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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
はい、本日はですね、火曜の夜中なのですが、ワンダフルプリキュア11話から16話までの感想を言っていこうと思います。
えっとですね、今日はわんぷりの感想を言った後に、まつびにね、6月29日に出演することになったポッドキャストオアシスというイベントの告知があるので、よかったら、
ワンプリは見てないけど、ポッドキャストオアシスは気になりますという方は、まつびだけでも聞いてくださると嬉しいです。もちろんワンプリが好きな方はワンプリの感想も聞いてくださると嬉しいです。
はい、ということでですね、ワンダフルプリキュア11話から16話までの感想なんですけど、
一応ね、もうこの回を聞いてくださっている方の、どうなんだろうな、多くはワンプリを見てるよっていう方がいるのかも、どうなんだろう。
私、自分のリスナーさんの中でどのくらいワンプリの視聴者さんがいるのか、把握できてないので、
もしね、ご覧になってない方はぜひぜひね、すごく良いアニメ、犬が好きな人にとってはとっても良いアニメだと思うんで、ぜひ見てもらいたいんですけれども、
簡単に、見てる方がこれを聞いてるってことが多いかもしれないんですけど、一応簡単にだけあらすじ解説してから、本題にね、私の感想に行きたいと思いますので、
ちょっと、あらすじは知ってるよっていう方は飛ばしていただいて、3分ぐらいかなという感じです。
はい、ではまずワンダフルプリキュアのあらすじなんですけれども、プリキュアシリーズ、2人はプリキュアから始まったね、アニメシリーズの、
今年の、今現在放送されている現行のシリーズなんですけれども、今回はね、簡単に言うと犬が人になり、そしてプリキュアになるという立て付けになっております。
主人公は犬飼い小麦ちゃん、この子はパピオンです、犬ですね。そしてその飼い主の犬飼いイロハちゃん、中2の女の子、この2人がペアとなって、
メインキャラクターとサブとなるメインキャラクターっていう感じで、クレジット上も小麦が主人公というか一番にクレジットされています。
アニマルタウンという動物がたくさんいる街が舞台で、ここにみんな住んでるんですけれども、そこでちょっと危ない目に遭うイロハちゃんを助けたい一心で、
鏡石という不思議なモニュメントみたいなのが街の中にあるんですけど、でっかい石みたいな、なんて言ったらいいんだろう、すごいでっかい石のオブジェがあるんですけど、
その不思議な力が働いたのか、小麦は急に人になり、そしてプリキュアになれるようになり、犬の姿でも人を喋れるようになりました。犬はよく人間でいう3歳程度の知能と言われていますが、小麦も3歳って言ったら言い過ぎかもしれないけど、結構幼い感じ。
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人になると中二のイロハちゃんと同じような姿に、というかサイズ感にはなるんですけれども、知能はおそらくイロハちゃんよりだいぶ幼い妹キャラみたいな感じで、3歳から5歳くらいの知能しかないのかもなっていう感じです。
この小麦の変身の秘密を知る人物は、10話まででは幼なじみのサトル君、同じクラスの友達だけ。小麦は人語を話せるんですけど、家の中とかではね、お父さんとお母さんとイロハちゃんの3人家族に小麦を入れて4人で暮らしてるんですけど、家の中では普通の犬としてごまかして生活中と。
小麦はずっとずっとイロハとお話しした。イロハが大好き、家族のことが大好きだったんですけど、最初は人に慣れた嬉しさが行動原理で、とにかく人の姿でイロハと一緒にいたいっていうことを優先して行動してたんですけど、それだと自分のことだけを考えているというか、プリキュアに備わっている力を発揮するにはちょっと未熟者だという感じのストーリーがありまして。
最近ではイロハ、お姉ちゃんみたいな位置づけで、イロハから人間社会、人間社会なんて言ったら大げさですけど、相手を思いやる気持ちみたいなのをね、学びながらプリキュアとしての心構えが成長していますと。
それが犬飼い小麦ちゃん、イロハちゃんを中心としたある主人なんですけど、今後明らかに変身すると、10話の時点で思われていた猫組のキャラというのがいまして、それが転校生の猫屋敷マユちゃん、イロハと同じクラスに転校してきた女の子、そしてその飼い猫のユキちゃんという白猫がいまして。
すでにビジュアルというかオープニングのアニメーションの時点で、ユキちゃんとマユちゃんらしきプリキュア出てて、それがキュアリリアンとキュアニャミーっていう名前であることはもう発売済みのグッズとかで明らかになってますので、絶対にマユちゃんがキュアリリアンになって、ユキちゃんがキュアニャミーになるだろうってことは明らかだなと思うんですけど、ちょっとそんなような状態となっております。
それが、はっきりとは認知されていないという感じでした、10話までは。
でですね、11話から16話までの話に移りたいと思います。
もともとね、5話ごとに感想を言うって言ってたんですけど、15話がね、14話の段階で予告見た時に、羊の羊、めいめいの一日っていうタイトルで、プリキュアのパラレルワールド、今回のパラレルワールドのニコガーデンっていう動物たちが楽しく暮らす空想世界みたいなのがあるんですけど、
そこにいる二足歩行の喋れる羊の羊のめいめいっていうおじさんというかいまして、15話のタイトルが羊の羊、めいめいの一日っていうのを見た時点で、いやもうお休みかいやんってなって。
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それでちょっと16話まで見てから撮ろうかちょっと悩んで、結局15話めっちゃいい内容だったんですけど結果的に。16話まで見てからの方がちょっといいかもなっていう予告だったので、今回は16話までの区切りで撮っていきたいと思います。
という感じでございます。
一応11話から16話の間にね、どういうことが起きたかっていうのを簡単にまとめますと、基本的にこのワンダフルプリキュアっていうのはイロハとコムギの楽しい日常の中で、
共謀化した怪物になっちゃったでっかい動物が出てきて、その子たちと戦うのではなく優しく受け入れて気持ちを理解すると元のかわいい動物というか穏やかな動物ニコアニマルっていう、
見た目的には人間世界の動物と同じなんですけど、そのニコガーデンに住んでいた動物たちに戻って、それをニコガーデンに返してあげるっていうような流れで、イロハとコムギは2人プリキュアとしてその活動をやっていたんですけれども。
ここでですね、11話でキュアニャミーついにきちんと出てきまして、きちんというか、独自にガルガルっていう怪物になっちゃった動物たちと戦っている姿が出てきまして、11話から16話までの間でね、ニャミーについて分かっていることは、もうユキちゃんがニャミー、それは多分確実なんですよ。
私思うに、コムギが犬の姿でも喋れるってことは、ユキちゃんは本当は猫の姿でも喋れるのかなって思ってるんですけど、そこに関しては、今ね、ユキちゃんは完全に猫の姿の時は猫なんで、分かんない状態なんですよね。まだ確定的ではないと言ったらあれですけど、ほぼ確定かなっていう気もするんですけど。
で、キュアニャミーは独自の世直しを行っているっていうことが、11話から16話の間で明らかになりまして、ガルガルと戦っている描写があるんですよ。本当にその爪でシャーって攻撃したりするような攻撃を、お姉さんのプリキュアになった姿でしていまして。
普通に蹴ったりとか、パンチキックみたいなこともするし、いわゆるプリキュア的戦いと私が思っていたようなアクションをニャミーはやってるんですよね。で、偶然、コムギがプリキュアになった姿のキュアワンダフルと、イロハがなったキュアフレンディと偶然遭遇して、2人はまあ、キュアニャミーがユキちゃんってことはまだ気づいてないんですよね、全然。
で、「ダメだよ、そんなことしたら、傷つけちゃダメ!」みたいな感じで言うんですけど、全然ニャミーはプイっていう感じで、勝手にすればみたいな感じで、ちょっとね、慣れ合いもしないっていう感じで、どっか行っちゃうんですよ。
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で、もうニャミーの行動理念はただ一つで、ユキちゃんだっていうことを踏まえてなんですけど、ストーリーの中では厳密には描かれてないけど、絶対ユキちゃんですよね。
で、ユキちゃんはマユちゃんに捨て猫として拾われてて、マユちゃんのこと大好きなんですよ、多分。なんかそういう姿はあんまりわかんないっていうか、猫だからツンケンというか、そっけない時もあるんですけど。
でも、マユちゃんのことが大好きで、マユちゃんに危害を加えるやつは許さないっていうことが行動理念なんですよね、多分ね。
今、人語であんまり喋ってないんで、ニャミーって。そのキュアニャミーになった姿と、その前の女の子になった姿の時にちょっとだけ言葉を発しはするんですけど、今正直ニャミーが何考えてるかってあんまりよくわかんないんですよ、ユキちゃんの内心って。
とにかく私は大事な人が守れればそれでいいと。もうガルガルを絶対に倒したいから攻撃してるってわけでもなくて、とにかく引き下がってくれたらいいんだっていう感じでね。
最新の16話では、もうガルガルに早くここから立ち去りなさいみたいなことを言って、ガルガルがちょっとユキちゃんの方を見て見合ってたら、さもなくばみたいな感じで変身コンパクトに手をかけるんですよ。
そしたらガルガルが、やばいみたいな察知して逃げていくんですけど、ならよしみたいな感じで、別に成敗したいわけじゃなくて、その独自の言い直しやってるやんって思ってたんですけど、とにかくマユちゃんに危害が及ばないように、マユちゃんから危険を遠ざけるっていう独自の、なんていうかもう本当時計団みたいな活動をしてるんですよね。
で、ちょっと前回のワンプリの感想会、6話から10話までの感想会の時に、なんとなく小麦って3歳とかの感じの雰囲気の人柄だけど、ユキちゃんはちょっとお姉さんなんじゃないかなって言ってたんですけど、実際たぶんお姉さんっぽいような感じで、
ちょっとここはね、キャラ付けで分けてるのかなって。犬らしさと猫らしさでも分けてるんだろうなって。猫のね、猫らしさっていうのもありますし、なんとなくこのユキちゃんのキャラ的にもちょっと素っ気ないキャラなんですよね。猫らしい、ちょっとつれないところがある子なんで、これでちょっとアホアホだったらね、格好つかないっていうちょっとキャラクター描写的な都合もあるかもしれないですけど。
まあね、そんな感じで、ユキちゃんは、まゆちゃんを私が守らなきゃとは思ってないのかな、どうなんだろう。ちょっと私は大事なものを守るっていうかなりキリッとした感じなんですよね。だからちょっとそこをね、いまようやくそれが見え始めたみたいな。
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もうユキちゃんのおもちゃとかグッズって、めっちゃもうすでに発売されてて、この間もうヨドバシカメラに行ったら普通におしゃべりユキちゃんが置いてあって、絶対もう喋るじゃんっていう感じなんですけど。
いまね、ちょっとだけ喋って、ちょっとだけユキちゃんの内心がわかってきたみたいな。そのユキちゃんが、おしゃべりユキちゃんが何を喋るかとかは、ちょっとネタバレってことでもないけど、ちょっと見ないようにしてるんですけど。
まあね、ちょっとそんなような感じで、ユキちゃんはまゆちゃんを守るっていう行動理念。ちょっとお姉さんかな、お姉さんだったり、同い年以上ではあるような雰囲気の精神性だよねっていう感じで。
で、いろは小麦も、にゃみーがユキちゃんってことは、みんな全く気づいてないんですよ。このいろは小麦、まゆちゃん、さとるくん、みんな気づいてないですよ、特に気づいてないというか。
あのプリキュアは誰なんだって。きわにゃみーって一体誰?みたいな。私はきわにゃみーとか名乗ってきたんですけど、あれは一体誰?みたいな。
知らないプリキュア、そしてその執事の名々も知らない。なんですかその人は?私も知りません。みたいな状態で、本当に謎の時系団プリキュアみたいに今なっていて、このストーリーの中ではね。
視聴者から見たら明らかにユキちゃん、でもみんなから見たらわかんないっていう状態。
それはそれとして、まゆちゃんの最近のお悩みとして、なんか気づいたらユキが家にいないんだよねみたいなことがあったりとか、ユキがめっちゃ体調を崩しちゃって、これはなんか実はにゃみーとして寄直しを頑張ってたから、
多分体の無理が立たって体調崩しちゃって、いろはちゃんのお家がペットサロン併設の獣医さん、動物病院なんですけど、その獣医さんのお母さんに見てもらったりとかして、ちょっと原因はわかんないけどすごい疲れてるみたいねみたいな感じで、病気じゃないけど疲れてるみたいな描写とかがあって。
そのにゃみーは誰なんだっていうこととは別で、ユキちゃんの様子がちょっと日頃と違うかもみたいなことも、まゆちゃんの悩みの種になってたんですよね。ユキちゃんとしては、まゆちゃんを守りたい。いろはとくむぎの前にはね、にゃみーの姿で現れて、もう近づかないでじゃないけど、私は私のやりたいようにするからみたいな感じで言ったり。
まゆちゃんにはまゆちゃんで、もう関わり合いになるのはやめなさい。やめなさいと言ったはずよみたいな感じで、その単文しか今喋ってないんですけど、まゆちゃんにはもうプリキュア活動に関わるなっていうことを、にゃみーの姿だったり人間の女の子の姿で伝えてくるんですよね。
まゆちゃんはすごい綺麗な子だけど、誰なんだろう。なんで私を守ってくれるんだろうみたいな感じで、マジで気づいてない感じなんですよね。
で、ユキちゃん的には必死な世直しというか、必死なまゆちゃん守る活動をやってるんですけど、ユキが具合が悪いみたいだからとか言って休ませて、刑事に閉じ込められてないのにみんなプリキュア活動に行っちゃったりとかして、なんかちょっとユキちゃん切ないというか。
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ユキちゃん的にはまゆちゃんと、まゆちゃんのことが好きだから、まゆちゃんに危害が加わらないように頑張って自分なりに一人で単独活動。おそらく鏡石が光る描写とかあったからユキちゃんも鏡石の力で人になってプリキュアになれるようになったんだろうけど。
鏡石にお願いをしてそのプリキュアになって、自分なりに活動してるけど、なんかユキちゃんうまくいかないなってちょっと切ない感じがあって、なんかもう刑事の中からカリカリ行かないでみたいな感じでニャーニャーとか言ってたりするんですけど、いろはとこむぎはプリキュア活動にどういうか行っちゃったりとかして。
で、まゆちゃんもなんかちょっとみんなが心配だから様子見に行くとかで外に行っちゃったりとかして。で、ちょっとあのいろいろとね、ユキちゃん的にはもう関わり合いになってほしくないけど、むしろそのまゆちゃんにももうプリキュア活動してることはこの16話までの間でバレてしまって、今までさとるくんしか知らなかったんですけど、あのまゆちゃんも知ってるっていう状態で黙っててごめんねみたいな、まあちょっと結果的にバレちゃったみたいな感じだったんですよね、これは。
だからちょっと黙ってて申し訳ないけどプリキュアなんだっていうのに小麦はうちの飼い犬の小麦なんだっていうことも説明してっていう感じで、なんかねユキちゃんが違うけど仲間外れみたいになっててちょっとうまくいかないね、かわいそうにっていうところもありつつでね。
ちょっとなんとなくね、確信に迫るような描写というか、ユキの匂いをたどれば見つけられるんじゃないかと小麦の花を頼りに探したりして、あのユキじゃないな、にゃみーの匂いをたどろうみたいな、キュアにゃみーを探したいって言って創作活動をしたりするんですけど、キュアにゃみーの匂いをたどっていくとプリティホリックっていう、まあプリティホリックってあのこっちの現実世界ではプリキュアの化粧品とかのグッズを売ってるブランドみたいな感じなんですけど、
プリティホリックの店長が、まゆちゃんのお母さんの猫屋敷スミレさんという感じなんですけど、そのお店にたどり着いて、まゆちゃんのデザインした猫型のかわいいコンパクトみたいなコスメがあって、で、それにたどり着くんですね。
で、なんかプリティホリックにたどり着いちゃったってなるんですけど、でもその猫型のコンパクトから匂いがするからスミレさんかなとかいろいろ疑うんですけど、結局その猫コンパクトが街中で爆売れしてて、みんな持ってるから誰だか特定できないみたいな感じになっちゃったりとかして、結構うわ近いけど惜しいみたいな感じで。
で、ゆきちゃんも店先にいたりするんですけど、全然ね、気づいてないっていう状態なんですよね。
ちょっとそういう感じで、ゆきちゃんの描写はやっと厚めになってきたかっていう、なんか多分このシリーズって50話まであるはずだから、16話か、なんか結構あのやっと厚めになってきたから、ちょっと20話ぐらいまでの間でもろもろ進展するのかなと思ったりしつつ、最近のゆきちゃん状況がそんな感じですね。
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私は個人的には、小麦に関しては小麦いろ派で、小麦の成長物語かなと思ってたんですけど、この話って。で、ゆきちゃんとまゆちゃんに関しては、そのまゆちゃんの成長物語になるんじゃないかなっていうのを前回にちらっと話してて、
まゆちゃんってね、かなり引っ込み次第な女の子なんですよね。別に普通の女の子で裁縫とかデザイン画を描くのが好きで、なんか結構ね、ものづくりが好きな女の子みたいな感じなんですけど、なんかほんと恥ずかしがりで人見知りみたいな感じなのかな。
ちょっとクールビューティーっぽい見た目にはなってるんですけど、ほんとにおどおどした子なんですよね。ちょっと挙動不審な、なんかいろ派が落ち込んでても、どうやって慰めたらいいかわからない、ああ、なんて声をかければ、ああ、とか一人で心の中で悩んでるんですよ。早く励ませばいいのにぐらいの感じで、多分視聴者は見ることになるんですけど。
そのぐらいの引っ込み次第な感じなんですよ。多分それを見てるから、ユキちゃんはマユを守らなきゃって思ってるんじゃないかなって思うんですけど。結構、マユちゃんがプリキュアになる動機って今までわかんなかったんですよね。
ちょっとね、今ユキちゃんの部分をかなりこれまで起きたことの、なんかちょっとかわいそうな面もあるよなっていうのを話してきたんですけど、マユちゃんの成長物語になるんじゃないかっていう面で結構個人的に、お、進展したって思ったのは、16話、一番最新の回の16話で、もうプリキュア活動のことは知ってる状態のマユちゃんがお家に帰ってきて、夜。
で、ユキちゃんに、あのいろはちゃんたちすごいなーみたいな、いろはちゃんプリキュア活動も頑張ってるみたいだしって言って、私もいろはちゃんみたいになれたらなーっていう描写があったんですよ。
だから、これはマユちゃんが成長するチャンスというか、ついにマユちゃんがあの、今まではね、プリキュア活動のことを知って、私にも手伝えることがあったら手伝わせてみたいな感じだったんだけど、もう明確に私もあんな風になりたいっていうのを言葉に発して言ってたんですよね。
で、来週の予告でね、17話の予告で、多分だけど、ニャミが人に戻って、ユキちゃんの姿、猫の姿に戻った姿と対面する予告があったんですよ。超重要回だからめっちゃ楽しみで、これ早くね、ぜひぜひ見たいんですけど。
なのでね、マユちゃんの成長物語なのではないかという期待を抱きつつ、20話までもね、見ていきたいなと思ってます。
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これどうなんだろうな、私プリキュアって初めてなんですよ、ちゃんと見るのが。だから、どうなんだろう。正直かなりね、犬補正で見てるところはあるかもしれないですね。
犬の描写がいいし、動物好きなんで、動物の描写もすごい良いんですよ。
来週の17話の予告もね、肝心なところは、ユキちゃんが猫に戻って、マユちゃんと対面するっていうところっぽかったんですけど。
予告の冒頭がね、動物の赤ちゃんがいっぱいわんって小麦が喋ってるナレーションで始まって、アニマルタウンも赤ちゃんの季節みたいなこと言って、そういうのも好きなんですよね、ちゃんと動物を描いてるから。
なんかちょっとその補正もあるかもしれないんですけど、本当にいいシリーズだなと思うんですよね。
基本的にはね、この作品のテーマって、初めてこのワンプリの感想、初めてか2回目かな、このしゃべり足りない部でやった時に、プレスリリースのサイトっていうのがプリキュアの公式にあって、
動物も人もお互いを思いやることが大事っていうのがこの作品のメッセージなんだみたいな、すごい良いメッセージがそこにあったんですよね。
このプリキュアの中では小麦とイロハはお話しできる不思議な世界だけど、現実世界では自分のペットとお話しすることはできないけど、
言葉は交わせなかったとしてもお互いを思いやることが大事なことっていうのを皆さんにも感じていただけたらなと思いますみたいな、すごい良い文章を載ってるんですよ、長文で。
本当にそうだなと思いながら見てて、私も犬で飼ってて、犬はもう十何年実家に住んでて、もう亡くなっちゃってっていう感じなんですけど、
やっぱりね、そこを踏まえるとすごい良くできてるんですよ、このワンダフルプリキュアって。犬の心情がこうだったらどんなに嬉しいだろうみたいな飼い主目線の子供だし、
飼い主から見た犬に対してこうしてあげたいっていうのもちゃんと描かれてるんですよね。もちろん小麦が主人公だから犬が厚めに描かれてるけど、
ユキちゃんだったりとか、サトルくんの飼ってる大福ちゃんっていううさぎだったりとか、もう結構ね、ちゃんとね、その動物らしい仕草が描かれてたりとか、愛を感じるんですよね。
その補正はあるかもしれないけど、もうめっちゃね、すごい気になってるんですよ、この動物の話の良さと成長物語が絡んでるっていうところが。なのでね、結構今後の展開も楽しみではありますね。
あとは考えてることを次々喋っちゃってたんですけど、あと2点だけ。16話でクレシンコラボがあったよっていう話と、いいなって思ったシーンとか、11話から16話の間でね、ちょっと言っていきたいなと思います。
で、クレシンコラボなんですけど、クレヨンしんちゃんとワンダフルプリキュアのコラボがあったんですよ。
クレヨンしんちゃんは5月18日夕方放送の回で、ワンダフルプリキュアは16話、5月19日の朝放送の回でコラボをしてて、プリキュアの方にはしんちゃんとしろが出てきて、しんちゃんの方には小麦といろはが出てきてプリキュアになるみたいな。
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しんちゃんは普通に面白かったし、小麦はめっちゃ可愛かったし、いろはちゃんと小麦もクレシンの絵柄で入っているので、これをぜひ見てもらいたいですね。
しんちゃんとしろがプリキュアになって、しろが映画でもないのにすごい喋るっていうのは、これもすごい面白い回だったので見て欲しいんですけど。
プリキュアの方のコラボでも、しんちゃんとしろが、こっちはクレシンの絵柄のまま登場してきて、ちょっとだけドッグランでお話をするんですよね。
でね、しろの言葉を通訳してくれるんですよね、小麦が。それもすごいよくて。
なんかしろが、「そんなこと言ってないよ。」とか、「しんちゃんはいつもあちこち走って行っちゃうから大変だよ。」みたいなことを言ったりとかしてて。
すごいあの、しんちゃんの、なんだろう、なんか、なんだろうな、しんちゃんらしいちょっとお下品ギャグみたいなのはさすがにプリキュアの中ではやってなくて、
それはクレシンの方でやっててそっちが面白いからちょっと、これ本当におすすめなんですけど。
プリキュアの中でもね、普通に幼稚園児として、なんか普通に幼稚園児野原しんの助としてドッグランで交流を深めて、そこもね、いい感じでしたね。
あと、あなたのおうちのワンダフルっていう最後の視聴者が飼ってるペット紹介するコーナーでしろちゃんが出てきたのも良かったですね。
普通にクレシンのイラストでしろを紹介したりしてて、というのが良かったので。
ちょっとクレシンの回が、たぶん全然クレシン見てて好き、見ててっていうか、見たことあって好きっていう方はね、クレシンの回楽しめると思うんで、ぜひそっちも見てもらいたいなというのと。
あと11話から16話までの中でね、ちょっとねすごい良かったことがいろいろありまして、細かい点でいくとね、いろいろあるんですよ。
ピクニックにいろは小麦さとるくんで行くんですけど、その時にね、さとるくんが、さとるくんって多分頭脳派キャラで、手先もそんなには器用じゃないし、運動はもう全くできないみたいな感じの描写なんですよね。
けど、すごい動物のことに詳しくて、人を思いやる心みたいなのちゃんと持ってるから、クッキー作ってきたみたいな結構家庭的な面があって。
で、小麦がなんか、小麦も食べたいわって犬の姿で言ってたら、小麦ちゃんにも犬の姿で食べれるクッキーを作ってきたよみたいな感じで、可愛いボウロみたいなのくれたりするんですよ。
そういうのもね、犬もみんなと一緒に楽しもうねみたいなのをちゃんと描写してるのもいいし、ちゃんとね、水筒のコップみたいな、よくワンちゃん用のね、外で食べる用のお皿みたいなのありますけど、それに入れてもらったりとかして、それも可愛かったりとか。
あとその、私が冒頭で、休憩会じゃんとか言ってた、羊の羊めいめいの一日なんですけど、ここはね、キラリンアニマルっていう、ちょっとファンタジー生物みたいな二頭身もないぐらいの可愛いちっちゃい動物がいろいろ、いろはと小麦が助けた2個アニマルとは別で、ガルガルになっちゃってて、全部で9体いるんですけど、
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その9キャラのうちの今5キャラを助け終わってる状態で、そのキラリンアニマルたちがありがとうパーティーを開くみたいな、プリキュアありがとうパーティーというか、いつもありがとうプリキュアみたいな感じのパーティーを開くんですね。
で、めいめいはね、勘づいて大人だからやっぱり、何かキラリンアニマルたちがちょっとゴソゴソやってるって、あ、これはわかった、私に対するありがとうパーティーの準備だと思ったんですけど、蓋を開けてみたらね、キラリンアニマルたちが、せーのプリキュアありがとうみたいな感じで、プリキュアの感謝パーティーだったというので、
こうめいめいが、あ、そうなんだ、てっきり私のパーティーかと思ってしまいましたみたいな、独り言でシュンとするシーンがあるんですけど、そしたらそのキラリンアニマルのね、キラリン小鹿さんっていう可愛い小鹿が、なんかあの、めいめい、いつもありがとうって言ってお手紙を持ってきて、でそのお手紙にね、あの、キラリンアニマルたちが書いためいめいの似顔絵がちゃんと、そのキラリンアニマル5人分、5人分のめいめいの似顔絵が書いてあるポストカードみたいなのがくっついてて、
もうこれでね、ちょっと泣きそうになって、なんかあの、よくわかってなかったけど、キラリンアニマルの画力的に多分子供の画力なんですけど、いやこれって多分ね、あの、お父さんとかお母さんが見たらやばいんじゃないかなと思って、あのお母さんいつもありがとうみたいな感じで、あのキラリン小鹿さんが、めいめいいつもありがとうって言って、あの、ちゃんとめいめいにもう彼女のプレゼントを用意してたんですよ。
でも私はここでうわーってなって、いやもうすごい可愛いし、すごい良い話じゃんと思って、この回ね、あの、いろいろニャミーのあのちょっと動向も見れたのが良かったっていうのもあったんですけど、普通に可愛い良い回だったんですよ。
キラリンアニマルが頑張って、そのガルガルから自分たちをキラリンに戻してくれたプリキュアに感謝のパーティーを、あの催すためにいろいろせっせっせっせ準備して、お菓子とかお茶とか用意したりとか飾り付けしたりとか、なんか演出を考えたりとか、いろいろめっちゃ良い回で、でそれ自体も素敵だなと思いながら見てたんですけど、最終的にそのめいめいにもう感謝の念を表してるってもう最高すぎてちょっと泣けてきて、なんかちょっとすごいね、良い回だなって思いましたね。
あとね、もうこれね、もう本当にこれはこれだけは言いたかったんですけど、第16話でね、イロハの両親、そのペットサロン経営のお父さんと動物病院経営のお母さん、獣医さんのお母さんに小麦が喋るっていうことがバレちゃうんですよ。
うっかり小麦が、いつもイロハがうわーとか言って、未然に口塞いだりして防いでたんですけど、なんかうっかりとね、人事を喋りそうになる瞬間って今まであったんですけど、なんかね、結構あの堂々と喋っちゃったんですよ。
あのめいめいも人間世界に来てる時でタイミング悪く、なんとかごまかさなきゃみたいになってたんですけど、小麦が普通にあははー面白いみたいな感じで喋っちゃって、でお父さんとお母さんが喋る羊と喋る小麦もいるみたいな感じになって、うわーってなって、それでバレちゃうんですけど。
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結局そのお父さんとお母さんはプリキュアのことは知らされずに、ちょっとニコガーデンにニコアニマルを戻してるっていうことだけをめいめいがぼんやりとうまいこと伝えてくれて、そこはね大人の配慮で伝えてくれて、心配しないようにプリキュアのことは伝えませんでしたっていう感じになったんだけど。
小麦が女の子の姿になれるっていうことと、小麦が犬の姿でも喋れるっていうことは明らかになったんですよ。小麦喋れるようになったのねみたいな感じで家のリビングでソファーとかに座って、小麦が犬の姿でちょこんと座ってて、みんなで談覧してて。
いろは小麦、さとるくん、めいめいとご両親で談覧してるときにね、お父さんとお母さんがね、「小麦喋れるようになったんだ!」みたいなの受けれるの早いんですけど。
言ってたら、小麦がね、「小麦、お父さんとお母さんとお話できて嬉しいわ!」って言って、もうこれでね、なんか号泣というか、おえつではないですけど、普通にさーってめっちゃ涙出てきて、めっちゃ涙吹きながら、全然悲しいとこじゃないんですけど。
いやもう良かったねと思って、しかもなんかその、「嬉しいわ!」って言ったら、お父さんとお母さんが目をキラキラさせて、「うわー!」みたいなすごい喜んで、すごい小麦みたいな感じになって、小麦がそれでね、小麦だけが映って、小麦がちょっとえへへって、なんかちょっとぽっとしてえへへってなって、しっぽをフリフリフリってしてる描写があって。
いやもう良かったね、小麦みたいな。今までもずっとね、小麦って1話ですでにプリキュア化してたんで、2話で朝起きて、「イロハ、おはよう!」みたいな感じでイロハを起こした時に、イロハが、「え?小麦、犬の姿でも喋れてる?」みたいな感じになって、「あれ?本当だ!」ってなったんですけど、そしたらお母さんが入ってきて、小麦、お母さんに、「あ、お母さん、おはよう!」とか言いそうになって、それを小麦が、「うわー!おはよう!」とか言ってかぶせて、ごまかしたりとかしてたり。
あとはなんかその、小麦の回想シーンで、お母さんとイロハがソファーで談笑してるのを、しっぽをフリながら見てるっていうシーンがあったりしたんですよ。
で、それに対して小麦が自分で思い出しながら、「小麦、お話できたらもっともっと仲良くなれると思ってたわ。」みたいなことを言ってたんですよ。
で、それだけでも、「あー、めっちゃ可愛い。切ない。」みたいな感じで思ってたんですけど、やっと16話にして、お話できたんですよ。家族のみんなと、イロハ以外のメンバーともね。
で、イロハもずっと隠してる罪悪感があって、小麦もなんとか我慢して、こう、まあね、我慢できない時もあったけど、ちゃんとなんとかバレないように過ごしてたんですけど、ここで初めてね、お父さんとお母さんと言葉を交わして会話できるようになったんですよ。
もうそれがね、嬉しくて、はーってなって、結構なんか全然泣くところじゃないのにね、泣きながらすごい見てたんですけど、本当にね、「小麦良かったね。」で、小麦良かったし、小麦もね、成長してるんですよ。
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やっぱりガルガルに対しても、イロハが私と一緒に行動したいっていうだけじゃなくてっていう意味で、ちゃんとガルガルのことを思いやってるっていう姿勢を見せたことで、小麦にもちょっと人間社会にいるものらしさが身についてきたというか。
で、もう本当に初めてお話、そんな中でね、小麦がちゃんと成長していって、かつそれで、その上で初めてお話できたっていうのが、めっちゃ嬉しくてちょっとね、もうこれはね感激というか感無量でしたね。
本当にワンダフルっていう感じでしたね、ここ。でね、結構ね、これメタ的情報なんですけど、なんか一番ね、すごい良かったポイントそこで最後ちょっとおまけ情報としてなんですけど、今回見てたらね、テレビの地上波放送で見てたんですよ、リアルタイムで。
リアルタイムで見ながらなんか一人で座ってテレビ見ながらめっちゃ泣いてる謎の状況で見てたんですけど、CMでね、シャイニーキャッツパクトっていうのCMしてたんですよ。これが、ちょっと途中チラッと言ってた猫型のコンパクト、まゆちゃんがデザインした猫型のコスメのコンパクトなんですよ。
で、それで明らかに、ちょっと一瞬の静止画だったのかな、なんか一瞬だけのCMだったんですよ、なんかにくっついたCMで。で、シャイニーキャッツパクトもね、みたいなこと言ってて、え?みたいな感じで、絶対に今までずっとワンダフルパクトっていうアイテムで小麦とイロハ変身してて。
で、そのヨドバシカメラに行って、ワンダフルパクトでこの間、そのために行ったわけじゃないんですけど、ついでに私優してたら、なんかワンダフルパクトはちょっと押すところがあって、キュアワンダフルかキュアフレンディーか音声エフェクトを選んで変身遊びができるんですよ。
で、それを見ながら夫婦でヨドバシに出たんで夫と、このアイテムではユキちゃんとマユちゃんには慣れないのか、みたいな、今後登場するのにちょっとユキちゃんとマユちゃんが好きな子はどうするんだろうね、みたいなことを言ってたら。
そしてその翌日に、シャイニーキャッツーパクトのCMしてるから、いや、これでユキちゃんとマユちゃん絶対変身するじゃんっていうか、良すぎると思って。マユちゃんが作ったコンパクトで変身するっていうのが良すぎると思って。
確かにね、そのコンパクトだったりとか、なんかそのそれに似たチャームをマユちゃんがユキちゃんに作ってあげて首輪につけてあげるみたいな描写もあったんですよ。だからこれで変身するの激アツすぎるじゃんと思って、それもねすごい楽しみにしてますね。
うん、という感じでちょっと本当やりたいように喋ってしまったんですけど、ワンダフルプリキュアの11話から16話の感想はこんなような感じです。
でね、ちょっと2年前のアバタロー戦隊ドンブラザーズっていう戦隊モノにハマってた。これも初めてハマった戦隊モノだったんですけど、ハマってた時にね、結構考察っていうか、今後こうなるのかなどうかなって展開予想?考察っていうような感じじゃないな。なんか展開予想会みたいなのやってたんで、ワンダフルプリキュアでもね、そういうのやっていきたいなと思うので、ちょっと5話ごと区切りとは別で、またそれも公開していきたいなと思います。
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ちょっとワンプリの回多めになると思うんですが、よろしくお願いしますということで。
はい、ということで今回はワンダフルプリキュアの紹介というか、11話から16話までの感想会でした。
はい、そして最後にですね、お知らせがございます。
6月29日土曜日、アザブ10番バースラボにて開催予定のPodcast Oasisにオーガナイザーとして出演させていただくことになりました。
はい、Podcast Oasisとはということで、公式Xの説明文読んでいきたいと思うんですけれど。
Podcast Oasisって何?
ポッドキャスターやリスナーとの交流を楽しみたい方、番組作りのヒントを探している方、新しい番組と出会いたい方、交流が苦手だけどイベントに興味ある方、そんなポッドキャストファンの皆さんが誰でも楽しめる自由で開かれたイベントです。
はい、ということでですね、こちらのイベントは、ポッドキャスト番組をやっていらっしゃる方が主催をされていまして。
でですね、運営されているのが、背景3000年の人類へのあっちゃんさん。
あっちゃんさんはね、超ココっていうソロポッドキャスターの集まりでもお世話になっていまして。
それから不安だらけのクソみたいな日々を過ごすの平山さんと小張さんのお二人、このお三方で運営されています。
不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのね、アイドルの回とかね、私アイドルというか私立エビス中学ってアイドルが好きなんで、
聞きながらそうだなーって思うことがあったりいろいろしながら、その回だけじゃないんですけど、こちらもね面白くて聞いてるんですけど。
ポッドキャストオアシスというのは、ポッドキャスターさんがメインでリスナーさんが来てもらうっていうよりも、
全員がフラットな関係性で一緒にお話ししましょうっていう結構入りやすいイベントなんですね。
去年初めて開催されたそうで、去年の開催を知った頃にはもう終わってたので、ちょっと行けなかったので行きたいなと思っていたら、
ありがたいことにね、オーガナイザーというかそのセッションのセッショントークをする担当の一人として出てくれませんかって言われて、
もう是非是非という感じでお引き受けさせてもらったんですけど、去年は代々木公園で開催されていまして、
オープンエリアというか本当に公園の一角で開催されたそうなんですけど、今回はね屋内開催になっているので、
天候問わずお楽しみいただけるかなということだったので、是非来ていただけたらなと思います。
なんかね交流が苦手だなっていう方も別に強制的にお話ししないといけないわけじゃなくて、ただ立って話し聞いているとか座って話し聞いているだけでも大丈夫なような空間ではあるので、
39:03
是非是非ねお気軽に来ていただけたら嬉しいです。
えっとですねセッションエリアとフリーエリアがありまして、セッションエリアではここのあの一コーナーとして私も入るんですけど、
初対面の人とお話しするきっかけが欲しい方、テーマについて興味がある方、参加者の会話を聞いていたい方におすすめということで、
こちらは特定のテーマについてMCと参加者で自由にお話しする場となっております。
で、えっとフリーエリアというのもありまして、こちらは参加者と自由に交流を楽しみたい方、リラックスした時間を過ごしたい方、
そして各お楽しみ企画スポット、これは今ちょっとまだねえいずいじ発表されている途中なので、
このお楽しみ企画スポットを満喫したい方におすすめの参加者同士で自由に観覧したり休憩したりする場です。
はいそしてこのセッションエリアのですね16時から16時20分の回に私は出演させていただくことになりまして、
私のテーマは概念博多おじさんを知ろうです。
はいちょっとね博多おじさんクイズっていうのをシーズン2のエピソード36、37でありまして、これがめっちゃ好評で、
あのどんだけ擦るんだよって思われるかもしれないですけどすいません。
あのちょっとねあの紹介文も作ったのでちょっと読ませてもらうんですけど、概念博多おじさんを知ろうとは、
最近ネット社会で叩かれがちな九州の男尊女卑、地元民から見たニュアンスはどうなのか。
地面では差別的にも見えるけど、その文脈と真意とは。
ぜひXではわからない実態も知っていただきたいです。
このオーガナイザーが私喋り足りないものまいこうということですね。
4時から4時20分だから喋りすぎないように気をつけないとちょっとあのちゃんと伝えられるのか文脈と真意をっていう心配もあるんですが、
ちょっとXでね最近もねあの作り置きして話題になってましたよね。
なんかあのすごいいっぱいねあのねおかずを作って冷凍しておくみたいなことを言って旦那さんか彼氏さんかなのために作り置きをして、
何月何日何のおかず代をどうやって食べてみたいなのを書いたジップロックみたいなのを作ってたら、
そしたらなんかあのそれが男の人が九州の人だったのかな。
それをなんかねすごいサスキューって叩かれて、私サスキューって言葉も最近知ったんですけど、
さすが九州っていうあのディスリ文句なんですよネット社会の。
どこから出てきたのかあのX発祥なのかその他のねこちゃんとかの発祥なのかわからないんですけど、
ひどいなと。
そういうちょっと誤解がある。
なんかそれは別にその2人の関係性だからいいじゃないっていう感じで、
あのそんなことで叩かれるんだみたいな。
ちょっと関係ないけど私辻ちゃんのyoutubeチャンネルよく見るんですよ。
元モーニング娘。の辻のぞみさんのyoutubeチャンネルよく見るんですけど、
辻ちゃんがこの間その動画見てたら、ピークの時なんてイチゴ狩りで、
イチゴに農園に置いてあった練乳かけただけでイチゴを台無しにすんなって炎上したって言ってて、
42:00
確かにそんなことあったなと思って。
いやなんか本当にそういう感じで一部を切り取って、
まあちょっとそのね辻ちゃんがもう言われもないことで炎上したりしてたじゃないですか。
なんかこのおかず問題とかもそうだなとか思って。
ちょっともともと博多おじさんクイズっていうのも、
なんか文面だけで見たらちょっと何だろう差別的というか男尊女卑だって思うかもしれないけど、
そうとも限らないですよっていうことを伝えるためのコーナーだったんですね。
福岡出身者としてなんかあんまりそのディズられっぱなしもちょっと誤解があるっていうか、
別にそんな博多の女たちが全員苦悩してるわけじゃないと思うので、
そのシーンを伝えたくて撮った回だったんですけど、
それのちょっと簡単版というかクイズはそんなにしないと思うんですけど、
ちょっとお話できたらなと思ったりしています。
ちょっとねちょっと20分なんでね尺がちゃんとまとまるようにちゃんと考えていきたいと思います。
はいということで長くなってしまったんですが、
ポッドキャストオアシスの告知も含め今週のしゃべりたりライブは以上となります。
いかがだったでしょうか。
ちょっと最近ねすごい1回が長いんで30分ぐらいに戻していきたいなと思っております。
すいません。
はいそしてしゃべりたりライブはデイリー自由の雑談部屋ですので、
気が向いた時にフラッと立ち寄って何でもない雑談を聞いていってください。
リスナーさんの皆さんからのお便りもいつでも受付中ですので、
Xからご感想を送っていただくのも大丈夫ですし、
お便りフォームなどから送っていただいても大丈夫です。
Spotifyからも送れます。
はいまたフラッと聞いてみたいなと思っていただけたら、
ぜひフォローや欲しげな評価もよろしくお願いします。
これを励みに頑張りますのでぜひぜひよろしくお願いします。
はいということで今回のしゃべりたいライブ以上です。
次回はあさって5月23日木曜日なんとかなりびっくりなゲストの方が来てくれておりますので、
ぜひお楽しみということで次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
