はい、ということでありがとうございます。
KUSUさん、えーと、これはちょっとですね、とても嬉しいお便りですね。
第3弾まで送っていただけるということで、もう年の瀬なんですけど、待ってます。
っていうのと、副部長の1歳のお誕生日おめでとう。ありがとうございます。
あの、無事ね、11月11日で副部長1歳になり、そして赤子タイムカプセルという回をね、公開しましたね。
いや、本当にあっという間で副部長はね、なんと最近ね、自力で数秒から10秒ぐらい経っていられるようになって、とても嬉しそうにしています。
はい、というそんな感じでね、絵本大好きっ子な赤ちゃんです。絵本をめくるのが楽しいみたいですね。
はい、ということで、リスナーネームなんですけど、ありがとうございます。
4案もいただきまして、えっと1個目がタリミン。タリナイのタリにミンが民族のミン。
そしてタリ族2個目ですね。タリナイのタリに族が民族の族。
そしてタリナミン。タリナミンはタリナイのタリナにミンが民族のミン。
これね、あのタリナミン、アリナミンみたいな感じと思ったんですけど、タリナミンというのもあります。
4つ目、タリス。これはカタカナでタリスって書いてあるんですけど、後ろにカッコでタリスってタだけ漢字の足っていうやつも書いてあります。
なのでね、これでタリミンのみなさん、タリ族のみなさん、タリナミンのみなさん、タリスのみなさん、どれも確かにはまるようになってるなっていう感じに思います。
いや何がいいかな。いや本当に今部員のみなさんちょっと無骨すぎるなっていう。
無骨すぎるというか喋り足りない部の部員のみなさんに対してもうちょっと固有名詞っぽい名前つけたいなというので募集しているんですが、
今回いただいた名前はタリミン、タリ族、タリナミン、タリスでした。
はい、ということで引き続き12月31日、大晦日ギリギリまでご応募お待ちしておりますので、よかったら送っていただけると嬉しいです。
全然更新できていない中、お便りまで本当にありがとうございます。紹介も遅くなってしまって申し訳ないです。本当にありがとうございます。
はい、そしてですね余談の部分なんですけれども、今後放映してほしい回、ゲスト数名交えたドカンやシンパジー雑談会。
これはKUSUさんといえばドカンやシンパジーで、私と工業高校農業部さんと平成女オタクのインドア同盟さん、他たくさんの番組さんをつないでくださったありがたいリスナーさんなんですけれども、
ドカンやシンパジー雑談会はね、ちょっとやってみたいような気もしますね。
これね、本当にドカンやシンパジーっていう架空の漫画の話をするっていうのを謎に何回もやってるんですよ。なのでちょっと他の方とも話してみたいです。
で、好きな回。
シーズン、シーズン3分、シーズン1、エピソード、シーズン、シーズン13、シーズン3分の1、エピソードファイナル、我が子反抗期を迎えました。
これはシーズンがどんどん続いていったら反抗期を迎えることも確かにあるかな。
いやーなんか、そう今ね、あの副部長小前子は赤ちゃんだから、なんか反抗って言ってもにゃーんみたいな泣くぐらいで、あの喋りもしないし、
あれなんですけど、言葉が通じるようになって反抗してきたら一体どうなるんだろうかっていうのすごいね、今からね不思議にっていうか、どんな感じなんだろうっていうのをね、楽しみでもあり、
ちょっと不安でもありというふうに思ってますね。
我が子反抗期を迎えましたの回はね、私が聞いてみたい未来の私からっていうのもあり、ちょっと配信できる内容があればね、配信したいと思ったりもしたりという感じですね。
そして喋り足りない部にまた出てほしいゲストの欄ですが、そこの角曲がったとこにいつも座ってるじいちゃんがおるやろが、あのじいちゃんをもっぺん呼んでこんね。
ということで、じいちゃんを呼んだ覚えはないですけれども、確かにそこの角曲がったとこにいつも座ってるじいちゃんはおりますよね。
あの、いますよね。いつもここに座ってるなっていうじいちゃんはいますね。
あるあるネタもありがとうございます。ちょっと私が勝手にすごい楽しんでます。
はい、ということでKUSUさんお便りありがとうございました。リスナーネームがね、もう続々と届いておりとっても嬉しく思っています。
いやーちょっとね、この他にもジャンジャンとリスナーネームお待ちしておりますので、ぜひぜひぜひ送ってください。お気軽にお送りくださいませ。
はい、ということで、またこちらについては引き続き募集しておりますので、概要欄のリスナーネーム、概要欄のお便りフォームの一番上にリスナーネーム案というお便りテーマありますんで、
そちらでね、送っていただけると嬉しいです。匿名でも送れるんで何でもかんでも送っていただけると嬉しいです。
ということでゼロの話なんですけど、ゼロと聞いてゼロのどんな話をするかなと思ったんですけど、
数字のゼロに関する話と、その後に実生活におけるよく使っちゃうゼロの話をしていきたいなと思います。
数字のゼロに関する話なんですけど、さっき言った通り1歳になった子供が家にいるんですけど、
数字の絵本とか読む時あるんですよね。その時にゼロのこともよく考えるんですけど、
最初子供の時に算数とかで習う数字って整数じゃないですか。ゼロ、1、2、3、4みたいな感じで、
1、2、3、4みたいな感じで1個ずつ整数の並びに沿って増えていくっていうことなんですけど、
中学校に入って高校に入ってって言って、毎校の場合は大学まで数学の授業がちょこちょことずっとあったので、
徐々に複雑化していくんですね。小数が何だとか、極限が何だとか、無限に数があってとか。
だからずっとゼロの次は1って思ってて、1の前はゼロみたいな。
それも前次っていうのが増える前程度の概念なんだっていうこと自体も大きくなるまであんまり意識することはなかったんですけど。
あとマイナスの数があるとかね、あるんですけど、その中でゼロって本当にゼロっていうことって結構少ないんだなというか、
1の次に少ない数が即ゼロになるわけじゃないっていうのが、なんか何ていうか、自分が初めて子供の時に聞いた時に、
ああそうなんだって思ったところでしたね。
例えば小数にしても1とゼロの間に0.1があって、で、その1個くらいを増やすと0.01もあって、0.001もあって、0.0000001みたいなのもあって、
だから本当無限に数っていうのはあって、その桁数ってのを無限に増やすことが本当はできて、
だからもうちょっとの量はもうゼロじゃないんですよね。
だから本当にゼロ本当に存在しないっていうことって結構難しいんだなっていうのに、
学生時代のそういうなんか小数がなんだとか聞いた時にへーって思ったのが、
すごくね個人的に数字のゼロ自体に関する概念については思い出深いというかすごく記憶に焼き付いています。
なので今子供にね、ミッフィーの1から10までっていう絵本が家にあって、
ただもう見開きで1、2、3みたいな感じで、
1に対してなんかの絵が1個書いてあって、2に対してなんかの絵が2個書いてあって、
なんか1ボールが1個みたいな感じでなんか進んでいくんですけど、
なんかその絵本読む時に、その1ボールが1個みたいな感じで読んでいく時もあるんですけど、
そうじゃなくてパッパって1、2みたいな感じで読んでいる時もあるんですよ。
で、9、10まで言って、じゃあ今度逆に言ってみるよーとか言って、
10、9、8とか言ってやってて、で、3、2、1、ゼロみたいな。
あれ?3、2、1の次はゼロですか?あれ?そうなっけ?みたいな。
そういうなんか自分で読んで勝手にアレンジしているくせに、
ゼロの概念についてバーンって考えて、
あれ?この説明でいいんだっけな?みたいなのを思ってます。
赤ちゃんなんでそんな複雑なこと考えないでいいと思うんですけど。
なので、なんかそういう感じで。
その本は1から始まってるんですよね。
だからその本には本当はゼロは存在しないんですよ。
だから、3、2、1、閉じるなんですよね。
表紙を閉じて表紙に戻ってるんですよ。
ちょっと音声の説明で伝わるかアレなんですけど。
その見開きでずっと、
10、9、8、7、8、3、2、1、おしまい。
で、表紙に戻ってるんですけど、ついね、
3、2、1、ゼロって言って、
で、表紙に戻った瞬間に自分がゼロっていう、
存在しないっていうことを口に出していることに、
なんか脳の中でちょっとだけ混乱があるっていう状態に良くなっています。
っていうゼロですね。
なんか余談なんですけど、ゼロと無限って結構、
舞妓の脳の中では近い感じがあって、
ゼロには安心できるんですけど、
無限なことには舞妓はすごい恐怖を感じるんですよね。
これはね、ちょっと過去に、
シーズン1の時にレギュラーで一緒に出ていたおかちゃんという友達、
私より1年先に出産して今子育て中、同じくなんですけど、
おかちゃんと話そうと言って話してないテーマの中に恐怖症の話があって、
舞妓は恐怖症っていうほどではないけど、
これも話したいって言ってた中に、
無限なものが怖いっていうのがあって、
具体的には宇宙とか恐竜とかってモチーフとしては好きなんですけど、
冷静に考えたらめっちゃ怖い。
現在の自分とか現在の地球がちっぽけに感じる情報がめっちゃ怖い。
舞妓はすごい現在の生活を愛しているから、
その空想みたいなことが本当だっていうことがすごい怖いんですよ。
無限に広がる宇宙で、
地球はもしかしたらメインブラックみたいな感じで
ビー玉の中に閉じ込められた世界かもしれない人が考えるとめっちゃ怖いんですよ。
だからゼロと無限って相反するけど、
ゼロに関しては存在していないっていうことだから落ち着けるんですけど、
実際には無限の可能性があるじゃないですか。
それを考え出すとめっちゃ怖いっていう、
なんかそういう余談もあったりしますね。
というのでね、ゼロって本当説明が難しいな。
小学生の時にまたこれもすごい覚えてるゼロエピソードが、
小数みたいなのを聞いたときにへーとも思ったんですけど、
小数って無限にあるのかみたいなのをほーって感じだったんですけど、
それ以外にね、ゼロで割ることはできないって言われて、
例えば1割るゼロは解なしなんですよ。正解なし。
答えがないみたいな説明を小学校とか中学校の時にされて、
は?なんで?みたいな思った記憶があって、
直感的には1割るゼロはゼロだろうって思ったんですよ、その時に。
1割るゼロはゼロ、そうじゃね。
0割る1はゼロなんだから1割るゼロもゼロじゃんって思ったんですけど、
そうじゃなくて、ゼロで割るっていうことはできない。
定義できないみたいな説明ですよね。
だからゼロっていうのはないものだからないもので割ることはできない。
ゼロ人っていう人はいないからゼロ人で一応割ることはできないみたいな。
めっちゃ難しいって思ったのめっちゃ覚えてますね。
今も難しいなって説明が今すごい難しかったです。
いやなんかそんなようなね、ゼロって不思議なんだなっていうことをすごく感じたりもする、
ゼロっていう数に関してはね、そういう結構ピンポイントな思い出が毎校はありますね。
かつね、数学の授業ってどんどん複雑化していってたんで、
大学にもなるともう訳もわからずゼロがどうとか、
極限にどうだ、極大極小なんだゼロがなんだ、
もうなんか全然ついていけてなかったですね正直。
なんかもう高度すぎてわかんなかった。
今聞いても思い出せるかわかんないぐらいだったなって思います。
本当に最初にその概念を考えた人って本当にすごいなって、
そうでも思います。
このゼロがどうとかね、その中庸的な数学のこととかを設計だったりとかに活かせるとか、
考えた方は本当にすごいなっていうのをすごいしみじみと感じます。
今回はね、ちょっと結構内容的にはトピックがあって、
ゆる楽護フェスの話だったり、ルームの話だったり、リスナーネームの話だったり、
いろいろあるんですけれども、
まず12月31日までリスナーネーム募集しておりますので、
ぜひよかったらお気軽な気持ちで送っていただけると嬉しいです。
年が明けたらね、1月か2月かどっかのタイミングでリスナーネームを決める回やりたいなと思ってますので、
よろしくお願いします。
はい、ということでしゃべり足りない部は誰もが部員、誰でもいつもお待ちください。
はい、ということでしゃべり足りない部は誰もが部員、誰でもいつ来てもいいデイジーの雑談部屋です。
気が向いた時にフラッと遊びに来て、何でもない雑談を聞いていってください。
幽霊部員も大歓迎ですので、いつでも好きな時に来てください。
配信の内容をいいなと思っていただけた方は、ぜひ番組のフォローや欲しいでの評価もお待ちしております。
概要欄にお便りフォームがあって、匿名でも送ることができます。
リスナーネーム案以外にも何でも好きな内容を送ってください。
スポティファイリスンXからのご感想もお待ちしております。
Xの番組ハッシュタグはハッシュタグしゃべり足りない部またはハッシュタグしゃべたりです。
ハッシュタグしゃべり足りない部はしゃべりがひらがな、たが漢字の足、満足除く。
りないがひらがな、部が漢字で部室の部、部屋の部です。
ハッシュタグしゃべたりはしゃべがひらがな、たが漢字の足、りがひらがなです。
はい、そして今回は科学系ポッドキャストの日に参加しましたということで、
金丸さん参加番組の皆さん本当にありがとうございました。
リスナーの皆さんもぜひ他の番組さんの回も聞いてみてください。
そしてリスナーネーム案も再度黙読で申し訳ないんですけど、
募集しておりますんでよかったら送ってください。
そして明日か明後日かにはちょっと出したいんですけど、
こちらも遅れてしまっているのですが、ポッカレ2025に参加しています。
アドベントカレンダー方式の去年も配信した企画です。
そちらの回も出ますのでよかったらそちらもよろしくお願いします。
ということで今回はこの辺で失礼します。ありがとうございました。