ってあんまりいないと思うんですよ
はいはいはいはい
いろんなメソッドを試して何か 合わないとか もしろ深みにはまって
いくとかいろいろあると思うので そこの案内もめちゃくちゃ知り
たいし あとはもうタスクシュート でプロジェクトをバランスよく
ってところですよね
うん
多分すごい悩むと思うんですよ 着手 よく聞くのが着手したけど
これ別にダメじゃないと思うん ですけど1個のタスクだけに時間
使いすぎちゃったみたいな
はいはいはい
別にダメではないとは思うんですが 一方ででもそれをやりすぎると
もちろん優先順位が
そうですね
入ってることも起こりはうる
そうですね 僕は結構バランスよく っていうのが常に例えば4つやる
ときに25パーずつがバランスいい とは思ってなくて そのときに例えば
これに70パー あとは10パーずつとか
はいはい
がバランスいいときとなんかだん だん変わっていくと思うんですよ
いやその通りですね
うん それをなんかそうやってかか ってるのになんか無理して25に寄せ
ようとするのって逆に合ってなく って
うんはいはいはい
いかに自然体で最適なバランス にするかっていうところが結構
まだ全然書いてないですけど その辺ちょっと書きたいなっていう
ちょっと書きたくなってきました
めっちゃ読みたいですよ 僕の中でもプロジェクト管理って
言ったらうさぼうさんなので スクリプト関係者の中では
なるほど
めっちゃ読みたいです
ありがとうございます ちょっと書きますんで ケイさんも書きましょう
僕も頑張ります
はい いや楽しいなちょっとですね 残り時間が少なくなってきました
ので締めというか 今日は改めて ありがとうございましたっていう
ありがとうございました すごく楽しかった です
そうですね じゃあ一言何か感想 どうですか何かいただければ
発信のはずなんですけど 僕の学び がめちゃくちゃ多かった
いやいやいや 僕はこれ聞いてく れてる方がね ケイさん
を知れるし ケイさんのこれから やろうとしてることを察知して
もうみんなついてくと思うんで
ありがとうございます
はい いやいやありがとうございます
ありがとうございます
じゃあ収録としては終わろうと思います ケイさんでした ありがとうございました
ありがとうございました
37:14

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