モテアマス本のクラウドファンディング開始
はい、始まりました。高橋かずひろのしゃべるメモですね。
今回はまた、ビッグウェブ東向島というところで、クラウドファンディングが始まっている中での開始ですね。
もう、やるしかないという感じであります。
モテアマス本という、何度も何度も説明しちゃっていて、僕のやっているラジオ番組の毎回喋っている鉄板ネタと化しつつあるのかなという感じですね。
三原茶屋の元社員寮だったシェアハウス、しかも社員寮といっても部屋が15部屋ありまして、
シェアハウスにするので、人をどうやって埋めるかと考えていて、創設者の和北さんという人ですね。
この人が初めの頃は部屋をモテ山していたので、モテアマスと名前を付けまして、
そのモテアマスというシェアハウスが、初めの頃は三原茶屋の一人分の家賃を払える人だけがシェアハウス、当たり前なんですけど使っていたので、
どうしてもサラリーマンとか公務員とか、そういう給料が安定した人が中心だったんですね。
それだとどうしてもあまり面白くないという、もっとフリーランスで収入が不安定だけど面白い暮らししているとか、
そんな人も住めるような、そんな場所を作りたいという風に、ここがすごいですね。
普通だとシェアハウスの部屋満杯で満足しちゃうんですけど、そこで満足しないという、
面白い場所をちゃんと目指していくというポリシーでやっていまして、
その中で家賃を二人の人が一つの部屋に住むので半分にするとか、
あとは月に数日だけ住む仕組みを作ったりして、お金ないけど散々に住みたいという人をどんどん受け入れていって、
気がついたら壁には何か宣伝したいというチラシで埋め尽くされて、
なんだかよくわからないものがたくさん並んでいてという、最後はもう大仏塔というのが
長野の古仏師をやっていた人から買いまして、人より大きい仏像なんですけど、
それでも大都会三元寺屋ではすごく目立つという存在ですね。
大仏が運ばれてきて、大仏殿のような下入れ物が作られてみたいなことをやっていました。
見た目もカオスな場所で、たくさんシールが貼られて、ビラが貼られてという場所で、
面白いことをやるために汁だけ担々麺という、当時汁なし担々麺が流行っていた時期に、
なくなった汁はどこへ行ったのかということをテーマに汁だけのお店を作ったりとか、
変わったことをたくさんやってまして、あとはコミュニティシャッフル運動会という、
自分に合うコミュニティだけで固まるのはやめて、コミュニティ同士で技術をぶつけ合う運動会しようみたいなことをやっていたり、
あとは遊べる会社概要トランプという形で、会社概要、もてやますって、
住んでいる人に仕事を作るために会社を立ち上げたりとかもしていて、
その会社の説明をトランプにしたりとか、そんなこともやっていたんですね。
こういったことをしているうちに、ここだとやりたいこといろいろやらせてくれるというふうにたくさん支えかれて、
本当に動ける人が集まってきて、どんどん面白い人が集まって、
すごいコミュニティが出来上がっていくという現象が起きていました。
ビッグウェーブ東向島の挑戦
このカオスですごい家、残念ながら不動産の更新期限の壁には負けちゃって、
シェアハウスが終わりますという宣言が出されて、
バックカフェスというなかなか尖ったクラウドファンディングみたいなことをやりまして、
そこでクラウドファンディングですね。
それの中でお金を50万円くらい、もともと100万円だったけどお金が足りなくてというので、
ずっと赤字で募集中とやっているクラウドファンディングがあるんですね。
これが45万円集めればクリアみたいな感じで、
一発でバックカフェスの赤字を埋めることのできる、神になれるクラファンみたいなものがあったりもします。
いろいろあるんですけれども、
何でもやりたいとか現金以外は何でもあるという、
三原寺屋のシェアハウス初のコミュニティはどうやってできたのかということをまとめた本を、
僕、高橋かずひろが一人出版社を作って立ち上げ第一冊目の本としてやっているわけですね。
これを今クラウドファンディングをしておりまして、
公開残り22日、支援者9人、現在2万9千円。
募集金額100万円という無謀な挑戦をしております。
これでもうちょっとやる以上は、
モテ余すの恥ずかしくない、ちゃんとした宣伝活動をしてほしいというカツを入れられまして、
イベントに出てこんなことをしていますと宣伝したり、
あとはチラシを作ったり、
こうしてビッグウェイブ東向島で一日店長をやって、
これが月曜日クラウドファンディング終了まで毎週続きますね。
これはなかなかの見せ物となっておりますが、
一緒に参加してくれる人はいません。
完全な純粋なる一人貸し切り状態となっております。
なかなかここは電車一本で来れるでしょうと言っても、
遠い浅草線で人混みの中を電車に乗って、
浅草をちょっと歩くというなかなかハードなことをして、
また浅草から東向島まで電車に乗ってということなんですけど、
東部ですね、浅草から東向島まで、
結構ローカル鉄道みたいな感じの雰囲気で、
電車で行こうとすると、なかなかトラップみたいなことが結構多いんですね。
乗り換えようとして、東京スカイツリーと押上の駅で、
乗り換えようとした時もあったんですけど、
そこで東京スカイツリーで乗ろうと電車に乗りました。
特急は止まるけど、東向島は特急は止まらない駅なんで、
特急から普通に乗り換えて東向島に行くという、
特急だけ止まって普通に止まらないという、
東京スカイツリーの駅のなかなか意地悪なトラップを食らったりとかしながら歩いています。
浅草歩くの面倒くさいなという、酔っ払いとか言って嫌だなと言って、
東京スカイツリーから乗り換えで行こうとすると、
夜になると迷宮みたいになっていて、たくさん歩かなきゃいけなくて、
歩いていたら終電逃しちゃって、まごめからテクテク歩いたりとか、
そういう苦しい鉄道トラップを何回も引っかかりながら、最短の最適解を覚えてという、
都会でずっと暮らしているんですけど、鉄道というのは、
人がつらくなるトラップみたいなことを繰り返しているなという印象でありますね。
もうちょっと交通の便も良くなれば、スカイツリーから徒歩数駅圏とか、
そういう場所なので、もうちょっと人が増えて楽しくなっていてもいいんじゃないかなと思いながら、
周りの景色を見ております。
このビッグウェーブ東向島というイベントスペースのお迎えに、
よくわからない無人の服の販売所があったりとか、ちょっと不思議な場所ですね。
商売やれば儲かるけど、やってくれる人がなかなかいないみたいな感じになっているのか、
この場所も盛り上げていきたいなと思いながら、
なかなか宣伝してほしいものとかがいろいろ置いてあったりとかしまして、
ついさっき僕がクラウドファンディングやってます、応援してくださいのチラシを置いて、
周りのものをちょっとずつ宣伝していきますと、
一番なんかすごいなとか面白いなっていうのが、
笑うホームレスという、ホームレス小谷さんという人が書いた本ですね。
これはISBNという本の戸籍が載っていないので、書店では買えない本屋さんで買えない本なんですけど、
後ろの方を見ますと印刷所のお印ですね。
ホームレス小谷さんのサインの下の方に書いてあるのを見ると、
2015年5月12日第1冊発行、2018年9月22日第8冊。
これはもう商業出版できるだろうと思いつつも、そういうことをしてしまうと。
どこでも買える本になってしまって、商品価値が落ちてしまうという、
これはまあ、いたしかいしみたいなところでしょうか。
なかなか面白いものがたくさん置いてあります。
お酒の瓶が置いてあったり、缶が置いてあったり、
あとはもてやますの作った商品みたいな感じのトランプが置いてあったり、
あとは昭和ガイド東京という珍しい喫茶店の本とかも並んでますね。
もてやますの人たちっていろいろ作るのが好きで、
爆破新聞というか、もてやますの6周年や7周年のフリーペーパーとかも結構有名で、
僕も何回も配ってやってるんですけど、
僕が面白い決算報告会というイベントで一緒に同じ登壇者で出た形の
福祉人生都合録という、福祉を一般社団法人KTY、
あと株式会社KTYも作ったみたいですね。
言い方を間違えるとめちゃくちゃ怒られる人なんで、
なかなか言いづらいんですけど、その人が福祉をかっこいい稼げる仕事にして、
喜びのあるそういう仕事にしていきたいという、
そういう形で福祉をもっとみんなに理解してもらうために福録という、
福祉の都合録のゲームを作ったりですね。
あとは一人出版の間でちょっとこれ有名だなって思った本で、
お前の俺を教えてくれという、徳谷柿次郎さん。
この人の本はライターをずっとやっていて、その人の辞伝なんですけど、
なかなかすごく有名になったので、これは見ておきたいなという、
そういった本です。
で、モテアマスじゃなかった、ビッグウェーブ東向島という、
今やっているイベントスペースでもぎっしり置かれていて、
これは売られているのかなって一瞬勘違いしてしまうぐらいの量が置いてあります。
その後は愛を探す旅。
これはモテアマスのところにもいた水木さんという、
美容師で占いもできる人がどうやって人生を面白くしていったかという、
ことを綴った本ですね。
で、爆破新聞にも安田水木さんのことがたくさん書いてありまして、
キングコング西野というインフルエンサーから、
本のタイトルをぶった斬られてしまったという、
そのネタが面白いなと思いながら読んでますね。
まあこれは僕が出版社の社長だったら本の帯は、
キングコング西野にぶった斬られた人が作ってますと書いちゃうなと思いますね。
そういうことをやると嫌われそうですけど。
それからと、モテアマスの人が作った出版物と言いますと、
スノバという市長という、市長どういうふうに説明するといいかな。
モテアマスと不平等条約という関係性を結んだ架空の自治体の令和市という団体がありまして、
そこの代表のような立場の人が市長という形ですね。
クラウドファンディングの始まり
市長と言われてるんですけど、なんかそんなに偉そうじゃないっていう、
不思議なところに生きてる感じの人ですね。
どうやって生きてるかわかんないけどなんか面白いっていう。
僕も同じように見られて、かずひろも同じように見られているという面がちょこちょこあります。
スノバという陣ですね。これが1000円で売られているという。
まあモテアマス本もここで置きたいなと思いながら見ていたり、
あとは杉山大輝さん。大けがでひらがなも読めなくなった東大生。
どこにでも通用する人材という、ちょっと面白そうな本も並んでいたりします。
というのが、ビッグウェーブ東向島の変わった物体の紹介。
もう一個ありまして、モテアマスの誇りという、
純粋にシェアハウス時代のモテアマスで発生した誇りを
プラスチックのボトルに詰めて売るという、なかなか尖った商品がありまして、
これがなんとたくさん買いたいという需要が発生したことがあるんです。
なんで買いたいかと言いますと、何かの撮影みたいで、
その時に誇りがたくさん欲しかったということですね。
誇りって言っても完全にプラスチックのボトルに入っているダストなんで、
もうプライドの誇りじゃなくてダストなんですね。
それをモテアマスの誇り、この商品が売られて、
もう品切れになったんで一生懸命誇りを作っているという、
別のシェアハウスの誇りを今やっているアーバンジャングルという、
シェアハウスから誇りを調達してということをやっているのかもしれないですね。
真相はどうなったのかわかりませんが、なかなかネタの発生するコミュニティであります。
ここのモテアマスからが終わって、今は作っている場所がアーバンジャングルという、
アーバンジャングルの紹介
15LLDD系ですね。これが迷路みたいなお家になってまして、
1階が普通のシェアハウスみたいになっていて、2階が寝床かな。
1階はお店兼シェアハウスのリビングがあって、奥には民泊の部屋があってみたいな状態ですね。
もう迷宮です。完全に他世代で暮らしていて、この家どうやって作ったの?
どうやってやっていくの?みたいな感じの場所がモテアマスでいて、
モテアマスの後継地募集しますとやった時に、きのこさんというポリアモリ文筆家の人がいまして、
モテアマスがまだ借りられた時代に、僕ときのこさんで夜対談というイベントで対談をしまして、
詳しくは僕のノートに書いている対談をした記録を載せていたりもするんですけど、
その人がモテアマスが新しい場所を探していますという情報を拾ってくれまして、
きのこさんの知り合いの中で、スパンキングですね。
SMの女王様で叩くのが好きという仕事で、昼間は不動産の仕事をしている人という、
家賃貯めたら押し置きされそうな人ですけど、
その人が管理している物件が謎の今のアーバンジャングルという15LLDT系、元何人で住んでいたのという不思議なお家みたいな場所ですね。
初め撮影した頃は竹矢部があったけど、伐採されちゃったみたいになってまして、これからどうなるかわからない不思議な家。
もう一つあるモテアマスの後継地みたいになっているところの中では、
ビッグウェーブ東向島という元喫茶店みたいに使われていた場所でイベントスペースとしても使われています。
ここで今、ベラベラ喋って耐久ラジオをやったり、クラウドファンディングをやったらどうしようという話をしたりと、こういうことをやっているわけであります。
あまりピンチだということは言わないといけないんですけど、これはガンガン言っていくスタイルですね、僕は。
常識変えたいなという、勝っても負けても楽しくガンガン流していくという。
その方が結局いいんですよ、支援だって集まるし、頼んで宣伝できたと思えばいいという。
宣伝だって結構ね、やるだけとか権利をもらうだけでも効果はなかなかお金かかっちゃったりとかするんですけど、
人がたくさんいるところにいるというだけでも結構場所エネルギーがあるので、これはこれでいいことなのかなという。
クラウドファンディングというものも、なんかね、僕も知り合いのクラウドファンディングとか見ててなかなか大変だったなとか、
仕組みが分かって辞めていく人とかもたくさんいる中で、やっぱり今の時代にクラウドファンディングの意味を考えるとすれば、
これは宣伝力とか、いろんなところに情報を発信するとか、なんだあいつ変なことやってるぞって言って見られるという。
そこがクラウドファンディングのいいところなのかなというのが、やってみての感想ではありますね。
これはもうカットとかもう僕めんどくさくてやらないんで、もうどうでもいいっていう。
ただ書き言葉としてはなかなかやりづらいなというのが僕の印象ですね。
もうやるしかないんだけど、やる時に心をどうするかということであります。
絶対やるぞっていう達成だけを目標にしちゃうと、達成という合格ラインがポキンと折れると、
全部ホームラン打たれた星ヒューマンみたいに、今の例え分かりづらいか、もうペションってなっちゃうんで、
そういうメンタルの脆さではいけないなという、いろんな目標をたくさん作っておくという。
そうしておけば、ボキッとぶっ壊れたりはしないよというのが、僕の何かやってみての感想ではありますね。
という形で、一人出版社もガツンと売れて大きくなるとか、そういう目標もいいけど、
もっとやりたいことをやり続けられるとか、小さい目標もちゃんと確保して、
折れないメンタルでずっとやって、細く長くMOTOYAMASU本を作り続けて売り続けていきたいなというのが、
今の目標の気の持ちようではありますね。
目標は大変だったり、いろんな場所に行って宣伝活動をしまくりです。
行ったイベントを今まで、MOTOYAMASU本のクラウドファンディングお願いしますと言って回っていたイベントで言うと、
額縁屋さんですね、これはMOTOYAMASUのKazukitaさんの通っていた学生時代の知り合いの人がやっているお店で、
めちゃくちゃ儲かってたり、子供がたくさんいたりとか、アーティストがいたりとか、
そういうところで出てくるご飯も豪華。すごいお金持ちって実在するんだみたいなビックリみたいな感じで、
その人のところに行ってMOTOYAMASU本というちょっと変わった額縁屋本を作って、
一人出版社立ち上げ一冊目のリターンクラウドファンディングやってるんでお願いしますと言いに行ったり、
その日にちょっとパーティー早めに抜けてビッグウェーブという場所にまた戻りまして、
寒伝おじさんというたくさん電気の中で電撃を食らいまくったということで有名になっちゃった人、
AIで作図をさせると、AI画像でイラストを描かせると寒伝おじさんがなぜか、
映画のバックトゥーザフューチャーのドク博士みたいになってしまうその人が私の人生を語るという回で、
昭和の時代にいたずらがすごくうまくいろいろやってて、
団地で野球をやったらファールが入って、そのファールのボールを返してくれないおじさんのところにいたずらしてやろうと言って、
それで金分をたくさん100匹ぐらいビニール袋に詰めて、
ファールボールを返さないおじさんのベランダに金分を投げ入れたりとか、
そんなことをしていて怒られて、ゴムゾーリで叩かれて、そんなことをやっていてという話で、
なかなか平成や昭和の世代には刺激の強いイベントとなってはいますね。
このビッグウェーブのイベントでは加藤ちゃんのラーメンが出たりとか、
二郎が作るのがすごくうまいというので、結局普通のラーメンの勢力図とあまり変わらないという、
二郎最強みたいな感じになっていたりしますね。
その後、次の日のイベントとして浅草橋のシェアハウスでバーニングマンという、
アメリカのネバダチューの砂漠で行われるイベントがあるんですけど、
そこのバーニングマンの本家のアメリカから日本でもバーニングマンをやろうという会がありまして、
そこの集会、僕も参加したいと言ったんですけど、本を作る作業が忙しくて参加できなくて、
すみません、今クラウドファンディングやっているので支援してくださいと言ったりとか、
コミュニティの繋がり
そんなことをしていたりはすごくやってます。
隣で語り合った人の中に同人誌を作っていて、その同人誌にISBNという、
本の戸籍をバーコードをつけついたものを作っていて、
純工堂という池袋の有名な本屋さんで売っていたりとか、
そんな人がいまして、やっぱりこれは面白いなという、面白い人いてやっぱりすごいなという、
それだけなかなか売れていい同人誌を作れるんだったら、
プロになろうとかいう話が出ないの?みたいな話を適当にしたりもするんですけど、
なかなか支援には、でもめっちゃ大事にはしてくれますね。
で、極みつきに行ったイベントで、スナック十条ロマンスという場所に行きました。
そこは浅草橋のシェアハウス、ちょっと途中で抜けていった、
橋を2日連続でやっている感じですね。
そこではもう完全にスナック十条ロマンス1周年の記念のパーティーで、
ここのオーナーママですね、世界のマキターを名乗っている人、
この人が足フェチの方ぜひというアピールポイントで、
細くて可愛いという感じの女の人で、
スレッズがすごく上手いという、自分の人生をすごく語って、
何歳?独身女です。結構夢見てます。頑張りますと。
毎日スレッズで投稿してるんです。
スレッズ世界のマキターめっちゃ面白いんで、これ見てください。
いっぱい人生を語ってますんでね。
その人がやっていて、夢をみんな一人一人語ってもらったりとか、
あとはボトルがあって、お酒をちょっと飲んだりとか、
クラウドファンディングをしたり、
あとはその中でこの世界のマキターさんという人も、
モテ山津というシェアハウスにずっと住んでいまして、
その中で魔境という不思議な部屋を作ったり、
個人で暮らしている部屋ですね。部屋を魔境にしたり、
あとはモテ山津湖南部というシェアハウスで起きる事件を解決するということをしたり、
本を作る時にも長く住んでいた世界のマキターさんから、
コミュニティとクラウドファンディング
流行語をたくさん教えてもらったりと、
間違いなくモテ山津の文化を作っていった人の一人ではありますね。
めちゃ面白い人なんで。
その人がスナック十条ロマンスというお店を1年間やっていた中での流行語大賞、
スナックの流行曲ということで、
今、綾センターという、
何だろうな、足立区のコミュニティスペースを運営している人が、
スナックで松剣サンバを歌うのが好きで、
松剣サンバが流行だということで、
流行曲大賞ですと言って、みんなで松剣サンバを歌ったりとかもしながらやっていったりもして、
そこの場所に入って、
お金を落としてクラウドファンディングをやってますのをお願いをしたりという、
なかなかハードな暮らしをしております。
これはもう普段イベントあんまり行かなくなったとしては、
刺激が強くなりすぎちゃって、
なかなか電車乗ると酔うみたいな感じになりつつあるので、
もうちょっと元気に戻りたいなと思いながら、
僕が生きている感じですね。
ヘトヘトになってはいけないということであります。
どうなんでしょう。
ラジオをやりたい、ラジオをやりたい、ラジオをやりたいと一生懸命言っていて、
なかなか誰もいない空間でのびのび話せるというのがあまりないという。
それで演説って僕どのくらいできるのかなってちょっと試してやってみたら、
30分くらいいけるのかなという感じですね。
結構僕はネタも多いし、
結構いいのがあるんじゃないかなって思いつつも、
僕もみんなで喋る系だと、
ピーダ奴らという一人出版社の運営者同士でやってる人がいるんですね。
商店街の工場会みたいになっちゃってるんですけど、
そこで喋ったりとかをするんですけど、
なかなかおじさんたちとは話が合いづらいという。
これは何でだっていう。
実家の親とかと同じくらいの世代だけど、なかなか話合いづらいし、
おじさんたちにとって受ける音楽関係の人かな、
加藤和彦っていう人かな。
それでどうだったのって言って、
どうすごいかっていうのが、
0秒で説明できる範囲に僕の頭のところに反応がいきにくいっていう。
僕だってね、お年寄りの文化ね、
全く詳しくないわけじゃないんですよ。
結構詳しい方だなっていう。
同世代じゃ詳しい方だろうなと思ってても、
なかなかうまくいきづらいっていう。
テンポが悪いのかなみたいになっちゃってますね。
ピーダ奴らも面白くしていきたいなとは思うんですけど、
本の特徴とリターン
リズムをもうちょっと合わせていきたいなっていう。
一人出版社の人同士で面白いチームこれだったら組んだりとか、
ガツンってやったりとかしてもいいんじゃないかなとは思っているんです。
なかなか大変な形なんですけど、
応援してくださいとしか、
ここで言うもんじゃないねということですね。
でも応援して最強に楽しい人間になっていくんで、
今ファンになっておくと売れる前から知ってたぞとか、
恩を高く売るなら今です。
カズヒロにということであります。
ラジオももっと面白くしていきたいなっていう。
みんながあーしろこうしろって言ってるんで、
イベントスペースで喋っていると、
周りから丸見えという問題は結構ありますね。
なかなか大変だなというのがあります。
通知が止まるんで心がすっきりできていいなんていう、
そんなことを言っててはいけませんね。
もっとクラファンに集中して、
ダイレクトメールを一人でも多くの人に送って、
お願いをして頭を下げてやっていきましょう。
それが今の修行かもしれないし、
商人をやる以上は本を貸してくださいと
いろんな人に頼まなきゃいけないという、
そういうものかもしれないですね。
面白いが途切れない。
もてあます三元寺屋流コミュニティ作り術出版プロジェクトという、
ちょっと長い名前になっちゃっているんですけど、
もてあます本でクラウドファンディングで検索してください。
本自体も表紙にシールを貼るという、
ちょっと変わった作りの本になってまして、
スポンサーリターン買うとシールが1個追加できるようになってます。
会社のロゴとかもOKなんで、
本がこの世に存在する限りずっと宣伝になるという、
しかも表紙なんでみんな見てくれるという、
そういう有利な場所にあなたの好きなイラストを追加できるという、
なかなかいいリターンもあるんで、
皆さん支援よろしくお願いしますとばっかり言ってらんないね。
そんなテレフォンじゃなくて、
皆さんやってはいけないな、夢グループの声の真似。
本日お勧めする商品はこちらのもてあます本です。
って喉がカラカラになっている時に言ってはいけないという、
そう、なかなか大変なわけであります。
でも、皆さん、
お勧めする商品はこちらのもてあます本です。
って言ってはいけないという、
そう、なかなか大変なわけでありますと言ってはいけないし、
いつまでも大変じゃなかった時期があるんかいということです。
やっていきましょう。