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はい、シェアする落語のshikeでございます。
本日のですね、午後は東向島のですね、牧亭という前から行きたかった演芸評論家竹口雅人先生がお席で務められているとても小さな落語界の会場といいますか、に伺わせていただいております。
この牧亭がですね、素晴らしい空間で、まずその木造建築の中のですね、声の響きが素晴らしいですし、その空間の隅々に至るまでですね、竹口先生のその心遣いがですね、満ち溢れております。
小さくて素敵な落語スペースでございました。
省略書の落語4籍、担ぎ屋、井戸の茶碗、大仏餅、そして初音のつづみ、コンポンですね。
これも4籍とも絶品でございまして、特にですね、担ぎ屋というお話は個人的に一番気に入りました。
毎年正月に聞いていた話で、小院長称をなくなりになってしまったので、楽しみながらですね、ちょっとだけ切なくなるという、そんな時間も過ごさせていただきました。
最後にですね、芸団がお二人の芸団が立っていただきました。
で、この小院長のお話はですね、小院長のお父さんによっても、小院長としてこの花が咲いているという、
最後にですね芸団がお二人の芸団がたっぷりございましても知らない話ばっかり
いやー大変に贅沢なお時間を過ごさせていただきまして時間を過ごさせていただき ましてなんと最後にですね掌握書から手拭いまで頂戴してしまったというですね
とてもですね素敵な落語の時間を過ごさせていただきました 東向島駅で言うと引き船とかですねが近いのかと思いますが
僕て皆さん機会があればですねぜひ足を運びいただきたいなというふうに思います シェアする落語の式でしたではまた
