はるき先生の呪い
お聞きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
今日はですね、ちょっと前にですね、はるき先生が、スタイフの配信で呪いをかけられたっていう話をしていたことがね、ずっと頭に残っていて、そこからいろいろね、思いを巡らして、ちょっとね、そんな話をしてみたいと思います。
はるき先生の呪いにかけられてっていう話はですね、ある学年の女子学生たちから、初めてちょっと年寄り扱いをされたっていうことがあって、それがね、すごく傷ついたというか、すごくしこりになって、ある種その年寄り扱いをされたことによって、それでね、何かもうすごく呪いをかけられて、
そこからずっと今もね、その呪縛にかかっているっていうね、配信をされていたんですよね。
これはね、すごくね、なんかこうね、なんかじゅくじゅくとね、ひりひりとね、ずっとこう気持ちに残ってたんですね。
これは、えっとね、やった側の気持ちも、やられた側の気持ちも、なんかね、すごくこう、なんていうかな、こう、想像ができるっていうんですかね。
なんかこう、ちょっとひりひりするものがあったんですよね。
しかもですね、この時まだ先生は50代後半なのでね、全然まあ、そんな年寄り扱いをされるような年齢じゃないというね、自覚が終わりだっただけにね、すごくまあ、傷ついたでしょうと思うんですよね。
またその生徒たちが全く無邪気に、何の悪気もなく、すごく無防備に言ったから、なおさらね、そこに悪意がないだけに、余計にね、やっぱり深く傷つくっていうのはすごくわかるなと思ってね、この配信はすごく胸にしみる配信だったんですけれども、
ここからね、いろいろちょっと思うことがあって、このね、こういった心ない年齢とか、だからエイジズムですよね、こういった心ない仕打ちっていうのはね、特に女性はね、おそらくかなり子供の頃からずっと受けてきているように思うんですよね。
だから女の方がひどい目にあってて、男はそうでもないでしょって話をもちろんしているわけじゃないです。でも一般的に女性の方が年齢においては、ものすごく厳しく、いつもいつもね、他人の目に評価をされ続けてるんですよね。
いつも何か根札をつけられることに慣れてきてるっていうのがあるなっていうふうにちょっと思って、ちょっとね、そこの話をしようと思ったんですよね。まずですね、子供の時なんですけれど、例えばですね、私がね、最初に痴漢にあった話、春菜だけにね、なんか変な人たちがよく出没する時期でもあるのでね、ちょっと変な話をするんですけれども、
私がね、自分が記憶している限り初めて痴漢にあったのはね、3歳から5歳のあたりですね。記憶にしっかりあるんでね、もう5歳ぐらいだったんでしょうね。これぐらいの時にね、近所の子供たちと空き地で遊んでたんですよね。
で、私がちょっと遠巻きに子供たちがみんなで、木に登っているところを私だけ下で見て、わーっと下からこうみんなに声かけたりとかしていたんですよね。そこへ大人がね、大人の男の人がね、近づいてきて、何やってるんだいっていう感じで声をかけてきたんですよね。
で、私は割と大人が好きな子供だったんで、あのねーって言ってね、こんなことやってるんだよっていうことをね、無邪気に話そうとしたんですよね。で、その男の人はですね、すごく優しく私の肩をね、ポンと肩に手をのせて、優しくどうしたんだいっていう感じで聞いてたんですけれども、私が一生懸命ね、今こんなことして遊んでるのっていう説明をしている時にね、おもむろにスッと手が真下に降りていってですね、
で、私のお尻をね、ギュッと握って、で、その時私はね、もうびっくりしてしまって、全くね、頭が真っ白になって、もうフリーズしちゃったんですね、完全にね、もう何が起こったか全くわからなくて、で、はっと気がついた時にはもうその男の人はね、サッとどっか行っちゃって、どこにもいなくなっちゃったんですよね。もう一瞬の出来事でした。
で、まあこんなことがあって、今でもね、これはなんか自分の気のせいだったのかなっていうぐらい一瞬の出来事だったんですが、これがね、私が記憶している最初に痴漢にあった時なんですよね。
で、ここから子供の時からですね、やはりいろいろ危ない目にはあってます。幸い大きなことには一切なってませんが、変な声をかけられたりとかね、誘って来られたり、公園の茂みから変なおじさんがじっとこっち見てて手招きしてきたりとか、変な動作をしているところを遠くから見せて来ようとしたりね。
あとパッと自分のコートの前をパッと開いて見せるみたいな露出狂の人ですよね。こういったのも何度もあったことありますし。
男の子をね、小さな男の子を対象にする変質者ももちろんいるんで、一概に言えませんけれど、女の子の場合は特にもうね、一度もこういう嫌な目にあったというか、そういう痴漢にあったりとかしたことがない人って多分一人もいないんじゃないかなと思うんですよね。
わりと子供の頃からこういう怪しい人に遭遇することは何度もあり、これが中学、高校になって制服を着始めると、より一層被害はもう顕著に何度も何度も起こるんですよね。
自転車でそーっとね、こっちが歩いて陶芸校をしているときに、音もなくそーっと自転車で近づいて来られていて、通りすがりにバッとお尻を握られたり胸を触られたりとか、こういったことは何度もありましたし、高校になるとさらにひどくなるのが電車通学になるからですね。
電車の中でもう痴漢行為に何度も何度も会わされたりとかして、いろいろありましたよね。だから何の話をしているかというと、つまりまだまだ自分が子供で、自分が女だとか性的な目覚めなんてもちろんあるわけもないような年からですね、一定の変な目で見られ始めてるんですよね。
エロス資本という言葉は私最近に覚えましたけれども、こういうふうに他者がですね、自分たちを性的に商品価値があるというふうにある時期から見なされて、そういう被害にあったり、そういう露骨にそういう性的な目で見られたりということをどんどんどんどんし始めるんですよね。
女性と痴漢の経験
今度いよいよ二十歳前後になると、もっと健全な意味で性的な対象になるわけですよね。だから自分の同世代の人たち含め、いろんな人たちから性的にすごく商品価値があると思われる年齢になって、いろんなことがあります。
だからここですごく若く美しい場合は、もちろん若くて美しいからこそ、いろいろ良い思いもする。周りから引き立ててもらったり、良い思いもする一方でですね、今回の富士テレビと中井雅宏の件なんかを見ているとですね、こういったひどい被害にあったりね。
だからそういう自分たちを一人の人間として見られるんではなくて、一つの商品として見られて、社内でのいろいろ政治的な駒として使われるっていうのはね、ひどい目にあったりとかっていうリスクもはらんでいたりとかしてですね。
つまり、若くて美しくなくてもですね、私みたいにただ単に若かった時とかでも、いろんなことがありましたので、これが他社から見て商品価値があるぐらい美しいとなった時に、いろんなリスクを伴ってくるんですよね。
今度これが、だんだん年齢を重ねていくにつれて、今度はもう商品価値が徐々になくなってくると見なされると、おばちゃんとかね、おばあさんとかね、ババアとか、そういうことを言われ始めるわけですよ。
これはこれで、だから性的な商品価値がある時はある時で、だから持ち上げられているように見えて、全然持ち上げられているわけじゃないわけですよね。
今度商品価値がなくなってくると思われると、単純にもう見向きもされなくなるっていうね。
だから商品価値があろうがなかろうが、ずっと軽んじられているっていうことに関しては、ずっと変わらないんですよね。
だから難しいなって思ったりしてね。だからこのエイジズム、そしてルッキズムですよね。こういったことにずっと生涯晒されながらやってきて、逆にね、私なんかはもうある種、これがね、すごく辛く感じる人もいると思うんですよね。
ある時から男性から大事にされなくなる。なんとなくもうおばちゃん扱いで、かやの外みたいに扱われるっていうのが辛く感じるっていう声も聞くことはあるんですが、ようやくね、ここでもう性的な対象物から外されるっていう、なんか気楽さみたいなものもあって、なんかね、自由になったっていう感じは私個人はするんですよね。
私はもう本当に全然美しくもなんともない、ただの平凡な女ではあるんですけれども、こんな私でさえね、いろいろやはりあったんでね、若い時はあったっていうのは嫌な目にもあって、本当に飲み会で若い女の子っていうことでね、上司の接待に借り出されたりとかも、こんなのはもう本当にあの当時当たり前だったんで、もういくらでもそんな目にあってきましたしね。
あと、最近サニーさんが配信されていて、これも新入社員で胸膨らませて、期待に満ち溢れて、新しい会社に入ったら、たちまちここで男性たちが心ないこと言ってるのに心が傷ついたっていうね、Xでそういったポストがあって、そういったこと配信されてましたよね。
こんなのはもうしょっちゅうあることですよね。だから持ち上げられてる方は持ち上げられてる方で、これはこれで実力とか人間性とかを見られてるわけじゃないのでね、これはこれで傷つくと思うんですよね。
これ私、Y社にいた頃にすごい可愛い、私同期で入った女の子の中にすごい可愛い子がいて、彼女はもう一番Y社の中の看板、だからアンテナショップになるような店舗に配属されたんですよね。
可愛いんでね。広報の人とか雑誌が取材に来たりとかっていう時も必ず彼女を表に出してね、写真とかにも載せるようにして、ところがこの彼女はすごい可愛い子ですけれど、すごい優秀な人ですごいいい大学出ててね、正直Y社にいるおじさんたちよりも全然学歴がいい人だったんですね。
しかもこのY社に入ったのはあくまでもデザインとかインテリアが大好きで、商品部に入りたい人だったんですよ。だから商品部に入っていろんな新しい製品を開発する方に入りたかった女性だったんですね。
男性の圧力と偏見
ところが顔が可愛いっていうだけで、そういう店舗とかにずっと配属されて、2年間は耐えたんですよ。2年間は耐えたんですけれど、やっぱりずっと商品部を希望し続けてたんですよね。だから最初の1年2年はまだ新入社員だから我慢してたんですよね。
3年目になって、そろそろ商品部の方に配属させてほしいっていう風に部長に掛け合いに行ったんですよ。そうするとね、お前は顔しか取り柄がないんだから、大人しくね、何を生意気なこと言ってるんだっていう風に逆に怒られたんですよね。部長から。
これで激怒した彼女は、Y社を辞めました。辞めて、超大手の会社に、某お酒の会社です。お酒のね、ビールとかウイスキーとかワインとか出してる超大手会社に転職して、そこですごく成功されました。最終的に。
だから本当に辞めてよかったねと。彼女は自分の実力通りのポジションを別の会社に行って手に入れたんでね、よかったなと思うんですが、まあでもそんなひどいことを言われたんですよね。
一方で、これを横で見てたね、私と仲良かった別の同僚が、お前は顔しか取り柄がないんだからね、大人しくね、言われたポジションで黙って働いてろって言われた暴言を吐かれたんですが、仲良かった同僚、別の同僚は羨ましいっていうね、一度でいいからそんなこと言われてみたいっていう風に言ったっていうね。
そんな話があったんですが、このようにですね、常にね、ルッキズムとかね、エイジズムとかにはずっと晒されてきたよなっていう、だからその春木先生の話をね、だから春木先生がその50代後半になって初めてそういうこと言われて、すごくね、傷ついたと思うんですが、よくよく考えるとね、ずっとそんな目にあってきたなっていうことをちょっと思い出したんですよ。
だからってその春木先生がね、男の人は女に比べて大したことないでしょうっていうことが言いたいわけじゃもちろんありません。
ただ、男性の場合はね、いろんな尺度があって、私は基本的にはね、男と女はやっぱ同じだといつも思っていて、男性は男性で激しいエイジズムとね、あとそのルッキズムに晒されていることはね、女も男も全く変わらないと思うんですよ。
やっぱりかっこいい男の人の方がモテるでしょうし、やっぱりその男の人も女性と同じような外的、そういう何ていうかな、圧に晒されているのは一緒だと思うんですが、ちょっとね、男の人の方がいろいろね、下駄を履かせてもらう項目が女よりも多いっていうことはあるんですよね。
社会的地位であったり、収入が高いとかね、職業とか、頭がいいか悪いかとかね、そういったことでちょっと年齢とか、ルックス以外にもね、いろんなモテ要素が女より多いんですよ。
女は逆に頭が良かったり、学歴が高かったり、良い職業をついているってことが必ずしもモテに直結しないというか、むしろモテに関してはそういったことがね、ちょっとマイナスポイントになったりもする要素なんで、なかなかね、女の人は結構大変だなっていうことをちょっと思ったりしたんですよね。
あと、日本がね、特にルッキズムとかエイジズムが強いかっていうとね、そんなことはないんですよね。確かにね、日本はね、やたら年齢をよく聞き合う文化ですよね。これはね、欧米には確かにないと思います。
いちいちあなた何歳とか何年生まれとかっていうのをやたら日本人って気にするし聞きますよね。あとテレビとか見てても、ただのね、別に例えば交通事故を起こしたりとか、交通事故はね、なんかこう最近高齢者の事故とかで年齢とか言いたがるんですけど、こういったこと以外でもね、必ずどっか農家のインタビューとか、関係ない街のカフェのインタビューとかね、何にしても必ずね、カッコ何歳とか書いてあって、
年齢って必ず書いてあるんですよ。これはね、欧米では全く見かけないことですね。いちいちそんな年齢が、別に特に重要じゃないニュースとか、何かバラエティ番組とかでね、何かやってる時もですね、年齢は一切関係ない時に一切そんなことは聞きもしなければ書きもしないっていうのは確かにあるんですが、
日本以上にね、ルッキズム、エイジズムはやはり強くて、私はアメリカのことしかあまり詳しくないんで、アメリカを例えにすると、ここはやはりね、すごくルッキズムもエイジズムも強烈にあるんで、だからこそみんな整形したり、いつまでも若々しさを保つためにね、髪の毛も造毛したり、日焼けして見せたりしてね、ちょっとでも若々しく見せたりとかっていうことをすごくするんですよね。
ただね、日本とアメリカがね、絶対違うなって思うのはね、ルッキズム、エイジズムはあるんだけれども、日本とちょっと違うなと思うところは、やはり個人主義だっていうところが大きいなって思うんですよね。
アメリカはやっぱり個人主義なんで、人と違うっていうことが何よりも価値があるんですよ。だから単に美しいっていうことよりも、人と違うことの方がより値打ちがあるんですよね。美しくて若いっていうことはもちろん値打ちがあるんですけれど、それ以上に値打ちがあるっていうことは人と違うっていうことなんですよね。
だから、よくいる美男美女よりも、この人の顔一回見たら忘れられないなっていうね、ものすごく個性的な顔の方が価値なんですよね。
だから例に出すと、最近だとそうですね、レディーガガーとかね、レディーガガーっていうのはあの通りの大天才で、歌ってよし、自分で作詞作曲もできて楽器も何から何まで演奏できるっていう天才なんですけれど、
一般的な美女ではないっていうことで、プロモーションっていうかね、この彼女を最初に売り出す時に顔隠して売ったりしてたんですよね。すごい今思うと失礼な話だなと思うんですけれども。
だから、レディーガガーは今色々成形したりしてますが、でも自分の個性は絶対潰すような成形はしてませんね。やはり自分の特徴的な高い鼻とか、こんなのも削るように言われたらしいんですけれど、これが私の個性だって言って、曲げなかったんですよね。
自分の顔の特徴のあるところっていうのはちゃんと生かしたまま、結局実力でオープンにどんどん自分の顔もオープンに出すようになっていったっていう背景がありますよね。
確か日本でも高田久美とかがそうだったんじゃないですかね。高田久美はだからちょっとやや一般的なアイドルから見ると、ややぽっちゃり、ぽっちゃりなんて全然ぽっちゃりしてないと思うんですけれど、やや細身じゃなくて、すごいダイエットしたり、顔も一般的なアイドルの顔と違うっていうことですごいコンプレックスがあったらしいんですけれど、
やはりね、唯一無二の個性を発揮して、エロかっこいいっていう言葉を流行らせたりするような、やっぱり他の人とは違う個性っていうのを打ち出して成功しましたよね。
だからこんな感じで、みんなよくいる美人よりも一度見たら忘れられない個性ある顔の方が勝ちだっていうのがあって、そこがねちょっとアメリカと日本の違うところかなと思ったりはします。
でもね、やっぱりこういうエイジズムとかロッキズムっていうのはどうしてもあって、またちょっとドラマの話になっちゃうんですけど、私ね、何年か前に大好きだった、サバサバっていうNHKで、私サバサバしてるからっていうね、これ漫画のドラマ家なんですけれど、めちゃくちゃ面白いドラマがあって、
これの2がもうすぐね、またドラマの話で恐縮なんですけれど、また2が出るんですよね。1はね、めちゃくちゃ面白くて、途中ちょっとね、やや中だるみしてね、途中からちょっとね、トーンダウンしちゃったんですが、途中までね、もう報復絶倒でめちゃくちゃ面白かったんですよね。
で、これ2が出るんで、また今回は最後までね、駆け抜けてほしいなと思って、すごい期待してるんですけれど、これはね、全然ね、どうってことない荒沢女子が、もう自分はめちゃくちゃね、イケてると、勘違いしてる、勘違い女の話なんですが、すごいね、なんか面白いんですよね。
もう自分はすっごいイケてるし、仕事もめちゃくちゃできるし、モテるし、もうなんかとにかく私はサバサバしてて、もう最高みたいにね、勘違いしてる痛い女なんですけれど、なんかね、いっそね、なんかもうね、なんかこう、爽やかなんですよね。すごくね、なんかいいなって思うんですよ。
ここまで、もうルッキズムもエイジズムもね、もう土返しして、自分はイケてんだ!みたいな思い込んでるのってね、ある意味勝ちだなっていうね、まあそんなドラマがもうすぐあるんで、まあね、だからいろいろね、心ない言葉とかね、自分がまだまだ自分としてはね、そんな心はね、ほんと拭けないんで。
自信を持つことの重要性
あの観念Mさんがね、言ってます。もう心は絶対老化しないんだっていうね、その通りなんですよ。肉体は朽ちていくし、どんどんどんどんたるんでたるんでたるんで、どんどん重力に引っ張られてね、どんどん垂れ下がってくるんですが、心はね、老化しないんですよね。
だからついついね、自分の歳とか見た目とかをね、忘れてるんですけれど、ババ扱いされたりとかするとすごいショックだったりすることあるんですが、もうね、もうサバサバしてるのが勝ちですよね。
もうあんまりね、そういうことは気にせず、自分は自分、自分イケてる、自分最高って思ってるのがね、いいなって思ったりしたっていうね、まあちょっとそんな話をしてみました。
ね、もうあんまりいいじゃんっていうね、もう人がどう思うが、自分は自分よというお話をしてみました。はい、ではこれで終わります。ごきげんよう。