1この5分の自分が全部扱えるかっていうと扱えないわけじゃないですか 保存されていることはもちろん大切でそれがアイディアを喚起することはあるんですけど
日常の作業の中で例えば今日の原稿を書こうという時にその5000個のアイディアを 1個1個チェックするっていうのは現実的ではないですよね
そういう意味でだからまあだからドマーって言い方しましたけどだから 家の中と物置とかあるいは枯らとか離れとかっていうふうに分けておくって
いうことで生活の動線が快適になるとともに 保存性もあるっていう形に切り分けられるんじゃないですかね
いやだからこのネット日本語の土の的書いてドマーというねこれに当てるところも 非常にあの
まあいろんな角度から巧みな感じがするんですよね これはこの言葉遊びが好きな方は多分
フィニッシュがちょっと面白いと思うと味はあの まあドマーがさっきにあったわけじゃなくてそのリペンドオンアテンションっていうのが
この言い方で英語の場合って多分 your が適切やと思うんですよ
アテンションで頭文字とってもちょっと気持ち悪かったんでどうやらですからね そこの部分アルファベットが見つめるだけを一個一個変えていったところ
まあドマーって日本語になるなと ドマーってモマに似てるし
ニューヨーク近代美術館 近代美術館はい
その語感もありますしその僕がさっき言ってその gtd 的じゃないものを表すときに日本的なものって多分一番
いいだろうなと いやーそうですね
でまあ語呂合わせも兼ねてドマーにしたと で逆にその
マイにしたマイアテンションにしたってことマイっていうのが実は聞いてて あの要するにさっきも言ったようにあなたの方法でいいんですと
あーより強くその人の属性を強く表すために マイをつけたあの英語の言うって広いじゃないですかあなたじゃねあなたたちも含むじゃない
ですか言うはい複数も入りますねはい だからもうマイの方がよりあなたってはっきりするかなと思って
いやーこれもうなんだろう すでにメジャー感がありますよねないですよいやいやここまでピックアップされるまで僕は
ブーブー言えそういうかまあ いうセンコーそれは普段も空気のように
そうそうそうですじゃあどうしてもその gtd とかって先にフロートが構造を立てるじゃないですか
うーんそれは当然その なんか
できた料理を買ってくる的に簡単ではあるんですけどはい やっぱりその最終的にその gtd がうまくいかないって言った人も gtd っぽいことはしてるんです
ブーブーアレンジしたってことなんですけど だからそのアレンジが逸脱というか失敗として捉えられるんじゃなくて本来はそれが
成功なんだよって話なんですよなるほど それをもっと原点に戻していくと初めから自分で作りましょうっていうことになるんですけど
あの rpg 作るみたいな感じですねそうですねそういうの rpg 作るとか後デザインもんっていうシーティングゲームを作る
ゲームがあったんですけどそういうの大好きなん ああああああ
ユーザー公務店からそういう感じで日本人ってこう割りかしこ真面目な方が多くて gtd が提示された時にこの通りにやらなければならないっていう人が
結構多いんですよいいですね それは結局そのアレンジ性を否定しているわけでそれって結局自分方法を自分に合わせるんじゃ
なくて自分を方法に合わせる方になってしまって これはかしどいというかちょっと辛いと思うんですよねなんか修行感が出てくる
というかそうですね でうまくもいかないししんどいしタクス管理なんて嫌だってなってしまうのはさすがに
もったいないというかなんか不幸な出会いなので もちろんそのこの僕の言い方を自分で作っていきましょうって言うとそれはそれで
拒否反応というか そのそれ全然やり方わからへんって困る人も多分いると思うんですけど
でも逆にこのこれでいいんやって思ってもらえる人には多分これが一番いい 始め方ではないかなと
これはのパソコン自作に近い感覚もあるんですよなぁはいその時に自作だからといって 自由にできるわけじゃなくてもちろん
やっぱりこうねその部品の相性とか いろいろそのあたりにはノウハウがあるわけですよねはい
ケースは取りにするとかファンはどれぐらいの大きさにするとかね そうかだからね結局そういうこと考え始めると既製品が欲しくなるんですよね
細かいこと考えると確かにそうですねやーだからそう だからね僕の中でそこを
楽してはいけないと思うんですよでも楽したくなる気持ちもわかるんですけどね ドマ式を組み立てていく上で一番重要なことっていう何かっていうとまあブログにも
変えたんですけど自分が何をに注意を払ってそれをどう扱いたいかを考えないといけ ないですね
それを考えない限りはそういえばどん底のある項目にどんな項目を入れたらいいのか っていうのはわからないってわからないと判定できないんですよね
でそのある種のタスク管理技法に沿っていくとそこを考えなくていいんですよね あらゆるここに注意を向けなさいと言われているだけなんででもその注意の向け方が自分の
ナチュラルな注意の向け方と合ってるかどうかで自分の注意を向けるってことは自分を 知るっていうことなんで
これが一番僕は大切なことだと思うんですよ それをそのノウハウを組み立てていくうちに自分ってこんな奴やねんなって知ることができると
そのこのあらゆるノウハウを運用していく上でその知識って絶対役立つと思うんで だからそこをその自分を知ることを回避してしまう楽さっていうのは最終的に
つけとして後で回っていくんじゃないかと そうですね いやもうおっしゃる通りですね
全然話が違うんですけどこの節税っていうのがあるじゃないですか はいありません節税というのはですね
2種類あって本当に節税ができるものと今払わずに済んででも結局後で払わなきゃいけ なくなるっていう
税金の繰り述べ効果しかないはいはいはいはいそうだからその 今だけ楽をするんだけど結局何か後で課税されるみたいなそういう
なんですかねあのその場所の技的なそうですね 人はそれに弱いなぁそうそれはもちろん弱いと思いますそりゃ
いやーどんどまんはいいんですけどねーとかって言いそうな気がするんですよね もっとこういうのがありましたねとかっていう風にこの
まさにドヤになるって感じがあるって 結局この方法はアジャイルの開発に似てて
あの短いターン回していって少しずつ改善していくっていう方法でやっぱりその ある種トップダウンにこうしてくださいって言われるのに
慣れている方が多い と思うんですよ勝手に
だからこそその案じているとしてその飲ましきって言うぞ 言ったらこれってものすごく平たく言うと自分で自分
自分で勝手にやりましょう自分勝手にやりましょうって言ってるだけなんですよね そこをメソッド風にして伝えることでそのメソッド欲しがってる人の
a なんてからプロところに乗るって言うんかな メソッド化している擬態ミソッドに擬態している
あーなるほどなるほどいう感じですねさっき rpg 作るって話が出たんですけど rpg って必ずダンジョンが出るじゃないですかそうですね
でまぁ最近のゲームは僕やんないんですけどね最近のダンジョン系はこう 楽らしいんですねマッピングとか知ってもマッピングがほぼ自動でありつつですからね
ね昔はそれこそね木方がしかってきてそこにマップ書いてたんですよねウィザードリー 時代はそうですよねそうそうねなんかね
のっかりこの ここまで広がるのかって書き始める場所を間違えると足りなくなるという
まあでもそれもいい思い出なんですけどでもそうやってやることによってこの初めて こう自分のダンジョンが明らかになるというねはいはいはいだからこの止まってだからね自分を解明する
ことにもなるなぁという思いますねきっと思ってねはい だからだからこそね伝わらないんですよね
そうこれは多分だから伝わらないしその積極的にメリット が
アピールしづらいというかあの 村上春樹さんのエッセイでねはい彼が学生の時に制服やったらしいんですよ
学校がで 私服にしようっていう運動があってで
学校内の生徒で投票が行われたらするんだらしいんですけど 結果的に否決されたらしいんですよね
つまり私服にし村上春樹さんは私服の方が自由じゃい 自由だからいいんじゃないかと思ったんですけど
バーンスの生徒は制服の方がいいと無難やと まあ服装のカビで争わなくてもいいとかまあいろいろ理由はあるんですけど自由
よりも規則をしあの指示したっていう話があって だからそういうことなんだと思う
だからこれは自由を求める人の方法論で今より既存の提示してる目のノウハウとか メソッドってなんか違うよなって思ってる人に対しての方法というなんですね
いやでもそのやっぱり gtd は基本的に動かしている50人いたら48人ぐらいは まあ1回は挫折してるって言うますけどね
そうですね一瞬は挫折するメソッドってどうなんでしょ まあでもねその方なんだろうな2回目に僕行ったりするので
はいその夏んだろうなライオンを突き落とすみたいなね いやわけですよねいやだからねあれはねやっぱりと隣にトレーラーがトレーナーがついてって
いうことだと思うんですよあの方法でうまくいくのって最初 失敗から学んだ人は2回目うまくいくでしょうけど
あの一人でノウハウを学んで1回やって挫折したらねなかなかもっかい同じことをやろう と思わないと思うんですよ
まあちょっとね心が傷つきますからね だからそこらへんの設計あの学び方とか進め方のデザインがどうしてもその全体を分かって
いる人が隣にいるっていう前提で組まれているような気がしてならないんですよね まあでもねあのなんだろう
公認トレーナーみたいな職種もありますからね ででもそれに教えを込まなかったらできないタスク管理はいや別にいいんですけど
ちょっと後汎用性がないよなぁと思う あのこんまりさんの音片付けメソッドもあれもねやっぱり隣に誰かいてできることだと僕は思うん
ですよね
いやだからやっぱりそのそういう方式112万とかまああるグループの講習とは別に ノウハウを学ぶ場合はもっと段階的に小さく継続的にできるものでないと
難しいんではないかなと思いますけどね このクラスターさんは割とこのご自身のドマをね
ブログとかで書いていただいてるんですけどはい これを見てあそっかっていうふうにこのメタに理解できる人と
はいあとこの通りに作るぞそう それは困りますよねそうなんですそれもねいつも悩んでいてそのまあ僕はタスクシュートを
やってるのでそうするとねあのこういうふうに タスクをリピータースにしなきゃいけないっていうふうに思う人と
ブーブー言いなって理解してくださる方がいるのではい 持ってどうやったらせるんだろうなって言ってもね悩むところなんですよね
まあ一番直な方法は例えば複数人の画面を並べる特にその 使い方が異なる5人の画面を並べたら間違いは減るでしょうけど