2024-10-17 39:35

S2E82 #わんぷりむーびーみたワン 映画感想!・本編感想36話から37話

2024年9月13日公開の映画『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』をやっと観てきました!傑作でした…

36話から37話の感想 (+少しだけ38話に向けての感想) もしゃべっていきます!

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出演:まいこう

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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、わんぷりムービー見たワン回ということで、現在日曜の朝に放送中のテレビアニメ、ワンダフルプリキュアシリーズの最新作ですね。
それに私は突然ハマっておりまして、その映画を見てきましたので、今日はその感想を言っていこうと思います。
もしですね、ワンプリで検索してたどり着かれた方、概要欄に今までのワンプリエピソードをまとめたワンプリ足りない部というスポティファイプレイリストを貼っておりますので、よかったらご覧いただけると嬉しいです。
そしてワンプリは見てないけどワンプリ回は聞いてくださっているというリスナーの皆さん、本当にありがとうございます。
ちょっと今回も見ていない方にも導入わかるように、なんとなくの大体のあらすじとかを話しながら、ちょっと感想を言っていけたらいいなぁと思ってます。
そしてですね、ワンプリ回は前回は35話までの感想っていうのをやっていて、今本編は今日時点で36話、37話が放映されたところなんですけど、結構内容が重要だったんで、ちょっと最後の方でその感想もちょっとだけ言えたらいいなぁと思っております。
はい、ということであらすじ紹介と感想に入っていきたいと思うんですが、ちょっと今回ばっかりはねめっちゃネタバレでいくので、もしワンプリムービーを見たいけどまだ見てないという方でネタバレはちょっとっていう方がいらっしゃったら、見てからの方がいいかもしれないです。
はい、で、あの映画の感想なんですけど、いやめっちゃ良かったですね。もうやばかったですね。なんか本当にオープニングからもう泣いてましたね。ちょっとちょっとなんか、あの私と夫2人とも過去に犬を飼っていたんですよね。
で、このワンダフルプリキュアのね、あの、ワンダフルプリキュアとはっていうのを公式サイトに書いてある説明を読んでいくんですけど、今回は犬の小麦ちゃんが主人公で、小麦ちゃんが人間の姿になってさらにプリキュアになるっていうストーリーなんですよ。で、公式サイトに載ってるお家の片絵コーナーの紹介文、今一度引用させていただきたいんですけど、ちょっと読んでいきますね。
03:01
ワンダフルプリキュアとは、シリーズ最新作は主人公が飼っている犬小麦が人間の姿に変化し、人間の言葉で飼い主であるイロハと会話をする。そしてお互いの思いを伝え合い、より絆を深めていく物語です。
昨今、ペット・動物は身近な存在となりました。家族であり、ベストフレンドとなる関係は、人も動物も変わらない。現実世界では、動物と人間は言葉を交わし合うことはできませんが、大事なのは相手のことを知ろうと努力すること、その先に相手の幸せを願う思いやりが生まれるのだと思います。そして何より大事なのは、気持ちを押し付けず、理解し合うことです。
幼い頃に憧れたペットとのおしゃべりという交流の物語を通して、お子様に相手を思いやる気持ちの大切さを感じていただければ、そんな願いを込めて、ワンダフルプリキュアをお届けしてまいります。
はい、ということでね、このワンダフルプリキュアのめっちゃいいところって、小麦ちゃんが最初は犬なんですよ。1話目は全くの犬、ワンしか言えないんですけど、1話目の終盤で、イロハを助けたいっていう一心で人間になって、そしてプリキュアになったっていうところで1話目が終わるんですけど、
もうほんとね、飼い主なら誰もが夢見ているであろう、ペットとおしゃべりできたらいいのにっていうのが実現してる世界なんですよ。めっちゃよくてそれが、私も夫も、もうお互いの実家で飼ってた犬はなくなっちゃってるんですけど、夫は今まで2回ゴールデンレトリバーを飼っていた経験があって、私も実家でコーギーを飼っていたので、
なので、ちょっとあのグッとくる場面がね、すごいいっぱいあるんですよ。このオープニングのね、あの歌はすごい明るい感じなんですけど、なんかね、小麦目線の歌詞だったりするんですよ。それがなんかすごい一緒に遊ぼうみたいな歌詞とか入ってたりとかして、人間側も飼い主のイロハちゃんという女の子がいるんですけど、中学2年生の子で、その小麦ちゃんイロハちゃんペアがプリキュアになれる。
そしてその友達の猫屋敷マユちゃんというイロハちゃんの同級生、中学2年生の転校生の女の子とそのペットのユキちゃんもプリキュアになれるっていう感じなんですけど、いや本当にね、その動物側も交流したかったんだっていうのが、もう随所随所にね、散りばめられてて、マジで傑作なんですよ。
なんか今までプリキュアをね、これあの今まであの2年前にすごいハマってたアバタロー戦隊ドンブラザーズっていう戦隊モノの時も言ったんですけど、今まで何を勧められてもそんなにハマれなかったんですよプリキュアって。でもなんかすごくね、今回はとっても感情移入できる良き会となっていて、ペットを飼っている、または飼っていた、それかまあちょっとお仕事でね、あの動物と触れ合う方とかだったり、
06:11
まあ動物と触れ合うような何か、まあ飼育員とかでも全然思い出あったりすると思うんですけど、そういう人にはね、ぜひ見てもらいたいなって思うような作品になっております。
もうオープニングがね、映画版だったんですよね。でちょっとね、イロハ大好きみたいな感じで小麦がね、ちょっと駆け寄ってたりとか、なんかいろんな犬あるあるが詰め込まれてるんですよ。
仕草のアニメーションも素晴らしいし、犬としての。私はやっぱりね、小麦は犬の可愛さ部分が好きなので、小麦ってパピオンなんですけど、犬種は。すごいちっちゃい可愛いワンちゃんみたいな感じなんですよ。
人間の姿になると、ちょっと幼い、中学2年生にしてはかなり幼いっていう感じなんですけど、犬の姿のね、時の挙動そのまんまっていう感じで、やっぱ犬の姿の時にね、イロハに甘えたり、イロハと遊んだりするのめっちゃ可愛いんですよ。
もうだから、その時点で結構ウェーってなってて、もうあの、毎週毎週ね、普通にオープニングでもちょっと泣いてるんですけど、あの、映画版で見てね、なおヤバかったですね。
ちょっと小麦の、結構小麦のね、回想シーンとかいっぱい出てくるんですよ。今までのイロハの思い出でね、喧嘩したとかね、一緒に遊んだとか、お散歩したとかね、出てきたりするからね、ちょっとすごくすごくね、いちいち感情移入してしまってね。
まあ、この自分のペットもこういうふうに思ってくれてたらどんなにいいかっていう、そこがね、すごくよくできてる作品だなって思います。このお家の方への内容も素晴らしいですよね。
その、現実世界では動物と人間は言葉を交わし合えないけど、大事なのは相手のことを知ろうと努力することっていう。
あと、気持ちを押し付けずにね、理解し合おうっていう。もうこれがね、今回映画でも、もうすごくね、この今までのアニメ、映画放映前は30話ちょっとだと思うんですけど、そこまでの間にね、小麦も成長して、ただイロハと遊びたいんじゃなくて、イロハの気持ちを理解したいって思うようになってるんですよね。
なので、ちょっとそこがね、ちゃんと反映された映画になっていて、とてもグッときました。
はい、そしてちょっと前置きが長くなったんですけど、映画のあらすじも映画の公式サイトから読んでいきたいと思います。
今回はね、あのちょっとざっくり、公式サイト読む前に、ざっくりなんですけど、皆さんフォールガイズっていうゲームご存知ですか?
なんかちょっと、なんて言ったらいいんだろう、バトルロイヤルゲームというか、サバイバルゲームという感じで、かわいいキャラクターを操作して、障害物競争みたいな、ちょっとシーソーみたいなステージを進んだりとか、みたいな感じで。
フォールガイズみたいなゲームが、ワンダフルプリキュアの世界で流行ってて、いろはとまゆちゃん。
09:01
そしていろはの、これね、今本編中でね、多分もうほぼ付き合うことになった、さとるくんという3年ぐらい前からの友達の男の子と、そのペットのうさぎのだいふくちゃん。
なので、いろは、小麦、まゆちゃん、ゆきちゃん、さとるくん、だいふくちゃんの6人で集まって、フォールガイズみたいなゲームで遊んでたら、そのゲームの中にバグで吸い込まれちゃって。
で、そのゲームの中でいろはとまゆちゃんが囚われちゃって、で、その2人を助けに小麦とゆきが奮闘するっていう、飼い主を取り返しにゲームの中で奮闘するっていうお話です。
ゲームはね、ほぼフォールガイズですね。で、それがすごい流行ってるんだということで。
で、あらすじ公式サイトに書いてある内容は、大人気ゲームドキドキタヌキングダムで遊ぶため、小麦、いろは、ゆき、まゆ、だいふく、さとるが集合。
みんな仲良くゲームスタートのはずが、怪しいタヌキがいるゲームの世界に吸い込まれちゃったみたい。
さらに大ピンチ。小麦はいろはやみんなと離れ離れになっちゃった。ずっとずっといろはの隣にいたいんだわん。
大好きないろはに会うために小麦はいろんなゲーム対決に挑戦することに。一体どうしてこんなことにゲームの世界に隠された秘密ってなに。
手がかりはゲームを作った少女なつきが握っていて。で、そして広がるスカイプリキュアと魔法使いプリキュアも大集合。
みんなの思いが一つになったとき、ワンダフルな奇跡が巻き起こるというようなあらすじになっております。
これね、戦隊の映画、ドン・ブラザーズにハマってから見に行った時も思ったんですけど、過去のシリーズの登場人物たち、
一個前の戦隊とかプリキュア、もうちょっと前の戦隊とかプリキュアを登場させるっていうのがどう思う?
このプリキュアとか戦隊とか仮面ライダーとかでは定番ノリのようで、今回はね一個前の広がるスカイプリキュアの皆さんと結構前の魔法使いプリキュアの皆さんが大集合しているということでした。
はい、で、ゲームを作った天才プログラマーのなつきさんというお姉さんがいたんですけど、
なんでこんなね、狸をモチーフにしたフォールガイズみたいなゲームなんですよね。NPCはちょっと狸がいたりとかして。
で、ドキドキ狸キングダムの中に無事な様というボスみたいなでっかい狸がいて、この人はね、声優さんがスーパーマリオの映画のクッパの声優と同じ方。
で、その古文の二人組の狸がいるんですけど、これゲスト声優ジャルジャルで、正直俺はね、ジャルジャルの音声そのままだったんでちょっとそれは気になりましたけど、ジャルジャルのまんまじゃんと思いました。
12:01
ゲスト声優でジャルジャルが出ているという感じでしたね。なんかちょっとあの多分ですけどお母さん世代、お母さんとかお父さん世代が学生の時に見てた芸人さんがジャルジャルさんで、
私もあの高校生ぐらいの時に見てたんですけど、そう思うとなんかちょっとゾッとしますね。このプリキュアのコアターゲットって多分3、4歳の女の子がメインだと思うので、
同年代の人たちも3、4歳の子供を育てている人が多いってことかみたいな、ちょっとゾッとしましたが、そんなこともありせずという感じでした。
でね、このゲームの中に吸い込まれてね、あのイロハとマユちゃんはなんでこの囚われて返されないってなったかっていうと、動物に優しくしてくれる人間たちだ。
だから一生このゲームの中で暮らそうって言われるんですよ、このジャルジャルの狸たちに。で、あのイロハとマユちゃんは小麦ユキと離れ離れになってるんで、小麦はどこ?ユキもどこ?みたいな。
早く帰りたいんですけど、みたいな言うんだけど、あいつらは動物だからワンコとニャンコにはうちらは興味がないんだみたいな。
とにかくもう動物に優しくしてくれる人間を捉えてずっとずっと一緒に暮らしましょうみたいな。
でも、4人的にはそれは絶対ないから、まあちょっとなんとかして奮闘して、ちょっと音ゲーみたいなゲームをやったりとか、そういうフォールガイズ的なミニゲームをやりながら助けに行くわけです。
ミニゲームは正直ね、ちょっとその演出重視というか、ちょっと入場者プレゼントで光る指輪とか配られるようになってて、あのお子さんたちはねそれを光らせて頑張れとか応援したりしてて、そういう応援ギミックがメインになってるんですけど、その合間の会話ですよね。
そのさっきのストーリー説明とかにもあったんですけど、ずっとずっとイロハの隣にいたいんだわみたいな、とにかくその小麦とユキはイロハマユのことがもうすごい大事で、ずっと一緒にいたいっていうのを、熱い思いをすごい話しながら頑張るんですよ、ゲームを。で、頑張って勝って頑張って取り返すんですけど、いやもうね、それがもうとってもとってもね激アツすぎて、
なんか本当にあのすごい大ピンチみたいになった時に、じゃあそんなに言うなら小麦にね、小麦にその無地名様っていう狸のボスが、そんなに言うんだったらお前も残ってもいいぞって。要するにこの世界に残って、まあイロハもマユも残って小麦も残ったらいいじゃん、じゃあそうすれば年も取らずに永遠にこのままアバターのまま、
もう暮らせるんだから、お前も残ってもいいぞって言うんですけど、小麦はイヤワンって言ってすごい抵抗するんですよ。
15:04
これからもっともっとイロハと楽しい思い出を作って、おばあちゃんになるんだワンって、もうヤバいみたいな感じですよね。
だからあの小麦も自然に置いていきながらイロハと暮らしたいっていうことを初めて明確に言ったんですよ。正直多分映画見てなくても本編のストーリーだけでも全然楽しめると思うんですけど、映画見てると見てないとでだいぶ違ってて、
っていうのも私は特にね、このシーズン2のエピソード47の回で、気になる今後の展開っていうことを喋ってるんですけど、私がすごく気になっていること、3点この時喋ってるんですよ。
1個目が小麦は最終的にどうなっちゃうのか、2個目は大福ちゃんはプリキュアになるのか、3個目は動物の死を描くことはあるのか、
で、この1個目と3個目、小麦は最終的にどうなるのか、動物の死を誰かに置いて描くことはあるのかっていうのって、これは要するに小麦、マユ、大福ちゃんはあくまでもペットの動物なんですよ。
なので寿命で言うと現実世界では人間より先に寿命が来てしまうはずなんですよ。
なので、個人的にはどこまでのファンタジーでこの物語は終わるんだろうっていうのがずっと気になってて、
まあ、ユキちゃんも含め、小麦とユキちゃんって人間の姿にはもうなれるようになってるので、設定としては例えば、
今ちょっとそのニコ様っていう、プリキュアと関連するパラレルワールドのニコガーデンっていう動物がいっぱいいる世界から来た可愛いユニコーンちゃんのニコ様っていうキャラクターがいるんですけど、
そのニコ様が、ニコ様の多分さじ加減一つでプリキュアの力をもう回収したりとかすることもできそうな感じなんですよ。
なので、なんかもしかしたらそのニコ様が何らかの処理を施して、もう小麦とユキとかあと大福ちゃんとかはもう人間のままでいれる、ずっといれるっていう可能性もあるんですけど、
なんかさっきのね、お家の片絵とかを読むと、現実世界では喋れないんだけどみたいなことも書いてあったりして、
正直3,4歳の女の子向けの作品って思うと、そんなに現実寄りにしなくてもいいのかもしれないけど、個人的には全然もしかしたら魔女の宅急便のジブリのジジみたいな感じで、最終喋れなくなっちゃうみたいなことも全然まだありえるかなと思ってるんですよ。
さすがに小麦が将来どうなったとか描かないけど、小麦やユキちゃんの詩を描くとかさすがにちょっと強烈すぎるんで、それは絶対どっちにしてもないと思うんですけど、ずっとこのまま一生一緒だよ、老いるまでっていうこともなんか現実的じゃないような気がしてたんですよね。
18:14
ところに映画の中で小麦が人とか犬とかは明言せずに、一緒に楽しいこといっぱいしておばあちゃんになるんだわっていう、小麦の中の老いの概念を初めて口に出したんですよ。
えーっと思って、もうそこでうわーみたいなすごいすごいところに踏み込んでると思って、個人的にはめっちゃ感銘を受けましたね、これで。本当にね、すごい我慢するの大変でした、涙を。できるだけ我慢した。我々大人2人夫婦で言ってて、私の隣ちっちゃい女の子だったんで、ちょっと怖がらせたらよくないかなと思って、一生懸命我慢したんですけど。
ちょっとあとね、そのさっき言った3点気になることを話しました、シーズン2のエピソード47でって言ってたんですけど、2点目のね、大福ちゃんはプリキュアになるのって、これもうね、なる格かなって今回映画で思いましたね。
というのも、このいろは、まゆ、小麦、ゆきの4人がドキドキタヌキングダムに囚われてる間に、さとるくんはさとるくんで、現実世界からね、このなつきさんっていう開発者に何とか連絡を試みたりとか、なんか鬼でならぬ鬼メールをその会社に送ってみたりとかして、いろいろこうアシストをするんですけど、最終的にさとるくんと大福ちゃんも映画の中でそのドキドキタヌキングダムの世界に入って、
そしてね、なんかなんじゃかんじゃあって変身するんですよ、2人が。ぬるっと変身してたんですよ。なんか広がるスカイプリキュアの少年のキャラがいて、なんか鳥、本当は鳥の妖精?なんかちょっと私も詳しくないので、映画見て初めて、え、この少年って人間じゃなかったんだって思ったんですけど、人間じゃないのかな?わかんないんですけど。
その少年の力なのか、いつの間にか突然、さとるくんもプリキュアっぽいかもしれない衣装になってて、大福ちゃんも人間の姿かつプリキュアっぽい衣装を着てたんですよ。で、それで、いろはとまゆもね、え、もしかして大福ちゃん?みたいな小麦とゆきもびっくりして、うわ、大福も人間になってる!みたいな感じで、しれっと。
普通に本編でそんな動き全くないのに、映画の中で人間になってて、うわ!と思ってめっちゃびっくりしたんですけど、これも映画の放映期間がだいたい終わったら、絶対プリキュアに本編でなるんだと思って、すごいそれが楽しみですね。
ちなみに大福ちゃんはね、なんか、大福はかっこいいわーって小麦がずっと言ってたんですけど、あの、大福ちゃんはね、もうすごい、あの、ちょっとかっこつけてる少年キャラみたいな感じで、それも良かったですね。あの、今までの小麦の教えてくれてた情報通りな感じでした。なんか中学生ぐらいかな、さとるくんと同い年ぐらいかなっていう感じで、とってもそれも良かったです。もうさとるくんが嬉しそうなのもね、良かったですね。
21:11
大福とやっと喋れたね、やっと会えたねみたいな感じでね、もうそこもね、ぐわーってきましたね。すごく良かったです。そしてね、ここで終わりではなく、ちゃんとこのドタバタ劇で終わることもできたと思うんですよ。まあ感動もね、いっぱいありましたよ。今までそのおばあちゃんになるわみたいな経緯とかもいっぱいあったんだけど、あの、ここで終わることもできると思うんですよ。全然子供向けの映画として。
でも、ここから、その夏希さんのゲームでなんでバグが起こっちゃったのかっていう話に入っていくんですよ。夏希さんは小学生の頃、なんかそのプログラミングとかが好きだったけど、友達ができなくて、友達が全然いなくて、いつももう放課後公演でノートPCを開いてプログラミングしてるような子だったんですよ。
そしたらそこにタヌちゃんっていう風に愛称をつけて夏希さんが変わってたんですけど、その野生のタヌキがね、来て、で、いつもそのタヌちゃんと一緒に過ごしてた。タヌちゃんが別になんか蝶名ついてるとかじゃないんですけど、一緒にね、公演の遊具のそばに座って作業したりとかしてる風景があって、で、明日も来るからねみたいな声かけを毎日してたんですけど、ある日突然その公演が撤去になって、で、タヌちゃんとはそこで会えなくなったっていうことが
あったんですよね。で、きっと私のせいだってドキドキタヌキングダムっていうのは、そのタヌちゃんにまた会いたいっていう思いで、タヌキのアバターを作ってこういうゲームにしたのみたいな。でもタヌちゃんは怒ってるのかもしれない。
タヌちゃんイコール、その無事な様みたいな感じのことを言うんですよ、ナツキさんが。だからそれを無事な様をね、そのプリキュア4人とサトルくん大福ちゃんの6人のね、あの協力を得て無事な様と、あのナツキさんをなんとかね、こう、あの交流させようとするっていうパートが後半に残ってたんですよ、なんと。もうね、それもめっちゃ良くて、あの、まあいわゆるね、なんかその、
まあこれもジブリの平成狸合戦ポンポコとかで、まあその開発が進んで、あのタヌキがとかあるじゃないですか。 けど、なんか本当にそういう野生の動物と仲良くっていうか、ちょっと打ち解けてきてたけど、こっちの都合で、人間の都合で会えなくなっちゃったみたいな。
まあ大きい意味では人間、これプリキュア本編では、今あのガオ王様っていう、えっと狼のちょっと敵役というか、あの対抗勢力みたいなボスがいて、その部下のザクロトラメっていうコマ狼が擬人化されたみたいな部下がいるんですけど、その3人も人間が狼を追放して絶滅したんだみたいなことを言ってたりとか。
なんかそういうのが映画の中にも狸バージョンで出てきたんですよ。で、なつきさんが何とかして、タヌちゃんにあの思いを伝えるっていう、なんかその、あの今までずっと気になってたんだっていうこととかをね、ちゃんと伝えるんですよ、その現実世界に出てきたバグのムジナ様にね。
24:15
で、それで最終的には公園で遊んでるっていうか、まあちょっとイオハとかと一見落着っていう感じで公園にいるときに草むらから狸が出てきて、もしかしたらタヌちゃんだったのかなみたいな感じで終わるんですけど、もうめっちゃね、もう本当立ち上がって拍手してたんですね。すごい素晴らしいなと思って。
いや本当にね、あの一貫してるメッセージ性が。で、あの共感できるんですよ、動物が好きだったりとか、動物との交流が多い人は。すごいね、いい作品だなと思いました。私あの、プリキュアもだし、そのアバタロー戦隊ドンブラザーズもなんですけど、今回のワンプリとドンブラザーズ両方なんですけど、多分ですけど、今までその戦隊ものとか、
プリキュアとか勧められてもハマれなかったのって、やっぱりある程度、登場人物がわざとらしいからだと思うんですよ。例えば今回広がるスカイプリキュアのキャラクターが出てきましたけど、正直あの
主人公のね、ソラちゃんかな。あのヒロプリの主人公の青いツインテールのソラちゃんという子がいるんですけど、ましろさんなんとかですよみたいな感じの喋り方で出てきて、もう圧倒的にね、私の思ってた典型的プリキュアらしい技で戦うんですよ。
広がるスカイプリキュアと魔法使いプリキュアの面々は、なんか技名を言って、バーンってエフェクトが出て戦うみたいな。ワンダフルプリキュアって動物と心を通わせて動物を助けることが目的だから、戦わないんですよ。
もうクッションみたいなものを出して、それで動物の暴走を止めようとして、「大丈夫だよ止まって!」みたいな感じとかで、絶対に多分典型的プリキュアではないと思うんですよ。
でもそこが多分、私のような人がハマれてる原因かなというふうにすごく思ってます。
なんかね、ドン・ブラザーズもそうなんですよ。ドン・ブラザーズも、なんか悪の勢力がいてそれを倒すっていうんじゃなくて、人間がちょっと、なんだろう、こじれた感情を抱いてしまったり、ちょっとした欲を持っちゃった時に、例えば部活のレギュラーになりたいとかいうレベルで人間が怪人になっちゃうんですよ。
で、それを助けるっていうようなことが目的だったりで、悪の勢力と戦うとかじゃなかったんですよね。
で、登場人物も女子高生とか宅配便の配達員とかサラリーマンとか、結構わざとらしくない、キャラキャラしすぎてないキャラだったんですよね。
これは結構ね、個人的にはセーラームーンを小さい時に見てた時の感覚に近いかなって思うんですけど、ファンタジーではあるんだけど、実世界にちゃんといそうな、現実世界の人物を落とし込みましたよみたいなキャラクターだからこそね、ハマれてるのかなって思いましたね。
27:19
映画の一場面としてはね、このヒロプリとマホプリの技とか、もうかっこいい、これが典型的プリキュアかみたいな感じだったんですけど、多分これが毎週だとね、私もしかしたら鬱陶しくて見れないかもしれないなっていう気もしますね。
なんかそういうね、なんかちょっと普遍的だったりとか、なんだろう、日常ドラマっぽくちゃんと落とし込まれてるところが、この作品のね、自分の好きなところだなっていうのをすごく感じましたね。
この映画ね、ほんと見に行ってよかったですね。映画見るか見ないか、あの、無理して見なくてもいいかって思ってたんですけど、いやもう絶対見た方が良かった。なんかあの、結構重要情報いっぱいだったし、なんかその小麦の、私からしたら、そのおばあちゃんになるんだわんみたいな小麦の意思で大事な情報とかもあったし、小麦とユキちゃんがね協力して頑張る姿とか、ユキちゃんってずっとツンケンしてる猫だったんですけど、
今やみんなと打ち解けて、一緒に頑張ろうっていう感じになってて、その感じもよく出てたし、私だってマユとずっと一緒にみたいなのも言ったりしてるんですよ。それもめっちゃ良かったし、あと何よりもね、サトル君と大福ちゃんヌルッと変身しとるんかいって、その何のエフェクトもなく急に変身しててとかもね、ちょっとあったので、これはね、もう見てよかったですね。
はい、ということで、ワンプリムービー見たわんの感想だったんですけど、すっごいね、ワンダフルプリキュア・ザ・ムービー、ドキドキゲームの世界で大冒険というのが正式なタイトルなんですけど、とってもいい映画でした。ほんと見に行ってよかったですし、次回以降もね、38話以降の展開もとっても楽しみですね。
はい、そして36話、37話にね、ちょっとだけ本編のね、日曜朝の放送に言及したいと思うんですけど、35話までの間で、サトル君ってずっとこの3年イロハちゃんのことが好きだったっぽいんですけど、あのイロハちゃんは気づいてない、ただ友達、仲良い友達みたいな感じだけど、実はサトル君はその動物博士みたいなキャラで今まで来てたけど、その大福ちゃんも捨てられてたっていうことがわかりまして、最近の放送で。
大福ちゃんがヘビに噛まれてかな、公園とかなんかで傷ついてたところを保護して、イロハちゃんちは動物病院兼トリミングサロンなんですけど、お母さんがやってる動物病院に連れて行って、大丈夫だよみたいな、今お母さんが手当てしてくれてるからきっと大丈夫だと思うみたいな風にイロハちゃんが言って声をかけて、大福ちゃんってロップイヤーの垂れ耳のうさぎなんですよね。
30:02
それを見てサトル君がこの子耳が垂れちゃってるけど戻らないのかなーみたいな、言ってたらイロハちゃんがこの子はロップイヤーって言って、こういう耳のうさぎさんなんだよ、だから大丈夫だよみたいな感じで教えてくれて、それでもっと動物のことを知りたいなって思って動物の勉強を始めたみたいなことを言ってて、超いいじゃんと思ったんですよ。
で、35話までの間にニコガーデンのニコ様に仕えてる執事のメーメーというキャラがいるんですけど、ちょっとなんか昭和おじさんっぽいキャラというか、ちょっと空気読めないおじさんみたいなキャラがいるんですけど、このメーメーの出現によりサトル君がイロハちゃんが好きっていうことが全員揃ってる場で伝わっちゃったんですよね。
で、36話ではイロハちゃんがサトル君に好きって言われたところから始まってて、で、どうしようみたいな、そんなこと考えたこともなかったよみたいな感じで、イロハちゃんとしては友達と思ってた。
けど、この話の中でザクロっていうね、狼の部下のお姉さんがいるんですけど、ザクロがみんな動物があっちこっちでこの街はイチャイチャしてムカつくわみたいな感じで、私も少年をさらってやろうって言ってサトル君をさらうんですけど、その時にイロハちゃんがもう絶対さらわれたくないみたいな感じで、
自分もサトル君が好きだみたいなことに気づくんですよ。で、この話ね、特別なワンダフルっていうタイトルなんですけど、イロハちゃんが最後にね、サトル君にみんなといるときはワンダフルって感じだけど、サトル君といるときはワンダフルって感じなのみたいな、うわーって思って、なんていい展開なんだと思って。
なんか本当にね、ちょっと恋愛展開が36話、37話、34話ぐらいからかな?結構続いてたんですけど、全然嫌な感じじゃないんですよ。なんかその中学2年生とした場合にかなり健全な、もうねすごい健康的な恋愛展開が続いていまして、で37話ではね、みんなで初デートっていうタイトルの話なんですけど、サトル君とイロハちゃんが近所のショッピングモールでデートをするっていう話なんですよ。
ここでね、もうめいめいが余計なことばっかりしやがってなんか邪魔しようとするんですけど、あの、まゆちゃんとゆきちゃんがなんとか説得して、あの、ゆきちゃんがね、小麦今日は私と一緒に遊ぼうかとか言ってくれたり、大福ちゃんも預かるよとかね、このまゆゆきがね、あの気を利かせて、2人きりで遊べるようにこうして、でめいめいにも釘を刺して、で大福ちゃんもめいめいに蹴りを入れたりとかして、あのめいめいに邪魔すんなみたいなみんなで言いながら、
サトル君とイロハちゃんをこういろいろね、楽しんでもらってる間に、そのガオガオーンっていうね、凶暴化した動物の怪獣みたいに出てきちゃうんですよ。でガオガオーンが出てきて、めいめいはすぐに大変だ!イロハ様と小麦様を召集しないと!みたいになるんですけど、そこでね、もうまゆちゃんが、まゆちゃんってかなりあの引っ込み事案みたいな感じだったんですけど、
33:28
まゆちゃんの意思で、2人はいつも人のことばっかり、そのサトル君とイロハちゃんはいつもみんなを助けてくれてばっかり、だから今日ぐらいは2人は自分のことに集中してもらいたいんだ!みたいなこと言って、めっちゃいいこと言うじゃん!と思って、でまゆちゃんとゆきちゃんで、こう頑張って戦って、そのプリキュアとして2人が戦って、その間にあのサトル君とイロハちゃんはあの水族館でデートしたりして、で結局あの出てきた後に、
ガオガオンがいるのを2人も目撃して、その現場に行って一緒に戦うんですけど、いやもうね、ほんとね、すごいね、このまゆちゃんめっちゃ良かったですね、まゆちゃんがその、2人はもう、2人は今日ぐらいは2人はもう何も気にせず楽しんで欲しいんだ!っていう、すごい思いやりだよなぁと思って、めっちゃいい内容と思って、結構ね、この回も良かったですね。
いやなんかその、恋愛展開って言っても、いちゃいちゃしてるんじゃなくて、ちゃんと相手のことを考えてとか、なんかそういうのがね、入ってるのがね、やっぱシリーズ全体通してすごい良いところだなぁって思います。しかもね、この37話の最後に、なんかあの、イロハちゃんってずっとサトル君のことをサトル君って呼んでたんですけど、サトル君ってイロハちゃんのことを犬飼いさんって呼んでて、あのまゆちゃんのことも猫屋敷さんってみんなのこと名字で呼んでるんですよ。
であの、今日はありがとうみたいなことをイロハちゃんが言って、ちょっと一つだけお願いがあるんだみたいなことを言うから、どうしたんだろうと思ったら、ずっと思ってたんだけどね、名前で呼んで欲しいなぁみたいなことを言い出して、でイロハちゃん、サトル君みたいな感じで終わるんですよ。で手繋いで帰るっていうのがもうすごいね、うわぁーってなって、このこのあの37話の序盤でまゆちゃんが勝手に2人のラブラブデートを妄想して、うわぁーってなって、
光がバーって発光して消し飛ぶみたいな描写があるんですけど、すごいちょっと共感しましたね、いいなと思って。はい、とってもいい回でしたこの回も。そして今週末のワンダフルプリキュア第38話なんですけど、なんとね、小麦の飼える場所というタイトルで、これね結構重要なのではないかって思うんですけど、
小麦とユキちゃんも捨て犬捨て猫だったんですよ。ユキちゃんの素性はちょっとあんまり明らかになってないし、もしかしたら今後も掘り下げないのかなって思うんですけど、小麦はね、なんか前の飼い主に捨てられてて、傷ついて怪我しちゃってたところを道端でイロハちゃんが助けてくれて、で拾ってきて獣医のお母さんが手当てをして、でその段階ではあのイロハちゃんも小5とかぐらい、小学生ぐらいで、
36:19
であのイロハちゃんがお世話するんですけど、お母さんがね、いつか本当の飼い主さんが現れたらお別れしないといけないのって、それもわかってるみたいな感じでわかるかなって言ってちゃんと話をして、その上で小麦と暮らしてるっていう、一応そういう場面もあったんですよ。でもなんかもう、それを描くこともないのかなと思いきや、次回小麦の飼える場所で予告の中でも、
あの小麦ってイロハちゃん家に来る前のことって覚えてるの?みたいな会話がそのイロハ、マユ、イロハはいなかったかな、マユちゃん、ユキちゃん、小麦で話してるような予告が流れて、もう全然覚えてないわみたいな、何にも思い出せないわみたいな言ってるんですけど、そのね、小麦が、小麦の飼える場所はイロハん家だと思うんですよ多分。
確実にそうだと思うんですけど、小麦の過去はいかに?みたいなのを描きそうで、これ超重要じゃんと思って。しかも50話までで完結するはずだから、このあと13話の中でね、小麦の件明らかになって、ユキちゃんの件も明らかになるのかなという気もしなくもないけど、まあ話数的にないかなという気もするけど。
で、サトル君と大福ちゃんがプリキュアになるでしょうし、結構ね、ここからの展開盛りだくさんなんですよ。すごい楽しみにしておりまして、どうなるのかっていうのと、気づいたらね、エンディングの提供の時のイラストが変わってて、真ん中に明らかに擬人化されたユニコーンの20代後半ぐらいのお姉さんの絵があるんですよ。絶対ニコ様じゃんと思って。だからニコ様も多分人間のフォルムになれるんですよね。
それがね、すごいすごい今から楽しみでね、ちょっとあの40話まで見たらまた完走しようと思うんで、ちょっとワンプリ回じゃんじゃんやっていくんですけど、よろしくお願いしますということで、また撮っていきたいと思います。ということで本編の36話と37話、そして38話の予告についても完走してみました。
はい、ということで、今回のしゃべり足りない部はワンプリ回以上となります。
しゃべり足りない部は誰もが部員、デイリー自由の雑談部屋ですので、ゆるい部活の部室のような感覚で気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受け付け中です。
普通他感想、質問相談、取り上げてほしいテーマ、あなたの卑屈話などなどお便りフォームが概要欄、そしてXにありますのでお気軽にお送りいただけると嬉しいです。
スポーティファイでお聞きの方はスポーティファイコメントもお気軽にお送りください。
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そしてまたフラッと遊びに来ていただきたいと思っていただけたら是非フォローや星での評価、レビューもできるよっていう方はしていただけると嬉しいです。
そしてワンプリはAmazonプライムビデオで全話無料公開中ですので興味持った方は是非見てみてください。
はい、ということで今回のしゃべり足りない部以上です。ありがとうございました。
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