2020-05-23 10:10

EP42 台湾義母が強烈すぎる!

KEI
KEI
Host

今回は私の妻のお義母さんについてお話ししています。とにかく強烈なキャラで大好きです。

台湾人の親ってあんな感じの人が多いんじゃないでしょうか?

00:00
リハーサル、ジャパブエです。
今回も、日本語の勉強、中国語の勉強、頑張りましょう。
まず話したいことはね、食事について。
食事、よく行くよね?
うん、よく。
よく行くね。
常常一緒に食べます。
1週間にね、台湾に住んだ頃だけども、1週間に3回くらい誘われるんですよ。
それが、一緒にご飯食べに行こうだったりとか、ご飯を食べに来いとか。
不正常ですか?
まあ、ちょっと多いよね。
非常にありがたい話だよ、これは本当に。
すごい良いんだけども、結構多いんで。
僕はね、大体3回誘われたら1回食うようにしてる。
で、行ったら行ったで、またね、これまた死ぬほど食わされるんですよ。
パンに吃不飽。
そう、そうなのかもしれない。
それは台湾の礼儀なのかな。
マミーもさ、俺に対してさ、太ってきたから痩せなさいって言うじゃん。
言うけど、俺がダイエット中だからそんなに食べないって言うと、明日からにしなさいって言ってる。
明日開始じょうは?
明日開始減肥。
そう、そんな感じで毎回言われる。
それがね、結構困るね。
まあ、それ覚えたら、大体ね、もう腹8分目ぐらいで落ちまおらって、お腹いっぱいだっていう風に言うようにしてるね、最近は。
どうせ食わされるから。
ちどいでん、ちどいでんって言われるじゃん。
多分ね、台湾のね、親、台湾人ってね、結構そういう文化があると思うんだよね。
長輩都会じゃん。
そうね。
台湾人と外国人と言うと、你吃多一点、吃多一点。
すっげー食わされるんだ。死ぬほど食わされるんだ。
で、これ、まあ、夕食に誘われるって言ったじゃん。
俺の友達の日本人もマミーにまた誘われるんだよね。
で、その友達も死ぬほど食わされる。
本当に危険だね。
でも美味しいでしょ。
美味しい。すごい美味しいよ。
で、またね、困ったことにね、一度これ超美味しいとか、一度でも美味しい、これ好きだとか言うと大変だよね。
大変だね。大変なことになっちゃう。
大変なことになっちゃう。
それがずっと続く感じでね、次誘われた時もそのご飯とかになっちゃうから。
大変なんで、美味しいとかあんまり言わないようにしてる。
だからそういう大げさな表現はしないようにしてますね。
だからそうしたほうがいいと思う、みんな。
しないほうがいい。
これはね、危険だよ、はっきり言って。
殺される。
で、あとはね、果物とかもすごいいっぱいくれるね。
マンゴーとかピンゴーやら。
台湾には很多水果。
エンドセイゴじゃん。これいいやつだからって言って渡されたのが日本のピンゴーだったりするんだけど。
03:01
日本で食べれるよって言ってさ。
でも実は日本では水果は少ないね。
そう?確かにそうか。台湾に比べるとね、台湾は絶対。
そして種類がたくさん。台湾で食べるの。毎日が違う。
日本は果物が高いから。台湾は安いでしょ?でも毎日あるね。
ご飯後は必ず水果。
あと一緒に食事、外でも一緒に食事行ったりするんだけども、
やっぱりたまにはね、僕もおごりたいわけですよ。
普段お礼をいろいろ食べさせてもらったりしてるんで、
お礼をしたいんだけども、おごらせてくれない。これ一番困る。
絶対おごらせてくれないね、これ。
先にね、うまい具合に解決しないと。
おごらせてくれない。だからその、おごり合いの対決みたいになっちゃってて、
マミーもね、あの、電費を隠すでしょ。
で、先に絶対取られちゃうから。
だからなかなかね、おごらせてくれない。これがね、一番困るんだよね。
どう返していいか分かんない。で、何とか返したいと思って、
日本から今度さ、お土産とか持ってくるじゃない。これまたね、怒られるんだよね。
そうですね。人は人を怒られます。
超勝手だよ。
悪口言わないで。
もう返せないくらいになっちゃってるから。
そういう時にちょいちょい返したいんだけども、
返そうとしてお土産をね、日本から持ってくと怒られるっていうね。
そういう現象がある。で、これね、また逆。逆もあるんだよね。
日本から台湾に僕が帰る時ね、
すぐお土産を持たされる。
もうそれ明らかに入らないだろうっていう。
もうスーツケースに入らないでしょっていうお土産をトーンって持ってくるんだよね。
お茶だったりとか。
麺。
麺とか、ドライマンゴーとか。
あと一番きつかったのが蜂蜜かな。
蜂蜜でっかい。こんぐらい。
すっごいでかいやつだよ。4キロくらいじゃない。
基本的に日本人の考え方として、
お土産っていうのは、ちっちゃくて邪魔にならないものっていう考えなのね。
で、センスのいいもの。
だけど台湾ってもうなんだろう、あんま考えないのかな、そこら辺は。
多分そんなに考えていないかもしれない。
いいものがあれば、いいものをあげる。
俺もやっぱり日本に持ってくるもの、たまに結構あったりするから、
それでスーツケースいっぱいになっちゃうと結構困るんだよね、毎回ね。
でも嬉しいですよ、もちろんね。
お土産とかもそうだね。
あとこれも困るのが、話しててわからないときがある、かなり。
言いちゃん太い快了。
例えば若者同士って、外国人に対して多分手加減すると思うんだよね。
この多分知らないだろうなと思って、難しい単語は使わないようにしたりとか、
分かりやすいように、多分子供に話すように伝えることがあると思うんだけど、
マミーとか多分お母さんとかって、バーってね、
もう普通に喋ってくれる、外国人だって思わず普通に喋ってくれるから。
06:03
俺のお母さんもそうでしょ。
だから多分おばさんとか。
だからシェラも、俺のお母さんの言うことって結構早いし、難しい言葉使うから分かんないでしょ。
それが困るのと、あと台湾にいたっては、台語があるでしょ。
途中からね、中国語と台湾語がね、混じっちゃうんだよね。
そう、だからすごいスピードで話されるっていうのもあるし、台湾語と中国語が混じっちゃってるっていう話。
もう本当に何言ってるのか分かんないときがよくある。
うん。
だけど分かんなくても、基本的には、
シェラの真似して言っちゃう。調子ずるいだね、あれ。
自分の子供ね。
そう、自分の娘っていうか、自分の子供を超褒める。
多分これは台湾の文化なのかな。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるんだよね。
いや、台湾人多分そうだと思う。
そうなの?
なんか結構自慢話が多いイメージがあるね。
うん。
自分の子供を超褒める。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるんだよね。
それを僕とか、僕の親が台湾に来たときとかにずっと言うの。
この子は優しくてとか、この子は一番可愛くてとか。
それ、只有マミば。
いや、台湾人多分そうだと思う。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自分の子供がいかに大事にしてて、いかにいいかっていうのをすごい褒めるね。
自慢言に言ってくる親が結構台湾人多いなと思って。
日本人は自分の子供を褒めない?
日本はね、そんなに自分の息子が褒めないんじゃない?
基本的にその減り口だっていうのが基本だから。
お土産渡すとかもそうだけど、
これはくだらないものですがとか、
うちの不足ですがとか、
不足って愚かな息子って書くんだけど、
不足ですがどうもよろしくお願いしますとか。
全米?
全米っていうか、下から行くっていうか。
こんなにくだらないものですけども、よろしくお願いしますっていう文化が基本だから、褒めないね。
だから台湾に僕の親が行った時に、
あまりにもシェラーのことを向こうの親が褒めるから、
うちの親も、うちの息子もちょっと褒めとこうかなと思って。
褒めようかなと思ったみたい。
毎回言ってくるね、お父さんもそうでしょ?
お父さんもみんなに言ってるイメージがある。
あと一つ面白かったのが、
こんなに褒めてるんだけども、
ほら料理できないじゃん、台湾の。
マミーはすごい料理上手なんだよね。
09:01
すっごい美味しいんだけど、
これで結婚させたらもう、
私の責任じゃない。
料理できないって言ったよね。
うちの息子料理できないって言って、
もうあとはあなたの責任だから。
めちゃくちゃ笑いながら言ってた。
あとはあなたの責任でしょって言われたのが、
私がもう俺の責任だな。
そうだね、自分で選んだ。
こういうことがあるんでね。
台湾の親、非常にね、
懐が深くて、
親切すぎる感じ。
家族で認めてくれてる感じがすごい温かくて、
本当に大好きですね。
マミー見てるのかな?
見てない方がいいかな。
最後フォローみたいになっちゃったけど。
ということでね、今回は、
だいたいシェラの親の話になっちゃったけど、
太陽地図の話をしました。
それではまた。
10:10

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