1. ITトリオの日常
  2. 副業をクビになってしまったの..

なべちゃんがクビになっちゃったらしいです。

放送の終盤で触れていたnoteの記事はこちら!

https://note.com/katsumanarisawa/n/n52910f74377a


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00:01
ITトリオの日常は、エンジニアとして働く3人が集まって バッターミーティングする番組です。
毎週月曜日に更新するこのポッドキャストは、東京のスタートアップでフルスタックエンジニアとして働く小倉くんと、
名古屋でエンジニアとして働く元デザイナーチーズと、
動画投稿が趣味のフルスタックエンジニアの鍋ちゃんでお届けしています。
ということで今回は鍋ちゃんが仕事をクビになった話についてしていきたいと思います。
お願いします。
ちょっと語弊がある。
やめよう、ちょっと語弊があることで。
語弊があるな、ちょっと。
副業にしない、さすがに仕事じゃなくて。
ちょっと一旦、このまま鍋ちゃんに弁明してもらったらいいんじゃないですか。
あー、オッケー。弁明するとこれ始まるわけね。
オッケーオッケーオッケー。
仕事では確かにあるけど、本業ではなく、業務委託でやろうとしていた副業をクビになったっていう。
副業ね、副業クビになった。
仕事だとあれだよね、無職みたいなタイトルになっちゃってる。
無職でハローワーク行くみたいな話になっちゃうからさ。
そうじゃない。
クビになったって本当にガチでやめてくださいって言われてってこと?
やめてくださいとかそういうのじゃない。
よく最近AWSとかGoogleとかみたいに実施退職してくださいとかそういうのじゃなくて、
みんな急に次の日アクセスしなきゃいけないみたいな話じゃなくて、
でも関係的にはそれに近いけどね。
業務委託だからやっぱり1ヶ月単位で契約するわけよ、最初は。
はいはいはい。
で、ちょっとこの人相性いいなって思ったら2ヶ月とか3ヶ月とかに伸ばして契約を更新していくんだけど、
僕は初めて副業っていうのをやりますと。
初めての副業、めでたいですね。
今8月なんですけど、8月初めて副業を1ヶ月やろうっていうのでやってみて、
副業始めた理由っていうのが結構本業だと結構もう仕事に慣れてきた部分もあって、
なんかちょっと別の組織のこととかを知って、本業に活かせることないかなとか、
新陳代謝的な部分もあるかなっていうところと、
あとは技術のキャッチアップみたいなところとかも含めて、
他のところってどうなってんだろうみたいな、ちょっと似てるけど、最初の話と。
とかも思って、ちょっとやってみようかなっていうのでやってみたんですよ。
で、やってみて、2週間でクリになりました。
早いね。何もわかんないよ、2週間だと。
良かった良かった。
何もわかんないですね。
副業の内容は普通にもうエンジニアとしての開発みたいな、
日頃本業で使ってる技術スタッフと同じ感じ。
本業で使ってる技術スタッフと同じ。
そうそう、同じ技術スタッフ。
03:01
どうしようかな、理由から先話しちゃおうか。
聞きたい。
なんでクリになっちゃったんだっていう。
大きく2つあるかなって思っていて、
まだちょっとこれから社長と話すから、詳しいところはこれから聞くんだけど、
僕が思ってるというか、メールとかで、
こういう理由じゃないですかっていうのを伝えてくれた、
ざっくり契約打ち切り理由みたいなのを伝えてくれるんだけど、
それが、1つが単純に就業時間が足りないっていう話。
要は、普通のフリーランスとしては最低でも週3、週4ぐらいは働くんだけど、
自分は副業だから、週3、週4もなかなか働けなくて、
トータルの時間としては、週2ぐらいの時間になるのかな。
週2、16時間とか20時間ぐらいの時間に、やっぱりどうしてもなっちゃうっていうところ。
で、そこはね、伝えてたつもりだったんだけど、
そこがあんまり構えてなかったのかなとは思う。
そうですね、それは契約前から時間のことは話していれば判明してそうな項目ですよ。
してそうっていうか、しますよね。
そうだね、と思ってたんだけど、そこはなんかうまく伝わってなかったかな。
そこは結構大きな理由としてやっぱりあるのかな。
で、もう1つが、単純にね、地球的な部分が足りてなかったっていうのも、
若干やっぱり見られちゃったのかなっていうのは分析して思ったこと。
それはどういうところかっていうと、最初の1週間、2週間とかで軽い一周とかやるじゃないですか。
で、全然一周自体は、一周の内容自体は簡単だし、これぐらいだったら全然書けるわと思って、
テストとかもちゃんと書いて、コードとかもちゃんと書いて出したんですけど、
あれだね、ちょっと代表しちゃった部分があって、コード。
あららららららら。
それは良くないね。
良くなかった、良くなかった、本当に良くなった。
反省してます、今。
ここの部分、もっとよく書ける方法あるよなとか思いつつも、
でもちょっと、これぐらいのコードの基準で書いたときに、どういう指摘が来るのかなってちょっと思って、
ちょっと試しに出してみたんですよ。
それぐらいのコードっていうのは低い方の。
低い方で出した。
これぐらい。
なんでそんなことしちゃったんですか。
ちょっとサボったやん。
ダメやん、それは。
それがもう、それが良くないんだけど、それは本当に良くない。
それは反省してる。
エッジギアとしてね、そこをプライドして。
そっちなんだね。
品質を。
それは本当に反省してる。
あのちょっと、どれぐらいのレベルかなっていうのをちょっと知りたくて、ちょっとやっちゃった部分もある。
それは本当に反省してる。
勇者だな、ある意味。
初回でやるべきではなかった、初回の。
それ、なんかそれ、なんか僕だったら逆でさ、初めのプルリクなら初めてだし、
どういう意味でやるか分かんないから、一番最初だからこそ一番、こう、行動の品質を高めたプルリクを作りたいって思っちゃう。
06:05
ふつわさはどう思う?
逆なんすね。初めて聞いた。
ふつわさはどう思う?
うん、そう。
なんか、あれだね、なんか、僕ナベちゃんと大学の研究室同じだったんですけど、
その頃からナベちゃんは心臓に毛が生えてるって言われてたんですが、それを思い出しました。
いや、そうね、ふつわさはと思うんですけど。
考えてますね。
あの、コードの基準を知っときたくて、そう。
あ、でも別に、なんかそれから低いコードを書き続けるよっていうわけじゃないんだけど、別に。
そんなそういう意味じゃなくて、どれぐらいだと低いって見なされるのかなっていうのを単純にこう、加減値を知っときたっていうだけの話なんだけど。
やべえな。
え、じゃあ本当にガチで今の自分を振り返っても、なかなか、じゃあひどいコードを書いてしまったわけですか?
ひどいまでいかないんだけどね。
ひどいまでいかないんだけど、何ていうのかな、心臓に毛が生えた程度ぐらいのコードのレベル感のつもりで書いてみた。
それはよくないね。
ちなみにそれは、時間がなかったとか、
そういう他の理由があって、そういうコードを書いたん?
そのレベル感を知りたかった。
それはある。
ちょっと余裕があったらもうちょっとできたのにっていう。
やっぱアウトプットの速さを求められてると最初は思ったから、
なるほどね。
1日にできる時間が2時間、3時間しかないわけで、
2時間、3時間の中で、もうちょっと粘ったら、これ絶対もっといいコードを書けるなって思ったんだけど、
でもちょっとその日のアウトプットとしては、ここまでしか出せないから、
一旦これでリビュー出してみてどうなるかなっていうのを見たかったね。
なるほどね。
まあ、だとしても、初回ではなかなかやらないことをしているなとは思う。
俺がやばいわ、ごめんなさい。
すみません、僕が悪かったです。すみませんでした。
私もオグラ君タイプかも、最初のほうが頑張ると思う。
僕も最初頑張るよ。
最初頑張らなきゃいけない理由ってたぶんあって、
最初ってお互い信頼残高がないんだよ。
お互いがね。
だからその信頼残高を積み重ねていった後に、
ちょっとある程度妥協をうまくするほうが、
信頼してる上での妥協だから、今日調子悪かったのかなみたいな程度で終わるかなっていうところで、
最初から積み上がってない状態でやるのは勇者だと思う。
これさ、俺がもう非難食らうだけじゃない?
反省してください。
ちょっとつらくなってきたんだけど。
いやいや、まあ学びに変えればいいんだよ。
それもだって転職とかしても同じだと思う。
まあ確かに、そっかそっかそっか。
最初の仕事で好印象を与えることによって、
その後の関係性が割と8割ぐらい決まっちゃうかなっていうのが感覚的に僕は思ってて、
確かに確かに。
副業であれ、転職であれ、最初に送るプロジェクトとかコミュニケーションを割と多く気を使ってやるかなって感じ。
09:09
最初全力みたいな。
そっかそっかそっか。
逆に言うと、そこでなんか最初にいい印象を与えることができたら、
それ以降は割とその信頼でもって、
手を抜くではないけど、
なんか全て120%の力を出すじゃなくても、
ちゃんとお仕事を任せてもらえたり、
ちゃんとお仕事を期待値を超えるようにできたりっていうのができたりするんで、
なんかたぶん、
こういう社会的なコツというか何というか、
なんかそういった話な気がしますよね。
辛くなってきちゃった。
辛くなってきちゃったよ。
まあでも、次ね、行かせれればいいんじゃない?
そうね。しかも業務委託でそれができたらいいじゃないですか。
それがさ、もしさ、これが副業でそれをやってしまって、
最初に信頼残高がどーんって下がっちゃって、
ってなった場合、もっと大変ですね。
いやいやいや、本業でね。
転職した本業でそれやっちゃったら、もっと悲惨だったんで、
逆にその業務委託で契約するっていうことは、たぶん、
雇用主的にも、雇用主っていうのがこれ、
契約する会社的にも、こっち側の視点的にも、
なんか半分お試しでやって、
いつでも切れるっていうのが業務委託とか、
まあそういう1ヶ月単位の契約だと思うんで、
そうだね。
うーん、そうそうそう。
被害最小限に抑えれたっていう見方もできると思いますよ。
いや、そうだね。
確かに確かに。
あと、俺のよくなかったところは、
コードを見たときに、
これぐらいのコードのレベル感かって思っちゃったのがよくなくて、
あら、なるほどね。
コードの品質がそこまで高くはなかったっていうのがあったんですよ、正直。
で、高くするために提案とかもいろいろしたいなって思って、
メモとか取ってね、
ここら辺こういうふうに書いたほうがいいかなとか、
そういうのはやってたんですけど、
最初に出すコードだから、
簡単な修正ではないわけよ、最初の一周なんて。
だからちょっと、何ていうのかな、
水準を合わせちゃったのね。
なるほどね。
元々のコードのほうに。
そしたらでも、それは何ていうのかな、
今はちゃんとした体制でコードレベルを行われていると。
はいはいはい。
過去はでも確かにそういう時代はありましたよっていう話で、
今はちゃんとした水準になってるって話だったね。
ガイドライン的なものはあったの?
そういうコーディングガイドライン的なものは。
ガイドライン的なのはないけど、
ロボコップとか、Rスペックとかね、
そこら辺一応淡泊はされてますと。
まあ、それは全部僕の言い訳なんですけど。
直近のプルリクとか見れた?
見れたけど見てないよね、直近のプルリクとか。
12:01
そこ見るとね、一番いいと思うよ。
確かに。
私転職して、一番最初に覗いたのプルリクだった記憶ある。
なるほどね、そういうアドバイスは確かに知りたいな。
どんな雰囲気でやり取りしてるのかが分かんないし、
そういうところから、なんだろう、コードから呼び取るのって、
コミットが新しいものは情報になるかもしれへんけど、
古い情報のものとか、
並行して利益のプロジェクトとか走ってたりする可能性あるし、
利益テクチャ。
そういうところを、空気読んでやるといいんじゃないかなって。
ちょっときついな。
そうだね、おっしゃる通りだと思った。
コードだけ見ちゃう場合だと、逆パターンもあるかなと思って。
例えば、会社で人手足りないから業務委託とかインターンを結構受け入れてやってますという場合だと、
書く人によって結構その書いた部分のコードの品質が全然違うとかあると思うんですよ。
だから、たまたま見たコードがインターン生が書いたコードだった場合は、
結構コードの品質低いなってなっちゃうかもしれないし、
逆にたまたま見たところが、外部の業務委託でめちゃくちゃ著名な力のあるエンジニアの人が書いた部分のコードでしたって場合は、
全然コードの品質の印象も多分違うことになってくると思うんで。
今回のケースは全体的に一応見てはいるから、そこはちょっと違うんだけど。
どういうふうになべちゃんに対して求められてたかが、もしかしたら採用時点でもうちょっと期待値の高い状態だったのかな。
期待値高かったんだと思う。本当に高かったんだと思う。
その期待値に対してレベルが低いコードが書いてきたから、
ちょっと水準ミスマッチだなっていうのは、やっぱり一定感じさせた部分は絶対あるかなって感じはする。
一応、このままだと僕がもう本当にただヤバい奴になっちゃうから、補足させていただきたいんですけど、よろしいでしょうか。
補足のターン入りましょう。
ITトリオ!
一応ね、褒められた部分もあったんですよ。
こういうとこはすごいみたいな話とかはあって。
YouTubeとか。
YouTubeの話で褒められても別に関係ないだろ、それ。
あれなんですね。
一周に対しての課題への向き合い方みたいなところ。
この辺、なんていうのかな。
要はさ、会社にもあると思うんだけど、今回の僕が業務委託受けたところだと、
一周に、これやる、一文字でこれやるみたいな感じしか書いてないね。
要は、ページのスピード上げるとか、ここのページのスピード上げるとか、ここの処理を直すとか、そういうの1行書いてるだけ。
15:05
そこの仕様の擦り合わせとかの力とかは、言って評価してもらえた部分ではあったって感じかな。
そこは言ってもらえたって感じ。
いいですね。
だから、そのなんていうのかな。
仕事に対して僕が手を抜いてたとか、そういう話じゃないんですよ、これは本当に僕。
僕の中で手を抜いてたつもりはなくて、
単純に、同じ数字に合わせにいこうとしちゃったっていうところがまず1個あったのと、
あとは、レベル感をちょっと悪い癖でちゃったんだけど、試そうとしちゃう癖があって、それで試しちゃったのが良くなった。
なるほどね。
なんとなく話聞いてて、そのコミュニケーションをコード感で行うんじゃなくて、
もっと中の人と人でコミュニケーションを取れていたら、違う結果が待ってたのかなとはちょっと思った。
そうだね。
本当言い訳しかないですけどね、本当もう申し訳ない。
仕事以外のところでも、コードに関しても、今こういう水準でやってますか?みたいなコミュニケーションがあったりしてたら、
もっとなべちゃんの期待値通りそれ以上を出してたのかなって。
そうなんだよね。
それをやっちゃってから、面談の日があって、その時に聞いたって感じだから、多分ね、印象通し良くなかったと思う。
なるほどね。
こういうこと書いてきたくせに何言ってんだろうな、この人はっていう風に思われちゃった。
ありそうだね。最初に期待値擦り合わせを、それこそ契約の前とかにできたら、多分そこら辺の問題も起きなかっただろうし、
多分きっと業務時間のところももうちょっとすれ違いがなかったのかもしれないですね。
そうなんすね、そうそうなんすよ。
難しいね。
やっぱ、副業だとね、みんなと働ける時間がずれるんだよね、基本的には。
だから、なかなか面談とかもしずらくて。
そうだよね。
直接のコミュニケーションがなかなかしずらいってのはやっぱあった。
なるほどね、確かにね。
そう思うと、本業をちゃんとやりながら副業をやろうとして動けてたなべちゃん、すごいと思うよ。
いやでも、今日みんなにボロクセー言われて、反省の言葉しか出てこなくなっちゃったわ。
なんかあれだよね、業務委託とか副業で仕事するときって、本業で仕事するときって、そういう前提がいろいろ違う部分もあるから、
明確に考えておかないと、そういう落とし穴に落ちるというか、あるよねっていうのを思ったりしましたね。
本業のほうが関係値というかさ、ここも続いてくじゃんね。
副業のほうがね、普段通りのパフォーマンス以下になるのはあるあるな気がするんだよね、正直。
18:00
そうなんだよね、だからそこの本業と副業の両立みたいなところとかの考え方とか、どうしていけばいいんだろうなみたいな心構えから、
たぶんちゃんとできてなかったんだろうなとは、ちょっと思って反省しています、本当に。
でもあれだよね、やってみないと分かんなくない?
それは確かに。
そうそうそうそう、やってみて分かったって感じ、本当に。
こういうのやばいんだなとか。
めっちゃ良い機会やん。
まあそうね、1ヶ月でこんだけ知れたのは良かったと思う。
でもね、結構傷ついたよ正直。
俺なんか、今まで俺レールズいろいろ変えてきたけど、全然スキルないんかなとか。
なんだろうな、俺たまたまこの会社に拾ってもらえただけじゃない?みたいなところまで一瞬落ちた気持ち的に。
本当に。
僕らくん、あんまり心に気入ってないかもしれん。
確かに。
でも、1週間経ったら復活するから大丈夫、メンタルは弱いけど、回復が早い。
そういうパターンか。
前に進んでいけるのであれば、いいんじゃない?
いいんじゃない?
なんで、次にこうしたらいいとか、ああしたらいいとか、いろいろこう、なんていうのかな、やれそうなこととか経験にはなったかなっていう。
なんかプチ転職の体験ができたっていう意味ではすごい良かったかなっていう気持ち。
なるほどね、それはいいね。
それは本当に良かった。
まあだから、でも一応、ちょっとなんていうのかな、このままだと俺給料泥棒みたいになっちゃうからさ、このままだと。
最後にもう1個だけ目指してもらっていいですか?
そうそう。
単純な給料泥棒みたいに聞こえちゃうから、ちゃんと自分もやっぱり会社からお金もらった以上は、ちゃんとそれ以上のバリューをやっぱり返したいと思って働いてました。
で、なんかその、なんていうのかな、単純にコード書くとか、仕様を頑張って紐をといてコードに落とすとかそういうのじゃなくて、
サービスとしてこういうとこ改善できないかなとか、普通に単純になんていうのかな、サービスとしての改善みたいなところと、
あとインフラとか、そこら辺は結構弱そうだったから、インフラこういうとこにボトルネックがあってとかっていうところとかを、
ちゃんと考えてまとめて伝えようとはしてます。
僕もうクビになっちゃったんですけど、今度社長の方とお話するんですけど、その時にそういう話とかいろいろちょっと最後に伝えて、
別にお金もらってるわけじゃないんですけど、ちゃんと返せるもん、やっぱりたくさん返したいなっていうので、そこはちゃんと思ったことは全部伝えていこうかなって感じです。
素晴らしい。
便任だ。
ここだけちょっと微妙になってください。
このままだとさ、このポッドキャスト聞いた人がさ、このなべ太郎ってやつやべえなって思って、
このIT界いられなくなっちゃうかもしれないからちょっと怖いなと思って。
21:04
そんなことないです。
こういうしくじり先生って結構さ、次につながるいい話だと思うから、
まず話せる勇気があるなべちゃんすごいと思うし、
ありがとうございます。
これで話してこうやって反省につなげようと、次行動しようってできてるなべちゃんすごいし、
ありがとうございます。
聞いてる人も感心すると思うので、
一つ言いたいのは最後までポッドキャスト聞いてくださいっていうことだけリスナーに言いたいから。
聞いてくれるかな最後まで。
聞いてくれると思いますよ。
本当?
あとなんか僕も確かにちょうどこの前ツイッターで知らないエンジニアのツイートを見かけたんだけど、
エンジニア同士の話すポッドキャストっていくつもあるけど、
だいたいそういうのって成功体験ばっかり話してて、
本当に聞きたいリアルな失敗談とか苦労した話聞けないから、
そういうの増えればいいなとか言っているエンジニアの方とかがいて、
まさに今日の話それだと思いますよ。
顧客が本当に求めているものはこういう話なのかもしれない。
確かに2週間でクビになるってなかなかないからねやっぱ。
私たちちゃんとさ結構失敗談喋ってるからね。
本番書きをぶっ飛ばしかけた人いるし。
確かに。
ちゃんとGPTで。
ここで話すことによって苦労を聞いている人たちにもいい学びが提供できて、
もしそういう同じような立場になったら、
僕たちと同じような失敗を避けてくれると思うんですごい。
何百人とは言わないけれども、
多くの人の命を救っているって言っても過言ではない。
最後に僕がフリーランス目指してる人に一言だけ言いたいのは、
いきなり会社辞めてフリーランスやるのはちょっとやっぱリスク高いと思う。
結構今増えてるんだって1ヶ月で契約切られるケースって聞いたんですよ。
僕が間に入ってもらってる業者の人に。
1ヶ月で切られるケースって結構あるんですかみたいな話聞いて、
最近は結構増えてきましたみたいな話を言ってて。
企業さんも結構慎重になってるんだって。
なるほどね。
2週間に、今までは2ヶ月とか3ヶ月とかいきなり長い期間で契約するケースもあったんだけど、
最近はもう1ヶ月契約でリスクを減らして、
でもちょっと違うなってなったらすぐ切られちゃうみたいなケースが増えてるらしいんで。
だからいきなりフリーランスってやってもいいけど、結構リスク高いよっていう。
もしやるならオススメするのはある程度信頼できる関係性を築いてから、
フリーランスに一歩にするっていう方が多分オススメだよっていう。
安心して仕事できるよっていうのは一応僕の今回得た知識としてお伝えしておきます。
確かにね。安全に倒して行動できた方がいいですよね。
24:02
でも全然スキルがあればいくらでも引くとヤマトだと思うし、
たまたま相性は合わなくて次のとこ行ったらうまくいくとか悪いかもしれないから。
自分がスキルあって自信あるっていうなら全然いきなりフリーランス一歩で行ってもいいとは思うって感じかな。
やったことない人はいきなりフリーランス一歩にするのはあんまりオススメできないですって感じ。
重みがありますね。素晴らしい。
それだけちょっと伝えておきます。最後フリーランス目指してる人いたら。
参考になりそうな情報を思い出したのでお知らせしたいんですけど、
今サニーのLINEに貼ったんですけど、ちょっと前に
エンジニアのフリーランス系の記事で話題になったものを思い出したので貼ったんですけど、
高単価のフリーランス案件で仕事するときに意識していたことっていうノートの記事が
2023年6月20日ぐらいに公開されて、
公開された当時はいろいろツイッターで違いますね。Xで見て、
ノートのライクも今2400とかそれくらい。
すごいノートで聞くの。
これ書いた方がセールススコアのCTOをやっていらっしゃる
成澤勝間さんっていう方なんらしいですね。
このノートの記事、放送の概要欄にも多分貼っておこうと思うんですけど、
いいことを書いているというか、フリーランスとしてやるときに
ちゃんとその責任を全うするべきために意識するといいコツっていうのが
ちゃんとしたことがしっかり書かれていてですね。
これなんか結構参考にするといいんじゃないかなっていう。
マジでちょっとやってみて思ったけど、これができるとやっぱ印象違うと思います、本当に。
なんかちょっと気になったりしたところありますか?
即レスっていうところもすごい言ってたね。
即レス、働く時間が僕らやっぱ違うんだけど、
僕の場合は不器用だったから違ったんだけど、
それでもやっぱりレスの速さ、遅さ速さみたいなところはすごい気にしてるみたいなところがあって、
僕の場合は遅い時間働くから、逆に相手からのレス、質問しても返ってこないみたいなことが結構あって、
それでもうめちゃくちゃ時間がロスになるみたいな、結構あったりして、
やっぱり不器用でやるとそこら辺のマイナスっていうのはすごい見られたし、
なおさら早くやればやるほど試作が進むわけで、
業務委託やってるところ、フリーランスやってるところってやっぱりどこも、
早くちょっと高いお金を払ってでも世の中に物を利用したいっていう考えがあるから、
そこのやっぱり速レスみたいなところはすごい大事にしてると思う。
そうね、コミュニケーションとかね。
ノートの中だと情報のキャッチアップもなんか言われていて、
自分から積極的に収集することが大前提で、
大前提なんだけど、無理に調べようとしすぎずに気軽に聞ける度胸を同時に持って、
27:03
かつ自分が担当した範囲で、
ドキュメントなかったら自分のドキュメントを書くみたいなことで、
情報のキャッチアップ面でもなんかこの人言ってらっしゃいますし、いろいろ。
開発面でも結構なんか心がけがプロフェッショナルだなってことをたくさん書いてて、
プリリックレビューで一切指摘されずにマージされる。
一切不具合を出さない。
仕様を考え抜くっていうのを加味した上で、
以上を拘束に行うみたいな。
素晴らしい。
まあ難しいところはね、なべちゃんの業務時間のギャップはあったと思う。
この話聞いていると、たぶん同時閉校で出社して、
一緒にやれる環境を作れる前提の話は多いかなって思ってて、
たぶんなべちゃんは夜働くっていうところで、
なんか違うコツも必要だなっていうのは記事を読んで思った。
その業務時間にギャップがある場合の働き方っていうところ。
やっぱね、思ったね。
全部はできない。
でも結構すごい参考にはなるかなって感じ。
そうだね、参考にはなると思う。
やっぱね、相当信頼関係がすごい大事だなっていうのは痛感したね。
業務委託は信頼関係がないとすぐ切られちゃう。
まあ、業務委託だけじゃないと思うけどね、それは。
人間関係しかに。
そりゃそうか、そりゃそうね。
業務委託に限らずだけど。
よりシビアに出てくるのが、業務委託の契約でしたという学びですかね。
そうだね。
素晴らしい学びだと思います。
本当にこの人の言ってることは、マジで参考になるわ。
響いた。
響きます、響きます。
Twitterでこのリンク貼っといてほしいぐらい。
僕の会の時に。
Twitterじゃなくてもいいや、Podcastのタイトルとかにも貼っといてほしいぐらい。
さっき言ってたで。
言ってたか、ごめん、言ってたか。
そういうところだよ。
あれです。
なんか放送で言及してるウェブページのリンクとかがあったら結構ちょくちょく貼ってます。
貼ってくれてる?
こういうとこだね、だから先に情報やっぱ収集できてない。
失礼しました。
本当に。
こういうところを一つ一つ直して、僕はちょっとさらに有志ない時代になって、頑張りたいと思います。
すみませんでした。
がんばれ、なべちゃん。
がんばれ。
ありがとうございました。
失敗から学んでいこう、それが人生だ。
前に進んでいこう。
ありがとうございます。
はい、そろそろかな。
そうですね、じゃあみんなでなべちゃんの人生を応援して、今回は終わりにしたいと思います。
なべちゃん、がんばってください。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など、放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
30:00
またこのポッドキャストは毎週月曜日に更新しています。
番組のフォローやレビューが励みになるので、ぜひお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:27

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