2024-10-16 30:13

S2E81 妄想ディストピア話、漫画化計画&ダラダラあらすじ紹介 ※完成時期未定

S2E68で振り返った新社会人時代の妄想ディストピア話、これからダラダラ漫画化しようと思います。今回はその経緯とあらすじ紹介の回です。

完成時期未定!漫画の進捗は X・note で公開します!気長に見守っていただけるとうれしいです。

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しゃべり足りない部 関連エピソード

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🎙️ S2E63 卑屈供養回2024夏!祓いたまえ!清めたまえ! (⁠⁠Spotify⁠⁠/⁠⁠Apple Podcast⁠⁠)

🎙️ S2E68 【告知】#雑ポday vol.1/余談の妄想ディストピア話 (⁠⁠Spotify⁠⁠/⁠⁠Apple Podcast⁠⁠)

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出演:まいこう

サマリー

このエピソードでは、過去の経験を基に卑屈さをテーマにした漫画の制作計画について語られています。特に、ルッキズムや社会的評価について考察が進められ、友人とのコラボレーションを通して新しい表現を模索しています。また、主人公が入社した会社の特異な勤務環境と妄想ディストピアに関する漫画化プロジェクトについても語られています。制服やネームプレートによって個人の特性が隠される環境で、主人公は新たな快適さを感じつつ、それが本当に良いものなのか疑問を抱き始めます。妄想ディストピアに関する計画や漫画の探求についての雑談が繰り広げられ、リスナーからのフィードバックや次回の企画への参加が呼びかけられています。

卑屈の漫画化計画
みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日はですね、過去回の続報というとちょっと大げさかもしれないんですけれども、これまでね、このしゃべり足りない部の中で私の卑屈を引き出すのは容姿へのコンプレックスであるみたいな話を何回かしてるんですけど、
それをねちょっと試しに漫画化してみようっていうことにしたので、そのいきさつをね今日はまだ全然できてないんですけど、そのいきさつとなんとなくこんな感じっていうあらすじ解説みたいなのをしたいと思います。
こんな元気に言うことじゃないんですけど、はい、していきたいと思います。
直近の回で言うとですね、一番直接的に関係があるのはシーズン2エピソード68。
これはね雑談系ポッドキャストの日Vol.1の告知回でもあるんですけど、後半で私の最近の話というか雑談として、余談の妄想ディストピア話というのをしています。
これはね私が会社の偉い人になったら全員お面をつける生活にさせるっていう外見が気にならないようにするよっていう話をしたんですけど、これを漫画化したいっていう話になります。
もう一個ねちょっと思想というか私の考え、脳内で考えていることとしてめっちゃ関連しているのはシーズン2エピソード63の卑屈供養会2024夏払いたまえ清めたまえという回です。
この当時は養子園のコンプレックスが急に爆発してすごい卑屈になっちゃって、もしポッドキャストも収益化とかしてタレント性が求められるようになったら、外見を露出することが圧倒的に有利になったりしたらちょっとやっていけないな、その中では淘汰されちゃうな、こんなに楽しく配信してるけどみたいな話をした回。
だったのですが、この2回を経てね、私この養子にコンプレックスがどうとか、養子を要するに、私は養子で競ってないのに養子で競う土俵に挙げられるっていう、いわゆるルッキズム的思想が嫌なんですよね。
他人の養子を評価するようなことを言う人がすごい世の中いっぱいいるなっていうのは、状況以降にすごい感じていることで。福岡が地元なんですけど、福岡ではあんまりそんなになかったんですよ。
けど、東京に最初就職で出てきた時に、なんかすごく、いわゆる昭和のおじさんっていう感じのおじさん、あんまり会社には私はいないんですけど、そういう人はすごい可愛い人をチヤホヤしたりとか、
いわゆるルッキズム的なことにありがちな、養子がいい人は能力も優れてる的な結びつけ、そういう典型的な発想をする人って意外といるもんだなっていうので、なんか今までデザインの勉強とか商品開発の勉強とかしてきたことって、急に全部なんか意味ないような馬鹿らしく感じてきたみたいな話をしてたんですね。
この妄想ディストピア話の回では。で、その結果、新入社員の時の舞妓がどうなったかっていうと、私は早く偉くなって、もうチヤホヤしようという気も起きないぐらいに、全員同じ宇宙服、全員同じ、宇宙服みたいな服。
全員同じ音声が出るような、ちょっと母校だみたいな、声が加工されるシステムがついてる。で、全員社内では、会社に着いたらまずその制服に着替えてもらって、で、社内では仮名で生活すると。連絡先も交換したらダメですよみたいな形で、そういう風にしていくんだ。
そうすれば、誰かがチヤホヤされて、そのチヤホヤされた人が、これ重要なんですけど、チヤホヤされた人も別に喜んでないことが多いっていうのをチヤホヤする人は、よくわかってない場合が多いと思うんですよね。
綺麗だから言ってもいいじゃん、可愛いから言ってもいいじゃんって思うかもしれないけど、別にそれで喜んでる人が多数派というわけでもないっていうことは、意外とそういうことを言う人は気づいてなかったりもするし、そういうことが、もうそういう気を起こさないように、私が理想の会社を早く偉くなって役員とかになって作るんだ、みたいなことを言って、今は全くそう思ってないんですよ。
今はそれが理想の会社とは思わないけど、その当時はそれぐらい本当に嫌になってしまいまして、それを当時の上司に、もう絶対こうしますんだ、みたいなことを言って、お前頭おかしいのかって言われたっていう話をしてたんですけど、この話ってね、グラフィック化とか漫画化したいなってずっと思っていたんですよ、うすうす。
で、この度ね、私はでも漫画を書く能力っていうのは全然なくて、これは小さい時から漫画を書いてみようと思った時に構成能力がないんですね。話を構成する能力だったり、画面を切り替えた時に構図が平坦にならないようにとか、そういう構成能力だったり、漫画的画力っていうもののセンスが壊滅的にないんですよ。
ルッキズムへの考察
4コマ漫画でなんとか、でも4コマ漫画も構成のセンスいりますよね。なのでずっと一緒にやってくれる人を探してたんですけど、この度友達で一緒にやってくれるっていう人が現れたので、ちょっといつまでに完成ってはっきり言えないけど、気長に読み切り中編漫画ぐらいの感じでやっていこうかなというふうに思ってます。
このね、連載するかどうか、完成してからあげるかな。何らかの形で4には出したいと思うんですけど、ちょっと友達とね、2人で取り組んでいこうということにしました。
友達は、このしゃべり足りない部にも何回かゲストで出てくれてるリア友の早尾さんという方で、シーズン1に何回か出てくれたかな。シーズン1の、それこそまさに卑屈回なんですけど、シーズン1のエピソード57、58、59。
57は、「状況生活はハードモード。今更ながら生活営むってムズすぎん?」という回で、早尾さんは関西から、兵庫県から出てきてて、私は福岡から出てきたということで、状況して大変だねみたいな話をした回と、その後のシーズン1エピソード58。
福岡が産んだ卑屈モンスター。卑屈をマイルドに言い換えたいっていう。これもね、福岡が産んだかどうかはちょっとさておき。養子を気にしすぎて卑屈モンスターになっちゃったっていう話と、その後のシーズン1エピソード59の卑屈と福岡と首都圏のヒエラルキ。
かわいい大国、意外と養子ブーストなし。これは、さっき冒頭にちょっとチラッと言ってたみたいに、意外と福岡って顔面偏差値が高いっていうことで取り上げられる場合があって、それもちょっと辛いっていうところがあるんですけど、意外とね、他人の顔面には寛容なところなんですよ。
別にブスにブスブスって言ってくるような土地ではないので、首都圏の方が養子ヒエラルキってものが強いなっていうふうに思って、その話を関西もちょっと近いかもということで、この早尾さんと一緒にしていったという回に出てくれています。
なのでね、この収録外でも早尾さんとは結構この全問答のような、普通に友達なんで一緒にご飯食べたりしてる時によく話をするんですよ。おかしくない?みたいな。なんかこれ、別に養子を競ってる人が養子を評価する土俵に挙げられるのはいいよと。
要するに、アイドルとか役者さんとか、綺麗どころのいわゆる2枚目というか、美人とか2枚目の役者さんとか俳優さんだったり、とかアイドルだったり歌手だったりで、ビジュアルを売りにしますよ、それこそモデルさん、グラドルとかいっぱいあると思うんですけど、そういう芸能プロダクションに所属するような仕事の人だったり、
例えばミス何々とかあるじゃないですか、ミスユニバースとかミス日本とかいろいろあるけど、そういうところで高め合いたい人たちが養子を売りにして、それを綺麗っていうのは、私からしたら、例えば英語が得意だからトイック満点を目指してめっちゃ英語の勉強をしてます。
それを評価するのは別に良いってことと全く一緒なんですよ、とか、例えばサッカーがめっちゃ得意でサッカー選手になりたいから、そのためにサッカーをめっちゃ練習してますっていう人をサッカーで褒めるのと一緒。
だから養子を武器にして戦いたい、これが私の生まれ持った能力だからそれを磨きたいっていう人を否定する気は全くないっていうような話をすごい頻繁にねこの早尾さんにするんですよ。
要するに、例えば英語に別に力を入れてない人に、お前英語全然下手くそじゃん、変な発音とか言ったりとか、サッカーに関して言うと本当にそれこそ、サッカーはちょっと例えとして良くないかもって思うのは、これはいつかのおかちゃんとの会でも言った気がするんですけど、
私、アメトークのすごい嫌な会の中の一つに運動神経悪い芸人があるんですけど、なんか別に運動できそうとしてない人の動きをバカにするみたいな、そういうのは良くないと思うけど、それはピンときやすいじゃないですか、こういうのバカにするのは良くないよねってピンときやすいと思うんですけど、
なんか養子に関してというか、運動もその私の思うところですけど、ちょっとその動物的感性からすると運動できないってバカにされるような感じな気がするけど、おかちゃんはそれに対して運動ができても動物的でしかないって落ち込んでる人もいるかもよって言ってくれてたんですけど、
そういうようなものがあったりとかする中で、なんか養子に関してはなんかいじってもいいみたいな、でもこれも芸人さんとかのブスいじりとかよく言われますけど、そういう養子いじりが状態化してるからなんか言ってもいいことかのように錯覚してたりとか、
それこそ昔から首都圏の旧人の昔の何十年前のポスターとか見ても美人ウェイトレース募集みたいなのとかあったりするから、それも普通に平気で言っていいんだっていう社会で、特に多分首都圏はずっとやってきてるんだろうから、
そういう日本のそれが習慣として根付いちゃってるんでしょうけど、それを言っちゃおしまいよっていうのもありますよね。だからちょっとこれをうまいこと漫画に仕上げたいというふうに思っていて、
ただそれだけの回なんですけど今日は。その卑屈に関しての話をさっきの3回分の回で話した早尾さんは、ちょっとねなんかコンサル的な、コンサルの仕事ではないんですけど、ちょっとそういう客観視してこうしたらいいんじゃないみたいなアドバイスしてくれるの得意なんですよ。
漫画化プロジェクトの開始
で、この間ちょっと晩ご飯食べてる時に一緒にやってほしいことがあるって言ったら誤解だくという感じだったので、ちょっとねネタを練りながら、気長に本当に半年とかかけて半年以上かな、1年以内には絶対完了したいですけど、
まあ来年の秋のコミティアに出せたら超嬉しいなぁぐらいの感じでやっていこうかなぁと思ってます。
ちなみにこれ全然用紙と関係ない回なんですけど、早尾さんはシーズン1エピソード75の友達のお誕生日会、誕生日を公実にホームパーティー開こうっていう回にも出てくれてて、これは早尾さんプラスもう2人リア共に出てもらっていて、理想のお誕生日会を社会人として考えるけど結局ホームパーティーだなっていう回ですね。
まあそういう感じの結構ね、近しい友達に見てもらいながら、あと当然のことではあるんですけど、私はすごい卑屈な用紙コンプレックスを、本当に私卑屈なのに人が大好きって言ってるんですけどいつも、卑屈成分のほぼ100%…100%言い過ぎかな?
なんかその…9割?8割?7割ぐらいかな?7割ぐらいは自分の用紙に関することなんですよ。残り3割は育った環境に対する卑屈コンプレックスぐらいかな?っていう感じなので、そんな7割も用紙に関する卑屈を抱えた状態だと正常な判断ができないんですよね。
だから私の認知の歪みを強制してくれる人がいないと面白い漫画にならないと思ったので、ちょっとそれでアドバイザー的な感じでリア友の早尾さんに入ってもらって漫画家をすることになりました。
簡単にあらすじを言っていくので、今日はそれを聞いていただきたいと思っていて、何の会教って感じだと思うんですけど、本当の雑談会がめっちゃ続いてるんですけど、本当の雑談会ということで、今日もやっていくのですが。
あらすじとして、新入社員の女の子が会社に入社する。会社に入社すると先ほどの私が妄想ディストピア話で言っていた、宇宙服みたいな制服を支給されて、顔は当然見えないし、その宇宙服を着ると全員同じ体格。
名札というかネームプレートみたいなのが下がってて、みんな本当の名前はさておいて、鈴木さん、田中さん、佐藤さんみたいな名前を仮名を付けられて会話をすると。男性か女性かも分からない状態で、ネームプレートは仮名で、音もボコーダーで出てくるというような感じで、一覧みたいな好意室で着替えをして、
誰が誰さんかなんてみんな知らないわけですね。そういうところで働き始める。会社の理念に共感して入社したけど、この会社って特殊な制服があるんだよなという感じで、主人公の女の子が働き始めます。
働いてしばらく経って、女の子はすごくこの環境って快適なのかもみたいな感じでそれに気づくと。気づいたところで、なんでそうなのかっていうのをちょっと回想で振り返ると、その女の子は今までその子は普通の用紙。
普通というかちょっと可愛い系の用紙というか、どっちかっていうとその私と逆で得をしそうな用紙に設定してあるんですね。なので、なんかやっぱりなんとかさんがいると花があっていいなぁみたいなこととかを言われたり、まあやっぱ可愛い人はそうだよねとか言われたりみたいな感じで。
そのストレスから解放されたぞっていう、そのわけわからんだるがらみだったり、その人からすると迷惑な行動。用紙になんか言及されるとか、可愛らしいから得だよねって言われるみたいなことから解放されて、この会社って結構働きやすい会社だなというふうに思うと。
でも、この会社ってなんでこんなことやってるのっていう疑問も抱き始める。快適に過ごしてるし、その会話も雑談しようがないからお互い加盟ってわかってるし、バックグラウンドもわかんないしっていうので、極限まで要件以外の会話が発生しない環境になっていると。
この書類確認お願いします。はい、確認終わりました。ここ修正してください。はい、っていう感じですごく仕事の効率もなんかいいのかなって思って、しばらくは快適加盟で仕事をやっていくんですけど、途中でこれって本当に快適なのかなみたいな、その雑談による人間みはみたいなことを気にし出すっていう展開で行こうと言いました。
社長との対話
で、何かのきっかけでその役員、これを設定した役員なり社長なりと、社長かな、社長と対面する機会ができると。ここはねちょっと何でも大丈夫。何でも大丈夫なんですけど、例えば外部のお客さんが来て、ちょっと資料を配らないといけないみたいな。
で、まあこの女の子の部署の資料だったので、まあじゃあ鈴木さん、仮名ね、鈴木さん資料配ってきてくださいみたいなのに言われて、資料配るために会議室に行ったら一瞬ちょっと社長と2人の待機時間ができるなどで、まあなんかちょっと社長と、まあちょっとこの辺は雑に今決まってるだけなので、ちょっと詳しく考えた方がいいかもなんですけど。
その待機時間ができた時に、ちょっと何ですかね、あの社長に聞いてみるみたいな。あの社長気になっていることがあるんですけど、社長なんでこういう会社にしようと思ったんですか?みたいな。で、それを社長が、まあ社長はちょっと嫌な思いをした。まあどっちかというと私に近い感じで、こんなことやってたら効率が悪いんだ、誰かが誰かを褒めると。
しかもその仕事の能力じゃなくて用心のことで褒めて、仕事のやる気下がってたんじゃ意味ないじゃん、みたいな感じで。で、それをちょっと何ですかね、説明をされると。
で、まあその女の子も、まあそういう苦労もあんのかと。まあその女の子は苦労はしてないけど、そっちパターンの苦労はしてないけど、なるほどね、みたいな。まあよくわかりました、みたいな感じで言っていたら、ちょっとたまたまその社長の控室というか社長室みたいなところに入ることになっていったら、
ここからが友達の早尾さんが今暫定で考えてくれたオチなんですけど、入ったらすごい美少年のアイドルのポスターが貼ってあって、で、いやー社長も用心にとらわれてるじゃんってなるっていうオチを今仮で設定されてるんですよ。
でも私はここは再検討の余地あると思っていて、今ちょっと一旦あらすじは今ので完結っていう感じで、ちょっと今試しにね、なんかこの喋り足りないお聞きの方にちょっと説明してみたんですけど、その最後のオチで、いやお前もかーい終わりーみたいな感じで終わろうと今してるんですけど、
ここで私のそれでいいのかなっていうのは、さっき言った通りで、私もアイドルは好きなんですけど、まぁただ女の子のアイドルが好きで、私立恵比寿中学というアイドルグループが好きなんですけど、それは顔だけを好きっていうわけじゃなくて、まぁ当然その人物を好きになってるから顔も好きなんですけど、
自分の中ではそれは別にあの可愛い見た目とか可愛い表情とか研究してるのはアイドルだから良くて、歌だったり踊りだったり喋りだったりっていうものを総合して好きなんですよ。
かつそのアイドルたちっていうのは可愛くなりたいっていう、可愛くなりたいしその用紙で競う世界で働きたいって思っている子たちだからいいのですよ私の中では。だから、いや社長も評価してるやないかーいっていうのは、でもその社長が私と近いタイプだとするとそれとこれとは別なんですよ。
社長が嫌なのは、社長は用紙で競ってないのに用紙を評価されることが嫌っていう。だからちょっとこういうオチをどうつけるかをね今すごい悩んでるんですよ。なので一旦ちょっと今方法として場面場面でこの漫画を作っていって、それをちょっと不定期でノートとかに出していってこんな感じっていう制作の模様をこっそりこっそり更新していこうかなと。
いうふうに思っています。しゃべり足りない分のノートねせっかく作ったのにちょっと私の悪い癖で下書きばっかりいっぱいして全然投稿できてないんですよ。だからこれを機にそのなんですかねこの妄想ディストピア漫画家計画の経過を投稿するのもいいんじゃないかなと思ってて。
実際に完成したものをどう公開するかとかちょっと考えた方がいいし、なんかちょっと何でしょうねなんか変な感じにはしたくないっていうか思想が尖りすぎとかもあんまりちょっとあれなので私としては嫌なので、単純に漫画として楽しく読める程度に留めたいなとは思ってるんですよね。
なので正直にこの回聞いてもしそれは違うんじゃないとかいう感想とかがあれば聞きたいし、まあちょっと感想なくても勝手に書いていくので見てくれたら嬉しいなと思います。あと画力はあんまないんでそこは期待しないでご覧いただけたらなと思います。人体描くのねちょっとあんまりちょっとスキルとして育ってないんで頑張って書いていきますが是非よろしくお願いします。
あとそうだこれに伴って早尾さんとこの前打ち合わせてる時にも言ってたんですけど、もう何の媒体だったかもねわかんなくなって、これはX告知社会の良くないところだと思うんですけど、自分がブックマークしとけばよかったんですけど、確かね男性の作者さんの読み切り漫画だったと思うんですけど、この妄想ディストピア話をねいつか形にしたいなと思ってたら、
なんか一番近い漫画でねあったのが、中学生の少年たちがみんなお面をつけられて、すごい近いんですよお面をつけられて、なんか労働に従事させられるみたいな、なんだったかなでそれであの本当にひよわな少年がすっごいジャイアンタイプの子と仲良くなるんですよね。
でもひよわな少年はお面がなくて地元の中学に通っていた頃、なので普通にその拉致られる前の生活ではすごくいじめられてたと。なのでこの生活って快適だってなるんですよ。やっぱりお面をして誰が誰かもわからない。超快適じゃん。
ジャイアンみたいな少年とも仲良くなって、ここから脱出してもう家に帰れる日が来てもまた一緒に遊ぼうなみたいな約束をジャイアンみたいな子がしてくれて、うんみたいな感じで仲良くなるんですけど、なんか最後の最後のお家でなんか何らかの爆発物の怪獣がなんだかどうだかちょっと詳しく覚えてないんですけど、
お前も一緒に来いよみたいな感じで言って、ちょっと僕忘れ物しちゃったから戻るって言って、結局その爆発に巻き込まれていじめられてた主人公が亡くなるっていうなんとも言えない、なんかやるせないエンドだったんです。切ないエンドというか、やるせないエンドというか。
妄想ディストピア計画の紹介
その漫画があって、この漫画めっちゃ探して、もう一回この画にあたってちょっと被らないようにもしたいしある程度、めっちゃ探してるんですけどないんですよ。だからちょっともしわかる方いたら教えてほしいなと思ってます。なんかねウェブ漫画のなんかの媒体で見たんだよなぁなんかヤンジャンじゃないなぁなんかなんだったかなクラゲバンチとかだったのかなぁなんかすっごいまた読みたいし面白かったんですけどわかんないんですよ。
だからちょっとねもしお心当たりのある方いたら是非教えてほしいです。はいということで最後ねあの読み切り漫画探してますというので終わるという感じなんですがそんな感じでねちょっと今まで考えてた妄想ディストピア話をねあの今もう35歳なんでなんかあんまりこれあの年齢が行き過ぎたら本当にやばい人物になっちゃいそうだから今のうちに形にしておきたいなと思ったんですよね。
なのでちょっとやっていこうと思いますのでまたあの更新したら更新しましたとか言うかもしれませんがもし興味があったら見に行ってくださると嬉しいです。
はいということで今週のしゃべり足りない部も先週のねあの弟とのマジの雑談会に続いて本当に雑談会になりましたがいかがだったでしょうか。
しゃべり足りない部は誰もが部員出入り自由の雑談部屋です。ゆるい部活の部室のような感覚で気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナーの部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中です。
普通他感想質問相談取り上げてほしいテーマあなたの卑屈話などなどをお便りフォームからお気軽にお送りいただけると嬉しいです。
お便りフォームは概要欄やXのリットリンクから行くことができますのでグーグルフォームとなっておりますのでそちらにお送りください。
またスポッティファイでコメント欄に入力してくださっても大丈夫です。
スポッティファイ投票をやっているエピソードもありますのでそちらもスポッティファイの方はよかったらポチッと押してくれると嬉しいです。
そして最後にちょっと告知なんですけど、何回か前の喋り足りない部の雑ポデの振り返りの回の時に言っていたのですが、
静にエピソード74でお便りを紹介した時かな、この時に説明をちょっとだけしたんですけれども、
喋り足りない部でね、ブレイクオタメ口博多弁や九州方言の回というのをやろうと思っておりまして、
今のところちょっとね2人ぐらいこちらから勝手にお声掛けしたいな、またはもうしてるっていう方を勝手に選定しているのですが、
もしね、私も福岡です、九州のこの県です、ぜひ出たいですっていう方がいれば、
マックス私入れて5、6人ぐらいかな、3人から6人ぐらいの間でできたらなと思っているので、
もしご興味ある方いらっしゃいましたらご連絡いただけると嬉しいです。
ご連絡なくても勝手に声掛けますので、もしよかったら出ていただけると嬉しいです。
はい、ということでまたフラッと遊びに行きたいと思っていただけたら、ぜひフォローや推しでの評価、レビューなどもよろしくお願いします。
ではまた次回よろしくお願いします。
30:13

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