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いやー、今回あなたが共有してくださったこのブログ記事、これはかなり強烈ですよね。
ええ。
ある日突然、大谷さんから、来月から家賃2.5倍にしますなんて通知が来たらって。
うんうん。
想像しただけでも、胃が痛くなりますよ。って、しかも連絡も取れなくなっちゃうと。
そうなんです。
もう何すべなしかと思いきや、この記事の筆者は、そこから形勢を大逆転させるある武器を見つけたんですよね。
ええ。その武器が、今回のテーマになる、家賃供託という法的な手続きです。
家賃供託。
はい。言葉だけ聞くと、なんか難しそうですけど、要はですね、家賃を払う意思もお金もあるんです。
はい。
でも、大谷さん側の理不尽な要求とか、あと連絡がつかないせいで払えませんっていう状況を、法務局を介して公的に証明する方法なんですね。
なるほど。
これが単なる防具じゃなくて、結構な攻撃力のある盾にもなるんですよ。
攻撃力のある盾ですか。面白い表現ですね。具体的にはどういうことなんでしょう。
あの、まず、この制度を使うと、法的には家賃を支払ったってことになるんですね。
はいはい。
なので、大脳流に追い出される心配がまずなくなります。
ああ、それは大きい。
それに加えて、大谷さんはその供託された家賃を簡単には引き出せないんですよ。
へえ。
つまり、理不尽な要求を続ける限り、家賃収入が完全にストップするわけです。
わあ、なるほど。
ええ。経済的なプレッシャーを直接かけられるということですね。
記事の筆者の方は実際にこの方法で、1年間約200万円の支払いを保留し続けているそうです。
それは強力だ。でも、法務局での手続きって聞くと、やっぱりあの、少しハードルが高い気がしますよね。何から手を付ければいいんでしょう。
そこがこの記事で推奨されているのがすごく現実的なんですよ。
いきなり窓口に行くんじゃなくて、まずは準備から。賃貸契約書のコピーとか。
ええ。
あとは、大谷さんとのやりとりが分かるLINEのスクショとかですね。
それと、何が起きたかを時系列でまとめた簡単なメモ。
ああ、なるほど。
これだけ用意して相談に行けば、話が格段に進む、と。
へえ、それなら自分でもできそうですね。
専門家である相談員の方に、このケースで協託できますかって直接確認できるのも安心ですし。
そうなんです。そして、ここでフィッシャーが紹介している、ちょっと裏技的なポイントが面白いんですけど。
はい。
協託カードっていうのを作ってもらうことなんです。
協託カード?
ええ。これ、まあ何度も同じ相手に協託するときの会員証みたいなものでして。
会員証?
ええ。これがあると、2回目以降の手続きがもう劇的に楽になるそうですよ。
長期戦も覚悟してますよっていう一生死にもなりますしね。
なるほど、上手い例えですね。一度その仕組みに乗ってしまえば、後はルーティンでできると。
そういうことです。
それで、申請が通った後、お金の支払いってどうするんですか?まさか毎月法務局に現金を持っていくわけじゃ。
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ああ、そこがまた意外と現代的でして。記事によると、ページが使えるそうなんです。
え、ページ?ネットバンキングの?
そうです。自分のネットバンキングから、しかも手数料無料で支払いが完了すると。
へー。
初回のハードルさえ超えれば、2回目以降は書類を郵送して、通知が来たらスマホでピッと支払うだけ。これなら精神的な負担もかなり軽いですよね。
いや、それは驚きました。もっとアナログな手続きを想像してましたよ。
ええ。
つまり、この一連の流れっていうのは法的な知識そのものってよりは、トラブルに巻き込まれた時に自分を守るための具体的な実践マニュアルってことですね?
まさにその通りです。そして、この手続きを進めているという事実自体が相手への強力なメッセージになると、筆者は言っています。
あー、なるほど。
こちらは法律を理解してますし、いつでも対抗できますよっていう視線を見せることで、相手の出方を牽制する効果があるわけです。
確かに。ただ、黙って耐えるんじゃなくて、静かに、でも着実にカードを切っていく、そんな感じがしますね。
ええ。そこでですね、最後にあなたに一つちょっと考えてみて欲しい問いがあるんです。
はい、何でしょう?
それは、自分の権利を守るために、自分は法を知っているというカードをどのタイミングでどう見せるのが最も効果的なのかということです。
あー。
最後まで切り札として隠しておくべきか、それとももっと早い段階で警告としてちらつかせるべきか、その最適な戦略は状況や相手によってもきっと変わってくるのかもしれませんね。