2025-09-27 29:56

01-20-しゃべり足りない部

spotify apple_podcasts youtube

配信リレー2025に寄せて「アンバランス」で 2ネタ、そして最後に「未来」「きく」にも少し触れつつ話してみました!近い未来のポッドキャストはどのようになっていくのでしょうか…今後も楽しみです!出演:まいこうBGM:⁠⁠⁠⁠⁠⁠DOVA-SYNDROME⁠⁠⁠⁠⁠⁠ https://dova-s.jp/------まいこう出演番組💭 しゃべり足りない部の日報

🚪 よるのとびら



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com

サマリー

しゃべり足りない部は、日本ポッドキャスト協会の配信リレー2025に参加し、「アンバランス」というテーマに焦点を当てています。特に、キック・ザ・カンクルーの「アンバランス」という曲を思い出しながら、育児と仕事復帰のギャップに関する個人的な経験を語っています。ポッドキャストの未来については、特に最近のイベントやアワードの盛り上がりを感じているようです。また、保育園入園システムのアンバランスに基づいた個人的な体験から、長期育休や子育ての課題について考察しています。ポッドキャストの収益化やビデオポッドキャストの増加に関する懸念が取り上げられ、リスナーが音声コンテンツを楽しむ中での視覚的要素の影響について考えています。また、地域振興プラットフォーム「スタラブ」や愛知県の魅力についても言及されています。

配信リレーの参加
こんにちは、しゃべり足りない部です。
しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこーが、
時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしておりまして、現在は不正規配信棟になっております。よろしくお願いします。
本日はですね、日本ポッドキャスト協会の配信リレー2025に参加させていただいております。
配信リレーに参加するのは、20周年の配信リレー以来でとてもお楽しみにしておりました。
初めてお聞きくださる方もいらっしゃるかなと思いますが、よろしくお願いします。
ちなみにですね、リレーということで、しゃべり足りない部の前の枠はぴょん吉の恒星日誌さんだったんですけれども、
ぴょん吉の恒星日誌さんはですね、もともと知っていた番組さんで、
しゃべり足りない部で季節ごとに開催している雑談系ポッドキャストの日、季節ごとというかこれも不正規なんですけど、
雑談系ポッドキャストの日というみんなで雑談をしましょうっていうトークテーマ企画がありまして、
そちらにご参加くださったことをきっかけに合流が生まれた番組さんです。
ちなみにですね、私がこの収録をしている段階でのお話なんですけれども、
ぴょん吉さんはいろんなコンテンツのお話とかをされているのですが、
結構ね特撮のお話があったりとかして、仮面ライダーガブを見ていらっしゃると思うんですね。
で私は仮面ライダーは全然詳しくないんですけど、何年か前にやってた仮面ライダーギーツだけちょこっと見てたんですよね。
ガブはちょっとお菓子がモチーフということで気になってたんですけど、全然一回も見れてなくて、
で他にもね見たい東映の特撮いっぱいあるのでまた見たいなと思ったりしています。
ちょっとね東映特撮のサブスクに一時入ったりもしてたんですけど、全然見る時間がなくて抜けてしまったのですが、また見てみたいなと思ったりしています。
というぴょん吉の公正日誌さんに続いてしゃべり足りない部の配信となっております。
でですね、今ちょっと触れた雑談系ポッドキャストの日、次回は10月20日頃に開催しますということを宣伝させていただきます。
この配信は9月27日公開なんですけれども、9月30日まで配信者の方参加受け付けておりますので、
どなたでもこの番組のこと、しゃべり足りない部のこと今知ったよという方も全然大丈夫ですので、よかったらご参加ください。よろしくお願いします。
では本題にいきたいと思います。
アンバランスの考察
今回の配信リレーにはテーマがありまして、アンバランス、未来、ヒクという3つのテーマがありまして、
この中から1つ選んでもいいし複数選んでもいいよという形でテーマが設定されていますね。
で私はですね、アンバランスでちょっと2つほど話したいことがあるのでその話をしていこうかなと思っているのと、
あとは未来と聞くにもせっかくなんで少しだけ触れてみたいなと思います。
ということで、アンバランスなんですけど、バランスが不安定みたいな意味が大きいと思うんですが、
ちょっと2ネタほど話したいことがあると言っていたのですが、
1個目はアンバランスと聞いて何を思い浮かべるかということを話していきたいと思うんですけど、
私アンバランスっていう言葉って日常生活であんまり自分自身では使ったことがないんですよ。
でですね、アンバランスという言葉を聞いてでもすごく思い出すことがあって、
それはキック・ザ・カンクルーというアーティストさんのアンバランスという曲ですね。
これはね、私が学生の頃、今30代半ばなんですけど、学生の頃の曲なのでもう20年ぐらい前になるかもしれないですね。
2000年代前半なんじゃないかなアンバランスという感じで、
キック・ザ・カンクルーさんは1997年にリトルさん、クレバさん、MCUさんの3人で結成されたヒップホップグループで現在も活動中という感じなんですけど、
私は日本語ラップグループは結構好きで、リップスライムがとても好き。
ちょうどね、中学生高校生ぐらいの時にもリップスライムがめっちゃ盛り上がってたんですよ。
みんなリップスライム好きみたいな感じで、もちろん私も好きみたいな感じで、そこからいろいろ聴くようになって、
同じちょっと歌が強い感じのグループだとキック・ザ・カンクルーも聴いていて、という形でね。
ちなみに2022年に初めてキック・ザ・カンクルーのライブを見ることができまして、
スイートラブシャワーという山梨で開催されているフェスで見れました。
もうそこでアンバランスも聴くことができて、大年の名曲だみたいな感じで、ちょっと盛り上がったような思い出があります。
アンバランスといえばキック・ザ・カンクルー。
キック・ザ・カンクルーのことを思うと、いつも思うことには何十年も同じグループで、
しかもラップを書くから3人の共同作業で制作を一緒にやっていかないといけない。
それがこんな良好な感じで何年も続いているってすごいことだなあ、みたいなことを思って。
ポッドキャットの20周年みたいな話もありましたけど、
だんだん自分の学生の時から聴いているアーティストさんって、
もう足掛け20年とか30年の方ばっかりになってきているんですね。
ずっと応援しているアーティストさんって。
そう思うと、前回配信リレーに参加した時はポッドキャットって20年なんだすごいなって思ってたんですけど、
単純にいろんな創作を20年とか30年とか、1年やっているだけでもすごいんですけど、
20年30年続けていけるっていうのはかなりすごいなあというかかっこいいなあ、
自分もそういう風に継続していけるものがあったらいいなあと、
思うなどしたりしています。
というのがアンバランスで、一番初めに自分が思ったことですね。
私が一番最初に思い出すのは、キック・ザ・カンクルーのアンバランスという曲。
ちなみに、キック・ザ・カンクルーの個人的悲しい話なんですけど、
キック・ザ・カンクルーの楽曲って、私はApple Musicユーザーなんですが、
Apple Musicのサブスクに何年か前まで入ってて、
ちょうど確か2022年のフェスに行くっていうときに、
ハッと気づいたんですけど、
なんか本当に急にサブスクで聴けなくなって、
サブスクから多くの曲が今削除されている、取り下げられている状態にあって、
キック・ザ・カンクルー側からのニュースで出ていて、
当時もかなりネット上とかで、
え?サブスク終わっちゃうの?みたいな話題になったんですけど、
アンバランスとか、
多年の名曲の結構な部分が聴けないような状態になっているんですよ。
ちょっとそれを寂しく思っていたりします。
買えば聴けるというのはCDで買うとか、買えば聴けるっていうのはありつつも、
やっぱり自分の使っているサブスクサービスにいないっていうのは悲しいもんかな。
いないっていうか、ある曲もあるんですけど、
ちょっと自分の最初の頃に聴いた曲が聴けないと寂しいなと思ったりしますね。
っていうのがサブスク時代で便利になったけど、悩ましいところだよなと思ったりもしています。
はい。
育児と仕事復帰のアンバランス
アンバランスで2ネタと言ってたんですけど、2ネタ目をお話したいと思います。
今ちょっとアンバランスからキックスが来るアンバランスの話を先に言ったんですけど、
アンバランスそのものと感じていることについてちょっと話をしてみたいなと思います。
ちょっとね、しゃべり足りない部の配信の中では過去にちらっと話したことがあるんですけど、
私は去年の11月に子供が生まれまして、
今は仕事に復帰しているんですけど、
4月から子供を保育園に預け始めたんですね。
で、子供を11月に産む、そして4月に保育園に預ける、
っていうことのシステム上のアンバランスさにめっちゃなんか大変だなっていうか、
なんでこんなにアンバランスなんだろうっていうのを強く感じたこの1年ぐらいでした。
というのは、私は自分が子供を産む立場になるまで、
子供を産む立場になるまで、
どういう仕組みになっているかというと、
産休っていうのは出産予定日のさかのぼって何日前から休むことができる。
これは結構認知されているんじゃないかなと思います。
お子さんとか、お母さんとか、
子供が出産予定日のさかのぼって何日前から休むことができる。
お子さんが産まれるっていう方が職場にいるとかみたいな場合に、
その方が2ヶ月前とかにお休みに入る。
1ヶ月半前とか90日前とかには、
効率上休みに入らないといけないということになっていて、
その流れに沿ってお休みを取られる方がほとんど、
ほとんどというか取らないといけないのでお休みを取られる。
これはなんか、じゃあちょっとお休みいただきますのでみたいな感じで休む人多いので、
なんとなく覚えがあると思うんですけど、
それからしばらく経ったら復帰するっていう感じのイメージでいたんですね。
自分が当事者じゃないときは。
育休の方はどういうシステムになっているかっていうと、
子供が生まれてから1年間は無条件で、
休むことができるというものです。
1年を超えると、休むにあたっての理由を言わないといけない。
例えばよく保育園に入れないみたいな話をしておりますけど、
保育園の審査じゃないの、抽選というか、
保育園の入園の申し込みから漏れてしまった、落ちてしまったってなった場合に、
落ちましたっていう証明を出すことで、
育休を延長するっていうパターンもあるっていう感じですね。
私の場合、11月に子供が生まれていて、
11月11日、ポッキー&プリッツの日に生まれたんですけど、
その場合、本当は育休の部分の法律上は、
今年の11月10日までは育児休暇、育休を取得することができる、
というふうになっていました。
じゃあ、なんで11月10日まで休まなかったのと、
大思いになると思うんですけど、
これがアンバランスをすごく感じるところなんですけど、
基本的に、幼稚園、保育園、学校とかって、
4月始まりですね、会社とかも。
保育園入園の悩み
なので、4月が年度始まりなので、
基本的には大量に子供が入院できるのは、
4月1日のその日なんですよ。
で、例えばですけど、保育園の定員が10人としますと、
10人の定員に対して、15人の申し込みがあったら、
友働き状況とか、いろいろな要素を鑑みて、
医薬所とか区薬所が、
じゃあ、あなたが入院してください、みたいなのを、
割り振るみたいなシステムになっているんですけど、
基本的に4月の段階で、
保育園の枠っていうのは、ささっとほぼ埋まってしまいます。
例えば、私の子供が今通っている保育園で、
定員に対して7割ぐらいの人数は、
4月に結局埋まったんですよ。
その中に自分も含まれていて、
で、6月、7月になる頃には、
繰上げ当選じゃないですけど、
寄駐入院の赤ちゃんたちが入ってきて、
定員いっぱいになったんですよ。
これがアンバランスだなと思っていて、
制度上は10人の定員が入院できるのは、
11月10日まで休んでもよかった。
それは別に自分が自由に休んだらいいんですけど、
その後保育園に入るってなったら、
タイミング的には基本的に、
最も入院の枠があるのは4月なんですけど、
1歳4月ってなると、
もう既に定員に対して0歳から通っている子が、
既に入っているんですよね、何人も。
なので本当に2,3人とかの枠だったり、
5,6人とかの枠だったり、
保育園のキャパとかにもよるんですけど、
に対しての申し込みをするので、
自分の労働条件とか、
夫婦の労働条件にもよるけど、
必ず入れるとも言えないというか、
0歳も一緒なんですけど、
なので、どこの保育園でもいいっていうことだったら、
いつでも入院させていいというか、
1歳の4月になって保育園に入院してもいいかって思うんですけど、
これがまた、育休1年間取っていいけど、
実際そういうわけにもいかないなって思ったのが、
自分の家から物理的に歩いて通える保育園が良かった。
そういう保育園が本当に数箇所しかなくて、
もしそこに漏れて、
第4規模、第5規模、第6規模とかの保育園になった場合、
電車に乗らないといけない場所にしか、
同じ自治体の保育園がないっていう状態だったんですよね。
これはちょっときついなというのを思いまして、
それでいろいろ悩んだ結果、
単純に子どもとゆっくり過ごせる時間って、
子どもとゆっくり過ごせる時間って、
今後どんだけあるかわかんないから、
子どもとゆっくり1年休みたいっていう気持ちもあったんですけど、
それよりも、子どもが6年通うことになる保育園、
絶対家の近くがいいと思って、
そうなると入れる確率が高いのは、
ゼロ歳の4月だから、そこで申し込みをしまして、
11月半ばに生まれた子どもを4ヶ月半にして、
保育園に4月に入るという展開になりました。
なのでね、本当は3級や4級を含めて長いパターンで、
1年半とかお休みを取るっていう方もいると思うんですけど、
私は8ヶ月くらいで職場に復帰することになったんですね。
一見めっちゃやる気あるっていうふうに見えるかもしれないですけど、
内心めっちゃビクビクしてて、
生まれてみるまで自分の身体的ダメージがどのくらいあるのかも全然わからなかったし、
もしかしたらあまりにも体が損傷して、
働けるようなコンディションじゃないっていう可能性も全然あっただろうなって。
思いますし。
かといって、4月入園で保育園に入れるには、
なんとね、11月の頭に申し込まないといけなかったんですよ。
入るかどうか。
だからもう子どもが生まれてもないのに、
11月に子ども生まれるに対して、
8月とか9月にいろんな保育園の見学に行って、
もちろんお腹大きい状態で行って、
11月、子ども生まれてないけど保育園の申し込みの書類とかを書いて、
それを市役所に夫に出しに行ってもらって、
生まれてみたら全然ね、私の場合すごく、
母ともに超健康な感じで、
マイナートラブル的なのはちょっとあったんですけど、
基本的にはめっちゃ回復早かったので、
全然働けるなっていう感じだったんですけど、
これがもし、例えばめっちゃ出血したとか、
めちゃくちゃ傷ができたとかで、
全然ダメっていう風になったら、
保育園の入園も取り消して休まざるを得ないなんてこともありますよね。
そういう場合何が起きるかっていうと、
保育園に決まっていたのに取り消したいですっていう連絡をすると、
次の転校で不利になるというか、それがマイナス点になるんですよ、ちょっとだけ。
だからね、本当にギリ預けられるかどうかの年齢の時って、
すごい悩ましいなっていうのと、
切実に思ったのが、
7月入園と10月入園の2回会ったらこんなに悩まなくていいのにってすごい思いました。
すごい大変だと思うんですけど、
2回も入園の手続き絶対大変だと思うし、
そんなバランスよくうまくもいかないと思うけど、
例えばですけど、
自分の友人、知人、同僚とかの中で、
1月とか3月に子供生まれたら、
もう預けられないんですよね、フニャフニャすぎて。
生後1ヶ月で保育園とかさすがに、
どんなにちっちゃくても生後2ヶ月からとかになるから、
もうね、
預けることが物理的に0歳からは不可能に近いらしく、
1歳にしたっていう方が多くて、
実際ね、1月とか3月に生まれるってなったら、
秋の申し込みの段階では全く、
なんならお腹大きくもないぐらいの感じだと思うんですよね、あまり。
だからそう思うと、
とっても自分の体調もわかんない中、
申し込みしないといけないって。
育休1年取ってもいいですよ、
それはいいしありがたいんですけど、
何かとも言えないっていうか、
実際そんな1年取るという選択ができないパターンも
めっちゃあるよなぁとか思って、
そんなこんなでアンバランスさを感じたって、
かなり真面目な赤子の話でした。
ポッドキャストの未来
でもね、すごいこれに関してはアンバランスだなって思いつつも、
めっちゃよかったなと思ってて、
やっぱね、保育園は手厚いですよ。
私は怠け者なんで、
保育園のおいしそうな給食というか、
ご飯とか離乳食が定食で出るとかを見たりとか、
あとは遊んでもらったりとか、
いろんな遊びしてるんですよ、
絵の具で遊んだりとか、
プール入ったりとか、
毎日いろんなアクティビティで楽しませてもらってるから、
零歳児なりにみんなで赤ちゃんたち工作したり、
工作って言っても、
絵の具を塗りまくって、
ベタベタ塗りまくって、
それを先生がかわいい形に切ってくれたりとか、
そんなレベルですけど、
絶対家だとそんなことできないんで、
家汚れるし、
汚れる遊びとか基本的に賃貸でできないので、
マジでありがたいなと思って、
その様子も写真でわかるっていうね、
なんて素晴らしいことなんだって思ってます。
っていうアンバランス話、
そこからのアンバランスだなって思ったけど、
結果良かったなすごくっていう話をしてみました。
赤子の話は、
喋ったりの過去の回の中でもちょこちょこしてるんですけど、
初めてこんな真剣にこのことを話したかもしれませんね。
前にも少しこの、
何でし10月入園はないんだとは言ったことはあったんですけど、
具体的にはこんな感じでした。
はい、ということで、
アンバランスの話を2ネタやってみましたが、
せっかくなので、
未来と聞くに関してもそれぞれ、
話をしていきたいなと思います。
ポッドキャストの活況
それぞれというか、
これに関しては合わせてなんですけど、
未来と聞くと見て、
私が思い浮かべたのは、
ポッドキャストの未来、
今自分がよく聞いているポッドキャスト、
聞くものとしてポッドキャスト、
その未来、
今後近い未来どうなっていくのかな、
みたいなのはすごく気になってます。
ポッドキャストの未来、
今のポッドキャストの未来、
今のポッドキャストの未来どうなっていくのかな、
みたいなのはすごく気になってます。
ポッドキャストはもう20周年で、
今21年目、22年目だと思うんですけど、
その歴史に対して、
私は2022年の7月に始めたので、
すごい歴史浅いのですが、
なんか、
自分が始めてから、
この、
特にこの数ヶ月ぐらいで、
めっちゃ感じるのが、
いろんなイベントとか、
アワードとかの動きが
とても出てきていて、
すごく活気を感じるなっていう風に、
アマチュアながらにというか、
思っていまして、
例えば、
今エントリーしている
ポッドキャストスターアワード、
この配信リレーの中だけでも、
たくさんの番組さん、
きっとエントリーされてると思うんですけど、
それにもね、
ナックファイブさんが
公演で付いてくれて、
それにもね、
ナックファイブさんが
公演で付いていらっしゃったり、
あとは同じく多くの番組さんが
企画とかに参加されたであろう
ジャケ劇というイベントの
JWAVEさんが
公演で付いていたりとか、
そういうような
ラジオ局の公演みたいなのが
盛り上がってきていたりしますし、
リアルイベントも
多数開催されていたり
ポッドキャストの変化
などしまして、
すごく活気を感じる、
すごくポッドキャスト
盛り上がってきている
みたいな話は
ちょっと前から
見かけるなとは
ネットの上で見かけるなと
思ってたんですけど、
いよいよ実感を持って盛り上がっているな
というような気がするなと
しています。
というのが
私のぼんやり感想なんですけど、
1個
ミライキクに
絡めつつの
ポッドキャストのことで
不安に思っていることがあって、
これは喋り足りない部の
少し前の回でも
話していまして、
ポッドキャストの収益化に思うこと
という話をしているんですけど、
これは
ポッドキャストの収益化が
行われたら
雰囲気がどういう感じに変わるか
という話をした回なんですけれども、
その中で
私が
話した内容で
ビデオポッドキャストが
すごく盛り上がってきているというか
ビデオポッドキャストをやるといい
という話があるけれども、
そうなっていくと
ポッドキャストってどうなっていくんだろう
みたいな、
YouTubeみたいになっていくのかな
実際、スポーティファイのアプリを
iPhoneで自分で開いたときとかに
いきなりYouTubeのサムネみたいな
企業さんの
ビデオポッドキャストがバーンと
サジェストに出てきたことがあって
それを見て
わーって思ってしまった自分もいて
音声だけだから
自分も始めたし
音声だけだからこそ
通勤中とか
作業中とかに
聞くことができる
というところが好きなので
逆に
すごい好きな番組さんの
ビデオポッドキャストを
見るタイミングが
すごく難しいというか
お話しを
聞くっていうことから
画面を見るっていう風になっていくと
なんか
通勤中とかも
集中して聞いてないわけじゃないんですけど
画面が
映り変わったりとか
話してる方の表情が見えたりする状態だと
やっぱ画面を見たいですよね
耳で音を聞くとともに
聞くってことだけじゃなくて
見るっていう要素が
ビデオポッドキャストだと入ってくるな
すごい感じてて
そうなるとね
私の場合
今赤子が家にいることもあって
ゆっくり動画を見るっていう時間って
あんまりなくなってきてるんですよ
なので
悩ましいなってすごく思います
自分としては
自分が発信することを考えると
音声のみだからっていうことで
始めたポッドキャスト
音声のみで
音声のみの配信がしたい
と思って始めたポッドキャストなんですけど
ビデオポッドキャストも今後
みんなやっていくようであるってなると
一体何をビデオポッドキャスト化していくのが
いいんだろうなと思ったりとか
自分がリスナーとしての立場で
思うことには
せっかく見たいビデオポッドキャスト
好きな番組さんのやついっぱいあるけど
見るタイミングが難しくて
すごい悩ましいみたい
だから近い未来で
これもどうなっていくのかなって
2025年、2026年って進む中で
ビデオポッドキャストの動向
どうなっていくのかな
というのが気になりますね
という感じで
未来聞くに寄せても
少しだけ話をしてみました
ということで
喋り足りない部分の話は
こんな感じになるのですが
いかがだったでしょうか
スタラブと地域の魅力
そしてちなみに
この後はスタラブ
スタラ研究所さんの時間となっております
実はスタラブさんも
私は元々知っていた番組さんで
スタラブのメンバーの
お一人である
ナッパさんがされている
ジャズの入口案内所という
別の番組を聞いていまして
その流れで
スタラブのことも
知っていたという感じでして
スタラブさんは
愛知県の北東部
シタラ町を拠点に活動する
地域振興プラットフォーム
マッチボックスがお届けする
番組です
ということで
シタラ町のことに関して
話をされていて
皆さんのご紹介の中には
お山のこと
田舎暮らし
移住定住地域のことなど
という感じで
おっしゃっているんですけど
私もジャズの入口案内所からの
流れで言っていたんですけど
結構私は他の
自分も地方出身ということもあって
他の地方の話を聞くのを
すごくイベントのお話とかも
面白いなと思って
聞いております
私も7月に
ポッドキャストミキサーという
名古屋で開催された
ポッドキャストイベントに
行ったので
愛知県のことも結構好きになっていて
愛知県にちゃんと行ったことが
あんまりなかったんですよね
名古屋も初めて行ったんですけど
シタラ町にもいずれ行ってみたいな
と思うなどしています
ということで
本日は以上となりますが
いかがだったでしょうか
もしよろしかったら
番組しゃべり足りない部にも
していただけると嬉しいです
もしいいなと思っていただけたら
番組のフォロー
Xアカウントのフォローも
していただけると嬉しいです
番組ハッシュタグは
ハッシュタグしゃべり足りない部
またはハッシュタグしゃべたりです
しゃべり足りない部は
しゃべりがひらがな
他が漢字の足りない部が
しゃべりがひらがなです
ということでありがとうございました
次の配信もお楽しみください
それではこの辺で失礼します
29:56

コメント

スクロール