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皆さん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員のまいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
はい、私が卑屈なのに人が大好きなまいこうです。よろしくお願いします。このポッドキャスト、しゃべり足りない部は、だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、あの前回シーズン1エピソード80の時にいつもの癖でまた来週とか言ってしまったんですけど、来週どころか数日後にシーズン2に突入しました。
もともとこのしゃべり足りない部というポッドキャストは、私、まいこうと友人のおかちゃん、卑屈なのにおしゃべりなおかという2人でお送りしていたのですが、
おかちゃんが育児が始まったことによりレギュラーメンバーからは卒業ということで、シーズン2ではまいこうが1人レギュラーメンバーとして残留して引き続きしゃべり足りない部を継続しつつ、
おかちゃんも含めてね、たまにゲストで友達とかに来てもらえたらいいなと思っております。
このしゃべり足りない部ですね、シーズン変わったんで、なんとなく前回おかちゃん最後のレギュラー回のシーズン1のエピソード80でもちょっと言ってたんですけれども、
なんかなんとなく大学とかでいうサークルの部室とか、人がうろうろ行き交っている食堂だったりとか誰かの家だったり、
研究室みたいな感じで、いつ来てもいいし、いつ出て行ってもいいよみたいな感じの雑談部屋というようなイメージでしゃべり足りない部を放送しておりますので、
なんとなく聞き流してくださったりとかしてもいいですし、たまに気が向いた時とか思い出した時に聞いていただけるような番組になればいいなと思っております。
出入り自由の雑談部屋としてっていうのをコンセプトにやっていきたいと思います。
特に一人になってからもなんですけれど、その時々の話題に応じて一緒にしゃべろうよっていうような感じで、また友人を呼んでいったりしますので、
その時々に会ったメンバーで話ができたらいいかなと思います。
またシーズン1ではゆるラクゴさんとコラボもしましたけど、またシーズン2でもコラボとかも積極的にやっていきたいなと思っております。
ということで今ちょっとコラボの話にも触れたんですけど、シーズン1はね、序盤の方は、
そうですね、ちょっと簡単に振り返ると、おかちゃんと2人でその時々の興味があることを話すっていう感じで、
漫画だったり映画だったりみたいな感じで、エンタメ系のコンテンツの感想を話し合うみたいな感じで、
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ダラダラと喋ったりみたいな感じでやってたりとか、日常の気になっていることを話すっていう風にやってきたんですけど、
中盤の方でせっかくポッドキャストやってるんで、なんかポッドキャストならではの企画に参加したいなと思って、
働く人の立ち話さんというポッドキャストさんの企画である働くことは好きですかっていうトークテーマに、
シーズン1のエピソード73では参加させていただいたりとか、
あとちょっともうなくなってしまうようなのですが、ノーデリカシーチャンネルさんというポッドキャストさんの企画で、
秋をテーマにお話をしたりとか、みたいなことをやっていきまして、
そして先ほど少し名前を出しました、ハッシュタグゆるラク語の作り方さんとも、
エピソード68、69と連続でコラボさせていただいたりと、
TwitterXの企画に、X上で募集されていたトークテーマ企画に参加したり、
ゆるラク語のお二人とは実際にコラボもさせていただいたりというような感じで、
だいぶポッドキャストらしい取り組みができるようになってきたかなと思っておりまして、
この辺りも強化していければなと思っております。
でですね、今日はシーズン2、別にシーズン1とやること変わらないっちゃ変わらないんですけど、
せっかくシーズンが変わったんでね、
卑屈なのに人が大好きな舞妓ですっていつも言っているんですけれども、
そこの部分をねちょっと深掘りして話せたらいいなと思っております。
ちょっと自己紹介も兼ねて、この回からもしかして聞く方もいるかもしれないし、
これから聞いている方とか、今まで聞いてくださっている方にも改めてという感じで説明したいなと思っています。
先ほど少し話に出した、働く人の立ち話というポッドキャストさんがあって、
そのポッドキャストは小島さんと船田さんというお二人で配信されているものなんですけれども、
少し前のエピソードでも、前というか以前に公開したエピソードでも触れたんですけれども、
小島さんがポッドキャストをやっている方を対象にトークテーマ考えますよみたいな企画をX状でやっていて、
ぜひお願いしますという感じで考えていただいたところ、
舞妓に対しては卑屈なのに人が大好きっていうのはなぜそうなったのかっていうのが1点。
もう1点は何人に1人が知っている○○というテーマをいただいておりまして、
今日は1点目の方の卑屈なのに人が大好きっていうのは一体どういう経緯でそうなったのかということを話したいと思います。
ちなみに2点目の何人に1人が知っている○○については、
大体100人に1人ぐらいが知っていそうな2チャンネルの楽しい話をしようかなと思ってます。
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こちらは以前の放送でもちらっと言ってたんですけど、
友達とか呼んで話せたらなと思っております。
平和な、煽ったりしない2チャンネルの話をしたいなと思ってますので、そちらもよかったらよろしくお願いします。
では卑屈なのに人が大好きの部分に入っていくんですけれども、
もともとこの○○なのに○○っていう自己紹介については、
このポーズオキャスト自体が舞妓と丘の2人で始めて、
丘ちゃんって仕事柄音声配信とか動画配信に出演したりすることが多くて、
一般人ですけどちょっとお客さんに向けて露出する仕事でもあるんですけど、
私は本当に一般人で普通にメーカーの会社員なんですよ。
なので最初に興味を持って聞いてくださった方が、
この人って何?って思いながら聞いていくのもしんどいかなって思って、
最初にちょっと一言自己紹介をつけたいなと思いまして、
その時にねなんかちょっと得意不得意がわかるような感じにしたいなと思ったんですよね。
なんかうちは受けでもなく、
なんかなんとなく自分の周りで言うとこんな感じの人かなってイメージがついたりとか、
ちょっと興味持ってもらえるようなということで、
なんかちょっとねネガティブワードプラスポジティブワードみたいな感じにしたんですよ。
で、マイ子は卑屈なのに人が大好き。
で、おかちゃんの方は人見知りなのにおしゃべりっていうので、
ネガティブというか消極的要素プラス外交的要素みたいなのを合わせたような自己紹介にして、
そもそも話し始める前にね、
なんとなくのキャラクターをつかんでもらいたいなということでつけたんですけれども、
これ小島さんになぜそうなったのでしょうかっていうのをXでお題として出していただいて、
それで確かになんでこうなったんだっけと思ってよくよく考えてみたんですよね。
卑屈になった原因っていうのはある程度心当たりがあって、
私はね結構ちょっと何回か前のエピソード77かなシーズン1の時に、
職場の困った人の話っていうお題でお便り回答を私と友人3名の4人でやったんですけれども、
その時にちょっと会話の行間を理解せず脈絡なく会話に割り込んでくる困った同僚がいるっていうお便りだったんですけど、
まあなんかちょっと何でしょうね、それを聞いてなんか自分にもちょっと近いところがあるかもなみたいなことをその時は話してたんですけど、
まあ多分子供の頃に戻れば戻るほどなんか自分はそういう感じだったような気がしてて、
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でもやっぱりそういうコミュニケーション取ると失敗していくじゃないですか、
あの子変とかなんか会話が成り立たないみたいな感じになってる瞬間も、
今思えばあったのかなっていうまあこれなんとなくのうっすらの記憶ですけど、
まあっていうのがうっすらありつつ、
でもなんか正直なこと言うと私見た感じとかですごいあのバカにされたりとかなんかひどいことを言われたりしやすいんですよね、
まあ大人になった今でも何でしょうね、
まあいわゆるOLみたいなその地毛の色黒髪または焦げ茶色でなんかオフィスカジュアルみたいな服装で街中を歩いてると知らないおじさんに前見て歩けみたいな前見て歩いてるのに怒られたりするんですよ本当に、
とかあのマルチの関与とかいろんな関与の人が声かけてきたりとかで、
まあ要するにすごいなめられやすいようなあの地の素材なんですよ、
その多分顔とか体格とかあの声もなのかもしれないんですけど、
なんとなくまあよく言えば親しみやすいって言ってくれる人もいるけどめっちゃなめられやすいんですよというのがあって、
でまあそれって別に今に始まったことじゃなくてもうなんか本当すぐバカにされちゃって嫌だなぁみたいな感じで、
なんかそれでだんだん卑屈になっていった気がしますね、
卑屈になったのはまあそのいざしゃべると失敗しちゃうことが小さい時は多分多かったんじゃないかなってすごいあの、
そうですね本当に尻滅裂だったと思うし今も尻滅裂なのかもしれないんですけど、
でなんかねそうちょっとなめられやすい見た目だったんですよね多分皆さんの周りにもねお聞きの方の周りにももしかしたらいるんじゃないかと思うんですけど、
同じ行動をやったとして怒られる人と怒られない人っていると思うんですよ、それやっぱり怒りやすい人と怒りにくい人っていると思うんですけど、
すごい印象的な話で今でも覚えているのが、
私はあの大学の時に総合大学のデザイン科みたいなところに通ってたんですが、
その中でなんかデザイン用語とかデザインに関係する情報を学んでいこうみたいな授業があって、
でベビーフェイス効果っていうものがあったんですよ。
ベビーフェイス効果自体はねどういうことかっていうと、
人間もですけど動物とかの赤ちゃんって小さい時はみんなコロコロしてて、
等身が低くてあの本当に二等身とかみたいな感じで、
まあ人間以外も犬とか猫もそうですよね。
で顔に対してちょっとあのもうちょこんって感じで目とか鼻とか口がついてて、
で顔のバランスも下重心、
なんとなく大人に成長するに従って大体ちょっとはおもながりになるっていうイメージあると思うんですけど、
まあそのようなことを利用して、
まあちょっとその実際赤ちゃんの顔とか動物の赤ちゃんの顔っていうのがそういうふうにできているのは、
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まあ動物のこのものは守らねばっていう本能を刺激するためっていうことっていうことだったんですけど、
なんかあのそのまあそのことを逆手にとってというか、
まあそういうちょっと可愛い印象とかを出したい時にベビーフェイス効果を使ったパーツ配置とかをすると、
まあなんとなく顔っぽいパーツがある商品とかねとかにも使えますよみたいなそういう説明だったんですけど、
まあそれはそれでまあなんとなくそんな感じするよねって思ってたんですけど、
驚愕なのがここからで、
そのベビーフェイスな、人間で言うとベビーフェイスな人とベビーフェイスでない大人顔の人、
まあいわゆる動眼の人と大人顔の人だと動眼の人の方が失敗しそうって思われているって書いてあったんですよ。
これちょっと15年くらい前の情報なんで、今は学説とか変わってるかもしれないんですけど、
なんかなので失敗してもしょうがないって思われる代わりに失敗するとは思われてるって書いてあって、
うわーと思って、これって私はなんでしょう、動眼ではないと思うんですけど、なんか年齢不詳がおってちょっとたまに言うと思うんですけど、
それなんですけど、同じようなこと言えるなと思ってて、
なんかね、その同じようなミスをしても、ああまあ失敗すると思ったよみたいな感じになることもあれば、
まあそもそも何も失敗してないのに失敗するんじゃないかこいつはって思われて、
何もする前に未然に怒られたりすることもあるっていう感じで。
まあちょっとこれもね、このベビーフェイス効果から大学の時に聞いてすごい張って思い出した過去のエピソードがあって、
小学校の時に水泳習ってたんですよ、プールで。
仲のいい子がいて、その子はすごい快活な感じの、本当にハキハキみたいなちょっと人気者タイプの子だったんですけど仲良くしてくれてて、
まあ年が近かったんで、2人でいつも一緒に遊んでたんですよ。
で、まあその、たぶんそのプールのアルバイトで、たぶん大学生ぐらいかな、今思うとって感じなんですけど、
プールの先生がいつも授業終わる時にみんな上がって上がってって言って、
で、そのなんか帽子を乾かすために脱いで、まあ水泳帽をかぶるじゃないですか。
それを脱いで絞ってプールサイドに置いといてて、
で、それをその明るい友達が、あれをプールの中に投げれる遊びしようぜみたいなことを言ってきて、
いいよとか言って、でその友達と、友達が投げて、先生がちょっとやめてよみたいな感じになって、
で、じゃあ次は舞子ちゃんが言ってよみたいな感じになって、
普通になんかそのちょっとやめてみたいな感じになるかと思ってポイって入れたら、
おいやめろやみたいな感じですごい真顔で怒られて、
え、なんで私だけそんなに怒られるみたいな感じのことがあって、
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なんかね、まあもしかしたら先生もね2回目でムカついてるとかあると思うし、
まあそもそも投げんなよって話はあるんですけど、
なんか同じことやってるのになんか私だけ言われるみたいなことめっちゃ多くて、
まあそりゃ卑屈にもなりますわって思うんですけど、
なんかちょっとねなんか嫌な世の中だなと思いながら育ったことによりだんだん卑屈になっていきましたね。
なんかどんどん芽生えていったような気がしますね。
まあでもそれって多分高校生ぐらいの頃がピークで、
大学はそのデザイン科みたいなところで全員似たような趣味だったんで、
まあそもそも争いたい気がある人とか人をバカにしたい気がある人ってほとんどいなかったんで、
で趣味が近かったり、ものづくりが好きな人同士すごい楽しく過ごして、
おかちゃんにもね出会えましたし。
で社会に出てからは、まあちょっと高校までの頃にちょっと部分的には逆戻りっていうか、
やっぱりその舐めてくる人に再び出くわしてうわあ最悪と思いながら、
まあでもその今までのなんかその楽しいこともいっぱいあったんで、
まあそれを糧にあの卑屈だけど、まあまあそれ言っててもなあっていうのもあって、
まあ頑張ろうみたいな、多分ベースの性格は別に暗くないと思うんですけど、
なんか明るいことしようとするとなんか卑屈になる出来事が起きるっていう、
なんかすごい相反するなんか特徴を持っちゃってて、
なんかちょっとなんともっていうところもあるんですけど、そうなんですよね。
なのでまあちょっと人が大好きっていうのはね結構、
卑屈に関しては今言ったみたいな、なんかなんとなくこう言われやすい、
ちょっと言われやすいような場面が多いっていうか、
人と同じことやってても言われることもあるし、
なんかいじってほしくないのにいじってくる人もいるしとかもありますし、
まあなんかそんななんか人からね、なんだろうこいつになら言ってもいいって思われることがすごい多いので、
まあちょっとそれで卑屈になってっちゃったかなみたいな話はしますね。
で、それはそれとして、人が大好きっていうのは、
まあこれはベースの性格のような気がしますね。
なんか昔からね、あのペラペラペラペラおしゃべりするの好きだったみたいで、
ホームビデオとか見てもなんか弟にめっちゃ一方的にしゃべりかけたりとかしてるやつもありましたし、
なんかお母さんの友達とかね、
あの自分のおばあちゃんとかにもベラベラしゃべりかけたりとかするの好きで、
なんか結構いろんな人に話したりとか、
まああとはその人前に出るみたいなのも好きで、
人前でなんか発表するとかも好きだしっていう感じで、
まあこれがね卑屈と壊滅的に相性が悪いんですけど、
なんかまあっていうのもあって、
人が大好きなのは、
まあベースその人前に出たりとか人とおしゃべりしたりするのが好きなんですけど、
まあこれもね今回改めて、
なんでおしゃべりするの好きなのかなと思ったんですけど、
やっぱりね自分と全く違う考え方の情報が入ってくるというか、
まさにそのお母ちゃんとしゃべってる時とかはそうだったんですけど、
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なんか全然ね、
あの人としゃべってると全く自分が考えもしないようなことを相手が言って、
そこから発展して、
あそうなんだじゃあこれはどうみたいな会話ができて、
で私は結構、
なんでしょう多分好奇心が強いみたいな性格で、
まあその人前に出るの好きとかもあるんですけど、
あのすごいね、
あれもやってみたいこれもやってみたいとか、
知らないことはとりあえずやってみたいなーみたいな派なので、
人と話すと、
なんかそれが例えばネットで調べるとかで、
自分の知らない情報を調べることもできるんですけど、
人としゃべることで自分が知らない情報に触れると、
やっぱりね、
なんかそのそのしゃべってくれてる人のその話してる方の考えが、
少しだけ乗っかった状態で伝わることが多いっていうか、
でその人の人格を把握するのも面白いなーって思ってて、
なんかねそのこのポッドキャスト最近やってる中で、
あの自己分析をすごくする傾向にある人だなと思ったみたいなのを、
まあそのこれもね働く人の立ち話のあの船田さんに、
あの放送内で言っていただいてたんですけど、
なんかその確かに今振り返って考えてみたら、
自分の性格ってこういう癖あるなとか、
あの人の性格ってこういうのがいいとこだなみたいな、
考えるのもね好きだったんですよね。
だからね、
なんかその人の人格とか、
なんでしょうね、
こういう性格だからこういう行動をするんだなとか、
こういう考え方をするんだなとか、
なんでしょうね、
なんか自分のことを理解するのも他人のことを理解するのも、
すごい興味があるという感じで、
人が大好きだなっていう感じですね。
なので卑屈なのに人が大好きって言ってるんですけど、
卑屈な性格をちょっと持っているにもかかわらず、
それをしのぐぐらい人が大好きっていうのが多分本質ですね。
なんかこの本質というか、
あのなんとなく自分のちょっと、
あのなんか自分ではネガティブに捉えているところと、
自分では良いと捉えていたり、
人から良いって思ってもらえることって何だろうって思った時に、
自分もちょっと消極的に思っていて、
人からも言われる、
まあ友達とかから言われることが多いのは卑屈で、
その逆で自分からも人からもいいなって思って、
思える時が多いのが人が大好き部分だったので、
まあなのでその2つを合わせて卑屈なのに人が大好きって、
最初はただガッチャンコした感じだったんですけど、
まあ考えてみたら卑屈をしのぐ勢いで、
人が大好き部分が勝っているから、
なんか楽しく生活していけるのかなみたいな気がしますね。
あのなんかあらゆる情報が結構好きなのかもしれない。
知らないことを知るのが結構好きっていうのはありつつも、
やっぱりその一人で調べてうーんってなっているよりも、
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私は人から聞く方が好きだなっていうのが、
今回その改めて振り返ってみてすごく感じましたね。
なのでねまあそのそうですね、
仕事の上とかでも、
なんかこう他の部の人と打ち合わせとかして、
新しいこととかあの情報に触れたり、
じゃあちょっとうちの部のことと合わせて、
こうやってみませんかみたいないうのも好きだし、
なんかやっぱり人からも情報をもらえると、
自分でねそのさっき言ってたみたいな思いもしなかったような、
解決策がね浮かんだりとかそういうのもいいですよね。
なんかちょっとうん、
なんか説明するのがちょっと難しいんですけど、
なんか頭を使うとも違うような気がするのですが、
なんかね考えを巡らせるのは楽しいなっていつも思ってますね。
なのでまあこのポッドキャストにも、
あの人を大量に呼んでいますけど、
普通に一般人同士の友達を大量に呼んでるんですけど、
まあそれも人と喋るの好きなんで、
このね出入り自由な雑談部屋と言いましたけど、
冒頭の方で喋り足りない部の部屋に、
まあその時々でね、
友達今日ちょっとこの話するから一緒にやろうよ、
みたいな感じで帰ってもらってっていうのはね、
引き続きやっていくんじゃないかなと思いますし、
まああとはね、
あのちょっとポッドキャスト系のイベントも見てみたいなとか思っていたり、
あとは12月に、
ハッシュタグゆるラクゴの作り方さんが主催するゆるラクゴフェスに、
舞子もゆるラクゴを披露する立場として出て、
ちゃんと15分ぐらいのゆるラクゴ披露予定だったりもしますので、
まあそういった人と関わるイベントにも積極的に参加していきたいなと思ってます。
ゆるラクゴの方はね、
多分もうぼちぼちというか近づいてきたら、
ゆるラクゴの家本さん、美野健さんの方から告知などあるかなと思いますので、
もしよかったら見に来ていただけると嬉しいです。
ちょっとその私のゆるラクゴというよりも、
私以外に何人も出演されて、
皆さんがすごいので、
ちょっとぜひそれを見ていただきたいなと思います。
私のことはすぐ忘れてくださっても構わないので、
ぜひお願いします。
はい、という感じです。
ではちょっと今日はこの辺でということなのですが、
今回の放送はシーズン2に入りましたので、
改めてしゃべり足りない部をやっている上での自己紹介、
卑屈なのに人が大好きという部分について掘り下げて、
かつしゃべり足りない部を少し振り返ったり、
今後の展望を話したりという回でしたが、いかがだったでしょうか。
しゃべり足りない部では、Xの概要欄やポッドキャストの概要欄から、
いつでもGoogleフォームズでお便りを受け付けておりますので、
何かご意見ご感想とか話してほしいテーマなどがございましたらいつでもお送りください。
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またこの放送がいいなと思ってくださったら、
チャンネル登録や星も付けてくださると嬉しいです。
星はいつでも大丈夫です。気に入らなければ。
なのでよろしくお願いします。
はい、ということでまた次回もよろしくお願いします。