2025-08-07 1:02:23

子育てお悩み一緒に考えますwith ミッチェル✨お題「毎朝イライラ」

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ママの心の助産院/
子育て・自分育てアドバイザー
タダノカオルです🍀
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これを信条に、日々“笑顔の循環”を広げていける活動をしています。


✨助産師歴30年✨
✨私自身も4人の子育て中✨
経験を活かして心配性ママをサポートします。

一コンセプト一
日々の育児に奮闘しているママに対して
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サマリー

本エピソードでは、タダノカオルさんとミッチェルさんが、毎朝の子育てにおけるイライラについて対話を行い、日常の困りごとを共有しています。特に、幼稚園や保育園に通う子どもたちの朝の支度や、親が感じるストレスについて深く掘り下げています。ポッドキャストでは、毎朝の子育て中に感じるイライラへの対策が議論されており、競争心を刺激して子どもを動かす方法や、自分自身の感情を客観的に見る重要性が強調されています。このエピソードでは、子育てにおける毎朝のイライラについて考察し、母親が子どもに怒りを伝える方法やその影響について語られています。また、家族内でのコミュニケーションの重要性や、子どもたちの感情の表現についても触れられています。さらに、親が変わることで子どもにも良い影響を与えることが強調され、整えることの大切さや掃除を通じて心を整理する方法が紹介されています。最後に、子育てにおける愛情表現の重要性についての議論が展開され、親子のコミュニケーションを深める方法が提案されています。

コラボライブの開始
皆さま、こんにちは。ママの心の助産院、子育て、自分育てアドバイザー、タダノカオルです。
聞いていただきありがとうございます。今日は、コラボライブということで、11時からの音声発信をしています。
今日はですね、ミッチェルさん。写真からも風格が素晴らしい方なんですけれども、長いこと占いのたくさんの人を幸せに導き、
そして今はコーチングの仕事もされている。また詳しくはミッチェルさんに自己紹介していただこうかと思っているんですけれども、
今日もミッチェルさんと一緒にコラボライブをしていきたいと思っております。
ちょっと今、コメントを入れさせていただくので、ちょっとお待ちください。
ミッチェルさんいらしてるかな?ミッチェルさんいらしてた。おはようございます。
ちょっと待ってね、今コラボ開始。よし。
おはようございます。ミッチェルさん、聞こえますよ。
大丈夫かな、このマイク。全然大丈夫。きれいに入ってる音。
入ってますか?はい、入ってる。私どうですか?私の声聞こえてます?
もちろん。カルーさんのお声はもうバッチリです。ありがとうございます。
毎日のようにお会いして。本当に嬉しい嬉しい。ミッチェルさん大好き。
ありがとうございます。私もカルーさんとお話しさせていただくと、笑いばっかりで、
ちゃんと話せるかなってすごい、どうしたら、大丈夫かな、ちゃんと話せるかなって。
なんかね、この間話した時も、すごくミッチェルさん、すごく素敵なこと、私にいっぱいお話ししてくださったのに、
なんか笑ったことしか覚えてなくて、なんてことなんだろう。
そうなんですよ。カルーさんの講座が本当に素晴らしくて、本当に素晴らしかった。
私、あの講座を受講させていただいた後に、かなりもっとフラットな領域に行けたっていうか、
嬉しい。すごい。嬉しいです。
それなのに爆笑の記憶ばっかり残ってます。
ありがとうございます。そんなね、ミッチェルさんもね、写真だともうすごくビジネスバリバリで、
バリバリで生きているような風格を出されてますけれどもね、お家ではね、
お一人でしたっけ、お二人でしたっけ、お子さん。
お二人です。男の子ね、お母さんされているということなので、
今日は私たち二人で、子育てについてのお話をしていきたいと思っております。
ぜひ、よろしくお願いします。
占いと子育ての悩み
まずミッチェルさん、自己紹介の方、私がしてもいいんですけど、
ちょっと私、あんまり自信ないんで、ガセを流しそうな気がする。
ガセでもいいけど、ありがとうございます。
先ほどお聞きしてました。ありがとうございます。
素敵におっしゃっていただいてすみません。
いいえ、いいえ、写真は本当に潜在写真。
ちょっとそれは置いといてね。
鑑定士としては鑑定歴がだいたい7年目?鑑定ですね。
占いじゃないですか。ごめんなさい。やっぱりかっこよかった。
同じです、占いで。電話占いの領域が多かったんですけど、7年目に入りますね。
すごい本当に、7年続けられるってすごいことですよ。
ありがとうございます。
そうですね、システムのプラットフォームに最初所属したので、
だいたい1万何件だろう、1万2000件くらい鑑定させていただいて、
1万人ですよね、すごいな。
一人一人でしょ、一人一人を丁寧にでしょ、本当すごい。
短時間の鑑定もすごく多かったので、その数になったんですけど、
そうですね、トータルで、ありがとうございます。
トータルでだいたい今、数えてないんですが、だいたい2万件から数えてなくて、
だいたい3万ぐらいかなと思います、今ですね。
それぐらい鑑定件数は確かに皆さんにね、携わらせていただいていますが、
今はコーチングと鑑定と両立させていただいています。
ありがとうございます、素敵素敵。
やっぱり占いの鑑定の仕事の時には、やっぱり子育てで悩んでいる方の鑑定とかもされたんですか?
結構偏るんですが、育児真っ最中の方というのは、意外とやっぱりいらっしゃらなかったんですね。
そして、結構ご受験の頃になってきたりですとか、
あとは、お子様の特性ですとか、そういったところに不安を抱えておられる方のご相談は
割合として多かったと思います。
そうなんですね、でも確かにそうですよね。
私も子育てしてすごく悩んだりなんだりした時期ってありましたけど、
悩むから、じゃあ占い師に見てもらうかっていう思考回路になったこと、確かに1回もないや。
私の周りも全然いないですね。
やっぱり自分自身の悩みとか、何かを始める時にどうなのとか、
自分の人生のお先を軌道修正したりとか決めていく時に、
ちょっとお話聞いてみようかな、みたいなことになったように思いますね。
そうですよね、本当に家中にいると、育児に関しては占いとかに行ける思考にならないんじゃないかな、
子供の朝の支度の困難
進路とかってなってくるんですね、別ですけど、
家中にいると、今日のテーマでもあるけど、感情に埋もれてる時って、
どう助けを求めていいかもわからないですよね。
確かにね、そうですよね、本当に。
昨日も見てると、仲間うちで話してる時に、
どんなお母さんの悩みがある?みたいな話をしてる時に、
すごく素朴な疑問が多くてね。
そうなんですよね。
本当に、だからやっぱり、
そうですね、そこのところでね、今回のライブの趣旨としてはね、
素朴な疑問に、私がどう答えるか、
ミッチェルさんがどう答えるかっていうところをすり合わせて、
トークができたらいいかなって思ってるんですけれども、
そんな感じでよろしいでしょうか。
本当に全部すいません。
揃えていただいてありがとうございます。
揃えていただいて、ごめん。
全然、全然。
素晴らしすぎる、カブさん。
丸く、丸く収めるみたいな。
いや、君は何しに来たんだって感じじゃない?
何言ってんのさ、私の相手を見てくれて、
ミッチェルさんの笑う声を聞きたくて、
今回のコラボライブしてるようなもんですから。
本日はそんなわけで、素朴だけど深いママの悩みを、
自分育てアドバイザーとして、心の支えのね、
スピガチの視点から、2人でびっくりお話ししてみようと思います。
すごいですよ、ミッチェルさんのね、ブランディング、スピガチ。
本当に強い。
強いですよね、スピガチなんかが。
めちゃかっこいい。
伝わりやすいですよね。
かっこよくて伝わりやすい。
ありがとうございます。
ケイ社長のね、尊いアドバイスのおかげで。
ケイ社長。
そうですね、ケイ社長ですね、ケイ社長。
ケイ社長の、言っていいのかわかんないから。
ケイ社長にしよう。
尊いアドバイスのおかげで。
尊いアドバイス、本当にありがたいですよね。
本当にありがとうございます。
そんなわけで、何々?
私ね、カルーさんの講座で、すごくこう、いろいろ聞きしたいことがまたあったから、
質問に絡めて、カルーさんだったら、どうですかみたいな聞き方をするかもしれないですけど、大丈夫ですか?
もちろんもちろん。
もう断り、好き勝手に喋ってください。
断り必要ないです。
ありがとうございます。
じゃあ、いろいろね、私たちで質問をね、どんな質問があるかっていうのを仲間に聞いてみたり、
ちょっといろいろね、こすたちゃんの悩みっていうところで調べてみて、いくつか出てきたんですけれども、
結構ね、やっぱりこすたちゃんの悩みって山のようにあるんですよね。
ありますよね。
その中の一つ、私が勝手にチョイスしちゃっていいですか?
もちろんです。どうぞお願いします。
一番初めですね、もうこれはね、すべてのお母さんに当てはまるんじゃないか。
お子さんが小さい頃の話になっちゃうけどね、
幼稚園、保育園、小学生の低学年かな、そこら辺にある日常の困りごととして、朝の支度、スムーズに言わず、毎日イライラしてしまう。
これですよ。
素晴らしいですよね。
本当にね、これね、もう多分すべてのお母さんが経験してるんじゃないかと思うんですけど、
どうですか、ミッテルさん、お子さんの朝の支度。
あの、なんか凄まじかったですね。本当に凄まじくて、幼稚園、上野子幼稚園だったので、長男は幼稚園だったんですよね、下の子、次男は保育園だったんですけど、
その長男の時はバスがね、決まった時間に来ますから、もう皆さんを待たせるわけにいかない。
そうですよね。
それでも、すごい焦ってイライラしてみたいな記憶すごいありますね。
そうですよね。
これ、どうだろう、私の時は、いろんな声かけとか、先輩ママから聞いて、対策をした記憶があるんですけど、
えー、そうなんだ。
どうですか、どんな対策をされたんですか。
なんかこう、なんだろう、すごくこう、前向きな言葉、早くしなさいとかっていう言葉を一切使わずに、
こう、前向きに、だれだれくんが待ってるよとか、簡単に言うとですね、
幼稚園の何時からね、どこどこで遊ぶって言うから、早く行こうねみたいな、穏やかなかつ前向きな声かけを、
習ったけど、心が伴ってないからあんまり、
口だけ女みたいな感じになっちゃって、
ちょっと息子は全部わかってるぞみたいな感じで、
面白い、口だけ女、一瞬ミッチルさんの口が大きくなって、
口だけ女だよって自分につかみ入れちゃった、私。
面白く言えるよ。
いやいやいや、ほんとほんと、口だけ女になっちゃう。
いやいやいや、ハセハセ。
ハマっちゃった。
いやいやいや、子供って見抜くじゃないですか。
だから心が伴ってないと、やっぱり行動がね、ついてこなくて。
優しいね、優しい言葉かけをしても、目が笑ってないんだよね。
そうなんですよ。もうね、長男の時は本当に自分の、なんて言うんですかね、至らなさ?
至らなさというか、当時はすごく感じましたね。
そうですね、そっかそっか。
でも私もね、これはね、本当にね、イライラしてましたね。
私ね、4人子供を産む前に、まだ4人いるんですけどね、
結婚する前に妹子と一緒に住んでたんですよ。
妹子が生まれた時から一緒に住んでたんですけど、
なんで、もう姉の子供なんですけど、姉がですね、シングルだったんですよ。
シングルで働きながらだから、やっぱ全員で姉と私と、その時母も一緒に住んでたんです。
あ、しまんさんだ。おはようございます。ありがとうございます。
おはようございます。
いっぱいみきるさんにね、笑ってもらってますよ。
ずっと笑ってる。
しまんさん声聞こえますか?ごめんなさい、声入ってる?しまんさん大丈夫かな?
ん?みきさんの?
私の声聞こえてるかな?大丈夫かな?
多分入ってると思う。私が聞こえてるから。
聞こえてなかったらしまんさん言ってくださいね。
あ、聞こえた。セクシーな声が。
もうね、私が崩しますよ。
面白すぎます。
今ね、子育ての悩みの話をしてて、朝ね、準備するときイライラする、どうするって話をしてたんですけど、
あ、そうそう、それでね、話を戻してね、私の姪っ子が、やっぱりみんなで育ててたから、
姉がね、早く仕事に出かけちゃう日とか、私が保育園に連れてくるわけですよ。
本当に、自分の子供じゃないと、やっぱりそんなに腹も立たない。
責任がない分、気楽だったんですけど、やっぱりね、一番イライラしたのは、
自分が、自分の思い通りにことが運ばないっていうときに、
私はイライラするんだってことが、メイクを見ててわかったの。
多分これね、自分の子供だったらね、こんな自分を遠目に眺められなかったと思うんですけど、
あ、私時間に追われたり、自分の思い通りにことが進まないとイライラするんだ。
だから、メイクが悪いこととかしてもそんなに腹は立たない。
どうやったらこの子に伝えてあげられるかなとか思う。
そういう距離感があった、経験を踏んで4人の子育てに入ったのに、
もうすっかり忘れてイライラですよ。
朝のイライラを減らす方法
でもずっと叫んでた気がする。
トップの一番長女が一番の被害者ですよね。
早くしなさい、早くしなさいってずっと怒鳴ってて。
分かります。めちゃくちゃ。
すごい怒鳴ってた気がする。
長女が幼稚園に入って行った後、喉が疲れてるみたいなね。
そんな感じ。
で、ママと元、なんか私ずっと怒ってる気がするんだけどみたいなね、話を幼稚園の前の公園で。
そうですよね。
だけどね。
すごく分かる。
だけど、4人子供がいるから、私もどんどん学んでいくわけですよ。
で、一番最後の子供の時は、結構競争心を出しに使ってましたね。
だから朝着替えよっかってなった時に、じゃあママも着替えよっかな、どっちが早いかなって言って。
素晴らしいですね。
競争、もう子供競争大好きだから。
もうそれをね、上手いこと使って、競争、せーの、みたいな。
でも、私も大人気なく本気でやるんで、子供に逆に怒られるみたいな。
大人はずるいとか言って、最後はハンディをつけてましたけど。
面白すぎました。
競争もやってましたけどね。
ありますよね。
そうなんです。
競争心すごく大きいですよね。
確かに確かに、思い出してきました。
なんかね、そんなことをね、やってた記憶がありますね。
それが一番私の中では、腹も立たずに言ってたってところですかね。
でもね、やっぱり4人目の時は、こういう競争で行きましょうとかね、言えるようになったのは、やっぱりちょっと捕らわれなくなってたところが大きいかもしれない。
自己認識と感情の管理
イライラに、イライラしてると思ったら、はっ、はっ、って思うの。
はっ、私イライラしてる、今って。
イライラしてる自分に気がつくと、ちょっと冷静になれるんですよね。
そう、その客観的というか、俯瞰してね、見れたら全然違いますよね。
だからね、その客観的に自分を見ることができるっていうベース作りを作ってくれたのは、昔一緒に見ていた私のめいっこ、もうね、今30過ぎてますけどね。
めいっこと一緒に暮らしてる時に気づけたのは、ちょっと私にとっては財産かなって思いました。
そういうことだったんですね。
そのストーリーはすごく染みますね。
本当に?
本質じゃないですか、やっぱり自分の子供が、子供じゃない、自分の言葉が思い通りにならない時に光るというか。
そう。
それって本質だと思うんですよね。私たちはやっぱりそこを歩きますよね。
今のミッチェルさんの本質を知るって言葉で言うと、私はそこで自分のことを知ったんだと思います。
自分がどんな時に怒るのか、どんな時にイライラするのか。
これってやっぱり人によってポイント違うと思うんですよ。
私はすごく子供が例えば悪いことをね、悪さをしてるとか、そういうことにはそんなに腹立てないんです。
自分が思い通りになってないわけじゃなかったりすると、それで思い通りにならなかったら腹立てると思うんだけど、
ただただあれちょっと間違ったことしてるなみたいな、ちょっとこれはいけないことだなみたいなところを見た時は腹が立たない。
だからね、私は多分思い通りにならない時にイライラするんだなって。
大体の人が思い通りにならなかったらイライラするんでしょうけどね。
でも人によってね、やっぱりね、イライラポイントと違うと思うからね。
イライラがポイントが全然違うのと、それからこの時はまだ、私もこのスピリチュアルな業界をよくそこまで足を踏み込んでない時で、
本当にそれぞれの、宇宙って言い方は私たちスピリチュアルだから言うんですけど、それぞれの宇宙だから、
親が子供をコントロールするということはまずできないというその概念すらその時は分かってなかったんですけど、本当にそうなんですよね。
子供って本当にできるものではまずないし、
かるさんはスピリチュアルではないけども、その本質をしっかりお伝えになってるからね。
お伝えになってらっしゃるからね。
好きがちのミッテルさんにそんなこと言われたら、ちょっと私、おだてられて上がっていくっていう気をのぼってきますよ。
いやいや、本当に本当に。
なんか分かってそうで、みんなこの言葉って今聞いてると思うんですよね、世の中で。
聞いてるけど、ちゃんと中に腑に落としてる人って少なくて、腹落ちしている人って少ない。
本当に今のミッテルさんの言葉で言うと、子供はコントロール、自分はコントロールできないんだっていうのが腹落ちしてるか腹落ちしてないかで全然対応変わりますよね。
安心感を提供する食事
そうなんですよ。
だってやっぱり私が早くして早くしてって怒鳴ってた時は、早くしてって言ったら子供は早くするって思ってるから、
それでもうまくいかないのに、学ばないから私が、学ばないからまだ言うこと聞く、コントロールできると思ってるから、早くしろ早くしろって連日毎日言ってるわけですよ。
全然学べてないね。
なんか口についたように出ちゃうぐらい早くしてがずっと口癖になっちゃってましたよね。
もうね、本当に懐かしいですね。今思い出すと。
ね、本当に懐かしい。私今早くしてなんて全く言ってないですからね。
そうですね、じゃあこれ私たちの意見まとめるとどうなるんですかね。
これですね、そうか、でも一つの手段として、子供の心理、競争心を刺激するってすごい良いですよね。
その刺激ポイントも、うちの子供ってすごくぼーっとしてたので長男はね、競争心とか早くしてって言葉も通じなかったんですけど。
だけど、その子によってたぶん響くポイントがあるから、いっぱいトライしていくと良いですよね。
そうですよね、何日も続かないけど、お気に入りなものがあって、例えば靴とかね、靴とかたぶんしたら、あの靴履いてルンルンしようみたいな感じで行ったら、その気に、毎日は使えないと思うけど、1、2回ぐらいしか使えないと思うけど。
なんかね、でも手を変え品を変えね、やっぱりやっぱ子供がちょっと気持ちが上がるような、こうね、はぁーみたいな、はぁー着替えたらなんか良いこと待ってるみたいなね。
そうしたらね、ほら見てるさんが言ってたらお友達が待ってるよみたいなさ、そういう声かけもね、まさしくそれですよね。ちょっと気持ちが上がるようなね。
そうなんですよ、なんかシマンさんごめんなさい、なんかコメント無視してたわけじゃなくてね。
ミッチェルさんの声で焦点してるって。
ありがとうございます。そんな声あれですかね、だいぶあれですよね、本人のキャラクターと違いますよね、カズさん。
いやいやいや、でもね、もうこういう声ですよ、これですよ、ミッチェルさんはね、本当にこういうね、シマンさんが焦点しちゃうぐらいの声だっていうのにね、もう自覚ない、自覚ない。
自覚ない、自覚ない。
何だろう、電話鑑定をさせていただいてたからか、この話し方抜けないんですよね、抜けなくてもいいのかもしれないですけど。
抜けなくていいの、抜けなくていいの、全然抜けなくていいの。でもね、世の男性陣を焦点させる声だってことで。
ありがとうございます。世の男性陣をね。
いやいやいやいや、どこにいるんだって感じですよね。
ありがとうございます。
いやいやいや、でもね、毎日毎朝イライラしちゃうってところでは、やっぱり私は一番お伝えしたいことは、自分がイライラしてるってことを自覚する。
飲まれて盛り上がらないでね、あ、私イライラしてる、みたいな。
たぶん気づいたら、誰でもイライラしたくないと思うんですよね。
だからね、イライラを収める方向に自分を持っていけるかもしれないし、
もうそのイライラしてる、今日はこのイライラに身を任せてみようってなるのかもしれないし、
でも、自覚してイライラしてるとね、感情的に飲まれてるのとは全然変わっちゃうからね。
そうなんですよね。なんか、イライラすることって、かおるさん最近ありました?
私ですか?
子さんに限らずですけど。
私?イライラ?しょっちゅうしてますよ、イライラ。
してる?
うん、してるしてる。イライラしてる、毎日してる。
もうね、定番はね、料理料理。
料理してるとき。
前ね、スタイフでも配信させていただいたんですけど、
私ね、7時にご飯を出すって決めてるんですよ、夜の。
はい、そうなんですね。
だから、夜の7時にご飯を出す。
まあ、多少ずれたりはしますよ、早く。
早くは滅多にないけど、だいたいね、6時50分から7時10分の中に収まれば、収まるって感じなんですよ、私は。
すごい忙しいのに、すごい。
いやいやいや。
忙しいのに、カンプカルさん。
仕事が終わって、日勤で仕事が終わるのがね、だいたいね、5時から5時半なんですよ。
で、電車通勤してるんで、家に着くとね、玄関に入るのがだいたい、6時15分から6時半ぐらいなんですよ。
で、そこから30分で晩ご飯ですよ。
どう思います、ミッチェルさん?
これ私、手抜きですよ。
いやいやいや。
焼くことしかしてない。
焼いて、なんか味噌でも醤油でもスープ作って、以上!みたいなご飯なんですけど、
素晴らしい。
肉ね、もうほんと手も塩コショウ醤油みたいなね。
すごい。
30分で作るって、すごい大変ですよね。
すごい大変っていうか、もうね、手抜きです。
手抜きだから、なんとかなるんだけど、でも帰りの電車の中とかね、特に台所に立ってるときとか、
イライラするの、やっぱり時間との戦いだから。
そこまでストレスかけて、でもちゃんと自覚してるのは、私イライラしてやってるって。
それを知事に出すって決めてるの、私は。
だからイライラしても、イライラを収めるために一家はしないの。
イライラしながら作ってる。
分かります。
その決め、決めてるってか、どっちがストレスなのかってすごくね、難しいですよね。
そう。で、どっちを選ぶのも、その人それぞれだと思う。
だってこれ聞いて、多分そんなイライラするんだったら、多少伸びたっていいじゃんって、
思われる方もいっぱいいらっしゃると思う。
でもそれはそれで正解なの。
だから誰が、自分がどう思うかであって、私は七時に出すって決めてるから、
七時にイライラしながらでも出した後、爽快みたいなね。
なるほど、素晴らしい。
うん、なんかね。
ではその、どうぞどうぞ。
ごめんなさい、七時にご飯を出すっていう決めてる理由があるんですよ。
それがね、七時にはご飯があるんだっていう、安定というか、安心というか、
それをお届けするというのが私の目的なんですよ。
お子様たちにですね。
別にいいんです、演出はどうでも、もう手抜きでもなんでもいいんです。
だけど、七時にはご飯があるんだっていう、なんていうの?
なんかそういう、なんかあるんだって、当然ってものがあるとちょっと安心しません?
安心します。そして食べ物ってすごくやっぱ大事で、
食事から愛情って受け取るんですよね、やっぱり多くの場合。
そう、愛情は手間と時間ですよ。
だからコスパがいいものは愛情から遠ざかるんですね。
そうですよね、本当にそれは感じますね。
育児ってそう、そのタイパーコスパを育児に求める人結構多かったんですよ。
育て方っていうノウハウの部分なんですけど、私の割で結構多いですよね。
これ本質とかなりずれていくから、
なんていうか、取り入れていい場合もあるんですけど、時間コストの場合は。
だけど、ちょっとどっちが言い悪いじゃないんですけど、
お子さんの心にはなかなか浸透しない部分も中にはありますよね。
なんかこう抽象度が高くてあれなんですけど。
そうですよね。
でもね、誤解されたくないので、ちょっと付け加えさせていただくと、
イライラしながら時間に追われてるからね。
時間に追われてるからイライラしながらやってるけど、
それは私は子どもには出さないと決めてます。
素晴らしいですね。
朝のイライラの対処法
ごめんなさい、私はそれを知ってたので。
みんなそれ聞いてる方が。
そうですよね。
だけど、子どもたちが、私がさらに、
子どもだって毎日いろいろあって機嫌が悪い日だってあるじゃないですか。
そうすると絡んできたりすることもあるんですよ。
ご飯作りのほうがね、追われてるときに。
そうすると爆発するのが分かってるから、
もう子どもには伝えますというときは、
ちょっと今ママが時間に追われてて、ちょっとイライラモードが入ってるから、
今話すとさらに、
そういうこと言っちゃうかもしれないから、
もうちょっと後にしてくれると。
だいたいね、私の子どもはね、
私がイライラしているってワードを口に出すとね、
もうスーッと去っていきますね。
コミュニケーションの大切さ
去ってっちゃうんですよ。
素晴らしいです。
そう、去ってっちゃうの。
嫌な思いしたくないんでしょうね。
いや、そりゃそうですよね。
私もだって、私イライラしてるのって誰かに言われたら、
もうさっさとその場を去りますよ。
いや、でも、かるーさん、私いつも感じてるんですけど、
心の言語が本当に上手。
いや、簡単ですよ、本当に。
プロでいらっしゃるから。
いやいやいや。
そんなこと言うと失礼なんだけど。
とんでもない。
ただイライラしてるからイライラしてるって言ってるだけです。
本当に。
いやいやいや。
ママねって、今こうだから、ちょっと怒っちゃうかもしれないっていうことを、
ちゃんと言える人って、
いや、かなり少ないというか、
少ないのかな。
でも、伝えていいですよね。
だって、伝えないとさ、悪い方法に行っちゃうじゃない。
そうなんですよ。
ママ、こうだからっていうのは、
これはかるーさんが客観的にご自身を捉えてらっしゃるからできること。
あー、なるほどね。
イライラしてるなっていうふうに、
こう、俯瞰できない状態のときは。
あ、確かに。
同じセリフを言ったとしても、
イライラしてるんだから話しかけないでくれないかなーとか、
そう。
いう言い方もできるもんね。
私、それはしてないですよ。
今とってもね、ちょっとイライラモンド入ってるから、みたいな。
まあでも、目は笑ってないと思いますけどね。
いやーでも、すごく伝わってると思いますね。
お子様に愛がすごく伝わってらっしゃると思う。
いやー、でもね、手抜きのご飯だからね。
まずいだろう、なんだろうね、クレームはすごいですよ、本当に。
そんなことない。
いや、でもいいのいいの。
まずいとかね、手抜きとかね、言われるでしょ、子供に。
言われたときに、言える子育てができてよかったって思ってるんです、私は。
素晴らしいです、私も今感じました。
それはそうだよ、手抜きだから。
言ってないけど、心で思ってる。
こんな感じかな。
いやー、素晴らしい。
お子さんが、子供たちが不満を言えるってすごく大事ですよね。
いや、本当大事。
大事なんですよ、これ。
4人が学校行かなくなったって言ったじゃないですか。
4人が不登校になった前に、子供たちは私にそういうまずいだろう、うるさいとかね、そういう言葉、全然言いませんでした。
そうで、私も気づかなかったし、本当にそのとき私は、いろんなことで精神的なゆとりが全然なくて、
だから、いろいろなしわ寄せをみんな子供に持って行ってたんでしょうね。
だから、すごくおこりんぼままだったと思うんですけど、
で、子供が学校に行かなくなったときに、すごく反省したんですよ、そんな自分。
自覚があったから。
自覚があったのも、たぶんその前のメイコの子育てに参入したからだと思うんですよね。
いやー、そのご経験もね、素晴らしい。
本当にラッキーだったってラッキーっていうか、本当にありがたいギフトだと思ってるんですけど、
それで、私に良くないところがあるから、子供たちがこんな不安定になるんだと思って、
そこからね、育児方針をね、本当に自分的には180度変換したんですよ。
子供の感情と成長
すごいですよね。
ざまりんぼになって、何も言わなくなった。
そしたら、ご飯のときとかも、たぶん私いっぱい一人で喋ってたと思うんだけど、ピタッと喋らなくなったの。
そしたら、子供たちに喋ってほしいと思ったから。
でもそれは、あんまり効果があったんだかないんだか、ちょっと自分ではよく分からない。
そんなに口数の多い子供たちじゃないんで、
喋る子は喋るか、だったんですけれども、自分が喋るのを閉ざしたってわけじゃないけど、
必要以上の余計なお喋りはやめましたね。
そうだったんですね。
いっぱい喋る楽しみを与えてあげたいなと思って。
お母さんに聞いてて、報告してくるときってありましたか?
いろんな段階があったと思うんですけど。
そうですね。
子供たち、今?
今でももちろん。
小さい子は学校に行けなくなるぐらいは、そんなに多くなかったように思います。
でも、口数が多いか多くないかは、やっぱり4人いるから子供によって違いますね。
そうですよね。
なんか、非言語情報じゃないですけど、空間にいるだけで安心してる場合って書いて話さなかったりもするし、それがいい悪いじゃん、全然もちろん。
そうですね。やっぱりね、上司はよく喋るようになりましたね。
そうですか。
一番目の長女も全然話さなかったんだけど、
なんか、下手すりゃ今は恋愛の話も話してくれそうなぐらい。
すごい。
一番下の子もそうですね。
すごいですね。
男子はね、やっぱりね、日常のことっていうか、ちょっと自分がえへんと思ってるような。
例えば、料理するのが好きだから、うちの男子たちは。
最近はそんなに回数も多くないんですけど、何かを作ったとか、ちょっと自慢したいものがある、ちょっと見てもらう、褒められたいものがあるとかね。
そういう時とか、頑張ったこととか、そういう時によく話してくれるけど、女子みたいなあれね、これねっていうよりもポソッと、あそこ行ってきたとか。
すごい。かわいいですね。
なんとか作ったとか、そんな感じ。
私が、え、そうなの?って言って会話を広げようとしても、その手には乗らない。そんなことはあるけど。
でも、それが彼らのね、男子の表現なのかなって。
うちの場合はね、お家によって違うと思いますから。
だから、そんな感じで、よしとしてるんですけどね。
素敵です。男子はほんと難しいですよね。
いろんなタイプの。
いろんなタイプね。
そう、真逆。
真逆?
長男と次男がね。
そうなんだ。そういうのもあるよね、きっとね。
はい、全く真逆で、学校の先生からも、ほんとに兄弟って、顔は確かに似てるんですけど、ほんとに兄弟って言われるぐらい。全然違うんですよ。
育て方ですよね。
育て方っていうか、立ち位置があるかもしれないですよね。
そうですね、立ち位置ですね。
やっぱりトップの長男くんと次男くんが立ち位置全然違うと思う。
ちなみにどんな感じで違うんですか?
あのね、ほんとに長男は印象的だったのは、他人の先生に聞いたら、中二の頃に他人の先生と話したときに聞いたら、
ほんとにいろんな感情を自分で飲み込んでいて、その飲み込んでる自分をもうこう俯瞰してるって言ってるんです。言われた言葉です。
へー、すごい。深い。深いね。
すごい、なんて言ったらいいんだろう、その俯瞰するって、感情を俯瞰するって大人になって、結構皆さんね、学ぶ方って多いと思うんだけど、
ちょっとね、感情の渦っていうものに行かないんですよ、彼は全然。
大人ですね。さすが好き勝ちのミッチェルさんの一番弟子というか。
私は彼を見て、いろんなことを学びましたね、長男から。
へー。
ほんとに学びました。
ただね、中学生だったり小学生だったり、大人とは言っても心がまだ子供のままついていかないところもあるから、両方の狭間ですごく苦しそうでしたね。
あー、なるほどね。そうかもしれないですね。
なんかね、こんな俯瞰、他の人の目、第三者の目にも俯瞰しているように映っちゃう。
長男くんの中に葛藤がないわけないですよね。それはそれでね。
いやー、それは苦しいだろうなって、それを聞いた時に思ったんですよね。
子供だからこそできる感情を純粋に表現できるっていうか、表出できる。
そうなんですよ。表向きはお友達とすごく協調が取れるみたいなんですけど、調和は取れるみたいなんですけど。
取れるでしょうね。
そうなんですよ。でも心が疲れるんですよね。それで疲れちゃって半年ぐらい学校行けなくていましたから、中二の時に。
そっかー。
お休み時間がそうだったんだ。
クリアンシンちゃんそっくりなんだ。対照的だ。
本当に母ちゃんってずっと言って、今でもね、母ちゃん母ちゃんって。
へー、そうなんだー。
そうですねー。
じゃあ思ったことなんでも、嬉しい、悲しい、怒ってるみたいな。
そうそう。お母さんにミサエって言ってね、話しかける、あんな感じもそっくりですね。
そうなんだー。
やっぱりこう、ほんと真逆ですね。
真逆ですね。
勝手にで割ったらいいね。
そうそうそういう風にね、どこに行っても言われるの。
ドクターにも言われるし、学校の先生にも勝手にで割ったらねって言われる。
そうなんだ。今長男くんはおいくつなんですか?
今中高で中三になります。
中三か。今もやっぱりあれですか、相変わらずの不完璧なんですか?
不完璧です。でもカルーさんに、カオルさんにこないだ講座受けさせていただいて、あんま内容詳細言えないけど、
おかげさまで、夜眠るときに自分から来るようになりました。
ほんとにすごい!
ありがとうございます、カルーさん。
すごいすごいすごいすごい!
すごいよね。
自分からハグなり、お休みの挨拶なりをちゃんと。
会話はないけど。
お休みにお疲れね、みたいな感じしかないんですけど、
それだけ自分から私の仕事部屋に来るようになりました。
ありがとうございます、ほんとに素晴らしいカルーさんの講座。
すごい!
本当にありがとうございました。
なんで、ちょっと待って、そこのところ聞きたい聞きたい。
息子さんがそうやって来てくれるように、自分からなったんでしょ?
ミッチェルさんが来てねーとかも何も言ってないんでしょ?
言ってないですよ。
じゃあミッチェルさんは、長男くんは、なんでそういうふうに変わったと思われます?
ミッチェルさんの何が、長男くんをこう変えたんだと思います?
だってなんかミッチェルさんが変わったから長男くん変わったんですよね、きっと。
なんかここすごくみんなが聞きたいポイントじゃないかと思う。
そうよね。
最初にお伝えした通り、受け入れるっていうことが、すごく受け入れる大きさが変わった気がするんです、私の中で。
なるほどねー。
まず一つは、何が起きても全然動じない。
彼がいろいろあるんですよね、私に対して反抗的な言葉をずっと投げることはあるんですけど、
それに対しても、無視はせずでも反応しない。
常に前向きに捉えていくようにしたんですよね。
それが一つともう一つは、
カルースさんに教えていただいたように、夜ね、眠る前の挨拶だけは自分から最初言ってたんですよ、毎日。
教えてましたよね。
意識的に毎日、仕事で時間がずれちゃうときあるんですけど、
それでも必ず毎日していたことが大きかったかもしれないですね。
それが彼の中ではもう一つの区切りの行動に繋がったのかなと思います。
子育てのイライラ
続けてほしいなー。
なんかすごいいい話聞かせてもらっちゃった。
やっぱり、私の、さっきお話しした晩御飯の、晩御飯はスチールに出すんじゃないけど、
同じだと思う。
寝る前の挨拶。
寝る前に必ずこれができるって、これで自分の一日が締めくくるみたいな、
これがあったら安心して、明日に挑めるみたいな、
たぶん、そんな感じになってるのかしらね。
そうなんだと思います。カルースさんのおかげ。
いやいやいや、私のおかげじゃない。
意識的に。本当に意識的に。
でもそうですよ、私のおかげじゃない。
私は伝えることはいくらでもできるけど、
みてるさんがそれを行動に移してもらって、息子さんに働きかけたってところが、
一番の要因だと思います。
いや本当に、世の中にはね、ほら今チャットGPTとかね、AIとかね、
検索すれば山のように出てくるんですよ。
だけど大切なのは、それをどう自分が実行するか、続けるかってところが一番大切なところだから、
そうするとね、みてるさんが、もう本当に今のお話の通り、
みてるさんが動いたから、息子さんが変わったんだと思います。
ありがとうございます。
本当に素敵。
いやでもね、思考の癖もかなり変わったんですよ、カルースさんの受講させていただいて。
あーそうなんですね。嬉しい。
やっぱりマインドを扱わせていただいてる分、分かっている部分で、
分かって口にしてたはずだったんだけど、意外と自分で、カルースさんの受講させていただいてから、
いまいち自分でこの癖抜けてなかったっていうのはあったんです、いくつか。
それが、
気づかれたんですね。
気づいたんです。
そしたらなんか、どっちが言い悪いってないなって、
さらに踏み落とせたので、
息子のことも、家族のこと、それから、
なんでしょうね、
今まで家族以外でも、なんか心の中で許しきれないって思う出来事が過去にあったんだけど、
そういったことをもう全部許せるようになった。
すごい。
すごいかったですね、カルースさん。
見てるじゃんが気づいたからだ。
いや気づくのはね、気づくのは本当に正直、自分にしかできないです。
そう。
だから、
タイミングとかありますよね。
私は運が良かったっていうか、
たまたま私が、なんだろう、起爆剤になっただけで、
起爆剤になれたのは私は本当に運がいいなと思ってるし、嬉しいしなんですけど、
起爆剤になって、ミッテルさんが気づいていただいて、行動に移したっていう一連の流れがね、
だからミッテルさんの力ですよ、私じゃない。
本当にすごい良かった。
嬉しいですね。
息子さんに来てくれるなんてめっちゃ嬉しいじゃないですか。
私ちょっとびっくりしました、本当に。
あらと思って寄りつけないぐらいに反抗的だったから。
ミッテルさんも持ってるんじゃないかって大げさなくらい喜ぶのを表現してあげてくださいね。
あ、そっか。
そう。
もうあの、
私、びっくりしすぎちゃって反応が遅かったんですよ、私。
いいんですよ、紹介はいいんです、紹介はいいんです。
やっぱりほら、たぶん息子くんも、息子くんはいろんな感情を飲み込んで俯瞰してるって、
どうしてこうなのかっていうのは、いいは悪いは置いといて、
ご両親の影響が大きいと思う。
大きいですよね、そうです。
そうそう、だから手を考えるとミッテルさんも感情とかを飲み込んで、
でもそれはそれで素晴らしいんだけど、分かりやすくするのはやっぱり感情を出すことだと思うんで、
本当に嬉しいみたいな。
そうですね。
ちょっとハグに力を込めるとかね。
ありがとうございます。
素敵。
本当に感謝しかないです。
本当に。
ありがとうございます。
ママが変わってくると、ママが対応でいたら、たぶん全然違いますよね。
これみんな聞いてはいてもね、なかなか実践って難しいのかもだけど、
本当に、本当に、本当にそう思う。
だからね、本当それこそ、ママを整えるがね、一番大切で。
そうですね。
かるーさん、整える何かありますか?
整える?
整える?
これをすると整うっていうこと、なんか日常にありますか?
これをすると整うね。
あの、どうかな。
なんか結構、結構私ね、プチ習慣が山のようにあるんですよ。
えー、はい。
自分を整えるための習慣結構あって、
最近ね、始めたことで、すごい心が整うなって思ってることが、
それを、あの、それにしよっかな、それにしよっかなとか言って、
玄関掃除。
あー、わかります。
玄関掃除とトイレ掃除。
これね、朝一でやってるんです。
素晴らしい。
玄関も、うちそんなに玄関広くないんですよ。
畳半丈ぐらいが、ほんとに狭いの。
だけどあそこのところを、普通に靴のタオルの雑巾を絞って、
靴も拭いてる。
まずは、靴の、置いてある靴の上面って言うんですか?
上面を拭いて、場所どけて、玄関の畳半丈ぐらいのところを、
隅々、ちゃんと角っこのまで拭いて、
で、次に靴の裏を拭いて、靴を揃える。
素晴らしい。
これね、これ、なかなか整いますよ。
うん。
整いますよね。
整います。
なんかやっぱり、あのね、よくね、片付けを専門でいろいろコーチングされてる方もおっしゃいますけど、
やっぱ、整えると、部屋を整えると自分も整うじゃないけど、ほんとに。
でね、それ私ね、かれこれね、2ヶ月やってますね。続いてます。
素晴らしいですね。
でも私ほら、仕事柄、夜勤があるんで、年内日もあるんですよ、もちろん。
明けの日とかは無理してやらないって決めてるんですけど、夜勤じゃないときはやるって決めてる。
全部やってますね、とりあえず。
忙しいね。
ねー、すごいな。
で、そうするとね、そうすると、雑巾の余った面で、他の床も拭くかみたいな気持ちになって。
なりますよね。
だから台所がね、台所が一番汚れが自分が目につく。
うん、やっぱ見てると嫌な気持ちになって、なんか気分が下がるじゃないですか。
だから、
超キッチン。
そう、ひゃーって。
本当はね、あの台所の床拭くなんて、うちもまたそれこそ狭いんで、また畳でいう2畳ぐらい。
だから、あっという間に拭けちゃうんですよね。
いやいや。
それでも拭かないの。拭かなくきたんだけど、その玄関掃除をしたら、ついでに拭くかって拭くようになったから、台所が綺麗になった。
素晴らしいですね。
だからね、そういう面では心が結構整ってますね、今。済んでるなって自分で思う。
そうそう、本当に今お伝えしようと思った通りのことで、
視界に入るものが全部潜在意識につながってること、たぶんカルーさんご存知だと思うんですけど、
空間情報って潜在意識に思いっきりやっぱりつながるから、
床面積が、目に入る床面積が広い方がいい。つまり、物を置かないってことですね。床にあまり。
なるほどね。
家具を置いてある分には全然いいんですけど、何かの床にポンと置いたりとかはしないで、
ちゃんと住所を決める人はそれはそれでいいし、住所決めないにしても、ちゃんと置くべきところに置くっていう整える。
これがかなり潜在意識にもいいし、
心を整える習慣
玄関とトイレは、あとキッチンですね、ここ水回りですよね。
ここ整えるとやっぱりすごく関与って言われますよね。
そうなんですよ。
なんかね、そもそも始めたきっかけは、みんなお金が入るよっていう話を聞いたから。
トイレが一番初めに始めたんです、私。
玄関はしてなかったんだけど、7月からそんな話も聞いたから、じゃあ玄関もやろうかなと思って、玄関も始めたんです。
なんかちゃんと神様がいるみたいですよね。
そうですそうです。
お手洗いの後ろの壁の方も全部ホコリのみ綺麗にするとより喜んでくださる。
やったことない、やろう。
床を磨くはすごくよくて、あと網戸の差し。
そうね。
風水的なことを伝えてるだけで自分がやってるかって言うとそんなにやってないんですけど。
言いながらっていいこと言ってるけど面白くない。
風水的には殺菌が入ってきちゃうんでね、あそこに溜まるので。
綺麗に拭いておくとかなり気の流れが変わりますね。
確かにね。やっぱり流れって大事ですね。
大事です。
私本当に生きててつくづく玄関って大切だなって思ってるんですけど、風水的にも流れって玄関ってことですからね。
そうですね。
すごいなー。
ただそのルーティンが増えて疲れるっていう手前で終わらせといた方が良くて、
カルさんのおっしゃる通り、これだけはっていうものを決めて伝われると疲れなくていいですよね。
確かにそうですよね。あれもこれもいいってやってるとね、自分に負担になってきちゃうからね。
だからね、やっぱりね、自分が選ぶって大切なのよね。
大事ですね。あと感謝ノートはよく聞くと思うんですけど、世の中的に自己啓発とか。
はいはいはい。
眠る前に感謝ノートをつけるとかなり整いますから、私クライアント様にはみんなに伝えてはいますね。
感謝ノートねー。してないわー。
ぜひお時間やってみようかな。
日記は書いてるんで。
素晴らしいです。
感謝日記って思ってないけど、結構ありがとうとか感謝だとは書いてるかもしれない。
そちらでいいんです。そこを意識的に書かれてる。
より意識的に書くようにしようかな。
ミッチェルさんすごい、なんだかんだ言って、1時間経っちゃいますよもう。
素朴な質問に答えようって言って、質問1個しか言ってないんだけど。
謝ることじゃないけど、話が雑然しながらも、でも私なかなかいい話ができて楽しいの。
いい話をミッチェルさんに聞き出していただいて、すごく楽しかったなーみたいな、そんな感じです。
ありがとうございます。すごく楽しかったです。
整えるっていう漠然とした言葉じゃなくて、ちょっと深掘りできましたよね。
ね、本当に。だって私たちの今回のテーマはママが整えばだもんね。
そう、世界が本当に変わるから。
最後整える話で掃除の話になったという、なんかね、全然意識しなかったのにまた上手いことまとまるみたいな。
本当ですよね。
そう、本当掃除していって整えていれば、なんて言ったらいいんだろう、回るんです。全てが回っていくはずですね。
本当に掃除続けます。
いやいや、ミッチェルさんに申し上げたというか、皆さん、掃除私も続けようと改めて思いました。
いいんです、きっちりじゃなくて、自分ができる範囲で、目的は自分が気持ちよくなるためだからね。
掃除の重要性
自分が気持ちよくなるという程度の掃除で大丈夫です。
そうです、すごく疲れないけれども、でも今日も良し、素敵な一日しようという気持ちの宣言ですよね。
本当にね、世の中ね、自分のことが分からないってことに気づいてない、私もそうだったけどね。
方が本当に多いから、自分がどこまでしたら気持ちよくいれるかってところを自分で探ってみるっていうのも、掃除であれですよね、見つけることができますよね。
何でもね、自分がどこまでだったら私は満足するのかってことをね、知るってことが大切ですよね。
すごく大事なことです。自分で行動しないと見つからないからですね。
そう、掃除もして部屋も綺麗になるし、自分がどこまでなのかも分かっちゃうってところで、一石二鳥ですね。
そう、お子様の心にもすごく整った部屋は大事だから。
一石三鳥。
三鳥ですね。ありがとうございます。
あとは、今日かるさんからすごく大切なことを教えていただいたんですけど、愛情表現の場をね、毎日意識して一箇所でもお子さんに示していくってことが大事なのかな。
それはすごく私は感じましたね。
愛情表現もいっぱい色々ありますから、どれが自分がしっくりくるかなっていうのを考えるとまたご自身のことも分かるしね。また一石二鳥。
子供も喜び一石三鳥。
一石三鳥ですよね。本当に。
ちょっと見てるとすごい楽しかったから、またやろう?
質問レストいっぱいあるのに1個しかやってないから。
本当にごめんなさい。
いやいや、謝る必要ないの。またやりましょうってことで。
またやりましょう。深掘りして。楽しかったです。
2ヶ月に1回とか、そんなスパンでやりましょう。
そうですね。ケイチンはまたお願いします。
見てると軽いの、みたいなね。
やろうやろう。
やりましょう。ありがとうございます。
ありがとうございました。聞いてくださった方もありがとうございます。
次回の計画
このぐらいでコラボライブは終了とさせていただきます。
ミッチュさん本当にありがとうございました。
またね。
じゃあ切ります。
お願いします。
ありがとうございます。
01:02:23

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