なんか究極言うとその私は好きなアイドルがいて
私立恵比寿中学ってスターダストプロモーションのアイドル。
ノーノーガールズじゃないんだ。
ノーノーガールズはアイドルではない。
アイドルではないんだ。
そう思っているので、あの花ちゃんはね。アイドルっていう売り出し方ではない。
ちょっと強い思想の。
でも私のこの思想が強いのかもしれなくて、私的にそのBMSGはアイドルではないと思うんですけど
ペラペラ喋りだしたな。
ちょっと聞いてる方もご存知のグループって可能性が高いかなと思う。
でもあのBMSGのグッズにはアイドルっぽいものもあったりで、そこも難しいところってやっぱ商売もあるからっていうのは難しいのはあるなって思いつつ
恵比寿中とかもスターダストプロモーションの主にスカウトで入所した子たち。
だからスターダストプロモーション側の人は企業秘密の黄金比率があるって言ってるんでテレビとかで。
それは業界的にあるじゃないですか。
めっちゃ笑ってるじゃないですか。
いつ言おうかなと思ったんですけど。
じゃあ後半のテーマはアイドルってことでいいですか。
違う違う違う。そういうのがあって、究極アイドルすらも選抜されてるんだなって思うし。
アーティストですっていう人にはあんまりないけど、アーティストにも容姿のバッシングする人いるし、さっきのちゃんみなさんとかもめっちゃバッシングされたとか言ってたし。
私立恵比寿中学の中でもこの子はどうこの子はどうみたいに言い出すオタクはいるんですよ。
別に好きなメンバーが好きでいいじゃんその人はって思うんですけど。
そのアイドルすらもすっごい選考されてスカウトされた子たちなのに文句言われちゃうんだっていうやるせなさみたいなのはありますよね。
っていうのは前半聞いて思いました。
好みだからだよね。
よかった後半の話はアイドル。
違うんです違うんです。
すごい難しいって思うのが。
ルッキズムのテーマに戻ってくるかなと思って。
遠くまで走っていっちゃった。
そんな普通にスカウトされて。
スカウトされてるってことはその芸能事務所側が求めてる容姿の基準にはある。
本当に容姿丹麗な感じで。
あとたぶんこれ友達が言ってたしかにって思ったのは顔が大きかったりすると慣れないだろうし。
たぶん等身が高いとか骨格がとか顔の顔面の内容が可愛いだけだときっとダメなんじゃないかって友達が言ってたしかにねみたいな。
なんか親御さんも見てるみたいな話もあったりするしみたいなのもあって。
そんなこんな選ばれても叩かれるんかみたいなのがいつもやらせないですね。
人間の好みなんかには合わせられないんですよ特にもうね。
ちょっと一昔前の昭和の時代ではないのでみんなが同じものを子供の頃から見てみんなが同じ暮らしをしていれば価値観ってある程度揃ってくるんですけど。
今はそうじゃないじゃないですか。
令和のこの現代に人間の好みに合わせに行くのは無理です。
そうですねそうですね確かにな。
だからこそ面白いこともあるし。
好みに合わせないことでルッキズムの話もつながるんですけどいろんな人のルッキズムの好みに合わせるのって不可能じゃないですか。
さっきの大幅の話もそうですけど。
そうですね。
これはそのお前らが売りたいものの話だろと。
そうなんですよね。
だから違う私はそうじゃなくてもう見た目のことは気にせずにというか見出し並みを悪くするとかいうことではなくて。
あれば逆に私の好きなルッキズムを私は自分で表現すればいいみたいな流れに今は行きやすい時代になってるんじゃないかなって僕は思うんですよ。
なんでそういうふうに考えられたらいいのかなーって僕自身も思ってますね。
今一番の悩みは自分の子供が去年生まれて子供娘なのでいつか絶対にそれに巻き込まれるぞみたいな。
その時に子供が超絶ピエロタイプか超絶人気者だったら問題ないような気はするんですけど。
でもあれはあれだね。
辛いと思いますよ。
超絶ピエロの方がそれこそピエロの仮面の下に深い傷を負ってしまうこともあるんだよね。
本当に私の場合ですけど、しゃべり足りない部とかでよく言ってるのは福岡県出身なので福岡って美男美女しかいないみたいな。
でも本当に比率がすごい高い。
きれいな人は多いですけど。
その中でなんか前こう目全然開いてないけど大丈夫とか言われるとなんか私って、私ってみたいななってて。
仲良い友達同士でのいじりだといいんですけど、例えばその学校の中とかで仲良い友達がノリでいじっててもうやめてよみたいな感じで言ってて。
でも私もなんかすごいもうみんなと違って全然光見えてないんだよねみたいな言ったりとかして、なんかもう適当に言ったりして乗り切ってるんですけど。
なんかその光景を見て対して仲良くない奴が追い討ちでいじってくる。
いえいえみたいな目が開いてないみたいな感じで言ったりするから。
あっさいいじりね。
そういう時はちょっと嫌だなって思いますよね。
だからなんかそれが傷をつくっていう可能性もあるから、子供はどうかそんな思いをしないでくれみたいな思うけど、なんかどうして言ったらいいかですよね。
やっぱ子供のことになるとね、特にお母さんからするともう本当心配で心配でたまらないですよね。
そうですね。なんか親が安心感を与えること、自分と夫が安心感を与えるっていうことを頑張るのは大前提として。
まあでも多くの時間は家の外にいるようになるわけじゃないですか。
そうですね、これからね。
だからもうどうなんだみたいな感じがしてきて、かつそのさっきノーノーガールズとか家さんが言ってたから思い出したんですけど、
はなちゃんは7人グループで、ちゃみなさんが実力重視で行くからって言って歌とダンスとか自分の表現能力を重視して、
でもまあそれでも今までの選考基準だともうあのすごい例えば身長が高いとかすごい痩せているとかで入れないみたいなこととかも、
あった子たちとかも気にせずに応募してみて、それは関係ないみたいな年齢とか体重とか身長とかは関係ないですみたいな感じで応募したグループで、
だから本当に集まってた人たちも普通に30人集めたらこうなるよなって、クラスの30人集めたらこうなるなみたいな感じにちょっと今まで見たオーディション番組の中で一番近いような気がしたんですよ。
もしかしたら歌とかダンスをやってる時点である程度イケイケだっていう可能性は高いけど、とはいえ普通にクラスにいそうな子たちとかもいっぱいいて、それが別にみんないいっていう、みんなそれぞれいいっていう状態だったんですけど、
最近YouTube見てる時にその動画の中で言ってたのが、一番最新曲のマイボディっていう曲があって、7人が結構特徴的なスタイリングで、いわゆる王道の生徒派の衣装とかじゃなくて、結構尖った衣装で歌ってて、
自分の美しいとか可愛いとかも自分のためだからみたいな感じの内容で歌ってるんですけど、これが許されるのって鼻がめっちゃ歌がうまくて、めっちゃダンスがうまいからで、一般人がこれを言っても一緒にはならないっていうのが、だから今の高校生とかからしたらありがたいだろうけど、たといってでも別に歌もダンスもうまいから鼻はいいんじゃんみたいな実力主義になってくると、
それはそれで辛いよねみたいなことを言ってるYouTuberの人がいて、めっちゃそうだなって思いました。確かにそうだわって思って。
でもそれはそうね、確かにそうだけど、でもそれって人間みんな同じですよね。ルッキズムの話だけじゃなくて、やっぱり今は特に人権意識とか権利意識っていうのすごい昔より浸透してきてるんで、ハラスメントにも厳しくなってますし。
なんでいい時代にはなってるんですけど、やっぱりそれはそれとして大人になったら働かないといけない。で、労働をして難しい仕事をすることもあるし、やっぱり個体差が能力にあって、実力のある人、実力の足りない人、受ける評価はそれぞれ違ってくるわけで。
で、やっぱり実力のある人であれば、活躍をしていれば、会社の中ではちょっとバッドなことがあっても寝こぼしされやすいとかいうのはあるじゃないですか。それはやっぱり歌と踊りがめちゃめちゃ上手だから、それ以外のところで好きなことができるっていうのと、多分僕は同じだと思うんですよ。
それは逆にお子さんとかにいらっしゃったら、なるべく小さいうちに早く伝えておいてあげた方がいいなと。残念ながらこの世界は残酷なことが起こることが多い。だから僕も親にそう育ててもらったと思ってるんですけど、別に失敗したり転んだり人前で恥ずかしい思いをしたりすることは何もおかしいことじゃないよ。
ただ、そこからそのジャンルに再チャレンジするかどうかも全然選んでいい。別に逃げたいなら逃げてもいい。ただ、いろんなことからいっぺんに全部から逃げて何もしたくないようになると、それはお前の人生にとって損失だし、それをたった一つだけを恥ずかしいことだと思いなさい。
何回でも立ち上がらないと、立ち上がれない人間が残念ながら死んじゃうからっていう教育を僕はしてもらったんで。それだけお子さんに教えてあげたら、あとは本人のその時々の興味とか、だんだん個性が出てくるし、お子さん多分早い子だと3、4歳くらいから自我がちゃんと芽生えてきますんで。
そう思いますね。
そうなるともう、お母さんお父さんはもちろん保護の義務はあるし、かわいい子供なんで、面倒はずっと見てあげないといけないですけど、もう一人の人間なんで。
そうですね。 だから僕はあえていろんなことを押し付けるんじゃなくて、何かあっても、もう一回立ち上がって違うことでも同じことでもいいから頑張れるようにはしておこうねって言う。
で、あなたが頑張りたいことなら、私たち何でも応援するからねっていう風に応援して育ってあげられたら最高かなと思う。多分そういう家のお子さんは、多少エキセントリックであっても、逆にノーマルとか平凡であっても、あたとしても芯が強い子に育つと思うんですよね。
なんで、そうしてあげられた方がいいんじゃないかな。逆に僕の、まあ僕もそんな長く生きてるわけじゃないんですけど、僕の観測の範囲内で言うと、子供の頃に親からエリートになるべくみたいな感じで、方向性を決めて、すごい尖った教育とか厳しい教育を受けてる子って、すごく芯が弱いんですよね。
すごく覚えがあります。そういう光景は見たことあります。
絶望感が強いんですよね。それで立ち上がりにくくなっちゃったり。たとえウルキズムの話もそうですよ。見た目だけに女の子でそういう育ち方しちゃう子多いんですよ。可愛ければとにかく最強なんだって。
そうですね。なりそうな可能性ありますよね。
でも、絶対どっかで誰かにやられるわけですよ。人生ってそうだったじゃないですか。
そうですね。
勝手に我々は王族のような喋り方。
でも本当に理不尽にやってきますからね、そういう。
絶対やってくる。理不尽にやってきて、ものすごい悪魔がものすごい力でポキンと折っていくんですよ。チェンソーマンの銃の悪魔みたいな。
もう反論の隙もないみたいな。
でも、そうなった時に芯のしっかりした子だったら、ポキンって折れてもう一回くっつけて、俺もう一回頑張るわとか、こっちは違ったから向こうに行くとか、そういう風にしてあげた方がいいと思います。
ルッキズの、僕は対策というのもあれですけど、なんで、あ、お前には刺さんなかったってことねみたいな。
オッケーオッケー、あばよっつって。
今音声だから見えてないけど。
音声だからできることを今やってます。指を立ててます。あばよっつって。
でも全然そうじゃない人、全然好みだから。
例えば、俺の顔がすごく好きな人とか、俺の体型がすごく好きな人って多分絶対いるんで。探しに行って、俺のこと好きっつって。
結構グイグイ探しに行って。
どう、俺っつって。ちょっとマイバッドですって言われたら、あ、ファまでしか言ってない。ドレミファソラシドのファまでしか言ってないから。
ドレミファソラシドの。
次の人探しに行けばいいだけなんで。ここの次の人を探しに行くスタミナを子供のうちからつけてあげたらいいかなと思いますね。
確かに。なんかあれですね、このルッキーズに限らずですけど、自力で気を取り直せるようになってほしいとは思いますよね。
気冷たい言い方になっちゃうけど、自分の機嫌は自分で取れる人の方が逆にいろんな人に好かれるんで。
そうですよね、やっぱなんだかんだそれが強いなと思っていて、結構社会に出てから会った人の中で超大事に育てられて、めっちゃ好きなことばっかりさせてもらって、社会に出た時にもうショックを一回受けて、もう会社に行けないよみたいになっちゃうみたいな人とかいて、
大事すぎも良くないよなみたいなのはすごい常々感じてて、そのせいだけじゃないのかもしれないけど。
大事にするやり方も大事ですよね。何でも面倒を見てあげて、転んだら起こしてあげてとか。
転ぶ前にこれをやらなきゃみたいな。
そうそう、やっちゃうとやっぱり立ち上がる練習ができなくなっちゃうんで、やっぱこういうことはよくあることだって、ちっちゃいうちから教えてあげた方が。
そうですね、なんか大したことないんだというふうに自力で思えた方が。
あと子供のうちにね、なるべく若いうちに激しく転んでおいた方が周りも優しくしてあげやすいんで。
そうですよね。
やっぱ子供じゃなくなったら抱っこもしてもらえなくなるし、女の子だとまだいいですけど、特に男の子は頭を慣れてもらったり抱きしめてもらえたりする時間ってすごく短いんで。
確かにそうですね。
その間になるべく何かにしがみついて泣きたくなるような激しいミスとか大きい失敗は子供のうちにさせてあげてねっていう。
自由にしてもらっての方がいいですよね、いや本当にそれ大事だね。
まだ5歳ぐらいまでならギリね、力加減を間違えて猫を殺したりとかしても。
ダメだけど。
ダメだけどギリなんとかなるじゃないですか。
そうですね。
そういうことはしちゃいけないんで。
ちょっと霊が過激ですけど。
ちょっと霊が過激ですけど。
でも大人になってから例えばどうしても猫をグキッグキってやりたいって言ったらちょっとまずいじゃないですか。
顔面にグーパンくらい、友達の顔面にグーパンをしてしまったとして、そっちの方がありそうじゃないですか。
ギリあるから。
それは大人になったらもう大問題だけど、子供同士の喧嘩だったら知らなかったのでしょうがない。
というか子供同士だし感情のコントロールもよくできなかったから。
あることは男の子同士だとよくあるわよねみたいな。
そうですね。
確かに。たぶんすごい小さい時は覚えてないけど、高校生ぐらいの時とかに道端でめっちゃ悪口言われたりして、
家でめっちゃ道端で今日悪口言われたんやけどみたいに言っても、あんま真剣に取り合ってくれる大人がいなかったんですよね、家の中に。
だからそんなこと言ってんじゃない終了みたいな感じだったんで。どうしたらいいんだ。
難しいよね対処方法がね。
それもわかります。その方針もちょっとわからなくはないけど、話ちょっと聞いてってなるじゃないですか。
そんなことよくあることだから今のうちになるときなさいっていう感じだったのかもしれないですしね。
いやもうなんかそんな。
単純に生活が忙しかったのかもしれないですけど。
だから誰も助けてくれないみたいな。誰か一人は助けてって思いますよね。
話聞いてもらうだけでもね。
そうですよね。話聞いた上でちょっとね、自力で頑張って立ち直ろうみたいにいけたらいいんですけどね。
なかなかでも我々の頃はそういう権利意識みたいなものも醸成されてなかったし。
そうですね。
やっぱり我々はね、昭和の最後の。
ギリ昭和ギリ平成生まれですか。
ギリ平成ギリ。我々は最後の昭和の残党ですからね。
昭和63年、62年ですか。
昭和36年。
あ、63年。
あ、65年。昭和30年って何年ですか。
昭和63年。昭和62年。
62年です。
62年。私平成元年なんでギリギリ一緒ぐらい。
うちの弟と同じ年です。
ちょっとシンパシー起こします。勝手に会ったこともない外野さんの弟さんに思いを馳せる。
でもなんかすごいちょっと過激しそうなんですけど、ドランクドラゴンの鈴木隆さんがなんかの動画で、
何だったかな、なんか久々に羽根飛びメンバーとキャンプをしようみたいななんか吉本と、
なんかどこだったかな、なんかどっかの提供でなんかキャンプをしようみたいな動画を、
確か北洋のお二人と撮ってる、阿部ちゃんと伊藤ちゃんと鈴木隆さんっていうメンバーでやってる時に、
なんか子育て話になってキャンプの、基本はキャンプの道具紹介なんですけど、
これいいねとか、これすごいいっぱい吹けるこのキッチンペーパーみたいなその話とかをするんですけど、
その中でなんかちょっと、俺は子供にはのびのびさせないよって、鈴木さんが、めっちゃ面白かったんですけど。
ちょっと知ってるかもな、どういうところで見たら。
だって社会ではのびのびできないんだから、家でのびのびしたってしょうがないじゃんみたいな。
究極それですよね。だから家ではのびのび、私は家ではのびのびしてほしいけど、その社会は理不尽なこといっぱいあるんだからっていう。
それもね、教育の考え方ですね。家は安全な基地だと思ってもらって、外のことを教えるのか。
それとも城寨戦場で戦国武将のように育てられるのか。
城寨戦場はなんか非常時には強そうだけど。
それも良し悪しですからね。
家がのびのびできなかったら、万が一何かあったときに大変なことになりそうな気もしますからね。
ちょっと違うか。
ちょっと違う。
全然俺の話聞いてなかった。
肉の匂いが子供の安全な生活を守るという。
まあ対話の機会を必ず作ってくれる。
そうですね、対話の機会をね。
作りますから、ちょっとじゃあもうウーンってなったら肉を焼いたりしましょうということで。
でもマイクホさん自身のこれからの人生に起こるルッキズムの問題については、もう今もいろいろ対策方法、終わりだと思うんですけど、最強は二度と物が見えなくするということで。
怖い。
それでお願いします。
嫌だ、怖い。
ちょっと、チュンってやって。
やばい、ちょっとなんか。
眼球なんて一瞬ですから大丈夫ですよ。
嫌ですよ、絶対嫌です。
じゃあ右か左かどっちがいいかだけ選ばせてあげます。
私が目を潰すっていう方法に変える。
あなたの目を。
もう嫌だって。
それは問題は解決してない。
解決してない、大変になっちゃう。そんなことはしません、誰の目も潰しませんから。
でもしょうがない、それはしょうがない。
ちゃんと気を取り直してやっていくことはできると思うんで、気を取り直してやっていく姿を家でも見えるようにしとくということで。
まあまあ。
そうしよう、そうしようって思いました。
難しいですけどね。
難しいですけどね。
でもしょうがない、こっちも人間だし。
そうですね、親も人間なんだっていうことを早い段階でわかってもらった方が。
その方が子供の側もちゃんと気使ってくれるようになるし。
そうですね、そうしましょう。
今日ママなんかやばそうみたいな。
確かに、でもちょっとあんまり気を使わせないようにできるだけ。
あんまりやりすぎるとね、それもタコピーの現在みたいな話になる。
あ、やだやだやだ、絶対ダメです。
しゃべりたりない部のシーズン1エピソード1、タコピーの現在に私が文句言ってるから。
聞いたよ、タコピーの現在すげえ文句言ってるって。
めっちゃ文句言ってる。
俺も好きな漫画ではない。
そうなんですね、他の話の方が好きだったんですよね、自作者さんの。
俺はなんか創作であんまりわざわざ現実にあるような悲劇のことは書いてほしくないタイプなんで。
そうなんですね、そうですね。私はやるんだったら牛島くんみたいな方がいいって。
非常におもろいよな。
面白いですよね、ほんとにそう、みんな読んでほしい。何は金融道とやみき牛島くんみんな読んでほしい。
われわれさ、漫画のセンス似てるよ。
似てますね、だからなんか話が合うんだ。
びっくりした、俺ベルセルク読んでる人あんま見たことなかった。あれベルセルク知らない?
ベルセルクは読んでる、ドロヘドロは知らない。
そう、ドロヘドロだ。ドロヘドロ読んでる女の人はあんま知らなかった。
面白い、絵もかっこいいし、リアルな絵の方が好きなんですよね、っていう感じですね。
それルキズムですか?
ルキズムじゃない。それも好み、画風の好みの問題だから、なんかデフォルメが好きな人もいれば。
パキパキの目で見ちゃった。それルキズムですか?
そう、リアルよ。
お前が人の話聞くターンなんだよ。
マックスデフォルメと思ってるのはヒロアカとかみたいな。
ああ、なるほどね。
そうなんで、結構アメコミみたいな絵の方が好きですね。
ああ。
っていう感じで似てますね、という感じですね。
ちょっと取り留めのない感じになってしまって申し訳ありません。
いやいや、ありがとうございます。ちょっと気を取り直して生きていくということも大事。
まあまあ、常にそうですね。気を取り直して明日からも生きていかないといけない。
でもそうですよね。なんか仕事で、やばちょっと失敗しちゃったみたいな、気を取り直さないとね、明日も仕事終わったりします。
逆説的に考えてもいいかもしれないですね。仕事でなんか怒られたりしたら、まあでもルキズムでは、みたいな。
そうですね。
逆手に取るみたいな。
そうですね。
ルキズムなら嫉妬だ。
そうしよう。
あまりにも私が美しいから。
ポジティブ。
その方がいいですよ、全然。私がブスだからマイナスだったのかと思うよりは。
思わないようにしよう。
どうだ。
そうですね。そして全員お面をかぶって出社するように早く出世して。
お前の話の最後が一番怖い。
会社の方が。
ディストピアのエンディングじゃない。
会社の方が。
違う違う、俺は明日からもう気を取り直して等身大の俺たちで生きていこうねっていう話をしてるの。なんで俺との。
お面なんていらない社会にしていくために自分の周りだけでも健康に過ごしたいと思います。
そうしてください。あなたは今全人類に脳面をかぶせて感情を抑制する薬を飲ませて。
感情はあってますけど、誰が誰だかわからなくしてやる。
クリスチャンペールの一番かっこいいガン方が見られる映画の話しようとしてた?
いやいや、もうやめます。
やめてね。管理社会一番面白くないよ。
管理社会に一番俺たち存在できない。
存在できないと思います。管理されたら終わると思うので。
健康にやっていきたいと思います。ということで、中谷さん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。じゃあ明日からも薬を飲まずに生きていっていいですか?
飲まずに生きていきましょう。元気に生きていきましょう。お互い健康に健康に健やかに生きていきましょうということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあちょっと最後にガイエさんの番組紹介を改めてお願いしてもよろしいですか?
ありがとうございます。我々はですね、週末のゼンラリナーというちょっと人前でちょっと名前が出せないような名前のチャンネルをやってるんですけど、
あのやってることはですね、男3人で、私ガイエと相棒の井上くんとナメさん、この3人組の中年男性3人で、
特に面白くない日常にちょっと面白いことを届けたいということで、雑談形式で皆さんにいろんな話題をお届けするポッドキャストをやっております。
まあ毎週という感じでもないですけど不定期更新で、週に1エピソード、2エピソードぐらい上がるようにというふうに今活動してます。