1. 🦈シャックのサメらじ🦈
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2024-06-07 13:18

嫌いな人に時間を使わない。好かれてない人に無理に関わらない🦈

自分の大切な人、自分を大切に想ってくれる人に時間を使いたい🦈
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シャックのミッドナイトラジオへようこそ!
はい、というわけで、今日もシャックのサメラジやって参りたいと思います。
今日もまったりまったり喋っていこうかなと思っておりますけれども、
今日はですね、ちょっと最近、自分がこうね、ニンジャダウンを中心に活動させていただいているわけなんですけれども、
その活動をしている中で色々と見える部分とか感じた部分があったので、ちょっとお話をしたいかなと思います。
ちょっと長くなったらすいません。たまにこういうふうにね、なんかちょっと真面目ぶった話をね、してみようかなっていう感じなんですけれども、
タイトルね、ちょっと尖ってるというか、えーっていうことをね、思い張った方もおられると思うんだけれども、
えーっとですね、皆さんは嫌いな人はいますでしょうかね?
今活動しているこの界隈で。
僕はいます。正直います。正直に申し上げます。
そりゃそうでしょうと。人はね、そうだと思います。
好きな人もいる。嫌いな人もいる。そして自分も嫌われていると思っています。
苦手な人もいるし、僕のことを苦手だと思っている人ももちろんいると思うんですね。
そういう人ってまあそういうもんだと思うし、最近ね、とある本を読みまして、人を嫌うということっていうね、本なんだけれども、
それにも書いてあったんだけど、やっぱり人に嫌われることを嫌がるのが人であったりするんだけど、
そういうあなたは嫌いな人いないの?みたいなね、とこもあったりとか。
で、自分は嫌うのになんで自分は嫌われたくないの?っていうね、そういう話になってくるんですよね。
それちょっと都合良くないかと。
だから素直に嫌うということを受け入れなさいと。
自分も嫌いな人がいるし、嫌われてもいいじゃない?っていうね、そういうことが書いてあってすごいね。
で、最近そういうことを色々考えたりしてるんですけれども、
だから僕も嫌いな人がいてもいいと思ってるし、苦手な人がいるのもそれは当たり前だろうと。
こんなにたくさんの人が集まって日々ね、活動しているわけなんで、
やっぱりそういう人がいるのはもちろん、オッケーだって健全かなっていうふうに思うんですよね。
自然なことかなって。
だけれども、そういう場合にどうやって接していくとか、嫌われた場合にどうやって自分は対応していくのかなっていうのを最近すごく考えたりとかしてるんですよね。
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で、僕も色々ありましてね、色々活動している中で色々ありますやん、やっぱね。
その中でやっぱりちょっとこの人はあわへんなと、この人苦手やなと、なるべく関わりたくないとかね、
実際に何かありまして、この人とは多分愛入れることはないっていうね、そういう人がもちろんいるわけなんですよね。
そういう人には僕はもう近づきませんよと。
もちろん近づきませんと。
その人に時間をね、使う時間はないんだよと、あのスヌーピーさんがね、言っておられました。
かの有名なスヌーピーさんがね、僕のこと好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんやと。
僕は僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるんだから、言ってね。
犬が言ってたんです、スヌーピーがね、言ってたんですよ。
いや本当にその通りだし、逆もしっかりですね、やっぱり、なんかそうだな、
例えば、誰かがすごいピックアップされたと、
池早さんとかに、ロードさんとかね、音声発信してる、目立ってる方とかに紹介されたり、
それが眩しくて眩しくてね、見てられへんっていう方もおると思うし、
はたまた羨ましいって思う方ももちろんいると思うし、それもいいと思いますので、
中にはちょっと、あ、ちょっと今最近あの人注目されてるから近づいてみようかなーみたいなね、
ちょっと近づいてみようかなーみたいな感じで思う場合もあると思うんですよね。
でもなんかそういうね、なんかそういうタイミングで近寄ってきた場合とかって、
すごい相手からしたらわかると思うんですよね。
あ、え、なんか最近になってこの人急になんか、急にグイグイ来たなーみたいなね、あると思うんですよね。
で、それが本当にその人と仲良くなりたい、その人めちゃくちゃ尊敬してる、
仲良くなってみたい、応援したいっていう、その気持ちを全面に出しながら、
多分アタックかけると響く場合あると思うんですよね。
あ、すごいなんかこの人応援してくれるなーって、
あ、ありがたいなーみたいなね、すごいなんか言ってくれてすごいありがたいな、
ちょっとこっちも仲良くしたくなってきちゃったよーみたいなこともあると思うんですよね。
でも、その本気度もなく、ただこう、え、最近自分ちょっとなんか、
こうね、取り上げられるようになってから、この人急に近づいてきたーみたいな、とか、
え、何、急になんかこの人来たなーみたいな、
今まで言ってへんかったのに、急にこの人来たなーみたいなね、そんなのもあると思うんですよね。
その場合ってね、やっぱ分かると思うんですよね、相手からしたら。
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あ、今ちょっと自分がね、こうなんていうのかな、
えー、ね、有名になったから近づいてきたんかなーみたいな、
それって、もう気持ちいいとか、ね、もう分かると思うんですよ、透けて見えると思うんですよね。
そう、だからそういう場合、えー、だからさっきのスヌーピーさんのことで言うと、
えー、なんかそういうのやめた方がいいんちゃうかなと思って。
その人のね、なんかネームバリューを借りて、なんか自分がどうにかなったのかみたいな、とか、
そういうのはね、なんていうんですかね、ちょっと利用するというか、
はたまたちょっと足を引っ張ってやろうかみたいなね、そういうのもあるかなって思うんだけど、
その、自分が好きじゃない人ですよね、言ったら、その、そういう場合って、
好きじゃない人に使う時間あるんですかっていう話なんですよね。
なんで近づいてくるんですかっていう。
ね、もうそんなんしてる時間あるんですかと。
ね、ほんとに好きやったら、ね、来てくれたらいいと思う、行ってみたらいいと思うし、
でもなんかそんなね、えー、たいして好きでもない人にね、あんまり時間使うのってすごいもったいないと思うんですよね。
それやったら自分のやるべきことに、今やるべきことに集中したり、
スキル磨いたりとか、そういうことに時間を使った方がいいと思うんですよね。
で、それってしかもなんかこう、なんかわかりますよね。
あの、ね、この人と仲良くなりたい。僕もあります。
この人と仲良くなりたいって言って、こう近寄っていきますよね。
近寄っていって、2,3回ちょっとアタックかけてみますよね。
あ、ごめんなさい。えー、そうそう。
なんだったっけ?なんだったっけ?
えー、そうそうそう。えー、そう、なんか2,3回ね、アタックしてみたら、
相手がどう思ってるかってだんだんわかってきませんかね。
なんか自分に全然興味ないなとか。
僕もしょっちゅう、しょっちゅうありました、前ね。
あ、この人とは今は関わる時間じゃないんやなっていう、そういうのを読むうちからもね、
多分このダオ、ダオ活、会社じゃないじゃないですか。
付き合う人って自分で選べるんで、
このダオ活においてその、ね、察知能力というか、空気を読む力っていうのかな。
この辺もね、磨いていくの大事なんちゃうかなって最近すごく思うんですよね。
あ、この人とは今、関わらへん、全然興味なさそう、ちょっと今やめとこみたいな。
あ、自分も気持ち足りてなかったんちゃうかなっていうね、
応援したいっていう気持ちが足りてなかったとかね、
ちゃうかなーって、相手の態度を見たらわかると思う。
だからその時は一回引いたほうがいい、一旦引こうよと。
そこまでしてもグイグイ言ってる時間はないと思うんですよね、
この人生っていう限られた時間の中でね。
単純接触効果という言葉もありますよ、でもね。
09:03
何回も何回もアタックしてたらいつの間にか好きになっちゃった、
アタックされてたら好きになっちゃったみたいなのもあるけれども、
でもね、応援、忍者だおですごい思ったんだけど、
その時、縁がなかった人とも、そして苦手やと思っていた人とも、
ひょんなことで一緒になることってあるんですよね。
このタイミングでこの人と一緒になれたとかね、
このタイミングでなんか、あれ、すごい仲良くなれたなーみたいなね、
ちょっと苦手な感じしてた、嫌いとかじゃなくて、
ちょっと苦手かなとかね、会わへんかなって思っていた方と、
ひょんなことで仲良くなったり、一緒にプロジェクトやっていこうよみたいなことになったりするんですよね。
だからそれまで待ったらいいと思うんですよね。
無理に上辺だけとかのギリみたいな感じでね、とりあえず挨拶しとこうみたいなね、
そういうのはもういらんと思うんですよ。
そんなことしてる時間があるんだったら、
自分をこうね、慕ってくれる人とか、
すでに自分が大好きやって思ってる人、
ね、僕やったらグッモーニン、
グッモーニンね、来てくれてる方とかに、
そういう方に全力でね、こう、一緒にやっていくっていう、
集中したい、その人たちに集中した方が絶対いいと思うんですよね。
ね、余計にこじれることもあるし。
なので、だからこうね、ちょっとまとまりがないんだけれども、
嫌いな人も苦手な人もいるのも当たり前やし、
無理にそこに関わろうとすることもないと思うんですよね。
無理せんと、今はその時期じゃないんやと、ほっとしておく。
無駄なん。
それに使ってる時間がね、すごく無駄なんで。
そんな時間があるんだったら大切な人を大切にしたいっていうね、
そういう風にね、ちょっと最近、チラいろいろなところで感じてまして、
ちょっとそういう話をさせていただきましたということで、
皆さんもね、きっと、押し付けみたいになるけど、
多分苦手な人とか、この人とは関わらないようにしようとかね、
いろんな事情があったりとかってあると思うんだけども、
その時は無理せず、もうスパッとね、
もう一旦関わりを切ったらいいと思う。
なんかその上辺だけのね、お付き合いとかもう死んでいいと思うんですよ。
せっかくDAOなんだから、会社やったらそれ、
死なあかんかもしれへんけどですね。
せっかく誰と仕事する、誰と仲良くするっていうのが、
選べる場所なんですから、無駄なことに時間使わんと言ってね、
それをしっかりと、僕自身はそれをやっていきたいなっていう風に思ってますね。
そう、ご縁があればいつか一緒になるしっていうね、
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そういう感じで、時にはね、行かなあかん時もあるけれども、
そこも行く時はしっかりとね、どういう感じなのか、
相手の空気感とかね、もしかしたら相手嫌がっとんちゃうかなとかね、
その辺もしっかり相手の気持ち考えて動いていきたいなという風に思った次第でございます。
はい、もしかして人間関係に悩んでる方とかおられましたら、
ちょっとね、そういうシャックはそんな風にも思ったりして、
お付き合いしているよっていうね、人付き合いを選んでますっていう、
そういったお話でございました。
ちょっと自分語りみたいなところになってしまってね、
ちょっと長くなってるし、申し訳ないんだけれども、
たまにはね、ちょっと思ったことを語っておこうと思いまして、
はい、今日はそういう話でした。
それでは、引き続き、それやけど、引き続き忍者だをいろいろ楽しんでいきたいと思います。
最近はね、AI、AIという感じでね、ちょっとこの波に乗っていこうかという感じですけれどもね、
はい、それでは皆様、素敵な夜をお過ごしください。
シャックでした。おつためでーす。
13:18

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