寄席初日の幕開け
はい、シェアする落語の四家です。
2月11日水曜日祝日、上野鈴本演芸場にて、上野鈴本演芸場2月中席昼の部、主任三遊亭司師匠を行ってまいりました。
三遊亭司師匠ですね。
これはぜひ行きたいなと思って、初日に行ってまいりました。
前座は三遊亭歌きちさん、ネタは『たらちめ』って言ってましたね。『たらちめ』でした。
達者ですね。
達者で、かつすごくナチュラルな感じがしてよかったです。
続いて二ツ目はですね。
ここからが寄席始まりということですね。
三遊亭歌彦さんですね。
高知ネタのまくらでバッとを聴かせた後に『初天神』。
うまい具合に編集しててですね、とってもよかったと思います。
団子のとこでスパッと切っちゃうっていうのはなかなかいい工夫ですよね。
中堅・ベテランの芸
ここで色物は、奇術・伊藤夢葉先生ですね。
夢葉先生は三遊亭司師匠の読演会にもゲストで出て、何かよく飲みに行ったりとかするなんて話もあったと思いますが。
相変わらずの面白さですね。もうあの鞭が大好きでね僕は。
今日はとにかくポンポンポンポンポンポンですね。
ネタをばらしながら行くっていうですね、あたりで。
もう話術に歓迎ですね。
でございましたでここでですね林家はな平匠ですよ
司師匠とはですね一緒に会をやったりしている間柄ですね
はな平師匠もなんというかの寄席が似合う感じの人で
今日は『子ほめ』だったかな、噺ももちろん良かったんですけども、
あのまくらがね短いけどもそのはな平という名前に関するまくらがすごくナチュラルで
かつキャラキャラと笑える感じがですねすごく良かったです
でその次がですねここで新作のベテランですね柳家小ゑん師匠です
相変わらずちょっとやんちゃなですね乱暴な感じも含みつつの楽しいまくらからですね
名作ですよいろんな人がやってますけども
小ゑん師匠の作品『ぐつぐつ』ですね
もうこの話はなんかできてからもう40年経ってるらしいですね
相変わらず面白いです。
古典中心の並びになりますんで、ここで小ゑん師匠が入るってすごいいいアクセントですよね。
色物と豪華リレー
続いて色物が漫才
ニックスです
なんかね妹さんの方がちょっととちってて大丈夫かなとも思ったんですが
相変わらずのですねおにぎやかな感じが非常に寄席映えするという感じだってなかなか良かったです
でこっからリレーがすごいんですよ
まずは会長です柳家さん喬師匠
あの久しぶりに拝見しましたが
まああのご病気もあったのかもしれませんけどなんか雰囲気がもともと柔らかい印象ですけど、さらになんか柔らかくなったような感じがありましたね。
ネタはね『天狗裁き』でしたけども
ともすればねちょっとその暴力的なノリになる
まあそれはそれで面白いと思うんですけども
話がですね
非常にそのあの柔らかい中に
天狗まで含めてみんなダメっていうね
みんな場のなんかちょっとあのダメな人っていう聴きたがっちゃう人っていうあたりがですね
すごく丸く表現されててさすがベテランだなというですね感じでした
でこの次がですよ今度は会長の後が人間国宝です
五街道雲助師匠ですね
はい
えーペットブーム
モートブームみたいなところからですね
なんと『狸賽』
に入りました
どんどん
帰會採用
ダメです
いやーもういいですよね、なんていうか、滲み出てくるこの面白さっていうのが
非常に楽しいいい
ジャグリングとトリの前
こういうねあのやっぱりベテランクラスの軽い話か headset
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ファットground
聞けるっていうのも若手が鳥をとり大 defending
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なー
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を取った時のですねあの寄席のいい ところですよねはい続いてジャグリング
ストレート松浦さん実はね僕ね 初めてなんですよあの寄席にもう
だいぶ前からしょっちゅう出てる のはよく知ってたんですけどなぜか
巡り合わせが悪くてですね初めて ですやっぱりあのなんていうんですか
ねこのジャグリングのモダンな 感じっていうのがすごくあの寄席
の中でいいアクセントに特にね 会長国宝リレーみたいなのがきた
ところでですねいいアクセント な感じになっていて非常に色物
らしい色物でいいなと思いました なんかあの中国コマはなんか見てる
うちにどんどんどんどんなんか 違う世界に行きますね見事でした
で中井
いい前を締めくくるのがこれも 久しぶりだな
桃月庵白酒師匠もうね今や もう業界を引っ張るエースの一人
ですけども
やっぱりねここはスタンダード のところで時そばというところ
でですねやっぱりあの拍手師匠 らしいねあのボケというか愚痴
というかがねあのまあもちろん 香盤ですよね
え
へスパンスパンとこう入ってくる それはやっぱり前半がきれいに
江戸言葉でできているしっかり できてるからもう香盤のあのひね
くれぶりが
ダメっぷりがねえ すごい楽しく聴けるっていうのが
あるんだと思いますね
仲入り後の演目
いやーやっぱりさすがだなという ふうに思いました
で仲入りが入りまして仲入りが ですね開けてクイツキが柳家小菊師匠ですね。
津工廠ですね
もう基本的に全部いつものやつです
だからもう聴いたことあるやつばっかりですけども
なんでこんなに楽しいのか
そして小菊師匠はいったいいつまで美しいのかというですね
いつ見ても何年経っても美しい
そして小粋気持ちいい音を聞かせていただきました
三味線も素敵
続いてまた落語は
この方は僕は寄席のオールマイティー
寄席どこに出てもしっかりきちっと仕事をするということが
すごいなと思います
春風亭正朝師匠ですね
ネタはもうこれもお得意でしょう
替り目
これもやっぱり寄席に合わせて編集してるんですけど
やっぱりその編集がね
今日出た方はみんなそうですけど
編集がすっごいうまいですよね
俥屋とか出てこないんですよ
でも納豆36粒だったらちゃんと出てくるんですよ
この辺りがねもう自在な感じがしますね
そして三遊亭歌奴師匠ですね
歌奴師匠はねほぼフルで
どこをどうつまんだのかな
分かんないですけどね
片棒フルでやってましたね
今片棒ってねいろんな形で
立川寸志さんなんかはね息子一人にまとめちゃうし
金銀だけっていうのもよくありますよね
金銀鉄をねしっかりやってしっかりガンガン受けてましたね
で膝の色物がですね
色物と主任への期待
江戸家猫八師匠です
猫八先生か
猫八先生が
で今なんで師匠ってねつい言っちゃったかっていうとね
今日は和装だったんですよ
ねあの江戸家の猫の紋をつけた
和装で登場しまして
またね相変わらずうまいんだ
本当にそのね
もちろんモノマネもうまいけど
その話術の進め具合とかいいのがね
もう笑えるし何の嫌味もない
もう非常にすっきりした芸ですね
非常に高度なことを
さらに言うとね
やっとなされているっていうのが
僕はこの方が大好きなところですね
そして和装もたまには見たいですよね
今日はラッキーでした
でもやっぱり相変わらずね
この江戸家のね
お家芸うぐいすがね
この鈴本の空間にこう広がっていくっていうのは
気持ちいいですね
よかったです
でトリが お見合って参入って
三遊亭司師匠の主任
司師匠
いやー
あのまくらが良かった
まくらがねあのまあいろんなことを振り返る
まくらと後ねあのこの方はすごく後輩思いですから
3月から真打昇進のお披露目がありますんで
皆さんぜひお越しくださいということも
きちんとおっしゃられた後に
コロナの頃にあの一度こう立ち止まったんですけどね
立ち止まって考えてみて
そのもう稽古をするぐらいしかなかったという中で
その例えば酒を飲みたいとかそういう気持ちの中には
その人と会いたいという気持ちがあったということに
改めて気が付いたみたいなことをですね
おっしゃられてでそんなお話ですというところで入ったのが
『崇徳院』なんですよ
このつながりは本当に素敵だなと
やっぱりねあの
おっしゃってましたけども
ご自身がそうだし落語ファンがそうだし
世界中の人がね
あのお金少なかれ苦労をした苦難に見舞われた
その苦難の一つは人と会いたいのに会えなかったっていうことだっていうね
そこからの『崇徳院』ってね
やっぱり持ってき方としてすごい素敵だと思うんですよ
で『崇徳院』入ったらね
『崇徳院』入ったらね
『崇徳院』入ったらね
もうひたすら滑稽噺ですからね
いやーねまたそのクマさんがいいんだわ
やっぱねみかん踏んだとかね
あの辺のあたりのね
もともとあるギャグですけども
そのなんかボケっぷりがねすごくいいですよね
やっぱその江戸落語の持っている美学を
スタイルをしっかり守りながら
あのもう
こっけみ大爆発みたいな感じでですね
楽しい
非常にいい高座でした
やっぱりね何よりね
堂々としていますよ
今日はねやっぱりベテランが前の方に出るような番組じゃないですか
その中でね
もうしっかりと主任というね
芸をね
見せつけましたね
見事な主任だったと思います
公演情報と締めくくり
はいえーというわけで
三遊亭司師匠のこの芝居は
20日まで上野鈴本演芸場昼の部
確か10日間全部出演されると思いますので
ぜひぜひですね
足を運びいただきたいというふうに思います
シェアする落語の四家でした
ではまた