1. ミドらじ
  2. #90 【会社あるある】ちょっ..
2024-07-21 52:30

#90 【会社あるある】ちょっと良いですか?おじさん

1.流れを止めるおじさん

2.ハイパーコメント返しのコーナー


今回は、久しぶりの「会社あるある」です。

あなたの周りにも「ちょっと良いですか?おじさん」はいますか?

私の会社の毎月恒例の「お経会議」の様子と一緒に、ちょっと良いですか?おじさんの生態についてお話しています。

(^^)/


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パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


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1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

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→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#会議 #会社あるある #お経会議 #ちょっと良いですか?おじさん

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組であります。
本日のお品書きは
流れを止めるおじさん 2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本だけをお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。本日はですね、久しぶりの会社あるあるですね、やっていこうかなと思っております。
会社ネタですね。タイトルにあります通りですね、流れを止めるおじさんといったところでですね、皆さんの周りにもですね、
いませんか?流れを止めてしまうおじさんといったところですかね。 まあ例えばですね、会議とか打ち合わせとかですかね、あとまあ雑談とかね、社内で雑談とかがある時に
ちょっといいですか?って、ちょっとだけお時間いただいていいですか?っていうふうに、皆さんこうやってね、忙しい中時間を取っていただいて、何か相談したりとかね、
話し合いするじゃないですか。なんですけれども、そのちょっといいですか?ですかね、軽く15分以上ですね、流れをぶった切ってくるおじさんってね、いませんかね。
私の職場には絶賛ね、この強烈なね、おじさんがいまして、ちょっとその話をね、ご紹介していこうかなと思うんですけど、皆さんの周りにももしかしたらいるかもしれないんですけれども、
ちょっとですね、こないだ結構柔らかしてるなぁ、みたいな人がいたんで、ちょっとね、紹介していこうかなと思ってます。はい。
えっとですね、先日あの私の会社でですね、会議がありまして、月1でね、やっている会議があるんですけれども、私の部署でね。
で、私はこの会議、いわゆる通称お経会議って言われてるね、あのお坊さんがお経を読み上げるみたいな会議をやっているんですけれども、毎月ね、始まるわけですよ。予定日、予定時間になったら。
でまぁ、その日私はですね、会社出社しておりまして、その会議にリアルタイムでね、参加していたんですけれども。
始まる前にですね、まぁいつも通りあのね、あの責任者の部長様がですね。 まぁまずはあのこれからね、あの進行をやってくださってるんですよ。
この部長様が。なので、会議の進行しながら、これから自分のところも喋っていかなきゃいけないってことで、喉をですね、潤わさなければいけないということで。
03:11
まぁ暑いしねって言いながらね、こう会議始まる前にこうみんなゾロゾロ来て、ちょっとしてる中でね、もうちょっと雑談してるんですけれども。
まぁペットボトルね、あのとコップをね、やっぱりちゃんと準備されて、これからちょっと一口ね、入れてからやるっていう話で、どうぞどうぞって言って、冷たいので潤してくださいって言ってたんですけれども。
あのー ペットボトル開けましてね、やはりあのー
水のペットボトルなんですけれども、あのミネラルウォーターのはずなんですけれども、中身がですね、ちょっとであのー、ちょっとだけね、薄黄色みたいな液体だったんですよ。
で、結構ガバガバガバってね、こうコップに入れて、なんか飲み始めるんですね。グビグビグビグビと。
で、あぁーみたいな感じで、あぁー効くぜーみたいな感じで、こうね気持ちをそうにされてるんですよ。
で、もう見る見るうちにですね、あの顔が赤くなってくるんですね。で、こう舌も回ってくるんですよ。
こないだね、あのーお休みの日にさ、みたいな話をなんか聞いてもいないのに、なんか話し始めるんですね。で、
まあもう明らかにですね、あの息はもうアルコールの匂いがしてるんですね。
もうエンジン補給されたので、これからリュウチョンに話していけるっていう状態に仕上がった状態で、まあいつものごとくですね、会議が始まっていくんですけれども。
まあね。で、まあ偉い人ももちろん参加されるんですよ、その会議。あのいわゆるもう会社で言うとこのトップ3みたいな人たちですよね。
とにかく頂点に到達されている方々の、まあお一人がですね、まあ参加される会議なんですけれども。
で、まあいつも通りですね、あのこの会議のオープニングトークですね。話をで言うとこのオープニングトークがですね、あのそのお偉い方、偉い人から順番に喋っていくっていうのがこのお経会議のいつもの流れなんですけれども。
トップバッターはですね、このお偉い方がですね、まず始まるわけですよ。まあいよいよ始まりましたお経会議というところなんですけれども。
で、今回のあのオープニングトークはですね、あの偉いこの方がですね、あの最近考えてらして、何か企画をね打ち出されていて、あのついに固まったので発表しますということで。
会社のですね、あの業績を上げるためにですね、施策を思いついたということで、あの全社員をね巻き込んでやっていかなくちゃいけないっていうね結構重要な何か企画を発表されておりまして。
で、どんな企画なのかなーって思ってこう聞いていたら、題してチャレンジ社員よというね企画でして、なんだーって思って、すでに社員は十分チャレンジしてるけどなーと思いながら聞いてたんですけれども。
06:05
要はですね、あの企画の内容としてましては、あの会社の売り上げがですね、まあ目標よりもちょっと到達してさらにそこから上を目指していこうぜっていうね。
限界突破していこうぜっていうことらしくて、その限界突破した金額に応じて、あの社員の皆さんにあのお金をね、ばらまいてあげるっていうね、そういうね夢のような企画をね思いついたのでやりますっていう発表だったんですよ。
でまあね、おおみたいな、やっぱ人で動かすには金かって思ったんですよ。まあでもね、まあまあまあいいでしょうということで、まあ偉い人が決めたのであれば、もう私たちはね、ただただそれに従うだけなので。
でまあ詳細を聞いていたらですね、あの正直ですね、あのばらまくっていうほどの金額じゃないなと思ったんですけれども。
えっと予算とかいわゆる目標金額よりも、えっとまあ第一ステップね、あのまあいくらいくら超えたらみたいな、例えばね1000万円とかにしましょうかね。
ちょっと具体的な金額が違うんですけれども、例えば目標金額よりも1000万円こう到達したら、一人なんと1万円配ります発表されるんですよ。
おおーみたいな、1万円かーみたいな。でそこでおじさんがですね、とあるおじさんがですね、え、それって審査通ですか?って聞くんですよ。
おー審査通、審査通でもいいよみたいな、まあでも実際は振込だけどねみたいな話もちょっと小話をするんですよ。
まあまあまあまあいいでしょうということで。そして次はですね、ステップ2って言って、予算よりも目標金額よりも2000万円オーバーしたらなんとお一人2万円プレゼントって言うんですよ。
おー2になったねーっていう感じで。じゃあ最終ステップはどうなるのかなって思ったら、
なんと予算よりも1億円オーバーしたら一人なんと3万円プレゼントパフパフみたいな感じでね、こう大々的に発表されたわけですよ。
まあ要はあの趣旨としては、あの社員のね、やる気を出してもらいたいから頑張ってね、キャンペーンなわけですよ。
でまあね、まあいいんじゃないですかという、やる気出ますか?っていうところなんですけれども、まあまああのね、もちろんね、あの会社のお金なのでどう使おうがね、こう偉い人たちの自由なので別に文句は言わないんですけれども。
まあちなみにこの企画はじゃあ、いつまでなのかなっていう、このね年度末なのかなとかって、そしたら決算の時期ちょっと私忙しくなるなーってちょっと思ったんですけども、実はですね、あのその決算の時期になってしまうと忙しいのは分かってるから、今回の企画、この社員のやる気を出してもらいたいから頑張ってねキャンペーンは12月までの期間限定のキャンペーンですってね、発表されたんですよ。
09:15
おや?って思って。あれ、今日、今月って7月だよね?って思って。でもこれ7月で12月までって言ったら、あれあと5ヶ月ぐらい?まあ良くて半年かって思って。
え、半年で目標金額オーバーでいけるのかな?みたいな。あの、結構無理ゲーじゃない?って思ったんですけども、ちょっとまあそれを言えないので、そこをやる気でカバーしてこいというのがね、偉い人たちがね、考えに考えた結果のね、あの斬新な企画会議だったと思うので、まあそうかーって思って。
っていうね、まあオープニングトークがあったわけなんですよ。で、まあ満足気にね、このお偉い方はですね、いい企画を発表したと。これでもう会社の業績は全然大丈夫、オッケーオッケーって言ってる感じでね、大満足されてね、あのじゃあ後よろしくって言ってね、あのね、あのちょっとあから顔のね、もうちょっと路列が周り怪しい感じのね、部長にですね、続きやっちゃってって言うんですよ。
で、まあ部長がね、まあ承知いたしましたということで、ではあの今回の本編へね、進みますということでね、まあ恒例のね、あのよいどれ部長によるね、数字の読み上げというコーナーがね、待っているわけなんですけども、まあいわゆるお経タイムですね。
まあいわゆるですね、会社のこの業績のいろんな数字的なものをですね、まああの報告書で上がってくるので、まあそれをね、みんなで共有しながら、こう、まあ現在のね、会社の状況だとか、まあ今後ね、どういう見込みどういうことがあるだとか、ちょっといろいろね、キャンペーンやってくだとか、まあ季節的なことだとか、まあいろんなことがあるんですけれども、まあそれを確認していくっていう時間なんですけども。
実際のところは、このA3ぐらいの大きな紙にですね、数字がびっしり載ってるんですよ。で、前月の例えば売上げはとかね、先月の利益はとかってね、そうバーって載ってるわけですよ。
それをですね、あの左上からですね、一行一行ですね、一問一句ですね、あの前月の売上げは1300万円でみたいな、今月は1500万円で、前月比で200万円プラスなり、みたいな感じでね、こうその番の授業のですね、数字をね、読み上げていくわけですよ。
お次はと言って、営業利益がとか言いながらね、こうやっていくわけですよ。おー、今日も路列回ってるねって思いながらね、こう数字の読み上げをですね、聞いていくわけなんですよ。ここは全くですね、私たちはただ数字を読み上げているのを見ているという時間なんですけれども。
12:07
そしたらですね、このおきょうタイムって実は、あ、読み上げていくだけなので、あのなんだかんだで15分ぐらいで終わるんですよ。結構ですね、ボリュームのある資料なので、まあそれでもなんかね、まあバーってね、読み上げていくだけなので、まあ15分、下手すれば10分ぐらい終わるときもあるんですけれども。
それが終わったら次、最後のね、締めのコーナーで、あの社員による自由研究発表コーナーっていうのがあるんですけれども、まあそれで大体ね、やって、まあ終わるんですよ。この会議、月1の会議は。
なんですけれども、今回ですね、あの4月から、ちょっと春ぐらいから、新規加入された方がメンバーでいらっしゃいまして、この方がですね、エール、あのちょっといいですかおじさんなんですよ。で、恒例のですね、あのちょっといいですかをね、まあ連発されまして。
なんて言うんですかね、あのお経タイムでこの数字を読み上げていく中に、あのいわゆるサッカーでいうところのタイムみたいな感じで、ピピーって振ってね、ちょっといいですか、ちょっと読み上げるの止めてもらっていいですかっていうふうに宣言するというね、人なんですけれども。
これがですね、結構まあ頻度が今回高くて、あの数字をそうやってね、読み上げていく中で、一行読み上げるたびにですね、ちょっといいですかって手を挙げられるんですよ。
でも手を挙げても止められちゃうんで、しょうがないからですね、なんですかみたいな感じで、そしたらよろしいでしょうか、ちょっと質問なんですけれどもみたいな形でこうやっていくんですけども、このやりとりをですね、あの一行読み上げるたびぐらいのペースでやっていくんですよ。
なんか1分に1回ちょっといいですかを連発するみたいな感じで、それがですね、あのいつもだったら10分か15分ぐらいで終わるこの読み上げタイムがですね、なんともう既にね、それが終わったのが45分ぐらい過ぎてるんですよ。
まあまあもう結構やったよなーって思ったんですよ。もうかれこれトータルで1時間ぐらい経ってるからこの会議。そろそろ締めにかからないとさーっていうところだったんですよ。
でまあ次ね、まあなんとかそれをやり終えて、まあ次のコーナーにね、最後のエンディングコーナーですよ。
あの自由研究発表コーナーにね、部長がもうさっさと進めようかなというところですね。再びですね、このおじさんがですね、「ちょっといいですか?」ちょっとだけちょっとちょっとって言うのがね、すんげーちょっとちょっとって言うんですよ。
でも、「なんですか?」みたいな感じでしたら、「あのオープニングトークのところでお話に上がってたあのキャンペーンとかその他のことなんですけれども。」っていうふうに。
15:13
あ、戻るパターンもあるのねって思ったんですよ。で、まあ偉い人へのまあいわゆる質問みたいになってるので、まあ話はどうしてもするじゃないですか。
そしたらあのー何々のね、このお話について上がったんですけれども、これはいつ誰がどうやって、いつ何時何タイムに地球がなしを回ったら誰がやるんですか?みたいなね。
そのぐらいなんかすごい質問責めにしてくるんですよ。で、まあもうなんかすごい喋った後に、もうちょっと待っておじさんがですね、あのーもう今ここで決めちゃいましょうって言って。
もうなんかもうやりとりするのがもう、それこそ時間の無駄なんで、もう今ここで決めちゃいましょうって言うんですよ。
で、偉い人がですね、いやちょっとね、あのー他の部署ともあの連携しないといけない話になってくるから、まあ今日はあの共有だけね、あの情報の共有で前倒しでちょっとお話ししただけなんですよっていうふうにね、言うんですけれども。
まあこのちょっと待っておじさんね、ちょっといいですかおじさんね、がですね、あのー、いやいやいやいやいや、あのこういうのはですね、さっさと決めちゃった方がいいんですよ。
明日やろうはね、いつまでもやらないんで、もう他部署の人とね、もう連絡する必要があるって言うんだったら、もう今私、今からiPhoneも持ってる、iPhone10に持ってるんで、あのグループ通話っていうものができるんですよ。
なのでちょっと今から連絡しちゃいましょうかって言って、そしたらもう今ここで決められるじゃないですかって言い出すんですよ。
でも偉い人もちょっと困り顔で、いやあの今日はまずひとまずそこまではやらなくていいからって言って、あのちょっとこの話は時間もらっていいですかって言って、あの進めるにするにしてもということで、ちょっと今日はこれで終わりにしましょうというね。
一応、たしなめるわけですよ。
そしたらもうちょっと待ったおじさんがですね、あはははは、なるほど、なるほどって話ね。
承知いたしました、承知の助でございますみたいな話ね。
あのー、まずは、分かりました、分かりました。
まずはですね、あのしっかりと寝かせて、熟成させて、気が熟したら一気に進めるっていう魂胆でございますね、と。
かしこまりました。
わたくしこの身が朽ち果てるまで待つ所存でございます、みたいなね。
なんかそういう急に江戸弁になってなんかね、話し始めるんですよ。
なんかこう落語が急に始まったのかと思って、な、何言ってるのかなと思ったんですけども、まあ要は分かりましたってことを言いたいらしいんですけども、っていう風に終わったんですよ。
その偉い人とね、その会話は。
で、まあそんなやり取りをやった後、やっとですね、この自由研究発表コーナーにやっとエンディングにたどり着いたわけですよ。
18:08
この時点でもう1時間半経ってるんですね。
でもう、この自由研究発表コーナーの時にもうもうですね、ちょっといいですかをですね、まあ連発するわけですよ。
まあなんかもう2分に1回ぐらいのペースで、こうね、スライドをね、あの1ページめくるタイミングで、
あ、ちょっといいですかって言って、あのちょっと今のスライドなんですけども、みたいな感じで。
そこのところの長さとかなんかこう、なんかすごいもう10ページのスライドがあるとしたら10回ちょっといいですかを連発するんですよ。
でもうなんだかんだで会議が終わったのが、もうお昼時間が終わる頃合いなんですよ。
あの、私たちのこの会議って大体朝の10時ぐらいから始まるんですね。
で本来だと、まあ11時半ぐらいですかね。長くても。
には終わるんですけれども、まあこの日はですね、押して押して、なんだかんだでね、12時55分ぐらいまでやったんですよ。
本当に1時直前ぐらいまで。で、12時から1時とかってお昼休憩なんですね。
一応社内ルールで言うと。なんですけども、それぶっ飛ばして、なんだかんだで3時間ぐらいやってたんですよ、この会議。
でもう疲れ果ててもみんな、なんかもう、なんかすごい喋ったんだけれども、別に大して何も決まってはいないんですよ。
なんかそんなに重要な会議をしてるわけじゃないのに、いわゆる申し送りとか情報共有のための会議なんですけれども。
まあね、なんかすごく時間かかりまして。っていうね、会議があったんですよ。
なんかね、あなたの周りにもこういう方いらっしゃいませんかね、いわゆるちょっといいですかおじさんね、ちょっと待っておじさんね。
正直ですね、私の個人的な意見と言いますか、考えなんですけれども、全然良くないんですよ。
ちょっとも良くないんですよ。正直迷惑です、みたいな感じなんですよ、私の中では。
会議が止まるんですよね。で、そういう会議ももちろんあるんですよね。
いわゆる意見をとにかく出し合って、いっぱいバーってブレインストリーミングみたいな感じでね。
いろんな考え方をとにかくいっぱい出して、後でそこから整理してやっていこうみたいな、こういう案もあるし、こういう案もあるし、みたいな感じでね。
とにかくいろんな視点からの考えを出すっていう、そういう会議もあるんですよ、もちろん。
ただ、今回私たちがやってる月一の会議って、いわゆる情報共有のための会議なんで、何て言うんですかね、なんか会議の種類違うんだよねって思ってたんですよね、私の中で。
21:12
あと授業じゃねえんだからと思って、高校とか大学の授業でもそんなに質問する人っていなかったじゃないですか。
塾とかだったらそういうのあったと思うんですよ、進学塾とかだったらね。
なんですけども、大学の講義の大学生でもこんなに意欲的に質問してくるやつはいないでしょっていうぐらいね、質問が多いんですよ。
で、まあびっくりして、いいお年の方なんですけど、私にとっては大先輩ですよ。
なんですけども、まあ多いよねって思ったんですよ。
で、全然また別の日になるんですけども、会議ではなかったんですけども、噂で聞いたと言いますか、小耳に挟んだ話なんですけども。
このね、ちょっといいですかおじさんね。
割とですね、他人のカレンダーね、会社で仕事でそれぞれのカレンダーがあるんですね、インターネット上に。
そこに何日は何時から何時まで外出中とか、何時から何時はちょっと有給ね、もらってるので対応は翌日になりますとかっていう、
そういうね、1日のタイムスケジュールを書くカレンダーみたいなのがあるんですよ。
Google カレンダーみたいなものなんですけども、そこにですね、このちょっといいですかおじさんはですね、他人のカレンダーにですね、
割かし結構打ち合わせと称して、いろいろと予定を詰め込み始めてるらしいんですね。追加していくんですよ。
一応機能的には、自分以外の人のカレンダーに予定を入れて打ち合わせの時間を予約するとか、そういうアポですよね。
を取るっていうことは一応できるんですよ、カレンダー機能としては。
なんですけれども、このおじさんは本当にほぼ1日中ですね、打ち合わせされてるんですよ。
いわゆる自分の席あるんですよ、社内にね。何々さんの席ってちゃんと固定デスクもありますし、パソコンもありますし、キャビネットももちろんありますしっていう自分の席があるんですけれども、
ほぼ1日中そこにいないんですよ。
社内とか社外とか問わずですね、誰かと基本的に話しまくってるんですよ。
どっか空いてる会議室とか見つけて。
で、全然別日に問わるですね、社員の方から連絡とか電話が来まして、別の用事で元々連絡やり取りしてたんですけれども。
24:09
ちょっといいデスクおじさんがですね、その人が言うには、ほぼ毎日私のカレンダーにですね、打ち合わせをね、1時間ずつ入れてこられるんだけれども、
正直ですね、他の業務に支障が出てて付き合ってられないんだよねって言うんですよ、私に。
ああそうなんですね、大変ですねみたいな感じで言ったら、大変ですねじゃなくて、どうにかしてくれるって言われたんですよ。
は?って思って。
いやどうにかしてくれるも何も、ちょっと私の権限ではどうにもできないですって話になったんですけども。
一応、お偉い人にはじゃあそういうような話があったよみたいな話はしときますねっていう話にしたんですけれども、
どうやらそれで解決しなかったみたいで、結局。
お偉い人から釘を刺されたはずなんと思うんですけれども、
お偉い人もですね、いわゆる、逆に質問前面にまたその時に会ったみたいで、何しに行ったんだかわかんないで、
突き返されてきたみたいな感じで、全然止まらなかったんですよ。
そしたら、最終的にその方は、まだ全然別人ですね。
そういえばあの件ってその後どうなりました?って軽く話になった時に、正直迷惑なんで、電話とかメールとか迷惑電話扱いにしたって言ってたんですよ。
仕方しましたって言ってんすよ。もうやってんなって思って。マジでって思って。
社内ですよ。社内の人間を迷惑メール迷惑電話扱いにフィルタリングするって、まあまあじゃないですか。
おーやってるねってなっちゃったんですけども、もうなんかですね、おーって思いましたね。
なんかいませんか?あなたの会社にもこういう方。びっくりしましたよ私。
長年ね、長年ってほどね、ソラリーもやってないですけども、いやーなんかね、ぶっ飛んだ人がまた新規加入したなと思いましてね。
私の部署は本当に、くせつような人たちが集まってるなと思いまして、ちょっとご紹介しましたね。
皆さんの周りどうですか?流れ止めるおじさんね。ちょっといいですかおじさんいませんか?
本当にね、悪いことじゃないとは思うんですよ。わからないこととかあったりとか、何か相談したりとかするときに、
27:08
どうしても時間もらわなきゃいけないじゃないですか。誰かに聞くときに。
なのでちょっとだけ、5分だけとか3分だけちょっとだけお時間いいですかって言って、
この資料のこの部分がちょっとどこから来た数字なんですかとか、それの元データはどこに保存されてるんですかとか、
いろいろと聞いたりするじゃないですか。そういうのはまあ必要なので、そういうやりとりをしてはいいとは思うんですけども、
何て言うんですかね、頻度よね。本当に。息を吸うかのごとくちょっといいですかを言う人は、
それちょっとダメなのよって思うんですよね。私はね。ちょっとダメなおじさんは、ちょっとどうにかしてほしいなって私も思っちゃうんですけどもね。
まあ皆さんね、ぜひね、そういうおじさんいたらね、やってんなと思ってください。
ではですね、本日の曲を紹介しようかなと思ってまして、っていうのもミュージックアンドトークというね、
昨日ね、Spotifyさんでこの間終わってしまいましたけれども、いろいろと考えまして、
ラジオとこの曲、楽曲ね、なんとなく私の中でセットって感じがするんですよ。
なので、ちょっと流せないんですけれども、このSpotifyではもうね。
なんですけれども、今日の曲のコーナーはもうちょっとだけね、しばらくやっていこうかなと思ってます。
なので、楽曲のリンク、URLだとかは概要欄に記載しておくので、よかったらですね、気になったらぜひチェックしてみてほしいなと思っております。
ではですね、本日の曲なんですけれども、こちらね、ご紹介したいなとずっと思ってまして、
ヨルシカでルバートという曲がですね、先日新曲として発表されたんですよ。
で、こちらの曲はですね、聞いていただきたいんですけど、YouTubeとかにももちろん上がっているので、ぜひ聞いていただきたいんですけれども、
久しぶりに、明るいポップな感じの曲で、楽しい気分になるようなメロディーの曲なんですよね。
明るめヨルシカっていうのも私も結構大好きで、結構こう、いいですよね。
なんか夏っぽいこの時期にも、いい時期だなっていう曲なんですけれども。
30:03
で、このね、ルバートっていうこの曲名なんですけども、これルバートって言葉が実は音楽用語で、自由なテンポで演奏するっていう音楽用語なんですね。
よく楽譜とかに書いてあるんですけれども、テンポをどういうテンポで弾くのかっていうのを見ながら演奏するんですけれども、
このまさにルバートっていう曲で、自由奔放の曲なんですよ。
めちゃくちゃ明るいなんですけれども、歌詞がですね、まあメロディーと真逆と言いますか、めちゃくちゃ悲壮感のある歌詞で、ギャップが楽しいという形。
個人的にですね、この曲調と歌詞の世界観が一致してないみたいなっていう曲って結構私ね、個人的に好きだったりするんですよ。
この明るく聴こえるのに実は結構ドロドロの話をしてるとか、思いっきし悲しい話なのに明るくやってくれるとかっていう話って、歌詞好きとしてはたまらなく楽しい曲なんですね。
で、ぜひね、歌詞をよく読んでほしいんですけれども、まあヨルシカらしいこの3週10週とね、この曲を聴けば聴くほど楽しみが増えてくるっていう楽曲でありまして、いやー面白い曲ですね。
で、ちなみに今回のこのルバートはですね、ヨルシカは毎回ですね、初回特典にはいろいろとね、初回特典ならではのグッズとかをつけるんですけれども、今回の初回特典はなんとアナログ版のレコードがついてくるんですよ。
レコードで販売されてるんですね、初回特典版って。今もうCDで買う時代でもないのに、さらにその先をいってレコードで販売するっていうね。
レコードを再生するね、針がついてる再生機あるじゃないですか。あれもセットでついてくるんですけれども。
で、これがですね、素晴らしくて、レコードもCDと同じようにA面B面っていう形でね、2曲収録できるような形なんですけれども、B面の方にですね、ブレイメンという曲が収録されています。
これは昔、弦頭っていうアルバムが出た時に収録されてた曲なんですけれども、つながってるんですよね。ここでハットされまして、ルパートって実は音楽用語以外にももう一つ意味があって、イタリア語で盗まれたっていう意味でもあるんですよ。
で、B面にブレイメンが収録されているってことは、この曲ってブレイメンの音楽体をモチーフにしている曲なんですけれども、その物語、ブレイメンの音楽体に童話があるんですけど、原作を読むと動物たちが楽器演奏しながらやっていくんですけれども、その中で泥棒の家をですね、奪うっていうね、そういうシーンみたいなのがあるんですよ。
33:20
そういうのを連想させるような感じなんですけれども、このあてのない旅をずっと続けていたわっていうフレーズがね、この今回ルパートの中であるんですけれども、これはこのブレイメンの中で出てきた動物たちの旅からこういわゆる終わるっていう、そういう意味合いでこのブレイメンとルパートがつながってるんじゃないかなっていうふうに私は思ったんですね。
で、生き続けるには本当に他人の他の動物の命を奪って食べていく必要があるじゃないですか、どうしても。
でも、この泥棒からさらに何かを奪って、その盗みの連鎖が生きていることなんだなっていう、あてのない旅を続けているってそういうことだよねっていう、そういう意味なんじゃないかなって私読み取りまして。
なんて深いタイトルなんでしょうって思ったんですよ。
ちょっと連想が過ぎると思うんですけども。
で、ブレイメンってね、この収録されていた弦頭っていう音楽合集で、当時はですね、スマホでしか聴けないような仕様で確か発表されたんですけれども。
このスマホでしか聴けなかったこのブレイメンをB面に持ってきたってことは、いわゆるスマホってこう、自由な時間とかを奪っていくじゃないですか、現代社会で私たちの。
もう収録時中なんかみんなスマホを見て過ごしてるじゃないですか。
電車の中乗っても歩いてる時でさえもなんかみんなスマホの画面見ながらなんか生きてるじゃないですか、今、現代社会って。
でも、このルバートってレコードで出された今回の新曲は、いわゆるスマホって時間を盗むものなんですよね。
なんですけれども、その真逆であえてレコードっていうのは、その時間を盗むものの逆、つまり盗まれた時間を取り戻すっていう意図なんじゃないかなと思ったんですよ。
いわゆるアナログに戻ろうぜみたいな動物。歌詞の中ではこれバカになって戻って踊ろうぜっていう風に歌詞があるんですけれども、
このバカって漢字で書くと馬と鹿じゃないですか。これ動物のことなんですよね。
動物に戻って踊ろうっていうのはアナログに戻らないかみたいな、人間を忘れませんかっていうね、そういう意味でこのB面にブレイメンを持ってきてA面がルバートなんじゃないかなっていう風なことを考えたんですね。
36:01
という素晴らしい新曲だったんですけれども、ぜひぜひですね、歌詞を見ていただきたいんですね。
あと最後の歌詞のところで、お日様とのダカーポっていう歌詞があるんですけれども、ダカーポっていうのは音楽用語で繰り返してくださいっていう意味なんですけれども、
いわゆる動物だった頃に戻ろうぜっていう意味にもつながってくるんですよね。曲調は本当にダカーポなので戻るんですけれども、演奏自体が。
ただ歌詞も同じように戻るんですよ。戻って生きていくっていう、なんかそういう意味の本当にこのルバートっていうこのタイトルにあるこの曲自体がなんか素晴らしいって思って。
で一瞬時を止めようみたいなね、歌詞が一瞬あるんですけど、その瞬間に本当に演奏がピタッと止まるんですよ。無音が一瞬流れるんですよね。
それもなんかまた音楽の演奏技術で実はあって、あえて無音を作るっていうね、拍を取るって言うんですけども、
なんかそれも今のJ-POPではなかなかやらないんですよね。無音の時間を作るなんて、現代社会刺激に溢れてる人たちからしたら、無音って何みたいな。
は?みたいな。ちょっと再生エラーみたいな。10秒ぐらい再生早送りしたいとかっていう風にしちゃう人いると思うんですけども、
実はそうじゃなくて、そこの無音の何秒かが実は結構大事な意味を持たせてるっていうところもあるんですよ。この曲の中で。
その辺はね、本当歌詞を読んでいって深みに入っていくと、なぜここで無音が入ったのかっていうのが分かってくるっていうね。
そういう仕掛けもある曲なので、ぜひぜひ聴いてみてください。よろしくね。ルバートね。ぜひ良い曲なので、ぜひチェックしてみてください。
後半はハイパーコメント返しのコーナーやっていきます。前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます。
一つ目のコメントがですね、スポティファイの方でコメントいただいていたようで、ちょっとね、だいぶ前と言いますか、通知が来たのがですね、最近でして、ちょっと気づけていなかったんですけども、ご紹介させていただきます。
ミドラーネームすみえさんという方ですね。方からコメントいただきました。初めましてだと思います。
シャープ43、ヨルシカの魅力、人気曲を語らずにいられないについていただいたコメントですね。もう3ヶ月ぐらい前になってしまうので、本当にご返信遅れてしまってすいません。
39:00
読み上げさせていただきます。ヨルシカのファンです。スポティファイでお勧めされ、音が素敵で聞いていました。だんだん気になりだして、この番組にたどり着きました。ありがとうございます。
ミドラーさんのヨルシカ愛あふれる語りを聞いて、腑に落ちております。便利で自動的な、現代の抗えない潮流へ一石の刺激を投じてくれたような、そんなアーティストがいることを知り、その存在に深く安堵し、よりヨルシカを好きになりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。というコメントいただきました。こちらこそありがとうございます。本当にヨルシカの魅力について語ったシャープ43でしたけれども、こういった形でコメントいただけることはすごく嬉しいです。
なかなかですね、メディア、テレビだとかでは、なかなか取り上げられないんですよね、ヨルシカって。で、やっぱり今だと、いわゆるインフルエンサーじゃないですけれども、ネットで話題になっていくのが音楽のヒットの仕方じゃないですか。
なんですけれども、このヨルシカは本当に好みは分かれると思うんですよ。ハマる人は本当ハマるんですけれども、この正直回りくどいと言いますか、聞いた瞬間に意味がどストレートで伝わってくるかっていうと、ちょっとそういう楽しみ方じゃないんですよね、ヨルシカって。
本当に何回も何回も聞いて、その意味を自分の中で理解して落とし込んで、そこにいろいろな仕掛けがあることに気づけた瞬間に、ヨルシカの楽しみ、この楽曲の素晴らしさの魅力っていうのが、なんか理解するっていうか体感するっていうんですかね、それを発見した時の気づきっていうのが何とも言えない楽しさなんですね、ヨルシカのこの楽曲って。
で、曲と曲が繋がっていく、いろいろなところで、このくだりってあの曲の時のくだりの続きなんじゃないの?とかっていうふうな、本当に小説を読んでるかのような楽しみ方があるんですけれども、それができるかできないかと思うんですね、ヨルシカ楽しめるかどうかって。
で、私、今日みたいにルバートの曲ね、紹介したじゃないですか。で、あの曲も、あのルバートって言葉自体がまず音楽用語だってことを知らないと、まず気づかないと思うんですよ。で、歌詞の中でいろんな、今回みたいになんかイタリア語だとか、いろんな言葉が出てくるんですけども。
で、この曲の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる歌詞の中に入ってくる
42:21
曲調ももちろん素晴らしい良いメロディーと言いますか、耳に残りやすいキャッチーなフレーズ等ももちろんありますし
なんかですね、もっと多くの人にこのヨルシカの魅力を知ってほしいなと私も思っていますね。
なんだかんだではこの番組ではヨルシカよく流れているので、私と言ったらヨルシカっていう風に皆さん思われるかもしれないんですけども、
ぜひぜひですね、いろんな人に知ってほしいなと思っています。
ヨルシカ愛はですね、これからも溢れていくかなと思っています。
スミエさんね、ありがとうございました。ちょっとご返信遅れてしまってすいません。
お次のコメントが、Xでコメントいただきました。
ミドラーネームドスティーさんですね。
ドスクロイルーボスティーさんですね。
ありがとうございます。
前回のフナタさんとミスチルでチルタイムについての回でコメントで、ミスチル愛が溢れる2人。
テレビで聞いていたいくらいで、そんなに深くは知らないけれども好きですと。
ミスチルのことですね。
手のひらのあのダークな感じが好き。
そして明るいほうき星も優しいヒーローも好きです。
それぞれのミュージックビデオもいいですよねとコメントいただきました。
ありがとうございます。
いやーね、あのフナタさんとほんとにね、もうほぼ2時間ぐらいですかね、語り尽くしたミスチル特集回でしたけれども。
いやーなんかね、溢れてましたね、ほんとに。
あの正直あの回はですね、なんかね、ミスチルについても語ってはいるんですけれども。
あの、なんていうんですかね。
1つのアーティストがこんなに長く活動されているってこと自体がまずすごいことなんですよ。
で、ミスチルだけじゃなくてですね、他のアーティストも何十年ってね、やってるアーティストさんいますけれども。
そのアーティストの、なんていうんですかね、初期の頃とかにちょうど自分がこういわゆる青春も温かくなった学生時代だったりすると、
やっぱりなんか応援したいっていうか、いわゆる、なんかそのアーティストと一緒にほんと成長してきたなって感じがしたんですよね。
で、いつの時代も本当にミスチルの曲をなんだかんだで聴いていたので、なんかそういうアーティストが一人ね、自分の中にいたということに改めて気づかされた回でもあった気がしますね。
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そうですね。あのドシティさんもね、ぜひぜひあのミスチルね、何曲か聴いてみてほしいです、本当に。
あの、あの回で放送でお話ししてた楽曲って実は結構マイナーな曲だと思うんですよ。
ガチファンが選んでたんで、2人で。あの本当にね、なんか例えばなんだろう、トゥモローネバーノーズだとかイノセントワールドだとかねっていうのって一切出てこなかったじゃないですか。
なんかミスチルといえばあの曲でしょっていうね、普通の一般の人が描く曲がほぼ選ばれてなくて。
なのでちょっとね、マニアックな回だったと思うんですけども、ぜひですね、あの紹介した楽曲もぜひ聴いてほしいですね。
まあヒーローとかホウキボシなんかは結構有名だったんですかね。あのCMかな?とかにも使われてたりとかドラマの主題歌にもなっていたので、まああれだったんですけども。
まあいろいろなね、素晴らしい楽曲がありますのでミスチルね、ぜひぜひちょっとね、あの気になった楽曲ね、チェックしてみてください。
ドシティさんね、コメントありがとうございました。 エンディング入っていきます。
本日の振り返り。1つ目、流れを止めるおじさん。 2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
本日はこの2本立てでお送りいたしました。 募集中のコーナーのご紹介です。
次回のお久しぶりです、エモスギリンタロウのコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます。
皆さんの1996年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください。 コメントメール待っています。
2つ目、言いたいことも言えないコンテの中に通称読解のコーナーですね。 あなたの言いたかったけれど言えなかったこと、ずっと気になってるけど言えないことなどありましたらこのコーナーで
読を吐き出してみませんか?ということで、こちらもコメントメール待っています。
コラボゲスト様募集中ということで、当番組では現在ですね、コラボだったりゲスト様を大募集中でございます。
うちの番組に来てほしいだとか、みどら地に出てみたいと、そんな方いらっしゃいましたらね、公式XのDMかGmailの方にご連絡ください。
あと番組からのお知らせということで、新番組ですね、アフターセブンに私もね、今月1で参加させていただいております。
ほぼ毎日19時、夜の7時に最新エピソードが配信されていきますので、よかったらこちらもねチェックしてみてください。
48:04
はい、といったところで本日の放送いかがだったでしょうか。 いやーなんかねー
あのー 私ねこのね、みどら地で喋る内容って実はネタ帳というものがありまして
前にもちらっと話したんですけれども、スマホのアプリ、パソコンのアプリでもあるんですけれども、メモアプリですね、どんどんどんどんこう気づいたことだとか
身の回りで起きたことだとか、なんかちょっと変わってるなーっていうことだとか、出来事が起きた時にメモしているんですね。
その中でカテゴリ別に分けていて、あのー
会社あるあるっていうね、ネタ帳のカテゴリがあるんですけれども、あのー
まあちょっとですね、結構溜まってきちゃってて、本当に消化していかないとなーと思ってたんですよ。
で、なんて言うんですかね、あのー この会社あるあるというカテゴリとしてはいるんですけれども
なんか冷静によく時間をかけて読み返していくと、これあるあるなのかー?と思って
なんか、いや結構珍しいケースじゃないの?っていうふうに思ったりもしてたんですけれども、どうですかね。
今日はちょっと久しぶりに会社ネタって形でね、一つ倉出ししてみたんですけれども
どうですかね。これちょっとしばらく会社あるあるネタをですね、ちょっとね、大放出していこうかなと思ってて
そろそろいい加減出していかないと、私が記憶が若干あやふやなところとかも出てきちゃってるので
どうですかね。ちょっと皆さんからのリクエストですかね。会社あるあるの話聞きたいですとかってね
ありましたら、よかったらね、Xとかの方でコメントとかいただけたらね、ちょっと特集組もうかなと思ってるんですけども
まあね、もうすぐもう7月ね、もう後半ですよ。そろそろね。早ければもう
小学生とかってもうそろそろ、学生ってもう夏休みかな?今週末とか?来週とかかな?
なので、まあ夏休みシーズンですね。皆さんね、夏休みどうされますか?取られますか?
かけ休暇ってあったりしますか? 私はですね、なんだかんだでガッツリと会社お休みの週あったりだとか
今年はですね、あの えっと
去年と同じかな?あの海外旅行をね、一つ行こうかなと思っていまして、それの準備で今追われております。はい
なので、まあ皆さんのね、こう今夏ね、どんな感じで過ごしていくのかってところもね、よかったら送ってください。はい
あとまあ、もうすぐですね、あのミドラジがですね、今日の放送で90回目になるので
えっと100回目まであと10回ってとこですかね。 まあ100回目何にしようかな?って全然決めてないし
51:09
どうしようかな?とかなんですけども 何かやってほしいこととかね、なんかこういう話とか
なんか聞いてみたいの誰かと話してみてくださいとかね、なんかありましたらまた私と喋りたいですとかってね
人がいましたらよかったら連絡ください。はい ちょっと100回何やろうかなーって決めてなくて、まあそうは言っても
100回になる頃にはもうね、夏終わってますね。 秋ぐらいとか3ヶ月後ぐらいですかね
なので10月とか11月とかになるんですけども、そんなところもね、ちょっと考えていかなきゃなと思っております。はい
はい、ではですね、エンディング入っていきましょう。はい、えーっと、募集中のコーナーは概要欄に記載しています。質問してみたいこと、取り上げてほしいテーマなどがありましたらお気軽に各種媒体のコメント欄、また公式X
ハッシュタグ、カタカナでミドラ字とつけて呟いていただくか、お問い合わせフォーマでお便りをお送りください。またお聞きいただいている番組への高評価
フォローをお願いいたします。また次回の放送でお会いいたしましょう。ではでは
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