コミュニティの魅力を探る
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
3月18日、今日もシャックのグモーニンラジオ、やって参りたいと思いまーす。
はい、今日も元気ー!ということでね。
昨日の誰かにスポットライトを当てることに、やりがいを感じるのコメント返し、言ってみたいと思いまーす。
はい、ヨッピー先生。
シャックプロデューサー、誕生や!というか、なんとなく感じておりました。
先生の巧みな和術から繰り出されるテクニックで、たくさんの方の魅力を引き出す能力が高いんだと。
だから、今一生懸命取り組んでいるコーチングメソッドは、ぴったりすぎだと思うのです。
秋元康もびっくり!CNP48を作っちゃいますかー!ということで。
はい、ヨッピー先生。ありがとうございます。
CNP48めちゃいいですね。めちゃくちゃいい。
なじみ感半端ないですね。既視感となじみ感半端ないということで。
はい、CNP48ね。いつかできたらいいですね。
はい、そして素敵なお言葉ありがとうございます。
本当にダオメンバーさん、コミュニティメンバーさんとか仲良しさん、本当に素敵な方いっぱいおられるので、
そういう方の魅力をどんどんどんどんいろんな方にお届けできたら、僕も嬉しいなというふうに思っておりますし、
その魅力をね、そうですよね、コーチングを通じてもっともっと魅力を引き出させていただくようなこともできたらいいですよね。
対談、自然に対談とかで引き出せるっていう、あのテクをお持ちの方が結構多いので、
僕もそういうのもしっかり磨いていって、その人の魅力を深掘りできるみたいなのもできていったらいいんだけれども。
頑張っていきたいと思います。
CNPランドでの交流
はい、よっぴー先生、ありがとうございます。
はい、というわけで、本日の本題ですね、他のコミュニティを否定しないっていうね、お話をさせていただきたいと思います。
はい、これは僕がなんだろうな、心の中でよく思っていることというかね、
自分がね、所属しているコミュニティってやっぱりね、すごい大好きだし、居心地がいいですよね。
で、あのー、そうなんですよね、その、はたまた自分の所属してないコミュニティとかの文化が受け入れられない時とか、
ノリについていけない時っていうのは、誰でもそれはあると思うし、それはあってもいいものなのだろうなというふうに思うんですよね。
うん、なんだけども、その文化をちょっと否定し始める、そういうことになってしまうとまた話が変わってくるんじゃないかなっていうふうに思いまして、
そうなんですよね、あのー、ね、この前も、ちょっとなんか今日伝えたいことが結構いろいろあるんですけれども、
その一つ、コミュニティのその文化に触れてみるっていうのもすごい良いことやろうなと思ってましてね、
普段はそのコミュニティには遊びに行かない、例えばで言うと、この前のCNPランドとかね、CNPランド否定してるとかそういう話ではなくて、
この前ね、サメナノツアーをCNPランドさんで行わせていただいてですね、
すごい楽しい雰囲気でできて、CNPランドに普段いる方とも交流できて、レジさんが今回はつなぎ役になってくれましたけれどもね、
本当に素敵な会になったし、CNPランドにいつもいる人は、サメナノってこういう雰囲気なんだとか、こういう人がいるんだとかいうのを知れたりとか、
逆に僕らサメナノは、CNPランドってこんなに楽しい場所なんだねとかね、
CNPランドモサの人って、新しい僕らみたいな人を導いてくれたり、レジさん以外のベテランさんの皆さんも初心者さんに優しく寄り添って扇動してくれたりとかして、
すごい優しい、お互いに優しさとか雰囲気を楽しめたんじゃないかなというふうに思うんですよね。
否定から学ぶ重要性
普段はコミュニティ単位で活動しております。楽しくやっております。
たまにね、やっぱりああいうふうに、コミュニティとして他のコミュニティに遊びに行くとかっていうのも、すごい大事なのかなというふうに感じましたね。
なんだけれども、また全然別の話で、例えば自分が会わないコミュニティがあったとして、
なんかあそこのコミュニティなんであんなことしてるんだろうとか、ちょっと会わないとかね、
そういうふうにちょっと否定をし始めてしまうとね、絶対そこには近づけなくなってしまうし、
そこに自分が会わないコミュニティの人たちも、そのコミュニティでめちゃくちゃ真剣に楽しく、
メンバーさんたちと楽しい時間を過ごしたり、思い出を作ったりとか、一生懸命に運営されてると思うんですよね。
それはただ自分と会わないだけっていう話で。
なんでそれを否定するのはちょっと僕は違うのかなって思うし、
なんか一回遊びに来てもらって、それでもあかん方はちょっと静かにしといてもらうみたいな、
いちいち口に出したり表で言うことなんかだっていうふうにすごい思うんですよね。
なんでそのコミュニティごと否定してしまうんだろうっていう。
例えば自分の仲良い人がそのコミュニティにいたら、両方にいたらどうするんだろうって。
そこがすごい不思議に感じちゃうんだよね。
とかよくWeb3なんかでも見るけど、あそこのコミュニティを否定する人が表で思いっきり否定する人とかいるけど、
それがまた火種を生んで契約になったりするじゃないですか。
僕あれが全然好きじゃなくて、言わんでいいやんと。会わへんねやったら。
ドラクエ好きな人がFF好きな人をいちいちSNSやったら否定しよるんですよね。
否定したり、例えばだけどそういうことじゃないですか。
その人その人好きなものがあって大事にしているものがあるのに、なぜそれをいちいち否定してしまうんだろうっていう。
そういうのがすごく悲しい気持ちになるんだよね。
だから会わへんねやったら会わへんね。近づかんかったらいいと思う。
一回行ってみて、もしかしたら楽しめるかもしれないし、イメージとは違って。
やっぱり行って楽しめないとか、悪口とかめっちゃ言ってるし無理やわって。
そういう文化への違いとかは絶対あると思うんで。
そういう時はそっと距離を置けばいいんじゃないかなって思うんですよね。
なぜ否定してしまうのかっていう。
すごい悲しいことが起こっていると思うし、それは自分の視野をめちゃくちゃ狭めてしまうと思うんですね。
視野とか考え方を。
なるべく僕はいろんな文化に、それでも自分が居心地がいい場所にいてしまうのは間違いないと思うんだけれども、
心の中ではみんな楽しんでるよねと。そこにはそこの文化があるし、そこの楽しみ方があるよねっていうのを。
分かんないじゃないですか、ちゃんと入ってないんだからその人らが何を目指しているのかもよく分からないしね。
なので表だけ見て否定っていうとかね、走ってしまうっていうのは絶対に僕はやりたくないかなというふうに思いますね。
急にどうしたんっていうことなんだけど、ちょっとそれを思うことがあったのでお話をさせていただきました。
なのでね、まとめると、自分の所属しているコミュニティは一番大事にして、他のコミュニティにも他のコミュニティが大事にしていることがあるし、
素敵なメンバーさんも一緒にいるしね、いろんな人がいるんだから、頭ごなしにね、否定しないでほしいなというふうに思いました。
争いは争いを生んだり、一旦思い出すとその固定観念が染み付いて、余計にそのコミュニティとのやりとりもなくなっちゃうとか、
ちょっとうまく出てこないな、すいません。
ちょっと言いたいことはだいたい伝わっているかなと思うんだけどね。
みんなと仲良くできないということはわかるんだけれども、否定をするのはちょっと違うんじゃないかなと思ったというお話でございました。
はい、というわけでね、今日はこれで終わりたいと思います。
ちょっと締め方が甘かったですね。申し訳ございません。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください。
シャックでした。おつかめです。
