1. シゴタノ!ラジオ
  2. 音声019:大下千恵さんと「Clu..

プロコーチの大下千恵さん(@yawn_c)と「Clubhouseとのつき合い方について」について話しました。

Clubhouseに招待されたばかりの大橋が、すでにそれなりに使い込んでいる千恵さんからいろいろ教えてもらいつつ、

* Clubhouseと、どのようにつき合えばいいか

* Clubhouseに限らず、サービスというものをうまく活用するにはどうすればいいか

* 逆に、自分がサービスを提供する側に立ったときにどんなことに気をつければいいか

について話し合いました。

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00:00
昨夜、クラブハウスを招待いただきまして、昨夜のうちは、ちょっとやることがあったから、辞世したんですけど、
さっきね、12時27分にですね、1時までの間、33分あるじゃないですか。
ちょっと一仕事をやろうと思って、iPhoneを見たら通知が来てね、ランチなんとかっていうのをやってると、お誘いが来てね。
それを開いたら、もう突然それで参加できるわけですよね。
そうですね。
で、聞いてたら、結局そっちに持って行かれまして。
で、そのね、なんか当然、聞きながらその作業できるかなと思ったけど、やっぱりね、聞いてると、その作業っていうのは文章を書く仕事だったので。
厳しいですね。
だから、タスクを開始したものの、一旦その開始を取り消して、
この同じ12時27分にクラブハウスに参加するというタスクを切り替えたわけですよ。
どんどんね、見る見る参加者が増えていくのを目の当たりにしてね、すごいなと思いつつ。
大橋さんはスピーカー側じゃなくて、オーディエンス側で参加したやつですよね。
そうそう。
すごいんですよ、本当に。
すごい。でね、思ったのは、僕、Podcastとかを聞いてると、必ず最低でも1.5倍速で、
それによっては3倍で聞いてるわけですよね。
うんうん。
そうするとね、ふわ、この人らめっちゃゆっくり話してるなという。
あー、なるほど、なるほど。
だからね、相対的に時間の経過が早く感じてね。
あー、なるほど、なるほど。
情報量に対してどういうか。
そうそうそう。だからね、山の上のペットボトルのお水が500円みたいな、そういう感覚で。
なるほど、なるほど、言い切ってみような。
そう、だからね、いや、高尾山に登った時に、高尾山の山頂付近でもね、確か水が200円か300円くらいあったと思うんですけど。
あー、高いでしょうね、きっと。
なんかそのね、夏の高尾山のその乾きを思い出しましたね。
あのすごいあっちこっちウロウロしてる社長さんとかが何人かいて、あのDMMの会長さんの名前忘れちゃった。
上山さん。
上山さんとか。
はい。
とか、あと何人かいらっしゃるんですけど、えっと、その社長さんたちはやっぱ別で、例えばYouTubeやってても、
クラブハウスのフォロワーは爆発的に増えたけど、YouTubeのフォロワーは増えないと。
あー。
ただ、クラブハウスで今配信やってるよって投げる先がTwitterなことが多いので、Twitterのフォロワー1000人増えたみたいな。
あー。
で、あと、えっと、今私がお手伝いしてる会社でデータ取ってきてみんなでワーワー言ってるのが、なんか今この話を聞いた人だけチケット配るから後で連絡ちょうだいみたいな。
なるほど。
やるとものすごい人数集まったっていうサービスもあったっていう。
それいいですね。このコミュニケーションだけ限定クーポン配りますみたいなね。
03:02
そうです、そうです、そうです。
なのでスピーカーから手を挙げたら前に来れるので、使うにあたって気になることあったら質問してみたいなができるんですよ。
うん。
なので、すぐに使うにあたっての不安と不満が解決できるから、なかなかね、ライブコマースみたいな使い方をする人も今後出てくるんだろうなっていうような話をいろんな人がしてて。
まあ、この人癖限定性というところが、それを逆とに取るということですね。
そうですね、そうですね。
録音が一応禁止なので、まだどうせ抜け道出てくるんだと思うんですけど、まだみんなが今聞かなきゃって思ってるから。
そうした興奮から聞き始めるっていう。
もう一方でね、これアーカイブできないから、今聞かなきゃいけないっていうのはね、極めて時間管理的にはよろしくないという。
そして私は時間管理的によろしくないじゃなくて、逆にそれが理由で聞けないものがすごいいっぱいあって。
高速、例えばお子さんと相手を知られたとかね。
そうです。だからもう9時までしか聞けないけど、盛り上がるのが10時からなんですよ。
そういうの決まってるんですか?
みんなが多分本業を終えて、飲みながら話すみたいなので、めちゃくちゃ増えるんですよ。
夜の話しですね。
そう、夜です、夜です。
はいはいはい。
昨日はね、12時半ぐらいが一番盛り上がってます。
いや、まさにその12時半を体感しましたね。
なんか雑談から何かに進む人もいれば、今私通りすがりで倉下さんとすれ違ったんですけど、ベック君と大谷大ちゃんと奥野さんと楽天モバイルの話ずっとしてました。
なんかいつも思った雑談ってやっぱり今の世の中だとフリーで自分でやってるとちょっと減ってくるじゃないですか。
意図はあるけど、脱線してもいいぐらいの意図のレベルっていう。
やっぱり大事なんだったし、みんな求めてたんだなっていうのを今ちょっとクラブハウス入りながら思いました。
ただクラブハウスの場合、オーディエンス側になっちゃうと聞く係みたいになっちゃうので、あれだけど。
ちょっと不安というか懸念というかをですね、今はもうフィーバーなので、みんな聞いてくれるし、聞いてくれるから話すし。
でもいずれはですね、すでにツイッターのハッシュタグでクラブハウス疲れみたいなのもあったので。
なんだろう、バブルみたいになってるので、1ヶ月である程度フリーにかけられるんじゃないかなっていう。
今はね、ある種借金をして参加してみたいな感じなんですね、時間的に。
専任を削ったりとか。
多分ね、いろいろとこういくつか仕事を落としてる人もいるんじゃないかという気はするんですよ。
寝不足の人はすごい出てるという噂。
そう、寝る時も何かいい話が今この瞬間に行われてるんじゃないかということを感じながら、目をつぶるみたいなこともあると思うので。
06:03
ここは見極めどきですね。
フェスが行われてるみたいな印象で、今来ると大変なんだろうなと思って。
ラジオの特集が時々あるなぐらいで、私結構流しっぱなしにはしてないんですよ。
昼と夜だけなんで、そこの時間を持っていかれない使い方をできる人たちがどれだけ増えるかが、
クラブハウス側のユーザー数に関係ありそうだなと思って。
熱狂で入っちゃったからどうなるかなっていう。
ずっと招かえずにどう使うかみたいな話してるルームが私のところにちょっと出てくるんですよ。
そういう人たちが出てくるとちょっとつまんなくなるっていう。
今私フェイスブックがだいぶつまらないんですけど、ビジネスというか影響力を出すぞみたいな人が増えてくると、
ちょっと多分タイムラインがつまんなくなる。
今多分面白いのは、すごいって言われる人たちがギブに使ってるから多分面白いんですよ。
接点があるから。
そうですね。
これが一方配信になったら多分オーディエンス側もガバーっと減るんだろうなと。
新しいクレジットカードを登録したら、契約したら半年間はポイント3倍ですみたいな。そういう期間ですよね。
そうです。
ポイントが通常に戻ったら速攻解約みたいな。
やめようみたいな。
そういう風になってくるとちょっと育たないというか。
そうなんですよね。
今私ずっと社会問題系のものしか聞いてなくて、めちゃくちゃ面白いんですよ。
出てこない人たちだし、出てこれない人というか何だろう。
それぞれ住んでる位置に住んでるので、大きなカンファレンスとかじゃないと出てこれないのが集まって順番に話してるみたいなのがめちゃくちゃ面白くて。
それは何か誰かがそういうのをちゃんとこう司会進行とかをしてる?
います、います。
そこに関しては何かそういう社会問題というか、政治とか社会の話をもっとクラブハウスでできるようになればいいなのかいっていうようなやつで。
問題があるのかないのかとか、みんなが何が怖いかわかってるとか、議員会館に行くのにめっちゃ時間がかかるとか。
みんな頑張ってるのはわかるけどうまくいってないみたいなのを結構もう本音で喋って去っていくっていう。
そうなんだ知らなかったなーっていうこともあれば、それはあなたの意見だよねみたいなものもあったりして。
なかなかね、誰だったかな。
10代喋り場みたいな感じだねって言ってる人もいました。
なるほど。
これの恐ろしいところはですね、終わりが規定されていないので。
そうなんです。
今のそれは終わりは決まってたんですか?
たぶん夜だけやるつもりだったんだと思うんですけど、盛り上がった関係で朝起きたらなんか司会進行が変わって、司会進行っていうほどでもないんですけど。
進行が変わってちょっと人も入れ替わってまだ続いてました。
09:02
主催の人が抜けると、その主催に近かった人が自動的にこのホストになるみたいな。
そうなんです。ホストが何人も設定できるんですよ。
なるほど。
だから司会できそうな人にバババって渡しといて、ご飯行ってくるっていなくなっちゃうみたいな。
それはちゃんとこう言っておく必要があるんですか?
文字でやりとりができないので、無言でいなくなっちゃうみたいになっちゃうんですね。
なるほど、主催の人が。
そうなんです。
逆に言うと無言でいなくなれるので、あれなんかさっきまで司会した人が変わって、いつの間にかなんとかさんいないな、いつの間にか帰ってきたな、みたいな感じになります。
ちょっとトイレに駐山みたいな。
そうですね、トイレは。
もしくはスピーカーの方にいるけどミュートにしてて、4時間ぐらいずっとミュートのまま多分別のお仕事してるのかな、みたいな人もいます。
ちょっとさっきね、このクラブハウスの聞きながらね、このまま1時からちえさんとZoomなので、このZoomの内容そのままクラブハウスに流したらいいかなと一緒に思ったんだけれども。
分かります、分かります。
そうするとクラブハウスに流してしまったら最後もうそれは共有できなくなるので。
そうなんです、結局ログオンできないしストックできないので。
かつ多分、人側の人たちがまだこのライフハック系クラブハウス少ないんじゃないかって話をさっきべっくんとかも。
ライフハックの話したい方の人たちはいるけど、オーディエンス側が来なかったら、ただただ寂しく喋って終わるみたいになっちゃうので。
話をしたい人ばかりが集まっている状態になっちゃいますからね。
そうなんです、そうなんです。寂しい感じになっちゃう。
そういう意味ではもう少し浸透するのを待つというか。
もうちょっとだけ一般の人に届くまでになるとTwitterぐらい届くようになると聞く人が増えるのでいいかなという。
今はまだコンテンツ持ちばっかりがいるので、あと1週間ぐらいしたら届くと思うんですけどね、このネズミ公式招待なので。
確かに、これ再検査数でいうと2ですからね。
日本は今雑談ベースで使ってみんな試してるけど、海外ではカンファレンス的に使ったりもしてるらしくて、10時から集まってねみたいな。
フォロワーのその向こうの人ぐらいまでは通知が出るんですよ。
カレンダーマークのところを押したら出るので、そこにやるよっていうのが出るっていう。
フォローしていればそういう情報がやってくると。
参加者をフォロワー限定にするとか、
できます、できます。
招待者だけにするとか。
3つのやり方があって、プライベートっていうので本当に呼んだ人しか入れないっていうのと、
あとはソーシャルっていうのがあって、フォロワーの次のフォロワーぐらいまでしか見えないっていう。
だから関係者に限りなく近い人たちに見えるっていう。
あとはオープンっていうのがあって、オープンは本当誰でもいいよみたいな。
感じになってるんですね。
だから今私はそのタイムラインに誰かが入ったお部屋が見えてるっていう状態です。
まだフォロワー少ないから。
12:01
いわゆるウェブセミナー的なこともできるわけですね。
そうです。
参加者を限定して無料ではありますけども。
そうです。
結構ウェブセミナー的な感じで試してみてる人もいる。
ただスライドが出ないので。
そうか。
業種による。
あと反応が出せないので、ツイッターにハッシュタグを設けて、
ツイッターでハッシュタグで投稿して拾うっていう。
本当ラジオ的だけど、関係者がどんどん帰ってくるラジオみたいな使い方でできる。
セミナーあれですね、24時間テレビみたいな感じですね。
そうですね。
なんとかさん来てくれましたみたいな。
そうそう。
それこそ私がさっき参加してたソーシャルセクターのところは本当そんな感じでした。
なんとかさんが来たので、ちょっとこっち側のこの人、
ライトにその人の自己紹介、ご紹介をして、
こういうところに意図を持ってやってる人だよって言って、そっちの話をするみたいな。
これ普通のそういうイベントだったら、
イベントのイベントの中で、
この中で話されたことは基本公開負荷っていうふうになると、
本当にこの閉じた世界に収まってしまうというね。
だから本当にあの届けるべき人に届ければOKと、以上というふうになるんですね。
本当にそうなっちゃう感じ。
海外の方では、
録音許可を受け取って、
それで、その人達はどういう風に、
その、
アカウントを取って、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう場所に届ければOKと、以上という風になるんですね。
本当にそうなっちゃう感じ。
海外の方では、
録音許可を全員が取ってますみたいなのを、
タイトルにつけて、
じゃないかみたいな話も昨日出てました というのが実際いるから
でもその録音できるということとその録音 したものはそのシェアできてしまうじゃない
ですか そうですね6本は ng としているのは
結局録音したら最後も後はの話になり得る ということからそもそも録音をさせない
っていうことなんじゃないかなと思うね 多分あの機能を絞ってるっていう意味も
ねあるんだとさせないというかする必要 がない場にしたいのかなっていう
印象もちょっとありますそうですね そうですね参加参加するっていう方向に
意義があるっていう だからアーカイブを残さない
フェイスブックライブみたいなそういう 感じですねそうですねそうですね
何でしょう国語系のところに変に燃やされない 本当に自分の言葉を尽くしてできる
そうか 逆とアーカイブが残ってないので
なんか燃やされないかアーカイブが残ら ないから燃やされやすいかがちょっと
わからんなって思いながら言った言わない じゃないけど炎上するということはそこ
15:02
がずっと燃え続けてるから燃えるわけで 花火みたいに消えてしまえばねなんか
証拠残んないから現場にいた人たちは みんなそういう意図じゃないって分かっ
てるみたいな本当にそれはでもいいこと かもしれないですね
結局炎上って何かアゲやし取りというか 解釈違いというかねそういうところから
なんか伝言ゲームのように広がっていって しまうので
そうなんですよねアシュリティターが結構 丁寧にケアしていくとそこのね危険も
少なくなるっていう いやーなんかね面白いですよ
みんなこう喋りが結構上手だけどめちゃ くちゃ上手なわけじゃない
ところがなお良くてでも結構音も綺麗 なのでストレスがないですね
セミナーとかって大抵は事前に準備をしてね 延長するをベースに進めていく一方で
多分クラブハウスは完全にアドリブなので その良さもあるのかもしれないですね
さっき岡井さんも言ったけど3倍速で聞く っていうのだけが絶対にかなわない
そうですねそれはまあいたしかないというか この時空を3倍にするしかないですからね
本当にお昼に目の前にいる人を3倍速には しないよねっていう理解でいるしか
ボトルネックですね あとあれですね年齢層がめっちゃ高いんですよ
あそうですか
Facebookの年齢層だと思うんですよね多分 電話を持ってるから
芸能人が入ってき始めたんでどうかわかんないですけど 若い人大学生も今のところ私見かけないですね
やっぱりこのiPhoneというハードルですかね
それはありそうですね
別にあの若い人がAndroid持っているということは 一概には言いませんけれども
必ずしもiPhoneを持ってないっていうところで言うとね そのパソコンしかない人とか
インスタグラムもそうなんですけれども 基本的にスマホで何かをしなきゃいけないっていう サービスというのはですねなかなかしんどくて
例えばTwitterだったらリストを整理するという時は パソコンでやったほうが効率がいいわけですけど
でもなんかこのフォローフォロワーの整理をしようと思った時に これスマホでやるのかという時にね
うっとこうちょっと先思ってしまったので
スマホなんで本当充電も切れたら困るから
スマホを充電器に挿して イヤホンもちょっと充電を気にしながら聞くみたいになります
そうですね なのでちょっとそういうストリーミング向きのコンテンツと
それからストックするコンテンツという積み分けになるでしょうね
そうですね この何日間はYouTubeでお片付け系の方法をよく検索して見てたんですけど
子供の書類尋常じゃない量あるけどどうしようみたいな
私的には捨てていいと思うけどダメなのかみたいな
18:01
時々スキャンしただけじゃダメな場合が子供のものはあるんで
ダメというのは
後から持ってきてくださいみたいなものがあったりとか
そうか
でいいんだよなって思いながらその辺をちょっと見たりしてたのが
今全部クラブハウスに私の耳は渡してるの3日ぐらいはどうなるのかな
独自のものを持って生き残ってほしいなと思います
だからマネタイズですよね
クラブハウスさん側のマネタイズが見えないんですよ
でもこれだけ人が集まったら何かしら評価はされると思うので
あと参加するときに多分法人と公人みたいな登録選択画面があったので
何かを見越してはいるんだろうなっていう
LINEも法人向けの価格はめっちゃ高いですからね
そうなんですね
企業がLINEで何かウェルマガ的なものを送るというサービスがあるんですけど
LINEアップかな今また名前変わったと思いますけど
LINE公式に変わりましたね
そういうのとか
あそこは多分キャッシュポイントになってると思うんで
あれがあるから個人の方は基本無料で使ってるというか
結局だからこのモデルって銀行と同じじゃないですか
無料でその個人には口座を開いてもらってお金を集めて
法人に貸し出しをして金利でも受けると
キャッシュポイントのずらしというかずらしてるとは言わないんですけども
そうなので下々の民はですね
まず無料でクラブハウスを使わせてもらおうというところがまずは助走で
法人がどういうふうに
法人契約で何かそういうイベントを
安定的に運営できるようなプランがあるとかですかね
かもしれないですねこれ
クラブハウス自体を作られたのが元ピンタレストの人なんですよ
ピンタレストの人なので
私ピンタレストのどこにキャッシュポイントがあるのか正直よくわかんなくて
今もありますよね
今もありますし時々使ってます
自分のメモしたい画像をメモするのにいいので
でもこれどこで稼いでるのかなって広告ないしなっていつも思いながら
そうなんですね
そうなんです使ったことあります
誰かのをたまたま見てしまったぐらいのタイミングで
あまり積極的には見てないです
なるほどそうだな
大橋さんは多分必要な記事とか必要な写真は別で貯めますもんね
自分でそこにストックできるということですか
そうですフォルダ分けしてこれは子ども関係の参考になる映像とか
画像とかこれは何か自分のいずれ名刺を作るときに参考にしたい名刺たちとか
そういうコレクションは公開できるんですか
できますクローズにもできるし公開にもできます
21:00
なるほど
だからデザイナーさんとかがイメージボードみたいなのずっと貯めてたり
あと何だろうお客さんにどんなイメージのものを作りたいですかっていうときに
その中に貯めておいてくださいって
お客さんはいい感じとしか表現ができようがないので
そこに貯めておいてくれればあなたのいい感じのニュアンスを汲み取るので
貯めてくださいって言ったりとか
あとはデザイナーの人が自分の過去の作品
多分いると思います
友人の何でしょうか地域ブログ書かれてる人が
多摩地区の地域ブログ書いてる友人がものすごい人数のコロワを海外に持ってます
日本にいずれ行くときに参考になるっていうことなんだじゃないかなっていう
その地域の情報の映像としての情報
日本ではなく多摩の情報ですよね
多摩地区中心で周りのものも全部やってるから
ワオみたいに思ったらピンしていくのかな
この人は情報を定期的に発信してくれて日本のおいしいなみたいな
それやっぱりニッチというか絞り込むっていうのは大事ですよね
そうですね
多分絞り込んでて日本では盛り上がってないけど
海外ではユーザーちゃんと取れてるんだけど
長くやってるからもちろんキャッシュポイントはあるんだろうけど
ぱっと見見えない
そうですねそうやってキャッシュポイントずらすというのは
極めて賢いというか別に隠すわけではないんですけれども
でもずらすことで安心してユーザーが使えるというのはあるし
そうですねこれどうせ最後お金取るんでしょうじゃなくて
広告が邪魔だから課金するっていうのも
もはやそういう考え方もちょっと古いような気もしてきて
僕でないしどうやってんやろってみんなに思わせるぐらいが
上品というかクールな感じがしますよね
ね本当に今上品って言われたのがちょっとわかる気がする
一方でGoogleフォトみたいにいきなり課金しますよと
だって我々のデータを活用するから無理だったんじゃないのか
みたいな足元を救われることはあると思うので
Googleさんは何か何でしょうね
漁師みたいなやり方をするなっていう魚の群れを集めて
巻き絵ですね
巻き絵して
だからそういうふうにキャラ設定が見えてくると
ここの人には注意しなきゃいけないなっていうのは
理解できるんですけど
そういう実績がないと予測の仕様がないので
良き活用の仕方も一瞬わからないっていう
なおそらくやっぱりこのサービスは誰が作ってるんだとかね
そういうバックグラウンドをチェックがかかせないというか
そうなんですよね無料でできるものっていっぱいあるけど
24:01
そこにどういう意図があって無料とか
どういうお金的意図じゃなくて志的な意図があって
やってるのかって結構大事で
サービスを使うってある種応援してるのに近いと思うんですよね
だからそこの志的なところだったりとか
作りたいところが同意できない
共感できないものはできるだけ使わないようにって
個人的には思ってて
だからまだ若干クラブハウスは
まだ謎がちょっと多い感じはあります
でも今どんどんみんなが分析記事書いてくれてるんで
なんでやってるとかどっち方面に開発したいとか
キャッシュというね
もういよいよみんな下線を開始してるわけで
残念なことが起こり
それは初めに2%還元というところから始まって
徐々にこの解約を重ねてきて
ついにこの0.2%という
これは普通にクレジットカードを経由で使った場合は
0.2%という条件付きなんですけれども
でも事実上みんな自分のカードと連携して使っているので
もう完全にこれはやめられないというところですよね
自分のカードを通すことでも習慣を作りきってますからね
それこそ
変えるってすごく負担がかかることだから
妄想を変えてもらえない
じゃあこのキャッシュさんは何を目指していてね
だから言うたら
還元率が高かったのは
言ってみたら巻き得だったわけなんですけど
でもそれによって
何か別のところでメリットを得ていてね
これだけメリットが得られたらいいなというところに達成したので
あとはもう今のユーザーがいなくなっても大丈夫とかね
そういう分岐点を超えたのではないかというところもあってですね
そっちの分岐点を超えたか
資金が義理になったのか
大体その2パターンですよね
そういう決定するときって
だからこのユーザーがいなくなっても
だからある種並行してね
ビジネスモデルを育てていて
そっちの目処がついたので
ある種ピボット的なものがあるのかなという気もするんですけど
それもありえますね
これ多分ね
キャッシュのほど嫌いになった人多いと思うんですけど
だからそういうようなですね
反感を買ってでもですね
次のステージに進むっていうのは
一つの在り方だとは思うので
こういうサービスの何でしょうかね
変わっていくのを見るたびに思うんですけど
アップデートされたなって思ってもらえるならいいんだけど
廃学だって思われたら最後じゃないかなって正直思うんですが
よっぽど魅力的でね
廃学でも離れられないとかならいいんですけど
27:02
廃学があってもやめなかったサービスってあります?
あるかな
何でしょうね
今寄付しているものが何個かあるんですけど
その辺とかだったら
もう得点がなくなったとしても多分やめない
月額で寄付しているものとか
あとは私ゴールドカードじゃなかったけど
つい前楽天って
ポイントがゴールドカードだったらすごい貯まるみたいなのがあって
手数料かかってでもゴールドカードにしてポイントを貯めたら
フェイするからいいよねみたいなのが結構言われてたのが
ポイントが下がったらしいんですね
プレミアムがありましたよね
プレミアムがなくなるみたいになって
結構それで意味ないわって言って
通常カードに戻ってる人がいっぱいいたなっていう
お金で集めるとお金で去るよねやっぱりっていうのを
思いながら見てました
なるほどそうなりますよね
実際は多分ゴールドカードの得点がいっぱいあるんだと思うんですけど
それよりもみんなが多分ポイント目的だから
ゴールドカードの得点の一つは
空港ラウンジが使えるとかなんですけど
空港行かないしなとか
行かないしね
保険が何点満とか言われても
必要な時はありがたいんですけどっていうね
海外旅行に結構いいみたいな言われてたんですけど
海外旅行自体がないですからね
そうなんですよね
金融系ちょっと色々海悪と呼ばれるものが続いてる
ここから学べることは何ですかね
ある程度の流れとしてあったかなって思うのは
何かを応援する時には
何でそれを応援してるかみたいなのが結構大事だなっていうのを
さっきのクラブハウスの話でも
海悪があった時に続けるかどうか
サービスを
みたいなのを個人的にはそこを大事にしてるし
そこを大事にしてたら
少々何かこうお金面で上下があっても
振り回されない
なーっていう
自分の価値の置きどころをそこに置いてるなっていうのと
これからもそうしようっていうのと
そこに置いてると楽だよっていうのを
ちょっと言いたい感じがあります
よく色んなサブスクリプションサービスでね
初月はとか初めの14日間はとかっていう
限定で無料にしたりとか
のがあってですね
結局すれば
サービス提供側としては
資金を下げることによってね
お金を払わないと
サービス提供受けられなかったら試せないので
試してもらいさえすれば
気に入ってもらえる自信があると
だからそういう
妥協と言ったらですけど
国境線まで近づいてきて
確かめてから超えてもらうと
いうことかなと思うんですけど
それはやっぱり自信が必要なんですよね
自分のコンテンツとか
手応えみたいなところも含めて
一方で無料のうちに
試して課金される前に
逃げ切ろうみたいな人も一定数いるわけで
そう考えると
30:00
でもそういう人はもともとやっぱり
サービスのファンにはならないので
だからそこはもう
そういうもんだと思うように思って
一方でそうやって資金を下げることによって
初めて潜在的なファンみたいな方に
出会えるので
そういう
決断ができるかっていうところかな
決断とあと買う側も
何の意図でそれが安くなってるのかな
っていうのを
ちょっと考えながら
というか
資金を低くしてくれてるのねとか
思いながら参加できると
賢い消費者に近づくんじゃないかな
っていう気は
賢い消費者ってのは大事ですね
正しく貯めす
正しく撤退する
正しく購入するっていう
正しくっていうところが
安いからとか
興奮したからとかじゃない
ポイントたくさんもらえるとかっていうのも
何かを代わりに提供してるはずなんですよね
そうです
それを一方的に
自分がもらえるということだけを
前提にしてもらえなくなったらもういいや
っていうのは
現金それは当然ではあるんですけど
寂しい関係性かなっていう気も
ポッパン屋で
試食だけして帰っていくみたいな
デパ地下でお腹いっぱいになるみたいな
に近い感じも
もうここ数年というかずっとある
言葉として推しという言葉があるじゃないですか
はいはい
だからこの推しというこの何だろう
独特の感情ですよね
この感情を持ってもらえることが
すごく実は大事なんじゃないかという
そうですね
クラブハウスが
そういう推しになるかどうかというところですかね
どうなっていくかな
残ってほしいなと思いながら
楽しんでおります
はいじゃあそんな感じで
はいありがとうございます
31:46

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